SHARE 手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による、東京・豊島区の「勝林寺本堂」の写真
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による、東京・豊島区の「勝林寺本堂」の写真が、japan-architects.comに掲載されています
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が設計した、東京・豊島区の「勝林寺本堂」の写真が23枚、japan-architects.comに掲載されています。
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による、東京・豊島区の「勝林寺本堂」の写真が、japan-architects.comに掲載されています
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が設計した、東京・豊島区の「勝林寺本堂」の写真が23枚、japan-architects.comに掲載されています。
SDレビュー2016を特集した書籍『SD2016』がamazonで発売されています
SDレビュー2016を特集した書籍『SD2016』がamazonで発売されています。
特集1:SDレビュー2016
審査員総評/飯田善彦+安田幸一+岡村 仁+乾 久美子
入選作品15点/小川泰輝+錦織真也、神谷勇机+石川翔一、岸 秀和+安田将之、木村太地+佐々木健二、金野千恵、齋藤隆太郎、佐藤 信、田中裕一+中本剛志、西澤高男+日髙 仁、能作淳平、畑 友洋、針谷將史、矢野泰司+矢野雄司、山﨑健太郎+岡本章大、山下貴成
審査員による作品講評、鹿島賞・朝倉賞・SD賞・奨励賞の発表、展覧会評、他特集2:建築家のためのプロトコル・スタディーズ――思考と施工をつなぐ試行
均質さを指向した近代建築を乗り越えるため、設計から竣工までのさまざまな場面で現代技術を積極的に取り入れた挑戦を紹介する。第4次産業革命の波が訪れた今、各工程をつなぐ約束事としてのプロトコルの解体と再構築により建築は進化している。企画・編集は大野友資、寄稿者に天野 裕、竹中 司+岡部 文、西澤徹夫、浜田晶則、隈 太一、豊田啓介。
SD2016
SDレビュー事務局
ズントー事務所に勤務する杉山幸一郎によるエッセイ「第9回 スイス木工所」が、ギャラリーときの忘れもの のブログに掲載されています
ピーター・ズントー事務所に勤務する杉山幸一郎によるエッセイ「第9回 スイス木工所」が、ギャラリーときの忘れもの のブログに掲載されています
オンデザインによる、神奈川・横浜の住宅「空のある家」の内覧会が開催されます
オンデザインが設計した、神奈川・横浜の住宅「空のある家」の内覧会が開催されます。開催日は2016年12月16日。
宇野友明による、愛知県長久手市の住宅「三ケ峯の家」のオープンハウスが開催されます
宇野友明による、愛知県長久手市の住宅「三ケ峯の家」のオープンハウスが開催されます。開催日は、2016年12月16日・17日・18日。同業者の見学日が決められているようなので、リンク先でご確認ください。
ボレス+ウィルソンによる、アルバニアの、3つの雰囲気の異なる空間が組み合わせられた、「国立中世博物館」の写真がarchdailyに掲載されています
ボレス+ウィルソンが設計した、アルバニアの、3つの雰囲気の異なる空間が組み合わせられた、「国立中世博物館」の写真が18枚、archdailyに掲載されています。
外装をOMAとアライズ&モリソンが、内装をジョン・ポーソンが手掛けた、ロンドンの新しいデザインミュージアムの写真がarchdailyに掲載されています
外装をOMAとアライズ&モリソンが、内装をジョン・ポーソンが手掛けた、ロンドンの新しいデザインミュージアムの写真が38枚、archdailyに掲載されています。ちなみにこのプロジェクトは既存の改修です。
アーティストのスードーホーによる、自身が以前住んでたニューヨークのアパートを、フロッタージュのように紙で多いテクスチャを写しとった作品「rubbing/loving」のドキュメンタリー動画です。
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計して2017年に完成する、フロリダの集合住宅「jade signature」のプロモーションサイトがありました
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計して2017年に完成する、フロリダの集合住宅「jade signature」のプロモーションサイトがありました。内観のCG画像などが掲載されています。
能作淳平による、長崎の島の築50年の民家を図書館に改修するプロジェクト「富江図書館さんごさん」のプロセスを紹介した動画です。建物の写真はこちらでも見られます。
トラフのギャラリー間での展覧会「インサイド・アウト」の動画です。会場内を走る模型列車からの視点から過去のプロジェクトが解説される内容。こちらでの会場写真を見てから動画を閲覧するのがオススメ。※展示は終了しています。
以下は、展覧会公式の概要。
「インサイド・アウト」と名づけられた本展は、初期作品から数々の会場構成、プロダクツ、そして最新の住宅プロジェクト「Big T」(2016年)に至るまで、その完成形をスタディの過程、試行錯誤する中で手がかりとなったもの、インスピレーションを受けた素材などとともに展示することで、創る過程をも楽しむトラフのアタマの中をのぞき、思考の過程を追体験いただだける内容となります。是非、トラフの思考法に触れ、これからの建築や都市の有り様を探っていただくきっかけとしていただければ幸いです。
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