#加藤孝司の関連記事
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2018.8.29Wed藤村龍至に、ギャラ間での建築展や、教育の現場での気づき、今後のヴィジョンなどについて聞いているインタビュー「都市からふたたび建築へ(前編)」
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2016.8.18Thu加藤孝司による、芦沢啓治デザインののサイドテーブル「TRE」などのレビュー「空間の余白を楽しむための サイドテーブル」/
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2016.8.18Thu加藤孝司が執筆した、東京・小石川のスペース「DESIGN小石川」のレポート「小石川には武蔵野と同じ響きがある。」//
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2011.8.28Sun加藤孝司 BEYOND ARCHITECTURE 「何に着目すべきか?」
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2010.8.24Tue加藤孝司 BEYOND ARCHITECTURE “HODCシンポジウムが開催”
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2010.8.14Sat加藤孝司 BEYOND ARCHITECTURE “Hiroshima 2020 Design Charrette TOKYO EXHIBITION”
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2010.6.22Tue加藤孝司 BEYOND ARCHITECTURE “恵比寿にオープンしたショップ&ギャラリー、「I FIND EVERYTHING」”
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2010.4.12Mon加藤孝司 BEYOND ARCHITECTURE “井手健一郎インタヴュー”
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2010.3.02Tue加藤孝司 BEYOND ARCHITECTURE “HIROSHIMA 2020 DESIGN CHARRETTE”
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2010.2.08Mon加藤孝司 BEYOND ARCHITECTURE “Hiroshima 2020 Design Charrette”
#藤村龍至の関連記事
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2025.4.30Wed宇野常寛・忽那裕樹・永山祐子・中村佑子・藤村龍至によるシンポジウム「大阪・関西万博から建築の役割を考える 第2回」の動画。2025年4月に行われたもの
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2025.3.29Sat伊東豊雄・妹島和世・塚本由晴・藤本壮介・藤村龍至によるシンポジウム「大阪・関西万博から建築の役割を考える 第1回」の動画。2025年3月に行われたもの
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2025.1.26Sun西田司・藤村龍至・宇野常寛(評論家)による鼎談「東京開発の10年から都市の未来が見えてくる」の動画。2025年1月に公開されたもの
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2024.8.04Sun妹島和世・金田充弘・家成俊勝・藤村龍至が登壇したシンポジウム「葛西臨海水族園における建築の可能性」の動画。今後の保存と利用の仕方をテーマに2024年8月に行われたもの
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2022.6.03Fri藤村龍至へのインタビュー動画。東京藝大建築学科が作成したもの
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2021.9.05Sun西沢大良・乾久美子・藤村龍至による、2020年7月に収録された鼎談「ウイルス・都市・住宅──変革の今、建築と人がもつべき想像力」/
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2021.5.31Mon西沢大良・乾久美子・藤村龍至による鼎談「ウイルス・都市・住宅──変革の今、建築と人がもつべき想像力」/
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2021.3.03Wed中川エリカの建築展「JOY in Architecture」について、藤村龍至・西田司・萬玉直子が語っている動画/
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2020.5.19Tue藤村龍至が、noteでの発信を開始。最初の投稿は「ささやかな記述の反復」/
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2020.3.05Thu藤村龍至・吉村靖孝・吉里裕也・藤江和子が審査する、東京建築士会の「第6回 これからの建築士賞」の募集要項が公開/
この日更新したその他の記事


柿木佑介+廣岡周平 / PERSIMMON HILLS architectsによる、神奈川・横浜の保育園「徳育キッズビレッジ山下町」です。
横浜・中華街の山下町公園に隣接する保育園の改修計画です。
僕たちは既存の内装を断面的に3つのレイヤにわける提案をしました。
低い部分をこどものスペース、真ん中のスペースを普段使うもののスペース、高い部分を特別な時に使うもののスペースに分けています。
こどものスペースは広さを最大化され、普段使うもののスペースも十分な収納量を確保でき、高い部分によって近隣の同じ運営主体の保育園の普段使わない備品の収納も行えます。
隈研吾建築都市設計事務所のCG制作チームの仕事の様子を伝えるレポート記事がarchifuture-webに掲載されています。事務所の様子なども紹介されています。
坂茂のデザイン監修で、神戸・三宮の再開発ビルの建設が進むことになったそうです。神戸新聞が伝えています。パースも一枚掲載されています。
谷尻誠へのインタビュー記事「できそこないがエリートと戦うには思考しかなかった」が、AMPに掲載されています。
SHARE 岸和郎と建築再構企画・佐久間悠の対談イベント「建物改修・活用のための建築法規とは?」が京都で開催
- 日程
- 2018年9月27日(木)
岸和郎と建築再構企画・佐久間悠の対談イベント「建物改修・活用のための建築法規とは?」が京都で開催されます。開催日は、2018年9月27日。
少子高齢化が進行し、空き家問題が顕在化する中、既存建物の活用が喫緊の課題となっています。一方で検査済証を取得していない建物が数多く存在し、既存建物活用の大きな障害となっている事実があります。今後この問題に対処するには、建築法規に対する理解が必要です。
モダニズムの建築家として、何かと規制の多い京都を拠点とし、また京都の大学で数多くの学生を指導してきた岸和郎と、その教え子である佐久間悠が、建築法規を足かせと捉えるのではなく、逆に建築のポテンシャルを最大化するものであるという考え方について議論をしていきます。

今津康夫 / ninkipen!が設計した、東京・広尾の日本料理店「分とく山」です。
以前の店舗の設計は隈研吾が手掛けていました。またこの店舗はミシュランガイド2018で一つ星を獲得しているとの事。お店のウェブサイトはこちら。
東京広尾に建つ日本料理店の新築である。
間口4.4m奥行18mの変形敷地において、柱型と梁型の必要が無く効率的にプランニングできる壁式構造とし、型枠にコンクリートブロックを採用することで、粒子の集まりからなる佇まいが、小さな建築の群で構成される広尾の街や周囲の木々の葉とシンクロする。
店前のシダレサクラやヤマモモの茂る道路敷のポケットパークを前庭に見立て、店名さながらに、山へ分入るようなアプローチに転用した。
アルコーブから伸びる桧板瓦のキャノピーと壁から持ち出した桧と真鍮の馬蹄形ルーバーは、無機質なコンクリートブロックに柔らかさを与えると同時に、立体的な表情をみせる。
内部は様々な樹種やラタン、和紙、タイル、漆などを階と室ごとに使い分け、多様性を持たせた。
その場所その時の旬の食材を用い、料理の中にも季節が表現される日本料理と同じように、建築もまた訪れる度に違った雰囲気を楽しむことができるだろう。
- 中本尋之 / fathomによる、広島・呉の、3つの飲食店とゲストハウスの複合施設「官有0番山崎家 / HATAGO FLAGS」
- ズントー事務所に勤務する杉山幸一郎の連載エッセイの最新回「建築デザインの引き出し」
- 最も注目を集めたトピックス [期間:2018/9/3-9/9]
- 【ap job更新】 株式会社バハティ一級建築士事務所が、設計・設計監理スタッフを募集中
- 長坂常 / スキーマ建築計画による、兵庫・神戸の「ブルーボトルコーヒー神戸カフェ」
- 成瀬友梨と猪熊純へのインタビュー「シェアの概念を取り入れて、オフィスを脱・類型化する」





