SHARE JIA日本建築大賞(2018年度)に、小堀哲夫による福井の「NICCA INNOVATION CENTER」が選出
JIA(日本建築家協会)日本建築大賞(2018年度)に、小堀哲夫による福井の「NICCA INNOVATION CENTER」が選出されています。建設通信新聞ブログが伝えています。こちらで同作品の写真が32枚閲覧可能です。
JIA(日本建築家協会)日本建築大賞(2018年度)に、小堀哲夫による福井の「NICCA INNOVATION CENTER」が選出されています。建設通信新聞ブログが伝えています。こちらで同作品の写真が32枚閲覧可能です。
ピーター・ズントー事務所のプロジェクトリーダーを務める杉山幸一郎が、事務所に来る学生インターンの面接を通して感じたことを記した、連載エッセイの最新回「スイスでのインターン」が公開されています。
勝亦優祐+丸山裕貴 / 勝亦丸山建築計画が企画・設計・運営までも手掛ける、東京・杉並区の、遠藤楽設計の住宅を転用した「今川のシェアハウス」です。既存住宅を設計した遠藤楽は、フランク・ロイド・ライトに学んだ建築家で、父は建築家の遠藤新とのこと。
建築家 遠藤楽設計の東京都杉並区にある住宅をシェアハウスに転用する計画。
[ デザイン・オペレーションによるプロジェクトドライブ ]
デザイン・オペレーションは建築をデザインする” 設計” 事務所が運営までを行うサービスです。 弊社で建築を借り上げ、現状調査、企画、設計、改修とその費用負担、運営までを一括で行い、半計画的な小さな改修を繰り返すことで、建築の価値とニーズを恒常的に高めていくというプロジェクトです。[ 経緯 ]
オーナー家族は40年この住宅に住み、子供が社会人になり、「家族のための住まい」は役割を終えようとしていました。オーナーは更地売却か一棟賃貸かという選択肢を考えました。更地売却は建築的価値(市場価値とは必ずしも一致しない)が高い建物であり、多くの思い出がある建物であったので、気が進みませんでした。賃貸であれば経年劣化を補修した上で、割高な家賃で借り手を探す必要がありましたが、修繕費と借り手探しのリスクが大きく、選択が非常に困難でした。そこで私たちはデザイン・オペレーションによる提案を行い、実現いたしました。
芦沢啓治による、東京・神宮前の、カフェスタイルのコミュニティースペース「dotcom space」の写真が6枚、fashionsnap.comに掲載されています。dotcomは「中国・北京を拠点に音響機器やスマートプロダクトといった商品企画や飲食事業を展開する」企業だそう。
東京オリンピックのピクトグラムを、伊東豊雄ら建築家との協同で知られるグラフィックデザイナーの廣村正彰のチームがデザインしています。リンク先で画像を見ることができます。
廣村のサイトの作品コーナーを見ていると見知った建物が多数出てきます。
吉岡徳仁がルイ・ヴィトンとコラボして、ミラノサローネ2019で発表される「Blossom Vase」です。
2019年ミラノサローネにて、吉岡徳仁とルイ・ヴィトンのコラボレーションによる新作、Blossom Vase を発表いたします。
Blossom Vase は、ルイ・ヴィトンの歴史を象徴するモノグラムからインスピレーションを得て、かたちづくられています。
ツイストされたガラスから放たれる光の屈折が不思議な表情を生み出す、輝きを纏った彫刻のような作品です。
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