architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2017.2.03Fri
2017.2.02Thu
2017.2.06Mon
元木大輔 / Daisuke Motogi Architectureによる、東京・墨田区の、賃貸用ワンルームの改修「Nest Sumida Park」
サムネイル:元木大輔 / Daisuke Motogi Architectureによる、東京・墨田区の、賃貸用ワンルームの改修「Nest Sumida Park」

SHARE 元木大輔 / Daisuke Motogi Architectureによる、東京・墨田区の、賃貸用ワンルームの改修「Nest Sumida Park」

architecture|feature
DDAA住宅リノベーション東京元木大輔長谷川健太

Nest-Sumida-1TOP
all photos©長谷川健太

元木大輔 / Daisuke Motogi Architectureが設計した、東京・墨田区の、賃貸用ワンルームの改修「Nest Sumida Park」です。建築家自身が、「NEST 0.5LDKの部屋のシリーズ」と呼んでいる作品のひとつです。こちらは同シリーズで上野に建てられた「ネスト上野」です。

はっきり言って、普通のマンションはよくできている。

少しづつブラッシュアップを重ねてつくられた「普通」のひながたは、可もなく不可もなくというか、不可ができるだけない。特に住みたいとも思わないけれど、よくできているからそのマニュアルを斬新する必要もないし、アノニマスデザインという意味では、かなりピュアにできているとさえ思う。でも、メンテナンス性を追うあまりに、手触りとか、質感みたいなものに重きを置かなくなってしまった結果、ペンキの壁や無垢材のフローリングがリノベーションの標準仕上げとして、「やっぱり良いよね」と評価されているのだろう。とはいえ、表面の仕上げだけを問題にするのも、少しばかりやり甲斐がないのだけれど、マンションのシステム自体がよくできているので、全く新しい何かを作る必要もない、という自己矛盾からこのプロジェクトはスタートしたのだった。

※以下の写真はクリックで拡大します

Nest-Sumida-2-00

Nest-Sumida-2-0

Nest-Sumida-2-1

Nest-Sumida-2-2

Nest-Sumida-2-4

Nest-Sumida-2-5

Nest-Sumida-3

Nest-Sumida-4-1

Nest-Sumida-4-2

Nest-Sumida-5-1

Nest-Sumida-6

Nest-Sumida-7

Nest-Sumida-8

Nest-Sumida-9

Nest-Sumida-11

Nest-Sumida-12

Nest-Sumida-13

以下、建築家によるテキストです。


NEST 0.5LDKの部屋のシリーズ

はっきり言って、普通のマンションはよくできている。

少しづつブラッシュアップを重ねてつくられた「普通」のひながたは、可もなく不可もなくというか、不可ができるだけない。特に住みたいとも思わないけれど、よくできているからそのマニュアルを斬新する必要もないし、アノニマスデザインという意味では、かなりピュアにできているとさえ思う。でも、メンテナンス性を追うあまりに、手触りとか、質感みたいなものに重きを置かなくなってしまった結果、ペンキの壁や無垢材のフローリングがリノベーションの標準仕上げとして、「やっぱり良いよね」と評価されているのだろう。とはいえ、表面の仕上げだけを問題にするのも、少しばかりやり甲斐がないのだけれど、マンションのシステム自体がよくできているので、全く新しい何かを作る必要もない、という自己矛盾からこのプロジェクトはスタートしたのだった。

クライアントは投資用ワンルームマンションの改修を多く手がける会社で、例えば仕上げを少し和風にしたものから「大きな本棚のあるワンルーム」とか「キッチンの大きなワンルーム」などの付加価値を付けたキャラクターのワンルームマンションを作っている。既に10をゆうに超えるシリーズがリリースされており、自分達で提案しておいてなんなのだけれど、そこに新たなキャラクターを追加するのは、なんだか椅子取りゲームに参加するようなバツの悪さをにも似た感覚があった。なので、できれば奇をてらった個性的なキャラクターを創造するのではなく、だれも気にしていなかった素直な疑問を、デザインによってさりげなく解決しているしているような部屋ができれば良いな、と思った。

とはいえ、ワンルームマンションの問題とは何だろうか。全てが一部屋にまとまっている?寝食がわけられていない?キッチンが小さい?収納が十分ではない?正直にいうとそれが問題なのかは分からないけれど、基本的には狭いという状況にたいして生活はできるものの「ちょっと我慢をしいられている状態」をワンルームマンション、と呼んでいるようにも思えた。もう少し広ければ二部屋取れるのに、収納をもっと取れるのに、というあっちを立てればこっちが立たず、のような状態。「狭さ」に対するする問題に優先順位をつけて、どこかを「我慢」するというデザインだ。

なので、考えたのは狭さを「我慢」ではなくて、できれば他のもう少しポジティブな何かに変換するようなことはできないか、ということだ。「寝室とリビングが一緒」(だからワンルームなのだけれど)という我慢をするのをやめて、寝室をなんとかして作ってみることにした。でも、普通のベッドルームではどう頑張ってもプランが破綻してしまう。全然入らない。あれこれ考えた結果、ベッドルームを極端に小さくするのはどうか、ということを思いついた。セミダブルのベッドのサイズしかない部屋。押し入れにしてはすこし大きいけど、寝室としては極端に狭いスペース。その部屋で、本を読んだり物を飾ったりできるように棚を作り、手元を明るくできるように可動式の照明を付けた。出入り口は全面開けることができる折れ戸が良い。ただ、締め切ってしまうと、エアコンの効かないただの狭い部屋になってしまうので、扉には家具でよく使われるラタンを張りこんだ。メッシュ状なので視線と空気と光が抜け、締め切っても広く感じるし、夏や冬でも快適に過ごすことができる。

極端に小さいことで、人が感じる印象を「狭い」から、屋根裏的というか、隠れ家的というか、その場所の質をある種の「楽しみ」に変換することができるような気がした。寝室だけではなくて、極端に小さい書斎も良いかもしれない。漫画喫茶とか、カプセルホテルのように、極端小さい場所は「狭い」以外の質を持つ場合があって、うまくデザインすることで、特にワンルームマンションのようなビルディングタイプにおいては、もっとポジティブにちいさい事を楽しむ家のあり方があるように思う。

■建築概要
Nest Sumida Park
Client: Reism
Location: Sumida-ku,Tokyo
Usage: a studio apartment
Construction: Shoyo
Floor area: 37.19 m²
Structure: RC
Date of completion: June/2016
Photo: Kenta Hasegawa

あわせて読みたい

サムネイル:元木大輔 / Daisuke Motogi Architectureによる、東京の住宅リノベーション「中目黒の部屋」
元木大輔 / Daisuke Motogi Architectureによる、東京の住宅リノベーション「中目黒の部屋」
  • SHARE
DDAA住宅リノベーション東京元木大輔長谷川健太
2017.02.03 Fri 15:31
0
permalink

#DDAAの関連記事

  • 2025.1.16Thu
    元木大輔 / DDAAによる、東京・千代田区のオフィス「HAKUHODO Gravity」。新築ビルの二つの階での計画。現代の労働環境に求められる“複雑な状況”に応える為、多様な選択肢が“相互に関係しながら機能”する空間を志向。合理性も考慮して既存のフロア材を転用した家具等で場を作り上げる
  • 2024.6.14Fri
    元木大輔 / DDAAによる、東京・港区のオフィス「HAKUHODO DESIGN」。立体的で“複雑な形状”をした建物内での計画。社内外の活発な交流が生まれる場を目指し、用途で区別されながらも“緩やかに繋がる”空間を志向。既存と呼応する色・素材・植栽の操作で内外の連続性も構築
  • 2024.6.12Wed
    元木大輔 / DDAAとUDSによる、東京・渋谷区の「Mikkeller Kiosk Bar / ABOUT LIFE COFFEE BREWERS」。ビアバーとカフェがひとつの区画をシェアする店舗。“普段からそこにあった様な”在り方を目指し、綺麗すぎない“少しのノイズとクラフト感”のある空間を志向。従業員と共にDIYで制作した家具類で場を構築する
  • 2024.1.16Tue
    元木大輔 / DDAAによる「NOT A HOTEL ANYWHERE」。車両を改修したホテルとしても利用可能なモバイルハウス。“移動可能な新しい暮らし”を想定し、車体毎に別の機能を与え“5台でひとつの居住空間”となる仕組みも考案。建築的な“車両”として様々な工夫を込める
  • 2023.8.11Fri
    元木大輔 / DDAAとUDSによる、東京・渋谷区の、宿泊施設「all day place shibuya」。“まちのパブリックハウス”を主題に計画。街に積極的にはみ出し“日常の一部として機能する”存在を求め、道との境界も曖昧にして内外が連続する建築を志向。主要素材のタイルを外構から客室の浴室まで連続させる
  • 2023.3.31Fri
    元木大輔 / DDAAによる、大阪市の店舗「sukima Osaka」。既存木造建物を活用した服飾ブランドの店。商品デザインの特徴である“リミックス的手法”の延長上の空間を求め、既存に手を加えず“レイヤーを足す”設計を志向。改装ではなく“加装”と捉えて用いる素材等も探求
  • 2022.7.22Fri
    元木大輔 / DDAAによる、東京・千代田区の、期間限定のショールーム「WABARA LABORATORY TOKYO」。滋賀が拠点のバラ園の為に計画。バラの存在の“ドレスダウン”と新たな面の提示を目指して、工業製品を極力“無加工”で組み合わせた什器による空間を考案。コスト面や会期後の移動や再利用も考慮
  • 2022.6.22Wed
    元木大輔 / DDAAによる、東京・港区の、オフィス改修「KOMORI GINZA OFFICE」。老舗ブランドの家具使用の要望から計画。“高級”に留まらない多義的な状態を求めて、手に触れる部分を丁寧に作り触れない部分はラフに仕上げる方法を考案。名作に新しい視点や価値を見出す事も目指す
  • 2022.5.27Fri
    元木大輔 / DDAAによる、東京・台東区の、ショールーム兼オフィス「Hender Scheme Kuramae」。服飾ブランド運営企業の為に計画、“韻を踏む様な作り方”を目指してブランドの姿勢から導いた“切りっぱなし”等の3つのルールを徹底して設計、白でも黒でもないグレーの諧調の中にある価値観を探求
  • 2022.4.06Wed
    DDAAとSOUP DESIGN Architectureによる、長崎・波佐見町の「HIROPPA」。企業が立ち上げた広場・店舗・カフェからなる施設で、“自然な賑わいが生まれる場”の要望に対して様々に解釈可能な“地面”をデザイン、特殊なランドスケープも組み合わせ“原っぱ”と“遊園地”の両立を試みる
  • view all
view all

#元木大輔の関連記事

  • 2025.1.16Thu
    元木大輔 / DDAAによる、東京・千代田区のオフィス「HAKUHODO Gravity」。新築ビルの二つの階での計画。現代の労働環境に求められる“複雑な状況”に応える為、多様な選択肢が“相互に関係しながら機能”する空間を志向。合理性も考慮して既存のフロア材を転用した家具等で場を作り上げる
  • 2024.6.14Fri
    元木大輔 / DDAAによる、東京・港区のオフィス「HAKUHODO DESIGN」。立体的で“複雑な形状”をした建物内での計画。社内外の活発な交流が生まれる場を目指し、用途で区別されながらも“緩やかに繋がる”空間を志向。既存と呼応する色・素材・植栽の操作で内外の連続性も構築
  • 2024.6.12Wed
    元木大輔 / DDAAとUDSによる、東京・渋谷区の「Mikkeller Kiosk Bar / ABOUT LIFE COFFEE BREWERS」。ビアバーとカフェがひとつの区画をシェアする店舗。“普段からそこにあった様な”在り方を目指し、綺麗すぎない“少しのノイズとクラフト感”のある空間を志向。従業員と共にDIYで制作した家具類で場を構築する
  • 2024.1.16Tue
    元木大輔 / DDAAによる「NOT A HOTEL ANYWHERE」。車両を改修したホテルとしても利用可能なモバイルハウス。“移動可能な新しい暮らし”を想定し、車体毎に別の機能を与え“5台でひとつの居住空間”となる仕組みも考案。建築的な“車両”として様々な工夫を込める
  • 2023.8.11Fri
    元木大輔 / DDAAとUDSによる、東京・渋谷区の、宿泊施設「all day place shibuya」。“まちのパブリックハウス”を主題に計画。街に積極的にはみ出し“日常の一部として機能する”存在を求め、道との境界も曖昧にして内外が連続する建築を志向。主要素材のタイルを外構から客室の浴室まで連続させる
  • 2023.3.31Fri
    元木大輔 / DDAAによる、大阪市の店舗「sukima Osaka」。既存木造建物を活用した服飾ブランドの店。商品デザインの特徴である“リミックス的手法”の延長上の空間を求め、既存に手を加えず“レイヤーを足す”設計を志向。改装ではなく“加装”と捉えて用いる素材等も探求
  • 2022.7.22Fri
    元木大輔 / DDAAによる、東京・千代田区の、期間限定のショールーム「WABARA LABORATORY TOKYO」。滋賀が拠点のバラ園の為に計画。バラの存在の“ドレスダウン”と新たな面の提示を目指して、工業製品を極力“無加工”で組み合わせた什器による空間を考案。コスト面や会期後の移動や再利用も考慮
  • 2022.6.22Wed
    元木大輔 / DDAAによる、東京・港区の、オフィス改修「KOMORI GINZA OFFICE」。老舗ブランドの家具使用の要望から計画。“高級”に留まらない多義的な状態を求めて、手に触れる部分を丁寧に作り触れない部分はラフに仕上げる方法を考案。名作に新しい視点や価値を見出す事も目指す
  • 2022.5.27Fri
    元木大輔 / DDAAによる、東京・台東区の、ショールーム兼オフィス「Hender Scheme Kuramae」。服飾ブランド運営企業の為に計画、“韻を踏む様な作り方”を目指してブランドの姿勢から導いた“切りっぱなし”等の3つのルールを徹底して設計、白でも黒でもないグレーの諧調の中にある価値観を探求
  • 2022.4.06Wed
    DDAAとSOUP DESIGN Architectureによる、長崎・波佐見町の「HIROPPA」。企業が立ち上げた広場・店舗・カフェからなる施設で、“自然な賑わいが生まれる場”の要望に対して様々に解釈可能な“地面”をデザイン、特殊なランドスケープも組み合わせ“原っぱ”と“遊園地”の両立を試みる
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    【ap job 更新】 久保都島建築設計事務所が、設計スタッフ・アルバイト及びオープンデスクを募集中
    サムネイル:【ap job 更新】 久保都島建築設計事務所が、設計スタッフ・アルバイト及びオープンデスクを募集中

    ap job 【ap job 更新】 久保都島建築設計事務所が、設計スタッフ・アルバイト及びオープンデスクを募集中

    architecture|job

    jobboard_468

    tsushimasama1702-01

     
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

    久保都島建築設計事務所の、設計スタッフ・アルバイト及びオープンデスク募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    久保都島建築設計事務所では、設計スタッフ、アルバイト及びオープンデスクを募集しています。
    私たちの事務所では、人と場をつなぎ快適な環境をつくる「かたち」をデザインしています。敷地の条件や求められる機能などから、適切なかたちを丹念に探し出すことで、その場所の可能性を最大限に活かした空間をつくりだすことを目指しています。
    現在、大型商業施設、オフィス、住宅などのプロジェクトが進行中です。新しい建築を志す意欲のある方からのご応募をお待ちしています。

    • ap job
    2017.02.03 Fri 16:39
    0
    permalink
    エイトブランディングデザインの西澤明洋に「独立」について聞いているインタビュー
    サムネイル:エイトブランディングデザインの西澤明洋に「独立」について聞いているインタビュー

    SHARE エイトブランディングデザインの西澤明洋に「独立」について聞いているインタビュー

    architecture|design
    西澤明洋インタビュー

    エイトブランディングデザインの西澤明洋に「独立」について聞いているインタビューが、日経トレンディネットに掲載されています

    エイトブランディングデザインの西澤明洋に「独立」について聞いているインタビューが、日経トレンディネットに掲載されています。西澤の著書の中には独立について書かれた書籍『新・パーソナルブランディング――独立・起業を成功させる18のステップ』という書籍もあり、ここでは、建築業界でも注目を集める創造系不動産の高橋寿太郎が独立する際のエピソードが語られている対談も収録されています。

    新・パーソナルブランディング――独立・起業を成功させる18のステップ

    • SHARE
    西澤明洋インタビュー
    2017.02.03 Fri 15:04
    0
    permalink
    東畑建築事務所が最優秀者に選ばれた、兵庫の「高砂市新庁舎」設計プロポの提案書

    SHARE 東畑建築事務所が最優秀者に選ばれた、兵庫の「高砂市新庁舎」設計プロポの提案書

    architecture|competition
    兵庫東畑建築事務所庁舎

    東畑建築事務所が最優秀者に選ばれた、兵庫の「高砂市新庁舎」設計プロポの提案書が公開されています(PDF)

    東畑建築事務所が最優秀者に選ばれた、兵庫の「高砂市新庁舎」設計プロポの提案書が公開されています。詳細はこちらでどうぞ。

    このたび、高砂市新庁舎建設設計者選定審議会による審査結果の答申を受け、次のとおり最優秀者及び次点者を特定しましたので公表します。

    なお、今後は最優秀者と契約締結に向けての協議を行います。

    • SHARE
    兵庫東畑建築事務所庁舎
    2017.02.03 Fri 10:49
    0
    permalink
    長谷川豪による、奈良・吉野の「吉野杉の家」の予約が開始されています

    SHARE 長谷川豪による、奈良・吉野の「吉野杉の家」の予約が開始されています

    architecture
    住宅宿泊施設奈良長谷川豪

    長谷川豪による、奈良・吉野の「吉野杉の家」の予約が開始されています

    長谷川豪が設計した、奈良・吉野の「吉野杉の家」の予約が開始されています。建物の写真などはこちらでどうぞ。

    • SHARE
    住宅宿泊施設奈良長谷川豪
    2017.02.03 Fri 10:38
    0
    permalink
    京都工芸繊維大学の長坂研・角田研・木下研による合同プロジェクト「造形遺産」の概要と、学生作品の写真など

    SHARE 京都工芸繊維大学の長坂研・角田研・木下研による合同プロジェクト「造形遺産」の概要と、学生作品の写真など

    architecture
    角田暁治長坂大学生木下昌大

    京都工芸繊維大学の長坂研・角田研・木下研による合同プロジェクト「造形遺産」の概要と、学生作品の写真などが、WEB版建築討論に掲載されています

    京都工芸繊維大学の長坂大研究室・角田暁治研究室・木下昌大研究室による合同プロジェクト「造形遺産」の概要と、学生作品の写真などが、WEB版建築討論に掲載されています。

    • SHARE
    角田暁治長坂大学生木下昌大
    2017.02.03 Fri 10:26
    0
    permalink
    「避難所間仕切り提供で協定 坂茂氏のNPOと福岡県」(産経フォト)

    SHARE 「避難所間仕切り提供で協定 坂茂氏のNPOと福岡県」(産経フォト)

    architecture|culture
    福岡坂茂復興支援

    「避難所間仕切り提供で協定 坂茂氏のNPOと福岡県」という記事が、産経フォトに掲載されています

    「避難所間仕切り提供で協定 坂茂氏のNPOと福岡県」という記事が、産経フォトに掲載されています。

    • SHARE
    福岡坂茂復興支援
    2017.02.03 Fri 10:14
    0
    permalink
    新居千秋・平田晃久・畝森泰行らが寄稿している10+1websiteの特集「ワークショップと建築設計の最前線」

    SHARE 新居千秋・平田晃久・畝森泰行らが寄稿している10+1websiteの特集「ワークショップと建築設計の最前線」

    architecture
    新居千秋論考畝森泰行平田晃久

    新居千秋・平田晃久・畝森泰行らが寄稿している10+1websiteの特集「ワークショップと建築設計の最前線」が公開されています

    新居千秋・平田晃久・畝森泰行らが寄稿している10+1websiteの特集「ワークショップと建築設計の最前線」が公開されています。

    • SHARE
    新居千秋論考畝森泰行平田晃久
    2017.02.03 Fri 10:04
    0
    permalink
    2017.2.02Thu
    • 藤原徹平・山崎亮らが審査する「第3回 これからの建築士賞」の募集概要
    • 髙木貴間建築設計事務所による、北海道札幌市の住宅「house in nishino」
    • 佐々木泰樹育英会による「建築を専攻する大学院生等に対する奨学金の給付」の概要(原則として、返済義務なし)
    • 佐藤卓が、糸井重里の会社「株式会社ほぼ日」のロゴマークをデザイン
    • フジワラテッペイアーキテクツラボによる、東京・渋谷のコーポラティブハウス「代々木テラス」の写真など
    • ほか
    2017.2.06Mon
    • 403architecture [dajiba]による、ヴェネツィア・ビエンナーレ報告展「プレゼント・ブリッジ」の会場写真とレポート
    • 最も注目を集めたトピックス [期間:2017/1/30-2/5]
    • 藤森照信の連載・現代住宅併走が、石井修による「天と地の家」を特集
    • TOTO通信2017年春号 特集「アーキテクツ・ホスピタリティ ─ 建築家の名作ホテルと旅館に学ぶ」のオンライン版

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white