SHARE ラインハウスによる、中国・上海の店舗「ALL SH Store」の写真
ラインハウスによる、中国・上海の店舗「ALL SH Store」の写真がarchdailyに掲載されています
ラインハウスによる、中国・上海の店舗「ALL SH Store」の写真が9枚、archdailyに掲載されています。
ラインハウスによる、中国・上海の店舗「ALL SH Store」の写真がarchdailyに掲載されています
ラインハウスによる、中国・上海の店舗「ALL SH Store」の写真が9枚、archdailyに掲載されています。
谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEのウェブサイトに、東京の、LINE社のオフィスの写真が掲載されています
谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEのウェブサイトに、東京の、LINE社のオフィスの写真が10枚掲載されています。
隈研吾のウェブサイトに、東京・世田谷の、産婦人科医療に関する「成城木下病院」の写真が掲載されています
隈研吾のウェブサイトに、東京・世田谷の、産婦人科医療に関する「成城木下病院」の写真が10枚掲載されています。
患者第一の理念で、日本の産婦人科医療をリードする病院のための、木と緑の新しい病院。
木ルーバーによるファサードは、成城というヒューマンで清閑な住宅地に溶け込み、従来の病院建築の冷たいイメージに代わる「家としての病院」ができあがった。
インテリアにおいても、「家」の暖かさ、やさしさを追求し、中庭と融合した「木と緑」の空間が生まれた。
ヨナ・フリードマンへのインタビュー「試行錯誤の建築」の動画です。ルイジアナ美術館が制作したものです。
北海道の芽室町役場庁舎設計プロポで、アトリエブンク・創造設計舎のチームが、最優秀者に選ばれていて、その技術提案書が公開されています(PDF)
北海道の芽室町役場庁舎設計プロポで、アトリエブンク・創造設計舎のチームが、最優秀者に選ばれていて、その技術提案書が公開されています。優秀者は、三菱地所設計・モリ建築設計室設計共同企業体でその提案書(PDF)はこちらに。
8月20日の公開審査後に芽室町役場庁舎建設基本設計者選定プロポーザル審査委員会において、最優秀者及び優秀者の最終審査を行い、次のとおり選考されました。(via memuro.net)
ジャン・ヌーベルが設計した、アブダビのルーブル博物館の、完成した特徴的な大屋根の様子がわかる写真です。UAEのフランス大使がtwitterに投稿したものです。クリックすると大きな写真を見ることができます。
Amazed by progress made by great teams working 24/7 on the @LouvreAbuDhabi 1st Universal Museum of the Century! Opening soon! @FranceEmirats pic.twitter.com/1FF4HM1tIU
— Ludovic Pouille (@ludovic_pouille) 2017年8月21日
タイの政府機関で、創造的思考を刺激し、国の創造的経済を推進するための施設「タイ・クリエイティブ・アンド・デザイン・センター」の写真などがarchdailyに掲載されています
タイの政府機関で、創造的思考を刺激し、国の創造的経済を推進するための施設「タイ・クリエイティブ・アンド・デザイン・センター」の写真などが40枚、archdailyに掲載されています。設計したのはバンコクを拠点にするデパートメント・オブ・アーキテクチャー(Department of Architecture)です。
ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、アメリカ・ロサンゼルスの山頂に計画されている、シンクタンク・バーグルエン研究所の新社屋の画像がarchdailyに掲載されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、アメリカ・ロサンゼルスの山頂に計画されている、シンクタンク・バーグルエン研究所の新社屋の画像が7枚、archdailyに掲載されています。
「京町家復原可能に 新基準でより簡単に」という記事がYahooニュースに掲載されています
「京町家復原可能に 新基準でより簡単に」という記事がYahooニュースに掲載されています。この条例についての詳細はこちらの京都市のページでどうぞ。
以下は、京都市の条例ページより。
京都市では,景観的,文化的価値を有する京町家等の歴史的建築物を良好な状態で保存し,活用しながら次世代に継承できるよう,建築基準法の適用除外規定を活用した「京都市歴史的建築物の保存及び活用に関する条例」(以下「条例」といいます。)を運用しています。
この度,条例に基づく手続をスムーズに進めていただき,京町家の浴室・便所等の水回りの増築や,簡易宿所等への用途変更などの保存活用を更に促進するため,標準的な規模の京町家について,建築基準法を適用除外する際の技術的基準(建築審査会の包括同意基準※)を全国で初めて制定しましたのでお知らせします。
※ 包括同意基準とは,京都市長が建築基準法適用除外指定を行うに当たり,建築審査会の個別の審議を経ることなく同意を得て処分を行うことが可能となる基準のことをいいます。同基準の制定は全国で初めてとなります。
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