SHARE ロシアのファッション・デザイナーのゴーシャ・ラブチンスキーへのインタビュー(日本語)
ロシアのファッション・デザイナーのゴーシャ・ラブチンスキーへのインタビューがHYPEBEASTに掲載されています
ロシアのファッション・デザイナーのゴーシャ・ラブチンスキーへのインタビューがHYPEBEASTに掲載されています。ゴーシャは自身の名前を冠したブランドを、コムデギャルソンのサポートを受けて展開していることで知られています。
ロシアのファッション・デザイナーのゴーシャ・ラブチンスキーへのインタビューがHYPEBEASTに掲載されています
ロシアのファッション・デザイナーのゴーシャ・ラブチンスキーへのインタビューがHYPEBEASTに掲載されています。ゴーシャは自身の名前を冠したブランドを、コムデギャルソンのサポートを受けて展開していることで知られています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
株式会社アスコットの、建築企画・設計等スタッフ、ボリュームチェック等スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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当社は「空間は、もっと人の力になれる」という経営理念のもと、質の高い不動産開発に取り組むディベロッパーです。
2007年に「STYIM」で、不動産業界初のグッドデザイン賞を受賞して以後、2010年商業ビル「大名ビューティーコンプレックス」、2014年分譲マンション「アスコットパーク日本橋人形町ATELIER」、2016年コンパクトデザインマンション「FARE祐天寺」、2017年「FARE代々木上原」で受賞を重ねるなど、企画開発力・デザイン性にこだわった“ものづくり”で他社との差別化を図っています。また、2017年には中国の大手金融グループ「平安保険グループ」より大規模増資を受けたことで今後の景気のブレに対しても耐えうる強い基盤を整え、前向きな投資を行うことで、2020年9月期売上高300億円の達成に向け事業を拡大しています。
分譲マンション開発(ASCOT PARK)、賃貸マンション開発(OZIO、FARE)、オフィス開発など様々なカテゴリーを経験できるのも魅力です。
会社の成長とともにご自身も成長する機会に溢れる当社で、ぜひご活躍ください。
青木弘司・能作淳平・大井鉄也・三宅正浩+吉本英正の作品が特集されているTOTO通信の2018年春号「特集:入れ子の家」のオンライン版が公開されています
青木弘司・能作淳平・大井鉄也・三宅正浩+吉本英正の作品が特集されているTOTO通信の2018年春号「特集:入れ子の家」のオンライン版が公開されています。
箱の中に箱、そしてさらに箱。
入れ子というと、やや観念的な印象を受けるかもしれない。
しかし、実用的なところもあるのではないか。
内側の箱は、外側の箱に守られているから、
時には暖かくもなるし、プライバシーの確保にもつながる。
壁がふたつあれば、たとえば厚い断熱層と薄いシームレスな境界とに、
役割を分けることもできるだろう。
今までひとつだったものを分けてみることで、
新しい表現や、多様な住まい方が見出せるのではないか。
強い幾何学的な形式にとらわれることなく、
素直に入れ子のメリットを考えてみたい。
BIGのビャルケ・インゲルスが、WeWork社のチーフ・アーキテクトに就任するそうです
BIGのビャルケ・インゲルスが、WeWork社のチーフ・アーキテクトに就任するそうです。dezeenが伝えています。WeWorkは「起業家向けのコワーキングスペースを提供する企業」で2018年に日本でもコワーキングスペースを開設すると発表していたり、ソフトバンクと合弁会社を設立していたりします。
アトリエ・ワンのウェブサイトに、千葉・香取の薪炭供給施設「栗源第一薪炭供給所(1K)」の写真が掲載されています
アトリエ・ワンのウェブサイトに、千葉・香取の薪炭供給施設「栗源第一薪炭供給所(1K)」の写真が12枚掲載されています。
東京工業大学塚本研究室のブログに施設の説明がありました。この作品の他にも2017年に完成した4作品の写真も追加されています。
展示は、千葉県香取市に計画中の薪炭供給施設「栗源第一薪炭供給所(通称1K)」に関する取り組みについて紹介するものです。
栗源地域の山々では、もともと杉・ヒノキを中心とした林業が盛んでしたが、現在手入れをする人が減ってしまい、山が荒れたまま放置されているという問題があります。こうした山でも、間伐をすれば、その材を燃料源として地域に供給することができます。また、継続的に間伐を続けていけば、将来的には建築材となる良質な木材を得ることができるようになる可能性を秘めています。1Kは、こうした栗源の林を維持管理し資源化することで、職を得られず社会的弱者にされてしまいがちな高齢者・障がい者に働く場を供給するというプロジェクトの、拠点となる施設です。
1Kでは、栗源の里山の間伐材を薪に加工し、燃料として地域に供給します。
こうした薪割りなどの作業には危険が伴いますが、安全に行えるようにするため、空間とプロトコルのデザインを行っています。
「旧都城市民会館問題と今後の対応について」というページが、宮崎県都城市のサイトにあります
「旧都城市民会館問題と今後の対応について」というページが、宮崎県都城市のサイトにあります。「旧都城市民会館」は菊竹清訓の設計です。外観などはこちらで。
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