SHARE 隈研吾のデザイン監修で、増築・改修されてホテルになる京都の新風館再開発の概要と模型写真など
隈研吾のデザイン監修で、増築・改修されてホテルになる京都の新風館再開発の概要と模型写真などが、fashionsnapの記事にまとまっています
隈研吾のデザイン監修で、増築・改修されてホテルになる京都の新風館再開発の概要と模型写真などが、fashionsnapの記事にまとまっています。designboomにはCGパースが3枚掲載されています。
隈研吾のデザイン監修で、増築・改修されてホテルになる京都の新風館再開発の概要と模型写真などが、fashionsnapの記事にまとまっています
隈研吾のデザイン監修で、増築・改修されてホテルになる京都の新風館再開発の概要と模型写真などが、fashionsnapの記事にまとまっています。designboomにはCGパースが3枚掲載されています。
吉永規夫による、長崎の「佐世保のリノベーション」の写真がdesignboomに掲載されています
吉永規夫 / Office for Environment Architectureが改修を手掛けた、長崎の「佐世保のリノベーション」の写真とドローイングなどが24枚designboomに掲載されています。
以下はこのプロジェクトが解説されている動画です。
ファッションデザイナーのリック・オウエンスと、ビルケンシュトックがコラボしたサンダルの写真がdesignboomに掲載されています
ファッションデザイナーのリック・オウエンスと、ビルケンシュトックがコラボしたサンダルの写真が4枚、designboomに掲載されています。
西澤俊理 / NISHIZAWAARCHITECTSによる、ベトナム・サイゴンの、既存建物のオリジナリティを取り戻し、そこに繊細なデザインがなされたピザレストランの写真が16枚、designboomに掲載されています。
オフィス・アルヒテクティによる、スペイン・ゴラフェ砂漠に建てられたガラスのパヴィリオンの写真がdezeenに掲載されています
オフィス・アルヒテクティによる、スペイン・ゴラフェ砂漠に建てられたガラスのパヴィリオンの写真が13枚、dezeenに掲載されています。
リック・ジョイによる、タークス・カイコス諸島の、コンクリートで作られた住宅「Le Cabanon」の写真がdezeenに掲載されています
リック・ジョイが設計した、タークス・カイコス諸島の、コンクリートで作られた住宅「Le Cabanon」の写真と図面が13枚、dezeenに掲載されています。
隈研吾のサイトに、リブランディングを手掛けている「湯河原 ふきや旅館」のグラフィックワークが掲載されています
隈研吾のサイトに、リブランディングを手掛けている「湯河原 ふきや旅館」のグラフィックワークが8枚掲載されています。
神保町にオープンした複合施設「神保町ブックセンター with Iwanami Books」の概要と写真が、fashionsnap.comに掲載されています
東京・神保町にオープンした複合施設「神保町ブックセンター with Iwanami Books」の概要と写真が38枚、fashionsnap.comに掲載されています。
伊東豊雄の設計で完成した、埼玉・川口の火葬場「川口市めぐりの森」の新しい写真が、photos.google.comにあります
伊東豊雄の設計で完成した、埼玉・川口の火葬場「川口市めぐりの森」の新しい写真が58枚、photos.google.comにあります。ページ下部の方には360°VR写真も掲載されていて空間の様子が良く分かります。
アマンダ・レヴェットが、2018年4月にハーバード大学GSDで行った講演の動画です。アマンダは過去にフューチャー・システムズを共同主宰していたことでも知られています。
成瀬・猪熊建築設計事務所が改修を手掛けた、高尾山ケーブルカーの山上側の売店「高尾山スミカ」の内覧会が開催されます。開催日は2018年4月21日。パブリックなスペースなので開店中はいつでも見られるそうですが、内覧会日は設計者が滞在するそうです。
「高尾山スミカ」内覧会のご案内
時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
この度、東京都八王子市高尾山にて設計・監理をさせて頂いておりました、売店施設「高尾山スミカ」が4/1にオープンを迎えました。
お施主様のご厚意により下記日程にて内覧会を開催させていただくこととなりましたので、ご案内いたします。
新緑が芽吹き過ごしやすい季節になってまいりましたので、ハイキングを兼ねてお越しいただけましたら幸いです。
今回の計画は、高尾山ケーブルカーの山上側の駅に併設された、売店の改修です。改修前の建築は、駅から登山道につながる道に沿って間口を並べた長屋形式のアクセスでしたが、それぞれの店舗が小さく分離していたため、土産物売り場が軽食店舗の誘引効果を受けにくい構造となっていました。
前面の道は全長40メートル、建物に沿って1.8メートルほど登っており、私たちはこれを活かして、内部の空間と道とを一体的にデザインしました。結果的に内部は、3段階の床が徐々に登るような構成の中に、土産物売り場や軽食エリアが展開する空間となっています。
ファサードは、道沿いの長手を全て引戸とすることで、気候が穏やかな時期には完全開放して気持ちの良い外の環境と建築をつなげて利用することができます。
現実にそぐわなかった長屋形式を解体し、建築を高尾山の地形というプリミティブな次元で捉え直した建築です。
<法的な手続き>
この売店は昭和53年建設、昭和56年増築、検査済証がなかったことに加え、国定公園内に位置するため関係法令は自然公園法、鳥獣保護管理法と改修をする上で極めて難易度の高い状況が揃っていました。その中で私たちは、耐震改修・大規模な模様替の上で、検査済証を取得しました。
詳細は以下よりどうぞ。
菊竹清訓建築設計事務所が、事務所の閉鎖を発表しています。菊竹は2011年12月26日に83歳で亡くなっていました。
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