伊東豊雄による、長野・松本の、信濃毎日新聞社本社とコミュニティーゾーンとショップゾーンの複合施設「信毎メディアガーデン」の写真

伊東豊雄による、長野・松本の、信濃毎日新聞社本社とコミュニティーゾーンとショップゾーンの複合施設「信毎メディアガーデン」の写真が、ELLE DECORに掲載されています

伊東豊雄による、長野・松本の、信濃毎日新聞社本社とコミュニティーゾーンとショップゾーンの複合施設「信毎メディアガーデン」の写真が、ELLE DECORに掲載されています。

BIGによる、様々な場所に短時間で施工できることを想定して考案された小屋「A45」の写真

BIGによる、様々な場所に短時間で施工できることを想定して考案された小屋「A45」の写真がdesignboomに掲載されています

BIGによる、様々な場所に短時間で施工できることを想定して考案された小屋「A45」の写真が11枚、designboomに掲載されています。

セルガスカーノが、ベルギーのトリエンナーレ・ブルージュ2018の為に制作した、川に浮かぶショッキングカラーのパヴィリオンの写真

セルガスカーノが、ベルギーのトリエンナーレ・ブルージュ2018の為に制作した、川に浮かぶショッキングカラーのパヴィリオンの写真がdesignboomに掲載されています

セルガスカーノが、ベルギーのトリエンナーレ・ブルージュ2018の為に制作した、川に浮かぶショッキングカラーのパヴィリオンの写真がdesignboomに掲載されています。

KIENTRUC Oによる、ベトナム・ホーチミン市の、煉瓦仕上げの家型ヴォリュームを積み上げた幼稚園「Chuon Chuon Kim 2 Kindergarten」の写真

KIENTRUC Oによる、ベトナム・ホーチミン市の、煉瓦仕上げの家型ヴォリュームを積み上げた幼稚園「Chuon Chuon Kim 2 Kindergarten」の写真がarchdailyに掲載されています

KIENTRUC Oが設計した、ベトナム・ホーチミン市の、煉瓦仕上げの家型ヴォリュームを積み上げた幼稚園「Chuon Chuon Kim 2 Kindergarten」の写真が38枚、archdailyに掲載されています。煉瓦の積み方を変えることで内部に印象的な光が入っていたり、大胆な色彩使いが特徴的な空間を生み出していたりします。

再生建築研究所による、東京・表参道にある築60年のミナガワビレッジの再生プロジェクトの途中経過見学会が開催
再生建築研究所による、東京・表参道にある築60年のミナガワビレッジの再生プロジェクトの途中経過見学会が開催

再生建築研究所による、東京・表参道にある築60年のミナガワビレッジの再生プロジェクトの途中経過見学会が開催されています。会期は本日(2018年5月18日18時まで)。
また2018年5月23日~6月2日の期間は改修工事のプロセスの展示も行われるとの事(詳細は下部で)。合わせて同施設の「SOHO区画、コワーキングへの入居や、共用スペースのご利用者」も募集しているとの事。

このたび、弊社にて設計監理を行わせていただいた物件の見学会のご案内をさせていただきます。

表参道の中にある60年が経過したミナガワビレッジの再生プロジェクトを進めておりましたが、今回、第一期工事が完了しますので再生経過見学会を行わせていただきます。

表参道と共に60年間歩み続けてきた敷地に住宅が新築された後、手作りの築山や歴史に合わせて減築や増築を繰り返して4棟の建物となり、アパート・下宿. . .とさまざまな用途に変化し、1969年に「ミナガワビレッジ」と名付けられました。そして緑に囲まれた敷地の中で小さな住宅コミュニティを育んできました。

しかし、建物の老朽化のため、2018年から曳家を伴う耐震改修を行う大規模増改築工事により、図面も検査済証もない状態から60年越しに検査済証を再取得し、新たな用途となり生まれ変わります。ミナガワビレッジの敷地の記憶を残したまま、新たな価値に出会える場所とするリスタートプロジェクトです。

来月より入居者や利用者の方々によって第二期工事、第三期工事を行いながら、今まで通り、変わり続ける施設となることを目指しています。

ご多忙とは存じますが、まずは新しく生まれ変わったいまのミナガワビレッジに訪れていただければと思います。

元木大輔 / DDAAによる、東京・西麻布の事務所「Dappled house 3F / DAQ Office」
元木大輔 / DDAAによる、東京・西麻布の事務所「Dappled house 3F / DAQ Office」 photo©長谷川健太

元木大輔 / DDAAが設計した、東京・西麻布の事務所「Dappled house 3F / DAQ Office」です。

元々はフレンチレストランが入居していたフロアを改修して、AndmeshやSquairというiPhoneガジェットブランドを運営する株式会社DAQのための24席のフリーアドレスのオフィスをデザインした。大きなワンルームの執務室とその他会議室や社長室などの小部屋を、パンチング状に穴を開けた黒い間仕切り壁で仕切っている。南と東側からの採光を全ての席に確保するために、ワンルームのプランにしたのだけど、それだけだと各々の席が単調になってしまうし、単純に席の個性が日当たりの良さによって決定してしまう。フリーアドレスの利点を活かしてその日の気分で席を変えられるように一般的なデスク席に加え、日当たりと眺望の良い窓際の席、スタンディングやハイスツールで作業ができる少し背の高いデスク、また集中したい時や人に見られたくない時に使うことができる漫画喫茶サイズの篭り席など、いくつかキャラクターの違う席を用意することにした。

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