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元木大輔 / Daisuke motogi Design And Architectureによる、東京・西麻布のプライベートラウンジ「Dappled House 4F / Private Room」
photo©長谷川健太

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DDAA住戸東京元木大輔
元木大輔 / Daisuke motogi Design And Architectureによる、東京・西麻布のプライベートラウンジ「Dappled House 4F / Private Room」 photo©長谷川健太
元木大輔 / Daisuke motogi Design And Architectureによる、東京・西麻布のプライベートラウンジ「Dappled House 4F / Private Room」 photo©長谷川健太

元木大輔 / Daisuke motogi Design And Architectureが設計した、東京・西麻布のプライベートラウンジ「Dappled House 4F / Private Room」です。

だいたい、家を設計するときには多くの条件が突きつけられる。とりわけ住宅に限った話ではないけど、特に住宅は生活によりそうものだし、金額的にも時間的にも生活の大きなウェイトをしめてしまうので、設計には多くの条件がつきものだ。このプロジェクトはセカンドルームというか、ラウンジというか、住宅的な機能は満たしてはいるものの常時生活が営まれるわけではなく、とにかく、クライアントから提示された条件はとても少なかった。「気の合う仲間とワインを楽しみたい」と「テーブルは無垢材が良い」くらいだ。

以下の写真はクリックで拡大します

元木大輔 / Daisuke motogi Design And Architectureによる、東京・西麻布のプライベートラウンジ「Dappled House 4F / Private Room」 photo©長谷川健太
元木大輔 / Daisuke motogi Design And Architectureによる、東京・西麻布のプライベートラウンジ「Dappled House 4F / Private Room」 photo©長谷川健太
元木大輔 / Daisuke motogi Design And Architectureによる、東京・西麻布のプライベートラウンジ「Dappled House 4F / Private Room」 photo©長谷川健太
元木大輔 / Daisuke motogi Design And Architectureによる、東京・西麻布のプライベートラウンジ「Dappled House 4F / Private Room」 photo©長谷川健太
元木大輔 / Daisuke motogi Design And Architectureによる、東京・西麻布のプライベートラウンジ「Dappled House 4F / Private Room」 photo©長谷川健太
元木大輔 / Daisuke motogi Design And Architectureによる、東京・西麻布のプライベートラウンジ「Dappled House 4F / Private Room」 photo©長谷川健太
元木大輔 / Daisuke motogi Design And Architectureによる、東京・西麻布のプライベートラウンジ「Dappled House 4F / Private Room」 photo©長谷川健太
元木大輔 / Daisuke motogi Design And Architectureによる、東京・西麻布のプライベートラウンジ「Dappled House 4F / Private Room」 photo©長谷川健太
元木大輔 / Daisuke motogi Design And Architectureによる、東京・西麻布のプライベートラウンジ「Dappled House 4F / Private Room」 photo©長谷川健太
元木大輔 / Daisuke motogi Design And Architectureによる、東京・西麻布のプライベートラウンジ「Dappled House 4F / Private Room」 photo©長谷川健太
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元木大輔 / Daisuke motogi Design And Architectureによる、東京・西麻布のプライベートラウンジ「Dappled House 4F / Private Room」 photo©長谷川健太
元木大輔 / Daisuke motogi Design And Architectureによる、東京・西麻布のプライベートラウンジ「Dappled House 4F / Private Room」 photo©長谷川健太
元木大輔 / Daisuke motogi Design And Architectureによる、東京・西麻布のプライベートラウンジ「Dappled House 4F / Private Room」 photo©長谷川健太
元木大輔 / Daisuke motogi Design And Architectureによる、東京・西麻布のプライベートラウンジ「Dappled House 4F / Private Room」 photo©長谷川健太
元木大輔 / Daisuke motogi Design And Architectureによる、東京・西麻布のプライベートラウンジ「Dappled House 4F / Private Room」 photo©長谷川健太
元木大輔 / Daisuke motogi Design And Architectureによる、東京・西麻布のプライベートラウンジ「Dappled House 4F / Private Room」 photo©長谷川健太
元木大輔 / Daisuke motogi Design And Architectureによる、東京・西麻布のプライベートラウンジ「Dappled House 4F / Private Room」 photo©長谷川健太
元木大輔 / Daisuke motogi Design And Architectureによる、東京・西麻布のプライベートラウンジ「Dappled House 4F / Private Room」 photo©長谷川健太
元木大輔 / Daisuke motogi Design And Architectureによる、東京・西麻布のプライベートラウンジ「Dappled House 4F / Private Room」 photo©長谷川健太

以下、建築家によるテキストです。


ワインのための部屋

だいたい、家を設計するときには多くの条件が突きつけられる。とりわけ住宅に限った話ではないけど、特に住宅は生活によりそうものだし、金額的にも時間的にも生活の大きなウェイトをしめてしまうので、設計には多くの条件がつきものだ。このプロジェクトはセカンドルームというか、ラウンジというか、住宅的な機能は満たしてはいるものの常時生活が営まれるわけではなく、とにかく、クライアントから提示された条件はとても少なかった。「気の合う仲間とワインを楽しみたい」と「テーブルは無垢材が良い」くらいだ。

幸いにも敷地は元々フレンチレストランのVIPルームだったので、かつてワインセラーだったスペースがあり、とっかかりに大きなワインセラーを考えることにした。ワインセラーは大きなダイニングテーブルから見えた方が良いのでガラス張りにする。そのパーテーションのガラスは温室のようなディテールで真鍮製の押縁によって固定している。大きな栗の無垢材を使ったダイニングテーブルの近くにワインを飲みながら話を楽しむときのちょっとしたきっかけとして、本棚を作ることにした。この本棚は3×3段のマトリクスになっていて、ワインと料理、人にまつわる会話のきっかけになるような選書をブックディレクターのgood and Son山口さんにしてもらっている。ソファには、コーナー部分に座っていても、ワイングラスを置くことができるちょっとしたテーブルを取り付けた。ソファサイドのローテーブルは、ダイニングテーブルに合わせ無垢の「枝」を使ったテーブルを作った。髑木(シャレボク)という表面の皮を剥いて乾燥させた枝で、テンセグリティ構造のローテーブルだ。ダイニングテーブルとソファを置くと、窓際のいちばん日当たりの良い場所がただの動線になってしまうので、大きな植木鉢を作った。世話のかかる植物は嫌だというクライアントの要望により、サボテンを植えることにした。

■建築概要
所在地:東京都港区西麻布
用途:プライベートラウンジ
プロジェクトチーム:DDAA / 元木大輔 伊東鷹介 角田和也
施主:株式会社 KOMORI
施工:株式会社 古賀造
家具製作:株式会社E&Y
植栽 : 叢- Qusamura
ブックディレクション: good and son
構造:鉄筋コンクリート+一部鉄骨造(既存)
仕上:壁 /既存躯体RC壁塗装
  :床 /既存フローリング研磨の上水性UV塗装
  :天井 /既存駆体塗装
延床面積:107.41㎡
竣工:2018年2月
写真:長谷川健太

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    日程
    2018年9月20日(木)
    architecture|exhibition
    大山顕石川初

    石川初と大山顕が出演する、書籍『思考としてのランドスケープ 地上学への誘い』の刊行記念イベントが開催されます

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