SHARE スターシスによる、韓国の、築60年の民家を改修したバー&カフェの写真
スターシスによる、韓国の、築60年の民家を改修したバー&カフェの写真がdesignboomに掲載されています
スターシス(starsis)による、韓国の、築60年の民家を改修したバー&カフェの写真が13枚、designboomに掲載されています。
スターシスによる、韓国の、築60年の民家を改修したバー&カフェの写真がdesignboomに掲載されています
スターシス(starsis)による、韓国の、築60年の民家を改修したバー&カフェの写真が13枚、designboomに掲載されています。
森下陽 amp/アンプ建築設計事務所が設計した、静岡・浜松の住宅「タテノノコヤ」です。
浜松市郊外に建つ住宅。近年浜松市では市の政策により市街化区域の周辺の農地を限定的に宅地化することが進んでいる。こうして生まれた宅地は元々が広い農地を宅地とするため建蔽率の最低限度が決められているのが特徴の一つである。
今回の計画もこの制度を利用した農地を転用して宅地化した敷地であり、周囲には田んぼやビニールハウスの間に、同じような経緯で新たに建てられた住宅、以前から建っている住宅が混在している。敷地が広いため大きな建築面積が求められる今回の計画では、ローコストであるため平屋にするには厳しく、かといって単純に予算にあった総2階にすると建築面積が小さくなってしまう。そこでまず最初に接道のある北側に駐車スペースを確保したうえで建蔽率を満たす程度の屋根のヴォリュームを敷地の東西の幅いっぱいに設定した。車通りの激しい道路沿いである東面は敷地周辺にみられるビニールハウスやサンルームを参照した抜けのあるバッファ空間とすることで、延床面積を減らしコストをコントロールするとともに施主の要望をみたす半屋外空間とした。そして切妻屋根でつくられた小屋の様なヴォリュームの中央に南北を貫く気持ちの良い吹抜け空間を確保した。この吹抜けを中心に穴を穿ったり、飛び出させたり、引き延ばしたり、橋を架けたりと様々な居場所が広がっている。切妻屋根や屋根の勾配、階高等は内部空間の気持ち良さから設定しているが、それに伴い小屋組みや仕上をバランスをとりながらずらし、ひっかかりとして残るように調整している。
谷尻誠が、映画「サマーウォーズ」などで知られる細田守の新作映画「未来のミライ」の中に登場する住宅を設計したそうです。こちらの細田守のインタビューの中でも設計依頼についても語られています。
いよいよ公開です!
映画の舞台となる住宅を細田さんと打合せをしながら設計させて頂きました。https://t.co/GVw3cUxqnt#未来のミライ #細田守 #映画 #建築 #住宅 https://t.co/ZRhI72Rujd— 谷尻誠/suppose (@tanijirimakoto) 2018年7月19日
王立英国建築家協会による、イギリス内の年間最も優秀な建築を決めるアワード「スターリング賞」の2018年の最終候補6作品が公開されています
王立英国建築家協会による、イギリス内の年間最も優秀な建築を決めるアワード「スターリング賞」の2018年の最終候補6作品が公開されています。リンク先の公式サイトに作品の写真や図面が掲載されています。
門脇耕三 / アソシエイツ+明治大学構法計画研究室が設計した、東京・世田谷区の住宅「門脇邸」の動画です。
twitterにも以前より、訪問した建築家らの感想が投稿されていました。
昨日、家具が入り始めた門脇邸(hk3)を見学。4期生の自分は直接設計に関わっていないが、常に先生含む研究室構成員にとってマニフェストとして、学びの真ん中で議題に上がり続けていた。
示唆に富んだ出来事たちは短絡的に区分出来ず、「エレメント派」たり得るものが素直に伝わる空間体験だった。 pic.twitter.com/AGZ93YRnPm— 山元隆志 (@tattattakashi) 2018年5月24日
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