#田根剛の関連記事
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	2025.4.06Sun田根剛へのインタビュー動画。田根がデザインアーキテクトを務める、新しい帝国ホテルについて聞く。2025年4月に公開されたもの![]()  
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	2024.12.06Fri田根剛がランドスケープデザイン等を手掛ける、東京・渋谷区の、玉川上水旧水路緑道再整備事業。江戸時代からの歴史を繋ぐ緑道を再整備する計画。“未来のための世代を超えた場所”を求め、地域住民とのワークショップを経て“参加・活動型の緑道公園”を志向。完成イメージ等を伝える“情報発信施設”も開設![]()  
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	2024.10.23Wed田根剛による、フランスでの建築展「Tsuyoshi Tane: Archaeology of the Future」。“考古学的リサーチ”を掲げる建築家の展覧会。フランス国立建築・遺産博物館を会場として、“エストニア国立博物館”を含む3つの美術館に焦点を当てる内容![]()  
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	2024.7.02Tue「ポール・ケアホルム展 時代を超えたミニマリズム」の会場写真。パナソニック汐留美術館で開催。“ミニマルで清潔な造形”を特徴とする家具デザイナーの作品群を紹介。主要作品を網羅”した展覧会で、会場構成は建築家の“田根剛”が手掛ける![]()  
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	2023.6.25Sun田根剛による講演「Archeology of the Future」の動画。2023年5月にストックホルムで行われたもの![]()  
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	2023.6.23Fri田根剛による、ドイツのヴィトラキャンパスに建設された「Tane Garden House」。展望台も備えた庭師の休憩小屋。キャンパスの記憶を紡いだ持続可能な建築を求め、石や木材等の“地上”の素材を可能な限り現地調達して建設。“有機素材”の使用は時を経た際の“味わい深い美しさ”も意図![]()  
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	2023.2.05Sun塚本由晴、千葉学、セン・クアン、田根剛が、自身がキュレーションしたギャラリー・間での建築展「How is Life?」の出展作品を解説している動画![]()  
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	2022.12.25Sun塚本由晴、千葉学、セン・クアン、田根剛が、ギャラリー間での建築展「How is Life?――地球と生きるためのデザイン」を解説している動画![]()  
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	2022.11.06Sun田根剛に、自身が設計した「弘前れんが倉庫美術館」について聞いているインタビュー動画![]()  
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	2022.10.20Thu塚本由晴、千葉学、セン・クアン、田根剛のキュレーションによる、TOTOギャラリー・間での建築展「How is Life?」の会場写真。建築以前の“生活”に注目して企画。“持続的成長ではなく成長なき繁栄”を主題とし日本と世界から注目すべき試みを収集。建築媒体が減少する中で展覧会の意味を再考し批評や議論を巻き起こす役割も意図![]()  
#インタビューの関連記事
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	2025.10.12Sun藤本壮介へのインタビュー動画。建築家としての姿勢や建築の可能性について語る内容。2025年10月に公開されたもの![]()  
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	2025.9.28Sun藤本壮介へのインタビュー動画。藤本が手掛けた「太宰府天満宮『仮殿』」について聞く内容。2025年9月に公開されたもの![]()  
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	2025.9.20Satプリツカー賞受賞建築家の山本理顕が、建築家を目指す人たちへのアドバイスを語っている動画。ルイジアナ美術館の制作で2025年9月に公開されたもの![]()  
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	2025.9.14Sun藤本壮介が登場しているウェブ番組の動画。森美術館での藤本展の展示室で話を聞く。2025年8月に公開されたもの![]()  
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	2025.8.10Sun「新しい建築の当事者たち」展(TOTOギャラリー・間)の解説動画。実行委員の工藤浩平・小俣裕亮・桐圭佑・國清尚之と佐々木慧・村部塁が説明![]()  
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	2025.8.03Sunアーティスト・奈良美智の、スタジオの様子とインタビューを収録した動画。ロンドンのヘイワードギャラリーでの回顧展に合わせて制作され、2025年7月に公開されたもの(日本語で視聴可能)![]()  
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	2025.7.26Sat青木淳がキュレーターを務めた、第19回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館展示「中立点」の動画。青木へのインタビューに加えて、キュラトリアルアドバイザーの家村珠代、出典作家の藤倉麻子・大村高広・木内俊克・砂山太一のコメントも収録![]()  
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	2025.6.29Sunマリーナ・タバスムによる、サーペンタイン・パヴィリオン2025「A Capsule in Time」の動画。建築家のインタビューも収録。2025年6月に公開されたもの![]()  
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	2025.6.21Sat山本理顕へのインタビュー動画「孤立した家は存在しない」。生立ちから建築思想まで語る内容。ルイジアナ美術館の制作で2025年6月に公開されたもの(日本語で視聴可能)![]()  
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	2025.6.15Sun乾久美子に“橋のある風景”をテーマに話を聞いているインタビュー動画。土木学会の制作で2025年5月に公開されたもの![]()  
この日更新したその他の記事
谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEのウェブサイトに、愛知の「常滑の家」の写真が掲載されています
谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEのウェブサイトに、愛知の「常滑の家」の写真が10枚掲載されています。
チッパーフィールド、ピアノ、MADなどの世界的に活躍する設計事務所の所内の様子を伝える写真がdesignboomに掲載されています
デイビッド・チッパーフィールド、レンゾ・ピアノ、MADアーキテクツなどの世界的に活躍する設計事務所の所内の様子を伝える写真が24枚、designboomに掲載されています。
ジャン・ヌーベルがデザインを手掛けた、ビニールフローリングの写真がdezeenに掲載されています
ジャン・ヌーベルがデザインを手掛けた、ビニールフローリングの写真が11枚、dezeenに掲載されています。スウェーデンの床材メーカー・ボロン社のためにデザインされたものだそうです。

all photos©Ikunori Yamamoto
香取建築デザイン事務所による、埼玉の「パレスホテル大宮 2016」です。
パレスホテル大宮内のチャペルおよびブライダルラウンジのリノベーションです。
チャペルは、永年親しまれてきたテーマである「キャンドル」の魅力を引出しつつ共存出来る様な、温かく柔らかい光に包み込まれた空間を目指しました。継ぎ目の無い連続した表現の「光壁」にする為、素材は透過性の高いファブリックを採用しました。特殊な形状記憶加工を施した2枚のファブリックは、間接照明の光と共に幾重にも織り成すゆらぎや奥行感を創り出しています。厚みを持たせた天井のフォルムと柔らかい壁との対比は、重力から解放された様な独特の浮遊感を醸し出しています。
ブライダルラウンジは、一般的なラウンジとしての機能に加え、ブライダルシーンに求められるフォトジェニックな空間が求められました。ひと繋がりの空間に様々なシチュエーションを用意しながらも、各々が打ち消し合う事のない様に、適度な距離感を保ちつつ緩やかに仕切っています。「アートのような家具」や「背景となる設え」をベースに、和装・洋装のどちらにも調和する素材選択とデザインを心掛け、全体としての統一感を図っています。
中国のプリツカー賞受賞建築家・ワンシューの新しい作品集『Wang Shu and Amateur Architecture Studio』がamazonで予約受付中です
中国のプリツカー賞受賞建築家・ワンシューの新しい作品集『Wang Shu and Amateur Architecture Studio』がamazonで予約受付中です。出版社のサイトでは中身のプレビュー画像を13枚見ることができます。

SHARE 堀部安嗣の新しい書籍『建築を気持ちで考える』
堀部安嗣の新しい書籍『建築を気持ちで考える』がamazonで発売されています
堀部安嗣の新しい書籍『建築を気持ちで考える』がamazonで発売されています。リンク先にプレビュー画像が3枚掲載されています。
時代の流行に流されず、独自の建築をつくり続ける堀部安嗣。
本書は堀部氏が建築をつくるうえで特に重要となった建築体験と、43作品の設計プロセスをもとに、
その時々にどんな気持ちで建築を考えたかをエッセイ形式で書き下ろしたもの。さらに堀部氏ならではの視点で撮影された写真や手描きの水彩図面やスタディスケッチなどもふんだんに掲載。
作品集とは異なる形で建築家の魅力と思考に迫った1冊。
大野力 / sinatoのウェブサイトがリニューアルされています
大野力 / sinatoのウェブサイトがリニューアルされています。作品を大きな写真で見ることができるようになっています。
- 【ap job 更新】 ギングリッチ一級建築士事務所+ibda designが、設計スタッフを募集中
- 西澤俊理 / NISHIZAWAARCHITECTSによる、ベトナム・ホーチミンシティの「Thong邸」
- 伊東忠太による、東京の「築地本願寺」が景観修繕で当時の姿によみがえるそう
- 久保秀朗による、3DCADや施工技術の発展した現代における、「かたち」に拘ることの意味を記した論考「かたちで環境をつくる。」
- 西澤徹夫による、集合住宅の一住戸の改修「907号室の場合」の写真
- ほか
- 【ap job 更新】 COLORFULLが、スタッフ(第二新卒・キャリア)を募集中
- 【ap job 更新】 成瀬・猪熊建築設計事務所が、設計スタッフ・長期アルバイト・オープンデスク・インターンを募集中
- 「(仮称)大阪新美術館」の設計競技で、遠藤克彦の提案が最優秀案に
- 荒木信雄 / アーキタイプが会場構成を手掛けた「It’s a Sony展」の会場写真。会期は2/12まで。
 
		
	 
		
	 
		
	 
		
	 
		
	 
		
	 
		
	 
		
	 
		
	 
		
	 
		
	 
		
	 
		
	 
		
	 
		
	 
		
	 
		
	 
		
	