architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2018.5.16Wed
2018.5.15Tue
2018.5.17Thu
真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクトによる、神奈川・横浜の靴店「A Shoe Lounge at the Wednesday night」
photo©Ken Okamoto

SHARE 真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクトによる、神奈川・横浜の靴店「A Shoe Lounge at the Wednesday night」

architecture|feature
プラスマイズミアーキテクト店舗神奈川真泉洋介横浜
真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクトによる、神奈川・横浜の靴店「A Shoe Lounge at the Wednesday night」 photo©Ken Okamoto

真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクトによる、神奈川・横浜の靴店「A Shoe Lounge at the Wednesday night」です。

水曜日の夜だけオープンする「HUDSONS」。
横浜にある古いビルの2階の一室を改修した。
扉を開けると、ゲストのためだけのラウンジとして、靴一足と向き合うのに適した環境を目指した。

以下の写真はクリックで拡大します

真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクトによる、神奈川・横浜の靴店「A Shoe Lounge at the Wednesday night」 photo©Yosuke Maizumi
真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクトによる、神奈川・横浜の靴店「A Shoe Lounge at the Wednesday night」 photo©Ken Okamoto
真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクトによる、神奈川・横浜の靴店「A Shoe Lounge at the Wednesday night」 photo©Ken Okamoto
真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクトによる、神奈川・横浜の靴店「A Shoe Lounge at the Wednesday night」 photo©Ken Okamoto
真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクトによる、神奈川・横浜の靴店「A Shoe Lounge at the Wednesday night」 photo©Yosuke Maizumi
真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクトによる、神奈川・横浜の靴店「A Shoe Lounge at the Wednesday night」 photo©Ken Okamoto
真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクトによる、神奈川・横浜の靴店「A Shoe Lounge at the Wednesday night」 photo©Yosuke Maizumi
真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクトによる、神奈川・横浜の靴店「A Shoe Lounge at the Wednesday night」 photo©Yosuke Maizumi

以下、建築家によるテキストです。


A Shoe Lounge at the Wednesday night

水曜日の夜だけオープンする「HUDSONS」。
横浜にある古いビルの2階の一室を改修した。
扉を開けると、ゲストのためだけのラウンジとして、靴一足と向き合うのに適した環境を目指した。

二律背反の距離感
靴のコンセプトとして「post traditional modern」という言葉を提示された。
「tradition」と「modern」という二律背反の関係性に目がいった。
どちらかに迎合するのではなく、その2つの距離感やバランス感覚のようなものに興味がわいた。壁を「上からぶら下がるもの」と「下から立ち上がるもの」に分けた。2つの要素だけで空間を構成し、距離感やバランス感覚を意識して計画した。一足の靴を際立たせるために、その靴のコンセプトを抽象化することで適した背景をつくることを目指した。

空間の切り取り
上からぶら下がった木毛セメント板の黒い面は、既存の窓など見せたくないものを隠しながら、表と裏を分けるとともに、靴だけを切り取った。
下から立ち上がった白い左官仕上げの板は、壁としてだけでなく、隆起した床として、ゲストや靴の居場所を切り取った。

音
心地の良いラウンジ空間とするため、話していて居心地の悪い残響音をなるべく低減させたかった。既存のコンクリートスラブや左官床材では吸音性能が確保できないため、木毛セメント板の垂れ壁でゲストの居場所を包んだ。靴と向き合うのに適した環境を音で阻害させたくなかった。

■建築概要
建設地:神奈川県横浜市神奈川区松本町
用途:店舗、事務所
設計監理:株式会社プラスマイズミアーキテクト 真泉洋介
施主:ハドソン靴店 村上塁
施工:株式会社 ピュアホームズ
構造:鉄筋コンクリート造
仕上:垂れ壁 /木毛セメント板
   上げ床 /薄塗強化左官材モールテックス
   内壁、天井 /既存コンクリートブロック壁
   床 /既存コンクリートスラブの上、水性塗料拭き取り仕上
延床面積:41.23㎡
竣工:2018年2月

あわせて読みたい

サムネイル:西澤俊理 / NISHIZAWAARCHITECTSによる、ベトナムの多世帯住宅「チャウドックの家」
西澤俊理 / NISHIZAWAARCHITECTSによる、ベトナムの多世帯住宅「チャウドックの家」
  • SHARE
プラスマイズミアーキテクト店舗神奈川真泉洋介横浜
2018.05.16 Wed 13:52
0
permalink

#真泉洋介の関連記事

  • 2025.2.14Fri
    真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクトによる、東京の住戸改修「世田谷の住宅」。本や雑貨を多数所有する施主の為の住まい。“物と共存する生活”の発展を意図し、建築的要素を“家具”の様につくる空間を志向。雑貨類が置ける“自立する壁”や文庫本を納められる“サークル状の床面”等を考案
  • 2023.8.25Fri
    真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクトによる、神奈川・葉山町の住宅「sunny bitters」。山裾の傾斜地の旗竿地に計画。ガラスを張り巡らせた“浮遊感”のある建築で、一体的に繋がる内部空間には様々な高さの“座れる居場所”が連続。其々の場からの視線の抜けも意識して設計
  • 2023.7.18Tue
    真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクトによる、千葉・松戸市の、集会所「紙敷あんど」。神社の境内に計画。伝統的な社会の枠組から現代に即した“地域扶助”の創出を目指し、テレワーク等の“日常的利用”も想定した多様に使える“コミュニティー”の場を志向。各箇所に様々な使い方のアイデアを込める
  • 2022.3.16Wed
    真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクトによる、東京・目黒区の「自由が丘の集合住宅」。敷地のある街の特徴を微地形に見出し参照する事を構想、共用部の階段が上下重なる事無く展開し坂の街並のように住戸が連続、床のレベル差が採光や空間の広がりを生む事も意図
  • 2022.2.08Tue
    真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクトによる、東京・港区の「芝公園の集合住宅」。画一的な“集合住宅の表情”を脱却する意識で計画、各住戸に天空率も考慮した床面積不算入の出窓を上下階で向きを変え配置、外観を特徴づけると共に実際以上に室内を広く感じさせる
  • 2020.3.18Wed
    真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクトによる、神奈川・平塚市の事務所「平塚のピタットハウス」
  • 2019.4.02Tue
    真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクトによる、東京・杉並区の「高円寺の集合住宅」
  • 2017.5.10Wed
    サムネイル:真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクト+島田宇啓 / 島田宇啓建築研究所による、埼玉県所沢市の事務所・店舗「所沢仲通りプロジェクト」
    真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクト+島田宇啓 / 島田宇啓建築研究所による、埼玉県所沢市の事務所・店舗「所沢仲通りプロジェクト」
  • view all
view all

#プラスマイズミアーキテクトの関連記事

  • 2025.2.14Fri
    真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクトによる、東京の住戸改修「世田谷の住宅」。本や雑貨を多数所有する施主の為の住まい。“物と共存する生活”の発展を意図し、建築的要素を“家具”の様につくる空間を志向。雑貨類が置ける“自立する壁”や文庫本を納められる“サークル状の床面”等を考案
  • 2023.8.25Fri
    真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクトによる、神奈川・葉山町の住宅「sunny bitters」。山裾の傾斜地の旗竿地に計画。ガラスを張り巡らせた“浮遊感”のある建築で、一体的に繋がる内部空間には様々な高さの“座れる居場所”が連続。其々の場からの視線の抜けも意識して設計
  • 2023.7.18Tue
    真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクトによる、千葉・松戸市の、集会所「紙敷あんど」。神社の境内に計画。伝統的な社会の枠組から現代に即した“地域扶助”の創出を目指し、テレワーク等の“日常的利用”も想定した多様に使える“コミュニティー”の場を志向。各箇所に様々な使い方のアイデアを込める
  • 2022.3.16Wed
    真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクトによる、東京・目黒区の「自由が丘の集合住宅」。敷地のある街の特徴を微地形に見出し参照する事を構想、共用部の階段が上下重なる事無く展開し坂の街並のように住戸が連続、床のレベル差が採光や空間の広がりを生む事も意図
  • 2022.2.08Tue
    真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクトによる、東京・港区の「芝公園の集合住宅」。画一的な“集合住宅の表情”を脱却する意識で計画、各住戸に天空率も考慮した床面積不算入の出窓を上下階で向きを変え配置、外観を特徴づけると共に実際以上に室内を広く感じさせる
  • 2020.3.18Wed
    真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクトによる、神奈川・平塚市の事務所「平塚のピタットハウス」
  • 2019.4.02Tue
    真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクトによる、東京・杉並区の「高円寺の集合住宅」
  • 2017.5.10Wed
    サムネイル:真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクト+島田宇啓 / 島田宇啓建築研究所による、埼玉県所沢市の事務所・店舗「所沢仲通りプロジェクト」
    真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクト+島田宇啓 / 島田宇啓建築研究所による、埼玉県所沢市の事務所・店舗「所沢仲通りプロジェクト」
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,709
    • Follow
    82,488
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    隈研吾らによる、フランス サン・マローの海事歴史博物館設計コンペの勝利案の画像

    SHARE 隈研吾らによる、フランス サン・マローの海事歴史博物館設計コンペの勝利案の画像

    architecture|competition|remarkable
    美術館・博物館隈研吾フランス

    隈研吾らによる、フランス サン・マローの海事歴史博物館設計コンペの勝利案の画像が公開されています

    隈研吾らによる、フランス サン・マローの海事歴史博物館設計コンペの勝利案の画像が8枚公開されています。家型ヴォリュームが上階に行くほど張り出しているデザインです。
    以下はCG動画。

    このたび、フランスの海事歴史博物館のコンペティションにて、隈研吾建築都市設計事務所が最優秀者として選定されました。

    フランス、サン・マロー
    ミュージアム
    6,000m2
    パートナーインチャージ:Matthieu Wotling

    • SHARE
    美術館・博物館隈研吾フランス
    2018.05.16 Wed 16:05
    0
    permalink
    西沢立衛のチーム、BIGのチーム、アジャイのチーム、チッパーフィールドのチームら6組が最終候補に残っている、オーストラリアのアデレード現代美術館設計コンペの各者の提案の画像

    SHARE 西沢立衛のチーム、BIGのチーム、アジャイのチーム、チッパーフィールドのチームら6組が最終候補に残っている、オーストラリアのアデレード現代美術館設計コンペの各者の提案の画像

    architecture|remarkable
    美術館・博物館ビャルケ・インゲルスオーストラリアデイヴィッド・アジャイ西沢立衛デイヴィッド・チッパーフィールド

    西沢立衛のチーム、BIGのチーム、アジャイのチーム、チッパーフィールドのチームら6組が最終候補に残っている、オーストラリアのアデレード現代美術館設計コンペの各者の提案の画像がarchdailyに掲載されています

    西沢立衛のチーム、BIGのチーム、デイビッド・アジャイのチーム、デイビッド・チッパーフィールドのチームら6組が最終候補に残っている、オーストラリアのアデレード現代美術館設計コンペの各者の提案の画像が25枚、archdailyに掲載されています。

    • SHARE
    美術館・博物館ビャルケ・インゲルスオーストラリアデイヴィッド・アジャイ西沢立衛デイヴィッド・チッパーフィールド
    2018.05.16 Wed 15:51
    0
    permalink
    藤原徹平・山梨知彦・工藤和美・金田充弘が参加した「働き方改革」をテーマに行ったシンポの内容記事の後編

    SHARE 藤原徹平・山梨知彦・工藤和美・金田充弘が参加した「働き方改革」をテーマに行ったシンポの内容記事の後編

    architecture
    工藤和美講演録山梨知彦金田充弘藤原徹平

    藤原徹平・山梨知彦・工藤和美・金田充弘が参加した「働き方改革」をテーマに行ったシンポの内容記事の後編が日経XTECHに掲載されています

    藤原徹平(フジワラテッペイアーキテクツラボ)・山梨知彦(日建設計)・工藤和美(シーラカンスK&H)・金田充弘(アラップ)が参加した「働き方改革」をテーマに行ったシンポの内容記事の後編が日経XTECHに掲載されています。記事のタイトルは『「全員同じ机」「スマホで打ち合わせ」─生産性高める組織運営とは?』です。2018年5月19日5時まで無料閲覧可能記事です。

    • SHARE
    工藤和美講演録山梨知彦金田充弘藤原徹平
    2018.05.16 Wed 15:31
    0
    permalink
    ピークスタジオによる、神奈川・川崎の共同住宅の一住戸の改修「SHEEP HOUSE」
    腰壁で区切られた部屋の中心   photo©ピークスタジオ

    SHARE ピークスタジオによる、神奈川・川崎の共同住宅の一住戸の改修「SHEEP HOUSE」

    architecture|feature
    ピークスタジオ住宅藤木俊大小澤祐二佐治卓佐屋香織リノベーション神奈川
    ピークスタジオによる、神奈川・川崎の共同住宅の一住戸の改修「SHEEP HOUSE」 腰壁で区切られた部屋の中心   photo©ピークスタジオ

    ピークスタジオ一級建築士事務所による、神奈川・川崎の共同住宅の一住戸の改修「SHEEP HOUSE」です。

    賃貸マンションの一住戸を子育て世帯向けに改修したプロジェクトである。
    解体前のプランは高度成長期につくられたファミリータイプの3DK。面積に対して個室が多く、またその個室は外周部に配置されるため、家族の中心となるダイニングキッチンがとても暗かった。
    現代の生活スタイルというものは、機能にあわせて多くの個室が1室1対応である必要はなく、多用途に用いられる場所が望まれる。また、子育て世帯に求められることは、子どもの安全が第一、そして、大人も安心して生活できることだ。子どものために全てを犠牲するのではなく、ある程度の距離感を保ちながら、少しでも快適に、楽しく子育てができないものかと考えた。

    既存の間取りは極力残し、天井まである間仕切り壁を腰の高さにまで切り下げた。ファミリータイプの3DKがかつて描いた夢の再構築として、シンプルな手法を試みたかった。

    死角をなくして、部屋をつくる。
    それぞれが独立していた個室は、腰壁によって、場所を与えられながらも、視線・風・光・匂いを共有することで、水平方向へゆるく繋がった。

    驚くほど明るくなったキッチンで料理をしながら、子どもが遊んでいるのが感じられる。
    キッズリビングと名付けたその場所は、子どもが自由に過ごせる(放牧できる)場所であり、母親と一緒に寝られる場所であり、家族のリビングでもある。

    これは、家族の関係性を捉え直すひとつの試みである。

    • 残り5枚の写真を見る
    • SHARE
    ピークスタジオ住宅藤木俊大小澤祐二佐治卓佐屋香織リノベーション神奈川
    2018.05.16 Wed 11:54
    0
    permalink
    杉下均建築工房による、愛知・名古屋の住宅「安井邸」の写真

    SHARE 杉下均建築工房による、愛知・名古屋の住宅「安井邸」の写真

    architecture
    住宅愛知杉下均

    杉下均建築工房のウェブサイトに、愛知・名古屋の住宅「安井邸」の写真が掲載されています

    杉下均建築工房のウェブサイトに、愛知・名古屋の住宅「安井邸」の写真が9枚掲載されています。

    • SHARE
    住宅愛知杉下均
    2018.05.16 Wed 11:22
    0
    permalink
    スティーブン・ホールが完成させた、アメリカの、ヒューストン美術館・グラッセル美術学校の新施設の動画

    SHARE スティーブン・ホールが完成させた、アメリカの、ヒューストン美術館・グラッセル美術学校の新施設の動画

    architecture|video|remarkable
    ヒューストン教育施設アメリカスティーブン・ホール

    スティーブン・ホールが完成させた、アメリカの、ヒューストン美術館・グラッセル美術学校の新施設の動画です。写真と図面が10枚こちらのページで見られます。ヒューストン美術館の詳しい解説はこちらのページに。

    • SHARE
    ヒューストン教育施設アメリカスティーブン・ホール
    2018.05.16 Wed 10:20
    0
    permalink
    2018.5.15Tue
    • 原広司による「京都駅ビル」に使われた73種類の石材の使用個所の特定を行った人々の記録
    • 藤森照信の建築展が、静岡・浜松の自身の作品「秋野不矩美術館」で開催。館外で新作茶室もつくられるそう
    • 竹口健太郎+山本麻子 / アルファヴィルによる、京都・西陣のゲストハウスの内覧会が開催
    2018.5.17Thu
    • 新関謙一郎の建築設計図集『NIIZEKI STUDIO 建築設計図集』の中身プレビュー
    • 大阪府住宅供給公社が、団地の若年層向け住戸リノベ ーション事業提案競技の参加者を募集中
    • 柿木佑介+廣岡周平 / PERSIMMONHILLSarchitectsによる、大阪の香里三井団地の5住戸の改修「寝屋川の窓間/内出窓」
    • 南木隆助の設計による、東京・渋谷の、外部広告看板と店舗スペースのデザインが連続する店舗「MILKLAND HOKKAIDO →SHIBUYA 」
    • 喜多俊之・小林恭+マナ・鈴木マサルが出演する、ワールドインテリアウィーク2018の「デザインシンポジウム」が東京ミッドタウン・デザインハブで開催
    • ほか

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,709
    • Follow
    82,488
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white