SHARE 石上純也の事務所が、今年のサーペンタイン・パヴィリオンに関わるインターンに給与を支払うことに合意
石上純也の事務所が、今年のサーペンタイン・パヴィリオンに関わるインターンに給与を支払うことに合意したとのことです。dezeenが伝えています。
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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
株式会社240デザインスタジオの、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
インテリアデザイナー及びアシスタントデザイナー募集
【株式会社240デザインスタジオについて】
デザインクオリティーを求められる設計事務所です。
設計した物の価値が長い時間評価される完成度の高さとその美しさが保たれる信頼の設計を推し進めています。
その評価を受ける設計に携わる仕事へのプライドと美意識をもった仕事をしています。
□仕事の詳細
意匠設計は建築に関してトータルでプロデュース
工期も規模もスケール感のある仕事になります。
ホテル・マンション・レストランなどの商業施設、クリニックなど
建物・アプローチの建築設計、インテリアデザイン
照明、家具やアートなどのFFEなど基本設計から実施設計までチーフデザイナーとアシスタントがチームで仕事を進めます。
スキルアップにしたがって仕事はステップアップしています。
スタッフは男性と女性が半々程度で仕事はスピードと大規模案件が多いためハードですが、社内は穏やかで長く仕事を続けているスタッフが多く、産休経験者もいます。
H&deM(ヘルツォーグ&ド・ムーロン)の設計で建設が進められる香港の美術館「M+」のビジュアルアート部門統括キュレーターが行った講演のレポート「問いを設定する構想、答えを生むプロセス」がnoteに掲載されています。執筆したのは南木隆助です。M+は、倉俣史朗デザインの寿司店をコレクションとして購入したり、アーキグラムのアーカイブを購入したりと開館前から話題となっています。
南木隆助が設計・空間ディレクションした、山形・青柳の店舗「呼び継ぎのリノベーション」です。
2階建ての民家を、カントリーマーケットという企業が運営する、畑付きの飲食店兼野菜ショップにコンバージョンする計画。
建築家のリノベーションで多く見るのは、元の建築の力を活かしたリノベーションだ。
しかし、今回の元の建築は30年ほど前の、空間も退屈で、素材も古びているだけの民家だった。
リノベーションになった経緯も法的に新築が制限され、既存建築を残さないと商業用途にできないという後ろ向きな理由だったからに過ぎない。考えたアプローチは、【呼び継ぎ】という日本に伝わる、欠けた器に、あえて他の器の違う模様のパーツをつなぎ、欠損跡をユニークな個性にする手法だ。具体的には、古い材や空間に、個性の強いパターンや色を合わせることで空間を作ることを目指した。
A.C.E. 波多野一級建築士事務所 / 波多野崇が改修を手掛けた、京都・産寧坂の店舗『「おちゃのこさいさい 産寧坂本店」・平成の大改修』です。お店のウェブサイトはこちら。
■美味い・辛い・楽しい
「おちゃのこさいさい産寧坂本店」は「美味い・辛い・楽しい」をコンセプトにした七味唐辛子屋の本店である。商品は味と品質にこだわりを持って製造しており、その美味しさを地元京都の住人や、より多くの観光客に直感的に伝える為のパッケージデザインや新しいロゴマークについて京都工芸繊維大学・中野デザイン研究室がディレクション、デザインを担当されており、今回はその流れを受けて既存店舗のイメージを一新するような空間への改修を依頼されたものである。■平成の大改修
京都清水寺のふもとにある産寧坂は、石段の道と京町家が一体となって優れた歴史的景観を有する伝統建造物群保存地区にある。清水寺は現在「平成の大修理」の最中であり、数年間その全貌を見ることが出来ないほどの大工事が進行中である。規模は全く比較にならないが、それにちなんで店の歴史に残る事業として今回のプロジェクトを「平成の大改修」と題した。
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街の象徴となる商業施設をハードとソフトの両面から提案する「THINK GREEN PRODUCE」の、企画設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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一杯のコーヒーから街づくりまで。
つくりたいのは、
これからの街と、
これからの生活と、
これからのカルチャーこれが、私たちのコンセプトであり、ビジョンです。
鎌倉の人気レストランGARDEN HOUSEや渋谷にオープンした新たなカルチャースポットMUSTARD HOTELなど「街の隠し味」となる場の運営から、「街の象徴」となるような商業施設の開発も行うTHINK GREEN PRODUCE。
建築・不動産の事業企画にとどまらず、デザイン、フード、ファッションなど、ライフスタイルをトータルに捉え、ハードとソフト両面から企画提案してきました。
▼急成長の背景▼
人々のライフスタイルが多様化し、マーケティング主導の企画だけでは消費者を捕まえきれなくなっている近年、よりディテールに入り込み、ターゲットのライフスタイルに則したリアリティのある企画が求められるようになっています。 また最近は商業施設も飲食店も開発ラッシュ。 開業の話題性で終わりではなく、その後もいかにして街と繋がり、じっくり根をはるかが重要です。
▼当社の強みを活かして▼
そんな時流において、エリアマネジメントに関わっていたり、イベントスペースの保有や、飲食店、ホテルなど直営店舗のネットワークを活用した提案が出来ることで弊社の強みが活きてくるのです。
街の息遣い、そこにいる人々の雰囲気をダイレクトに吸収でき、その場でカルチャーを作ってるクリエイターたちと繋がることもできるので、街の体温に沿ったリアリティのある企画提案につながる。 そういう肌感覚は当社ならではの特権・強みとも捉えています。
▼更なる可能性・領域を拡大▼
その潮流が勢い増すなか、続々と新規プロジェクトや新規事業のコンサルティング案件が年々増加してきました。中でも建物の企画段階からの相談が多くなってきたため、自社で検討から事業化のサポート、さらにはプロジェクトマネジメントまでできる部隊を組成することに決定。
社内に企画設計部を設置することで、より事業の付加価値アップとスケジュール・コスト管理が向上し利益・成長につながると考えています。
今後は企画設計部自体の組織拡大も視野に入れ、会社の事業全体を底上げする部隊を目指します。
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