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ゴードン・マッタ=クラークの大規模回顧展の会場写真

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architecture|art|exhibition
会場構成小林恵吾ゴードン・マッタ=クラーク

ゴードン・マッタ=クラークの大規模回顧展の会場写真が美術手帖のサイトに掲載されています

東京国立近代美術館で始まったアーティストのゴードン・マッタ=クラークの大規模回顧展の会場写真が10枚、美術手帖のサイトに掲載されています。会場デザインはOMA出身で早稲田で教鞭をとる小林恵吾です。ゴードン・マッタ=クラークは住宅に亀裂をいれる作品などで建築分野でも注目されているアーティストです。
以下は展覧会公式の概要。

1970年代にニューヨークを中心に活躍し、35歳で夭折したアーティスト、ゴードン・マッタ=クラーク(1943-78)。アート、建築、ストリートカルチャー、食など多くの分野でフォロワーを生み続ける先駆者の、アジア初回顧展です。

■取り壊し前の建物を切断し、見慣れた日常をまったく新たな空間・時間へと変容させる「ビルディング・カット」をはじめ、軽やかでクール、そしてポエティックな彼の活動は、没後40年となる今日もなお、世界中の注目を集めています。2017年にはポルトガル、ドイツ、アメリカで個展が開催され、2018年には本展のほかフランスで、2019年にはエストニアで個展が予定されています。

■出品点数は彫刻・映像・写真・ドローイング・関連資料など約200点。活動期間約10年、わずか35歳で夭折したマッタ=クラークの、アート、建築、ストリートカルチャーのみならず、アーティストによる食堂「フード」の経営など多面的な活動をフルスケールでご紹介します。

■マッタ=クラークの代表作、建物の一部を切り取る「ビルディング・カット」シリーズの中で最大規模の立体作品《スプリッティング:四つの角》(サンフランシスコ近代美術館蔵)が初来日。これまでほとんどアメリカ国内から出ることの無かった貴重な作品をご覧いただけます。

■マッタ=クラークが生きたのは、世界経済が爆発的成長を始める1970年代、そしてニューヨークという資本主義の実験場でした。そこで行われた彼の活動の核心とは、豊かなコミュニティーの創出にアートが寄与する方法の模索にありました。今日、世界に先立って社会の収縮を迎えつつあるここ東京において、彼の斬新なアイデアの数々は、豊かに生きるためにいま何ができるかを、私たち一人ひとりが考えるためのさまざまなヒントを示してくれるでしょう。

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会場構成小林恵吾ゴードン・マッタ=クラーク
2018.06.22 Fri 09:42
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    — arch mag (@mgznarch) 2018年5月27日

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    2018.06.22 Fri 13:03
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    アーティストのクリストによる、ロンドンの池に浮かべられた7000個のドラム缶を積み上げたインスタレーションの写真がdesignboomにあります

    アーティストのクリストによる、ロンドンの池に浮かべられた7000個のドラム缶を積み上げたインスタレーションの写真やドローイングが9枚designboomにあります。
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    インスタレーションイギリスクリスト&ジャンヌ=クロードロンドン
    2018.06.22 Fri 09:21
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    事務所ソウル韓国デイヴィッド・チッパーフィールド
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    OMAのシンクタンク部門AMOによる、プラダのメンズ19SSコレクションの会場デザインの写真

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    architecture|fashion
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    OMAのシンクタンク部門AMOによる、プラダのメンズ19SSコレクションの会場デザインの写真が7枚designboomに掲載されています。バーナー・パントンによって1960年代に考案された透明な「inflatable stools」の再生産版を大胆に使用した会場構成です。

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    会場構成プラダOMAAMO
    2018.06.22 Fri 08:52
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    「郊外空き家を気鋭の建築家・藤村龍至がスナックにリノベ」(LIFEL HOME’S PRESS)

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    architecture|culture
    藤村龍至論考三浦展

    「郊外空き家を気鋭の建築家・藤村龍至がスナックにリノベ」という記事が、LIFEL HOME’S PRESSに掲載されています

    「郊外空き家を気鋭の建築家・藤村龍至がスナックにリノベ」という記事が、LIFEL HOME’S PRESSに掲載されています。執筆は三浦展で、鳩山ニュータウンでの藤村の活動について取材し執筆しています。

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    藤村龍至論考三浦展
    2018.06.22 Fri 08:42
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    建築展『白井晟一の「原爆堂」展 新たな対話にむけて』が、南青山のGallery 5610で開催中

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    日程
    2018年6月5日(火)
    –
    6月30日(土)
    architecture|exhibition
    白井晟一建築展

    建築展『白井晟一の「原爆堂」展 新たな対話にむけて』が、南青山のGallery 5610で開催されています

    建築展『白井晟一の「原爆堂」展 新たな対話にむけて』が、南青山のGallery 5610で開催されています。会期は2018年6月30日まで。

    「原爆堂」を知っていますか。
    これは第五福竜丸が核実験の犠牲となった1954年、一人の建築家が広島、長崎の惨禍に向き合い計画したものです。この当時、映画や文学、美術や写真、漫画などの分野からは、核をテーマに多くの作品が生まれましたが、建築の分野からは原爆堂(「TEMPLE ATOMIC CATASTROPHES」)が唯一です。
    白井晟一による原爆堂は、人類が手にした核が引き起こす制御不能な破局を見つめ、「共存」への願いを表すものでした。しかし、この計画から六十余年、日本は被ばくの被害を受けた国であるだけでなく、未曾有の原発事故によって海と空に放射能を拡散し、核の加害者という立場にもならざるを得なくなりました。
    戦後の歴史において原爆堂計画が意味するものは何なのか。また、さまざまな対立と分断の中、どのように「共存」を思い描いていくことができるのか。3.11以降の私たちに切実な問いかけをなげかける原爆堂を、本展覧会であらたに製作されたCG、そして遺されたパースや設計図とともに展示・紹介したいと思います。さらに、インタビュー映像や会期中のワークショップなどを通じて、本展覧会が核をめぐる立場を超えた「新たな対話」の場となることを心より望んでいます。(「原爆堂」展制作グループ )

    現在、原爆堂建設委員会によって、国境を越えた被ばく医療に役立つ施設の中心として原爆堂の建設実現を目指すプロジェクトが模索されています。本展覧会は、このプロジェクトの一環として企画されました。

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    白井晟一建築展
    2018.06.22 Fri 08:36
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    遠藤勝勧の建築展「手の記憶/遠藤勝勧・建築実測スケッチ展」が、新橋のギャラリー・てんで開催

    SHARE 遠藤勝勧の建築展「手の記憶/遠藤勝勧・建築実測スケッチ展」が、新橋のギャラリー・てんで開催

    日程
    2018年7月10日(火)
    –
    7月31日(火)
    architecture|exhibition
    遠藤勝勧建築展

    遠藤勝勧の建築展「手の記憶/遠藤勝勧・建築実測スケッチ展」が、新橋のギャラリー・てんで開催されます

    遠藤勝勧の建築展「手の記憶/遠藤勝勧・建築実測スケッチ展」が、東京・新橋のギャラリー・てんで開催されます。会期は2018年7月10日~7月31日です。こちらやこちらの記事などでその一端を垣間見ることができます。

    7月10日(火)~7月31日(火)の開催期間で、「手の記憶/遠藤勝勧・建築実測スケッチ展」を開催いたします。創設の頃から菊竹清訓建築設計事務所で建築設計にたずさわった遠藤氏の、世界の名建築の実測スケッチ展です。多くの方々のご来場をお待ちしております。

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    遠藤勝勧建築展
    2018.06.22 Fri 08:05
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    「銅板を手で曲げてみよう 建築家藤森さんワークショップ 浜松」(静岡新聞)

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    architecture
    藤森照信建築展

    「銅板を手で曲げてみよう 建築家藤森さんワークショップ 浜松」という記事が、静岡新聞に掲載されています

    「銅板を手で曲げてみよう 建築家藤森さんワークショップ 浜松」という記事が、静岡新聞に掲載されています。静岡・浜松の自身の作品「秋野不矩美術館」で開催される建築展のために行われたワークショップの模様です。

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    藤森照信建築展
    2018.06.22 Fri 07:45
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    2018.6.21Thu
    • フランク・ゲーリーによる、アメリカ・ニューヨークの、インスタグラム社の新オフィスの写真
    • アーティストのトーマス・シュッテによる、ヴィトラキャンパス内に建てられた、歪な形のログハウスの写真
    • 藤本壮介への、JAPAN HOUSEによるインタビュー動画
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    • 隈研吾による、パリの、和紙をまぶしたエキスパンドメタルを使用したプライベートミュージアム「Archives Antoni Clavé」の写真
    • ほか
    2018.6.23Sat
    • 【ap job 更新】 既存ストックの再生に特化した「再生建築研究所」が、プロジェクトマネージャー、設計チーフ、設計アシスタント、広報・事務・コワーキング受付運営を募集中
    • ベルリンのユニテの一室をコルビュジエファンの建築家が購入し、販売する為にオリジナルのデザインを再現
    • マッキントッシュによる、スコットランドの「グラスゴー美術大学」が再び火災に
    • ネリ&フーによる、中国・成都のショッピングセンターに完成した、革ブランド・ヴァレクストラの店舗の写真
    • ETHZの学生達が開発した、3Dプリント製の金型を使用した複雑な金属製ファサードのプロトタイプの写真

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