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2017.4.05Wed
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SANAA・伊東豊雄・乾久美子・新居千秋・飯田善彦・日建設計ら11組が、「信濃美術館」設計プロポの一次審査を通過

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architecture|competition
美術館・博物館長野

SANAA・伊東豊雄・乾久美子・新居千秋・飯田善彦・日建設計ら11組が、「信濃美術館」設計プロポの一次審査を通過しています

SANAA・伊東豊雄・乾久美子・新居千秋・飯田善彦・日建設計ら11組が、「信濃美術館」設計プロポの一次審査を通過しています。旧の信濃美術館は、日建設計 / 林昌二が設計したことで知られています。隣接する「東山魁夷館」の設計は谷口吉生によるもので、今回のプロポで谷口は審査員を務めています。

平成29年4月3日(月)に第2回審査委員会(一次審査)を開催しました。
参加表明をいただいた33者のうち、以下の11者を一次審査通過者として選考しました。

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美術館・博物館長野
2017.04.05 Wed 13:53
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#長野の関連記事

  • 2025.4.08Tue
    谷口幸平 / and to 建築設計事務所による、長野の住宅「Grove Strolling Corridor」。高木が建ち並ぶ緑豊かな敷地に建つ家屋の建替。“環境まで含めた継承”を目指し、全体が木立の延長のように溶け込む在り方を志向。多数の丸太柱を構造体に用いて放射状に配置した“環境をまとう”建築を考案
  • 2025.2.04Tue
    nendoによる、長野・軽井沢町の「手をつなぐ家」。生い茂る木々や眺望も楽しめる敷地。土地の特徴と家族の暮らしを考慮し、機能を割当てた“6つの小屋”を点在させて“柔らかく繋ぐ”構成を考案。各自の時間が尊重されつつ皆で生活する一体感も感じられる住まい
  • 2025.1.29Wed
    竹山聖 / 設計組織アモルフによる、長野の「Villa-M in Karuizawa」。豊かな緑に恵まれた地域に建つ別荘。敷地の“道路の軸”と“地形の傾斜の軸”に着目し、其々に合せた二つの平面系を重ねる計画を考案。軸と呼応させ“未完結な形”とした屋根で建築に“余白と余韻”をもたらす
  • 2024.11.27Wed
    田中圭+藤沢和哉 / hut建築事務所による、長野・須坂市の「田中の家」。伝統的建造物群保存地区に建つ設計者の自邸。地域の過去の町並みの調査を設計の基礎とし、通りに切妻の妻面を向けた外観の建築を考案。建て込む中での最適な住環境も求めて“切欠・ずらし・入れ子”の操作を行う
  • 2024.11.15Fri
    SANAAによる、長野・飯田市での建築展「妹島和世+西沢立衛 / SANAA 小笠原資料館25周年特別企画展」が開催。設計者自身が1999年に完成させた建築を会場として実施。図面や模型に加えて、当時のエピソードを収録した動画も公開
  • 2024.11.13Wed
    田邉雄之建築設計事務所による、長野・茅野市の「ウキゴヤ / Hovering Cabin」。植栽家の為の“地域の立ち寄り場兼事務所”。ランドスケープとの新たな関係性を考慮し、一本足の様な基礎で浮遊させた“土地との縁を切り離す”建築を考案。小振りな基礎は凍結深度が深い敷地でのコスト削減も意図
  • 2024.10.12Sat
    藤森照信による、長野・茅野市の3つの茶室(空飛ぶ泥舟・高過庵・低過庵)を訪問して紹介している動画。2024年9月-10月に公開されたもの
  • 2024.10.08Tue
    塩入勇生+矢﨑亮大 / ARCHIDIVISIONによる、長野・安曇野市の「RE FORM」。設計者の実家の改修。家の象徴である“座敷”の扱いから議論を始め、一人ひとりに異なる意見がある“陣取り合戦”の様な状況に向合い設計。“各々が自らの陣を取り、また陣を渡してきた結果”としての空間が現れる
  • 2024.9.27Fri
    会田友朗 / アイダアトリエによる、長野の「コードマーク御代田」。里山環境を維持する為の活動拠点。人と自然の“共有の精神”を礎とする施設として、地域の風土資産を巡る道の“結び目”となる存在を志向。螺旋状に連なる“8つのフロア”から“多様な景観”を望める建築を考案
  • 2024.8.13Tue
    岩岡竜夫+森昌樹+横尾真による、長野の「松本三の丸スクエア」。 城下町の中心部での診療所付き戸建住宅の建替。用途に応じて“診療棟・住居棟・倉庫棟”の3つの建物に分け、相互隣接する配置として“街中のコア”となる“小広場”を創出。既存庭のランドスケープも継承して造る
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#美術館・博物館の関連記事

  • 2025.7.10Thu
    ピーター・ズントーとSOMによる、アメリカの「デイヴィッド・ゲフィン・ギャラリーズ」が完成。ロサンゼルス郡立美術館の新本館として計画。キャンパス全体の活動の中心として、ギャラリー空間を持ち上げて地上レベルを様々な屋外活動の場とする建築を考案。2026年4月のグランドオープンを予定
  • 2025.7.06Sun
    ピーター・ズントーとSOMの設計で竣工した、ロサンゼルス・カウンティ美術館の新本館の動画。2025年6月に公開されたもの
  • 2025.7.05Sat
    磯崎新による「旧大分県立大分図書館 / アートプラザ」(1966年竣工) の現在の様子を紹介する動画。大分市の制作で2025年7月に公開されたもの
  • 2025.7.03Thu
    安藤忠雄とアントニー・ゴームリーによる、韓国の「グラウンド」。美術館の庭園地下に埋設されたアートスペース。美術館体験の拡張を求め、7体の彫刻を内包した“パンテオンも想起させる”ドーム状の空間を考案。彫刻・建築・自然と鑑賞者をひとつの瞬間の中で結びつける
  • 2025.6.28Sat
    MADによる、オランダ・ロッテルダムの美術館「フェニックス」。歴史的な倉庫を転用した施設。“移民”に関する美術館として、困難な物語と同時に未来への希望も伝える存在を志向。“旅”を象徴する約500mの“反射仕上げの螺旋階段”を中央に据える建築を考案
  • 2025.6.12Thu
    ディラー・スコフィディオ+レンフロによる、ロンドンの「V&A イースト・ストアハウス」。美術品の収蔵と公開を行う施設。画期的な“新しい博物館体験”を求め、吹抜のホールを“保存用ラック”が取り囲む構成を考案。ラックの端や側面には頻繁に作品が入れ替わる“ミニ展示”のスペースも備える
  • 2025.5.31Sat
    安藤忠雄による「直島新美術館」の様子を伝えるニュース動画。開館前日に行われた内覧会の様子を収録
  • 2025.5.30Fri
    安藤忠雄による、香川の「直島新美術館」が、明日開館。完成した建築や開館記念展の様子も公開
  • 2025.5.30Fri
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、サウジアラビアの博物館「Asaan, Misk Heritage Museum」。世界遺産登録の日干し煉瓦の建物が建ち並ぶ地域での計画。国の遺産を保存し共有する施設として、伝統建築の中庭を備えた構成や泥煉瓦の素材を参照した建築を考案。壁の厚さや日除け装置で消費エネルギー削減も行う
  • 2025.5.02Fri
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、中国・深センの「深セン科学技術博物館」。地域の新技術開発の創造力を紹介する施設。都市に向かう“堅固な球体”の様な外観と、壮大なアトリウムを中心とする内部空間の建築を考案。特殊表面処理技術を用いて青から様々なグレーに変化するファサードも実現
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    静岡県磐田市にて入札制度で公共建築を実現している渡辺隆建築設計事務所が設計している「(仮称)磐田市卓球場」の画像
    サムネイル:静岡県磐田市にて入札制度で公共建築を実現している渡辺隆建築設計事務所が設計している「(仮称)磐田市卓球場」の画像

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    architecture|feature
    静岡磐田渡辺隆スポーツ施設

    00-iwt_pp_im_03
    画像提供:渡辺隆建築設計事務所

    静岡県磐田市にて入札制度で公共建築を実現している渡辺隆建築設計事務所が設計している「(仮称)磐田市卓球場」の画像です。過去にアーキテクチャーフォトでも特集記事として紹介したこの建築も入札で実現された建築物です。

    この「(仮称)磐田市卓球場」は、私たちが今までに手掛けた「豊岡中央交流センター」や「コミュニティ消防センター」「北部地域包括支援センター」と同じく、一般競争入札にて受注した磐田市の設計業務です。

    入札は、公共建築において、現在においても多く選択されている発注方式です。私たちは地元行政の入札に参加することによって、公共建築に携わる機会を積極的に増やして経験を蓄積し、地元行政や地元工事業者と成功体験を共有していくことで、身の丈に合った公共建築を継続的に生み出すことを目指しています。

    今回も、私たちなりに、様々な要望や要求や状況に対応しながら、じわじわと設計を進め、行きついた建築です。

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    静岡磐田渡辺隆スポーツ施設
    2017.04.05 Wed 13:37
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    nendoが会場構成した、無数の鏡面仕上げの小さなパネルが不思議な視覚効果を生む『勅使河原茜個展「HANA SO」』の会場写真

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    art|design|exhibition|remarkable
    インスタレーション会場構成nendo

    nendoが会場構成した、無数の鏡面仕上げの小さなパネルが不思議な視覚効果を生む『勅使河原茜個展「HANA SO」』の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています

    nendoが会場構成した、無数の鏡面仕上げの小さなパネルが不思議な視覚効果を生む『勅使河原茜個展「HANA SO」』の会場写真が14枚、japan-architects.comに掲載されています。
    以下は、展覧会公式の概要。会期は2017年4月10日までだそうです。

    草月創流90周年を記念して、第四代家元・勅使河原茜の個展を開催いたします。会場は丹下健三による設計で、イサム・ノグチの石庭『天国』を有する草月会館。花と向き合い、その自由な感性で多くの人に感動を伝えてきた茜家元が、世界的に活躍するデザイナー・佐藤オオキ氏率いるデザインオフィスnendoとともに創り出す新たな花の世界――。みずみずしい創造力は、小山登美夫ギャラリー所属のアーティストの作品からインスピレーションを得て、豊潤な美の世界を見せてくれることでしょう。花への想いがあふれる創造空間をお楽しみください。

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    インスタレーション会場構成nendo
    2017.04.05 Wed 11:10
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    長崎辰哉 / アトリエハレトケによる、千葉・我孫子の住宅「眺望の段床」の写真

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    architecture
    住宅千葉長崎辰哉

    長崎辰哉 / アトリエハレトケによる、千葉・我孫子の住宅「眺望の段床」の写真がjapan-architects.comに掲載されています

    長崎辰哉 / アトリエハレトケが設計した、千葉・我孫子の住宅「眺望の段床」の写真が18枚、japan-architects.comに掲載されています。

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    住宅千葉長崎辰哉
    2017.04.05 Wed 11:01
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    10+1websiteの特集『フィールドワークの諸相──「野」の歩き方』

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    architecture
    論考都市

    10+1websiteの特集『フィールドワークの諸相──「野」の歩き方』が公開されています

    10+1websiteの特集『フィールドワークの諸相──「野」の歩き方』が公開されています。

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    論考都市
    2017.04.05 Wed 10:53
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    隈研吾の設計で、アメリカ・オレゴン州に完成した「ポートランド日本庭園」の写真

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    architecture|remarkable
    隈研吾文化施設アメリカ

    隈研吾の設計で、アメリカ・オレゴン州に完成した「ポートランド日本庭園」の写真がdezeenに掲載されています

    隈研吾の設計で、アメリカ・オレゴン州に完成した「ポートランド日本庭園」の写真がdezeenに掲載されています。
    以下は、隈のサイトの計画段階時のプロジェクト解説テキスト。

    1963年に設立され、市民に長く親しまれてきたポートランド日本庭園は、雨の多い気候と、日本人の庭園デザイナーによる継続的メインテナンスによって、海外の日本庭園の中でも最高のものと評価されてきた。
     その庭園を市民に開かれた文化複合施設として再整備する目的で、2010年コンペが開催され、KKAAが、設計者に選ばれた。われわれの提案は、大きな建物を作らず、建物を分棟式として、中央部に「村の広場」を作ることで、自然と建築とを融合しようというもので、建築材料には地元の木材や石を多用し、日本の村を想起させる勾配屋根も地元の植物で緑化している。オープンは2017年を予定している。

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    隈研吾文化施設アメリカ
    2017.04.05 Wed 10:47
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    ツバメアーキテクツによる、小径木広葉樹を活用した家具「KINOKO」
    サムネイル:ツバメアーキテクツによる、小径木広葉樹を活用した家具「KINOKO」

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    architecture|design|feature
    山道拓人千葉元生西川日満里プロダクトツバメアーキテクツ

    kinoko-0
    写真提供:ツバメアーキテクツ

    ツバメアーキテクツによる、小径木広葉樹を活用した家具「KINOKO」です。

    飛騨には豊かな広葉樹の森が広がっている。しかしそこで取れる木材は、家具の生産には向かない小径木が多く、また、植林された針葉樹林とは異なり、どんな樹種がどの程度手に入るか把握しづらい。大量生産を前提とした飛騨の家具製品の多くは、同じ樹種が安定的に供給できる輸入材でつくられている。近くの森にある木々よりも、遠くの木材の方が資源として扱い易いという皮肉な話ではあるが、産業社会に包囲された現代では、あちこちで同じような状況が起きている。
    しかし、これからの地域の持続性を考えれば、飛騨に住む人々自身が管理できる資源、つまり飛騨の森を前提とした産業のあり方に、少しづつでも切り替えていかなければならないだろう。こうした思いから、本プロジェクトは飛騨の小径木広葉樹を活用した家具の提案として始まった。

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    山道拓人千葉元生西川日満里プロダクトツバメアーキテクツ
    2017.04.05 Wed 09:51
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    2017.4.04Tue
    • 【ap job 更新】 チームラボアーキテクツが、建築設計・内装設計の実務経験者と模型製作アルバイトを募集中
    • 【ap job 更新】 有限会社 三浦慎建築設計室が、スタッフを募集中
    • 大松俊紀 / 大松俊紀アトリエによる、広島の住宅「五本柱建物」
    • 富永大毅による、東京のマンションの1住戸のリノベーション「垂木の住宅」
    • スタジオ・ムンバイのビジョイ・ジェインが、インド・ムンバイの自邸を案内している動画
    • ほか
    2017.4.06Thu
    • 岸本貴信 / CONTAINER DESIGNによる、兵庫・神戸の住宅「北山台の家」

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