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2017.12.22Fri
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明日オープンする、坂茂による「静岡県富士山世界遺産センター」の内外観の写真

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architecture|remarkable
美術館・博物館静岡坂茂

明日オープンする、坂茂による「静岡県富士山世界遺産センター」の内外観の写真が、designboomに掲載されています

明日(2017年12月22日)オープンする、坂茂による「静岡県富士山世界遺産センター」の内外観の写真が25枚、designboomに掲載されています。
ツイッタ―にも写真が投稿されていたりします。

いよいよ明日開館です。富士山世界遺産センター。 pic.twitter.com/gO8nQcWkcq

— EMURA Tetsuya (@emuratee) 2017年12月22日

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美術館・博物館静岡坂茂
2017.12.22 Fri 21:04
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    坂茂による講演「作品づくりと社会貢献の両立を目指して」の記録。2024年2月に行われたもの
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  • 2024.12.01Sun
    坂茂の活動を特集したニュース番組の動画。放送のテーマは「建築家・坂茂と災害支援 “紙の建築”が世界の被災者を救う」。BSフジで2024年11月に放送されたもの
  • 2024.11.23Sat
    坂茂による、高松宮殿下記念世界文化賞の授賞式でのスピーチの動画。2024年の建築部門で受賞。セレモニーは2024年11月に開催
  • 2024.9.15Sun
    坂茂へのインタビュー動画。高松宮殿下記念世界文化賞の受賞を記念して2024年9月に公式で公開されたもの
  • 2024.9.11Wed
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  • 2024.6.14Fri
    坂茂建築設計による、愛知の「豊田市博物館」。谷口吉生が設計した美術館に隣接する敷地での計画。一体的な敷地利用を意図し、連続する“ランドスケープ”とレベル差を解消する“えんにち空間”等で相互関係を構築
  • 2024.5.26Sun
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  • 2025.1.08Wed
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  • 2024.10.29Tue
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  • 2024.10.28Mon
    大西麻貴+百田有希 / o+hによる、静岡・浜松市の店舗「まちのコモンズとしての店舗」。郊外のメガネ店の計画。暮らしを豊かにする“コモンズ”としての店舗を目指し、放射状に壁を配置して売場だけではない“性格の異なる居場所”を備えた建築を考案。地域の素材も使用して“暖かみのある空間”とする
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  • 2024.8.16Fri
    藤原・室 建築設計事務所による、静岡・湖西市の「湖西の家」。住宅街に建つ四人家族の為の住まい。“視覚的に奥行きが感じられる空間”を目指し、各個室をずらして積み重ねた上に“大屋根”を被せる構成を考案。其々の間に生まれる隙間が繋がり“気配”の感受も可能にする
  • 2024.6.25Tue
    廣部剛司建築研究所による、静岡・伊東市の週末住宅「PHASE DANCE」。木々に覆われた鬱蒼とした敷地。存在感のある“大樹”の発見を契機とし、一本の樹木を“少し遠慮”しながら“建築で取り囲む”平面構成を考案。連続的に変化する木造の架構で内部空間に繋がりと全体性を生み出す
  • 2024.5.14Tue
    山下貴成建築設計事務所による、静岡・御殿場市の「高嶺の森のこども園」。森の中の起伏に富む地形の敷地。各年齢の子供達の生活が“同時に満たされる”在り方を求め、周辺環境に応じて8つの部屋を“円環状”に配置する構成を考案。地形と呼応し“湾曲する”屋根で全体を緩やかにまとめる
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    長坂常 / スキーマ建築計画による、宮崎の、延床面積440m2の住居+工場改修した「延岡の家」
    photo©太田拓実

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    architecture|feature
    スキーマ建築計画住宅リノベーションコンバージョン宮崎長坂常太田拓実
    長坂常 / スキーマ建築計画による、宮崎の、延床面積440m2の住居+工場改修した「延岡の家」 photo©太田拓実
    長坂常 / スキーマ建築計画による、宮崎の、延床面積440m2の住居+工場改修した「延岡の家」 photo©太田拓実
    長坂常 / スキーマ建築計画による、宮崎の、延床面積440m2の住居+工場改修した「延岡の家」 photo©太田拓実
    長坂常 / スキーマ建築計画による、宮崎の、延床面積440m2の住居+工場改修した「延岡の家」 photo©太田拓実

    長坂常 / スキーマ建築計画による、宮崎の、延床面積440m2の住居+工場を改修した「延岡の家」です。

    宮崎県延岡市の夫婦のための住宅改修計画。
    既存の建物は、お施主様が小さい頃には住居+工場として使われていた。
    もともと木造の住居兼店舗が成長に合わせ鉄骨でスペースが拡張し、その後、鉄骨の倉庫も加わり3棟が連なった。鉄骨と木造が入り混じった2階建で、建築面積は230m2、延床面積は440m2の建物になった。それを建替ではなく、改修して住宅を作りたいという、雑誌『BRUTUS』の企画を通して出会った若夫婦からの依頼だったのだが、最初にその依頼をハガキで頂いた時、Google mapで場所を探し、建物をみて、本当に改築ではなく改修なのか?と目を疑ったのだった。

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    スキーマ建築計画住宅リノベーションコンバージョン宮崎長坂常太田拓実
    2017.12.22 Fri 11:38
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    鴻池組、マル・アーキテクチャ設計・施工共同体が、大阪の「松原市新図書館建設事業」プロポで、最優秀者に

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    architecture|competition|feature
    大阪鴻池組図書館MARU。architecture
    鴻池組、マル・アーキテクチャ設計・施工共同体が、大阪の「松原市新図書館建設事業」プロポで、最優秀者に

    鴻池組、マル・アーキテクチャ設計・施工共同体が、大阪の「松原市新図書館建設事業における設計及び施工者選定に係る公募型プロポーザル」で、最優秀者に選ばれています。松原市のウェブサイトに結果が報告されています。

     標記について、4者から提案書の提出を受け付け、松原市新図書館建設事業における設計及び施工者選定に係る公募型プロポーザル事業者選定委員会における提案書及びヒアリング評価の結果、次のとおり最優秀提案者が選定されましたので、お知らせします。

    下記に、提案のCG画像を掲載します。

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    大阪鴻池組図書館MARU。architecture
    2017.12.22 Fri 10:51
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    2017.12.21Thu
    • 矢野泰司+矢野雄司 / 矢野建築設計事務所による、高知の「House N」
    • 西澤徹夫・伊藤暁・三井祐介・木内俊克・宮内義孝・岩瀬諒子が選考委員、藤村龍至・門脇耕三がモデレーター、和田隆介がオブザーバーを務める、建築家同士が議論し問題意識を共有した上で受賞作品を決めるアワード「WADA賞」の公開選考会議が開催 [2017/12/23]
    • スティーブン・ホールの設計で完成した、アメリカ・バージニア州のアートギャラリー「Institute for Contemporary Art」の写真
    • IBUKUによる、インドネシア・バリ島の、竹構造で屋根付きの小さな橋「The Millenium Bridge」の写真
    • メキシコの女性建築家 タチアナ・ビルバオへのインタビュー動画「TIME SPACE EXISTENCE」
    • ほか
    2017.12.23Sat
    • 神戸市の「六甲最高峰トイレ」設計プロポで、ofaが委託先候補事務所に選出、一時審査通過者には、藤村龍至・島田陽・畑友洋などの事務所も

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