SHARE ピーター・ズントー事務所のスタッフ・杉山幸一郎によるスイス建築に関するエッセイ「建築への静かな姿勢」
ピーター・ズントー事務所のスタッフ・杉山幸一郎によるスイス建築に関するエッセイ「建築への静かな姿勢」が、ギャラリーときの忘れもの のサイトに掲載されています
ピーター・ズントー事務所のスタッフ・杉山幸一郎によるスイス建築に関するエッセイ「建築への静かな姿勢」が、ギャラリーときの忘れもの のサイトに掲載されています。
ピーター・ズントー事務所のスタッフ・杉山幸一郎によるスイス建築に関するエッセイ「建築への静かな姿勢」が、ギャラリーときの忘れもの のサイトに掲載されています
ピーター・ズントー事務所のスタッフ・杉山幸一郎によるスイス建築に関するエッセイ「建築への静かな姿勢」が、ギャラリーときの忘れもの のサイトに掲載されています。
保坂猛建築都市設計事務所による、東京・台東区の住宅「窓辺のバルコニー」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
保坂猛建築都市設計事務所が設計した、東京・台東区の住宅「窓辺のバルコニー」の写真が17枚、japan-architects.comに掲載されています。
シザらがコンペで勝利して設計を進めていた、アルハンブラ宮殿の新しいエントランス兼ヴィジターセンターの中止になってしまったそうです
アルヴァロ・シザらがコンペで勝利して設計を進めていた、アルハンブラ宮殿の新しいエントランス兼ヴィジターセンターの中止になってしまったそうです。計画案が「侵略的」で、世界遺産にネガティブなイメージを与えると判断されたのだそうです。リンク先に計画案の画像も掲載されています。
all photos©日本デザインセンター 岩崎彗
ODS / 鬼木孝一郎が設計した、店舗「dear mayuko」です。
美容関連商品を扱う新しいブランド “dear mayuko”の店舗デザイン。
“dear mayuko” は、繭から抽出した「セリシン」を使った全身のスキンケアをはじめ、
入浴剤やバスタオルなど、幅広い商品を揃えている。今後、様々な規模・立地条件で出店が想定されることから、
異なる環境に対応しながらも、一貫したブランドイメージを打ち出せるデザインが求められた。
アッセンブルのフランシス・エジャリーの講演会が、東京藝大で開催されます
イギリスの権威あるアートのアワード・ターナー賞を建築家として受賞した経験を持つアッセンブルのフランシス・エジャリーの講演会が、東京藝大で開催されます。モデレーターとして藤村龍至が、コメンテーターとして、中山英之・飯田高誉が参加します。同時通訳あり。開催日は、2017年1月25日(水)です。誰でも参加可能。
2015年にイギリス・ターナー賞を受賞した建築家・デザイナー集団アセンブル(ASSEMBLE) からフランシス・エジャリー(Franc Edgerley)氏を迎えて、美術学部特別講義を開催します。
トラフの講演会の、堀口徹によるレポート「折りたたまれた敷地/世界を開く旅」が、ギャラリー間のウェブサイトに掲載されています
トラフの講演会の、堀口徹によるレポート「折りたたまれた敷地/世界を開く旅」が、ギャラリー間のウェブサイトに掲載されています。この講演会の動画は以下で閲覧できます。また、金沢で行われた講演会の、渡邊慎一朗・辰巳祐輔によるレポート「視点の裏返しによる建築の広がり」はこちらに。
「MARU。Architectureの宇宙展 -思考のはじまりとつながり-」が、青山のプリズミックギャラリーで開催されます
「MARU。Architectureの宇宙展 -思考のはじまりとつながり-」が、青山のプリズミックギャラリーで開催されます。会期は、2017年1月21日(土)-3月5日(日)です。MARU。Architectureの建築作品は、アーキテクチャーフォトでも過去に特集記事として紹介しています。
現在、私達は、個人住宅から大規模公共施設まで幅広い背景を持つ建築に取り組んでいます。
都市と地方、パブリックとプライベート、社会性と経済性、様々に異なるシチュエーションから始まるプロジェクトは、パラレルなようでいて、見えないところで関係しあい、影響し合っています。
この展覧会では、アンビルドから竣工作品まで17のプロジェクトについて、その思考のはじまりに着眼した展示を行います。現代の建築の置かれるカオスティックな状況の中で、それぞれの建築をめぐる思考をつなげながら、1つずつプロジェクトを考えようとしているのです。
【展覧会概要】
2017年1月21日(土)-3月5日(日)
開廊時間=10:00-18:00(土日祝)13:00-18:00
【会期中イベント】
オープニングパーティ=1月21日(土)18:00-20:00
※以降のイベントは調整中です。
駒田建築設計事務所による、東京・武蔵野の、賃貸長屋「武蔵境AP(仮)」の内覧会が開催されます
駒田建築設計事務所が設計した、東京・武蔵野の、賃貸長屋「武蔵境AP(仮)」の内覧会が開催されます。開催日は、2017年1月14日(土)11:00〜17:00。詳細はリンク先でどうぞ。建物の写真も2枚掲載されています。
私どもが設計監理をしてまいりました2戸の小さな長屋「武蔵境AP(仮)」が竣工します。
武蔵野の面影が残る環境を活かした、家庭菜園のあるセミプライベートな庭、泥のまま入れる土間、大きな屋根裏空間など、賃貸でありながら大らかで豊かな生活の場が出来たと思っています。この度、建主様のご厚意によりオープンハウスの機会を設けさせて頂くことになりました。
ぜひ皆様のお出でをお待ちしております。
メールマガジンでも最新の更新情報を配信中