SHARE 石本建築事務所・千葉学建築計画事務所設計共同体による、新潟の「魚沼市新庁舎」の基本設計の概要
石本建築事務所・千葉学建築計画事務所設計共同体による、新潟の「魚沼市新庁舎」の基本設計の概要が公開されています(PDF)
石本建築事務所・千葉学建築計画事務所設計共同体による、新潟の「魚沼市新庁舎」の基本設計の概要が公開されています。設計者選定当時の提案書(2016/4)はこちらのページから見ることができます。
石本建築事務所・千葉学建築計画事務所設計共同体による、新潟の「魚沼市新庁舎」の基本設計の概要が公開されています(PDF)
石本建築事務所・千葉学建築計画事務所設計共同体による、新潟の「魚沼市新庁舎」の基本設計の概要が公開されています。設計者選定当時の提案書(2016/4)はこちらのページから見ることができます。
中川エリカと増田信吾の対談「庭的なるもの、外構的なるもの ──《躯体の窓》《始めの屋根》《桃山ハウス》から考える」が10+1websiteで公開されています
中川エリカと増田信吾の対談「庭的なるもの、外構的なるもの ──《躯体の窓》《始めの屋根》《桃山ハウス》から考える」が10+1websiteで公開されています。
GENETOによる、DIESEL LIVING渋谷店でのインスタレーション「THE WALL」です。
会期は2018年2月16日まで。この展示の特設サイトはこちら。
DIESELのなかでも家具や食器などを扱うレーベル「DIESEL LIVING」の渋谷店は、毎年様々なアーティストを招聘し、店舗インスタレーションのコンペを行っている。2017年度のアーティストとして我々は選ばれた。
求められていることは、家具や食器を商品として扱うだけでなく、生活のシーンが想起されるような空間づくりである。さらに、一年間のインスタレーションを通して行う空間体験の変化であった。
提案は、3枚の巨大な壁を作ること。その壁を可動式とすることで、空間を変化させることに加え、人と商品の関係が作り出す生活のシーンを映し出すことである。
藤本壮介が、2016年10月にUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)で行った講演の動画です。
三分一博志のインタビュー動画「One with the Earths Cycle」です。ルイジアナ美術館が制作したものです。日本語で閲覧できます。英語字幕付。約28分の動画です。
Niji Architectsによる、東京・目黒区の住宅「扉の家」のオープンハウスが開催されます(PDF)
原田将史+谷口真依子 / Niji Architectsが設計した、東京・目黒区の住宅「扉の家」のオープンハウスが開催されます。開催日は2017年11月19日です。
Niji Architectsは、手塚建築研究所出身の原田将史と、椎名英三建築設計事務所出身の谷口真依子による設計事務所です。
この度、目黒区の都立大学駅から程近い所に新しい住宅が完成いたします。近隣住宅が密集した狭小の旗竿敷地に立つこの住宅は、大きな扉のような壁一面を開くことで、まるで家が「いらっしゃい」と言っているようです。人や光や風など沢山の物事を招き入れ、受け入れられる懐の大きい住宅です。お施主様のご厚意により、皆様にお披露目する機会を頂きました。ぜひご覧いただきたく、ご案内申し上げます。
成瀬・猪熊建築設計事務所のデザイン監修、日本設計・大成建設一級建築士事務所共同企業体の設計・監理による、東京・渋谷のコレクティブハウス「SHIBUYA CAST. コレクティブフロア」です。
このフロアは、19の住戸と共用部からなるコレクティブハウスです。
ここでは年齢的な広がりを意図して、各住戸にプライベートな水廻りを設けました。従って共用部は、シェアハウスのような生活インフラの共有ではなく、生活の豊かさを拡張できる場として定義しました。
ここには、住宅のリビングのようなリラックススペースだけでなく、簡単な打合せも出来る場所や、貸し切り利用が出来るハイスペックなキッチン、フィットネススペースなどがあります。また、住戸タイプはワンルームタイプとセパレートタイプを作り、様々なニーズに対応可能です。
大人なプライバシーを確保しながら、これまでになかった共有のあり方を探ったプロジェクトです。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
株式会社石嶋設計室の、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
石嶋設計室では設計スタッフを募集しています。
私たちの事務所は、首都圏を中心に保育所、幼稚園、学童保育等、子ども建築の設計を多く手がけています。
現在は代表の石嶋と5人のスタッフで活動をしていますが、昨今、社会問題化している待機児童解消の流れもあり、設計の依頼が後を絶ちません。
私たちの設計事務所は通常考えられないほど残業時間が少ない事務所です。締切前を除けばスタッフは19:00前後から帰宅しはじめ、20:00過ぎには全スタッフが帰宅の途につきます。もちろん土日の出勤もほとんどありません。
私たちは常に子ども目線で設計することを心がけています。
これまでに見たこともなかった子ども建築を一緒につくりませんか?子育て中の方をはじめ、子ども建築に興味がある方は是非ご応募下さい。
メールマガジンでも最新の更新情報を配信中