SHARE 第7回京都建築賞の応募要項が公開
第7回京都建築賞の応募要項が公開されています。
第7回を迎える京都建築賞は、京都の歴史的文脈を踏まえつつ創造性の高い建築作品を表彰し、その活動と業績を広く社会に伝えることで、京都における建築の更なる継承・発展に資することを目的とします。
今回も前年同様、藤井厚二賞を併設し、先人の叡智に学び、新たな挑戦をしている建築士の飛躍の一助となることを意図しています。氏の建築に向き合う姿勢にふさわしい意欲あふれる作品の応募を期待します。
第7回京都建築賞の応募要項が公開されています。
第7回を迎える京都建築賞は、京都の歴史的文脈を踏まえつつ創造性の高い建築作品を表彰し、その活動と業績を広く社会に伝えることで、京都における建築の更なる継承・発展に資することを目的とします。
今回も前年同様、藤井厚二賞を併設し、先人の叡智に学び、新たな挑戦をしている建築士の飛躍の一助となることを意図しています。氏の建築に向き合う姿勢にふさわしい意欲あふれる作品の応募を期待します。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
平野智司計画工房の、設計スタッフ(正社員・アルバイト・パート等)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
平野智司計画工房では現在、設計スタッフ(正社員、アルバイト、パート等)を募集しております。
設立から31年のアトリエ事務所です。
主に、住宅、賃貸の集合住宅、福祉関係施設などを中心にさまざまなプロジェクトに取り組んでいます。
私たちの事務所では、お客様との打合せ、基本計画から、基本設計・実施設計、設計監理など一連の設計活動に携わる事ができます。
是非、私たちと一緒に『ものづくり』をしましょう。
興味を持って頂いた方のご応募をお待ちしております。
吉岡徳仁による、佐賀県立美術館での展覧会「ガラスの茶室 – 光庵」の会場写真です。
吉岡徳仁 ガラスの茶室 – 光庵
会期|2018年11月28日(水)- 2019年2月11日(月・祝)
休館日|年末、1月15日(火)、1月21日(月)、1月28日(月)、2月4日(月)
会場|佐賀県立美術館
住所|佐賀市城内1-15-23
観覧料|大人・大学生1,300円(前売・割引1,100円) ※高校生以下、障害者手帳をお持ちの方とその介助者1名は無料
主催|吉岡徳仁展実行委員会(佐賀県立美術館、サガテレビ、佐賀新聞社)
企画協力| 株式会社吉岡徳仁デザイン事務所
www.tokujin.com
www.sagatv.co.jp/nx/kou-an/
京大建築学科による、建築学科の内容を業界外にも分かりやすく紹介するサイト「 京大建築式 京都大学から建築を解きほぐす」が公開されています
京都大学工学部建築学科による、建築学科の内容を業界外にも分かりやすく紹介するサイト「 京大建築式 京都大学から建築を解きほぐす」が公開されています。
「京大建築式」は京都大学建築学科・建築学専攻に所属する人々(学生・教員など)が、何を考え、どんな生活をし、どのように研究や設計に取り組んでいるのかを、主に学生の視点から、わかりやすく伝えるウェブサイトです。
建築は芸術・文化から工学までさまざまな要素が含まれる分野です。そして京都大学の建築学科・建築学専攻は、研究分野のバリエーションがとても豊富です。30近くの研究室がそれぞれのテーマで、積み重ねられた知見や充実した設備を生かし、研究やプロジェクトに取り組んでいます。
「京大建築式」では、その幅広い活動を横断的に紹介しながら、建築学を解きほぐします。
MVRDVによる、インドの、板状のヴォリュームが折れ曲がる事で中庭をつくり、高さが一定でないことも外観の印象に寄与している約1000戸の集合住宅「future towers」の写真が33枚、designboomに掲載されています。
「滋賀県が新生美術館断念 一体整備見直しへ、知事が表明」という記事が、京都新聞に掲載されています。一方、滋賀県が国体に合わせて施設整備に数百億を投入していることを報じる記事も話題になっていました。
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