SHARE 日埜直彦、ケン・タダシ・オオシマ、鳥羽耕史、青井哲人によるシンポジウム「戦後空間の萌芽としての民衆論・伝統論」の内容
日埜直彦、ケン・タダシ・オオシマ、鳥羽耕史、青井哲人によるシンポジウム「戦後空間の萌芽としての民衆論・伝統論」の内容が、10+1websiteに掲載されています
日埜直彦、ケン・タダシ・オオシマ、鳥羽耕史、青井哲人が参加して行われたシンポジウム「戦後空間の萌芽としての民衆論・伝統論」の内容が、10+1websiteに掲載されています。
日埜直彦、ケン・タダシ・オオシマ、鳥羽耕史、青井哲人によるシンポジウム「戦後空間の萌芽としての民衆論・伝統論」の内容が、10+1websiteに掲載されています
日埜直彦、ケン・タダシ・オオシマ、鳥羽耕史、青井哲人が参加して行われたシンポジウム「戦後空間の萌芽としての民衆論・伝統論」の内容が、10+1websiteに掲載されています。
福井啓介+森川啓介 / かまくらスタジオが設計した、東京・葛飾区の住宅「HOUSE H-緑と戯れる家-」です。
建替え前の住宅は、周囲の建て込みと配置の影響から室内に光が入らず、外に置かれた鉢植えは薄暗い場所に置かざるを得ない状況でした。
そこで、植物好きの施主と共に、植物たちの居場所の最適化から設計を初めました。
北側の2階、光が最もあたり逆光にならない場所に庭を設け、植物を設置。
植物に当たった光を室内に導く事で、植物の色をしっかりと眺められるよう工夫しました。
そして、天井を傾斜させて反射材を用いることにより、1階から実像としては気配しか感じられない植物の姿を、虚像として映し出し可視化します。 2 階では、緑に溢れた植物の万華鏡のなかに潜ったような空間が生まれます。
植物と建築が織りなす空間は、四季折々、日々刻々、様々に変化し、生活する悦びを与えてくれると 期待しています。
坂茂のウェブサイトに、フランク・ロイド・ライトをオマージュしてデザインした照明「紙のタリアセン」の写真が掲載されています
坂茂のウェブサイトに、フランク・ロイド・ライトをオマージュしてデザインした照明「紙のタリアセン」の写真が3枚掲載されています。
ヤマギワのオンラインストアで購入可能です(税込54万円)。
オリジナルデザインへの敬意と自分らしさの表現を目指し、正面からライトと向き合うことで生まれた紙のタリアセン。建築で採用している紙管こそが自分らしさであり、純粋なライトに対するオマージュになると考えた。オリジナルのスケールを尊重しながら紙管で再構築したデザインは、タリアセンの四角に対して丸を用いることでの形体そのものの変化と、そこから生まれる光と影の表情と、2つの対比を見せている。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
株式会社エムズ・アーキテクツの、正社員(新卒・中途)・アルバイト・インターン募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
別荘をメインにリゾート建築を設計している意匠設計事務所です。
軽井沢がほとんどですが、他にも伊豆、八ヶ岳、仙台、ニセコ等日本全国にリゾート建築を設計しております。
リゾート地ならではの敷地の広さゆえ、法規にしばられない自由な設計が出来、クライアントに満足いただける夢のある建築を設計できます。
事務所はお台場にあるSOHOビルの9階にあり、海や夜景を一望できるので、イマジネーションを高めながら設計業務が出来ます。
リゾート建築をメインに設計する弊社にピッタリの環境です。
事務所内の家具も自分たちで設計し、働く環境を豊かにすることにも力を入れております。
また、毎年秋、海外に社員旅行に行っていろんなものを見て学び、日々の設計業務に活かしております。
やる気さえあれば経験不問です。
忙しいですが、夢のある建築を設計しているとてもやりがいのある事務所です。
そんな弊社で力を発揮してみませんか。
西久保毅人 / ニコ設計室による、東京・江東区の、連続する切妻屋根が特徴的な住宅「廣石さんの家」の写真が、japan-architects.comに掲載されています
西久保毅人 / ニコ設計室が設計した、東京・江東区の、連続する切妻屋根が特徴的な住宅「廣石さんの家」の写真が24枚、japan-architects.comに掲載されています。
OMAによる、フランス・リールの裁判所設計コンペの勝利案の画像が、designboomに掲載されています
OMAによる、フランス・リールの裁判所設計コンペの勝利案の画像や模型写真が10枚、designboomに掲載されています。
トラフのウェブサイトに「エルメス 2018SS ウィンドウディスプレイ」の写真が掲載されています
トラフのウェブサイトに「エルメス 2018SS ウィンドウディスプレイ」の写真が掲載されています。
全国31店舗で展開する、エルメスのウィンドウディスプレイ。
2018年のエルメスの年間テーマである« LET’S PLAY! » をコンセプトに、ウィンドウの空間演出を行った。 どんな場所でも自分たちの遊びを発見してしまう、遊びの天才はいつでも子どもたち。 ウィンドウを遊び途中の子ども部屋に見立て、エルメスの商品をおもちゃのようにディスプレイすることを提案した。ウィンドウ内には遊び途中のおもちゃがたくさん転がっている。女の子の部屋にはドールハウスが置かれ、着飾ったお人形に見立てたマネキンや、カーテンに見立てたスカーフを背景に、今にも女の子がバッグを飾ろうと手を伸ばしている。 男の子の部屋にはすごろくの盤が広げられており、商品がすごろくの駒となって、盤面を演出する。 積み木のパズルのあるウィンドウでは、絵柄合わせのゲームの中に、商品が紛れ込み、エルメスの商品はおもちゃの一部になって、子どもたちに遊ばれている。
道行く人々が童心に帰るような、遊び心のあるウィンドウを目指した。
AGCリノベーション展で行われたセミナー「補助金を使って窓改修」の内容が公開されています
AGCリノベーション展で行われたセミナー「補助金を使って窓改修」の内容が公開されています。
建物の熱が80%も出入りする開口部である窓は、節電・省エネの要。さらに最近は、健康寿命との関係も注目されている。窓改修を行い、快適で安心して暮らせる住環境を整えることが急務となるが、そこに立ちはだかるのが高額な改修費用。国の補助金を賢く利用すれば、全体の3分の1の給付を受けることが可能だ。ガラス・サッシ等の窓のスペシャリストであり、窓改修に伴う補助金のノウハウにも精通する山下隆之氏を迎え、窓改修と補助金にまつわる詳細と現状を語ってもらった。
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