architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2019.4.18Thu
2019.4.17Wed
2019.4.19Fri
長野の木曽町役場本庁舎・防災センター設計プロポを総括した書籍『木の國・木曽町の庁舎づくり I』のプレビュー
image courtesy of フリックスタジオ

SHARE 長野の木曽町役場本庁舎・防災センター設計プロポを総括した書籍『木の國・木曽町の庁舎づくり I』のプレビュー

architecture|book
長野庁舎
長野の木曽町役場本庁舎・防災センター設計プロポを総括した書籍『木の國・木曽町の庁舎づくり I』のプレビュー image courtesy of フリックスタジオ

長野の木曽町役場本庁舎・防災センター設計プロポーザルを総括した書籍『木の國・木曽町の庁舎づくりⅠ――設計プロポーザル編:公募で設計者を選ぶ』をプレビューします。発売は2019年4月27日を予定。当プロポーザルの結果はこちらでまとめています。

2020年秋に竣工予定の長野県・木曽町の本庁舎・防災センター。2017年秋に行われた設計者選定のための公募型プロポーザルには、全国から204もの案が集まり、その中から若手設計者が選ばれ話題を呼んだ。応募作品の紹介や審査のプロセスだけでなく、関係者による座談会を収録した本プロポの全貌がわかる1冊。発注者はどのように準備し、応募者はどう考えたのか。成功するプロポのヒントがみえてくる。

以下の写真はクリックで拡大します

長野の木曽町役場本庁舎・防災センター設計プロポを総括した書籍『木の國・木曽町の庁舎づくり I』のプレビュー image courtesy of フリックスタジオ
長野の木曽町役場本庁舎・防災センター設計プロポを総括した書籍『木の國・木曽町の庁舎づくり I』のプレビュー image courtesy of フリックスタジオ
長野の木曽町役場本庁舎・防災センター設計プロポを総括した書籍『木の國・木曽町の庁舎づくり I』のプレビュー image courtesy of フリックスタジオ
長野の木曽町役場本庁舎・防災センター設計プロポを総括した書籍『木の國・木曽町の庁舎づくり I』のプレビュー image courtesy of フリックスタジオ
長野の木曽町役場本庁舎・防災センター設計プロポを総括した書籍『木の國・木曽町の庁舎づくり I』のプレビュー image courtesy of フリックスタジオ

■amazonリンク

木の國・木曽町の庁舎づくりⅠ――設計プロポーザル編:公募で設計者を選ぶ

  • SHARE
長野庁舎
2019.04.18 Thu 13:12
0
permalink

#庁舎の関連記事

  • 2025.1.24Fri
    佐藤総合計画・青森建築家集団による「青森市新市庁舎」。既存庁舎の建替計画。機能の拡張性と市民協働の持続性の両立を求め、改修を想定した仕様の執務空間を持ち上げて地上部分を市民の為の広場とする建築を考案。外観の“ポツ窓”は気候への対応と増築時の施工性を考慮
  • 2024.10.27Sun
    日建設計が最優秀者に選定された、鎌倉市の新庁舎等基本設計プロポーザルの、最終プレゼンの動画。石本建築事務所 横浜事務所、内藤廣・松田平田設計共同企業体、隈研吾建築都市設計事務所・梓設計共同体のプレゼン動画も公開
  • 2024.10.24Thu
    鎌倉市の新庁舎等基本設計プロポーザルで、日建設計が最優秀者に選定。コンセプトは「ひとつながりの未来の庁舎『鎌倉ONE』」。提案のイメージも公開
  • 2024.5.27Mon
    久米設計による、熊本の「八代市新庁舎」。震災復興の一環として計画。“災害への強さ”と“文脈と呼応”する建築を目指し、床と天井を地域産木材の“CLTトラスユニット”工法で造る建築を考案。城の石垣の再利用なども行い“土地の記憶を継承”も意図
  • 2023.11.13Mon
    遠藤克彦建築研究所による「高知県本山町新庁舎」。庁舎建築の現状にも向合う計画。共用と執務のエリアの“拡張”的な両立を求め、柱と梁の“ストラクチャー”の中で全ての“エレメント”を等価に集合させる設計を実践。機能に支配されない一室空間の様な建築を造る
  • 2023.9.04Mon
    橋本尚樹+増崎陽介 / NHAによる、山梨・北都留郡の「丹波山村新庁舎」。東京と繋がる街道があり山村留学も行う地域。交通と移住という“人の流れ”を育む場を目指し、街道に“正対した構え”で全体が“一室空間”となる建築を考案。土砂崩れも想定して主機能はRCの基壇部に収める
  • 2023.8.27Sun
    安井・隈設計共同体が、栃木の「那須塩原市新庁舎」設計プロポーザルで設計者に選定。技術提案書と審査講評も公開
  • 2023.8.19Sat
    遠藤克彦建築研究所が、埼玉の「東秩父村新庁舎」設計プロポーザルで最優秀提案者に選定。技術提案書や審査結果も公開
  • 2022.12.20Tue
    末光弘和+末光陽子 / SUEP.が、静岡の「下田市新庁舎」設計プロポで最優秀者に選定。提案書も公開
  • 2022.11.15Tue
    遠藤克彦建築研究所による、茨城・久慈郡の「茨城県大子町新庁舎」。台風被害を受けて高台への建替を計画。地域産材の多用と組織改編への可変性を求め、110m超の大屋根の下に木架構が林立する空間を考案。燃え代設計や設備配備で“木の現し”と“風景の連続”を実現
  • view all
view all

#長野の関連記事

  • 2025.4.08Tue
    谷口幸平 / and to 建築設計事務所による、長野の住宅「Grove Strolling Corridor」。高木が建ち並ぶ緑豊かな敷地に建つ家屋の建替。“環境まで含めた継承”を目指し、全体が木立の延長のように溶け込む在り方を志向。多数の丸太柱を構造体に用いて放射状に配置した“環境をまとう”建築を考案
  • 2025.2.04Tue
    nendoによる、長野・軽井沢町の「手をつなぐ家」。生い茂る木々や眺望も楽しめる敷地。土地の特徴と家族の暮らしを考慮し、機能を割当てた“6つの小屋”を点在させて“柔らかく繋ぐ”構成を考案。各自の時間が尊重されつつ皆で生活する一体感も感じられる住まい
  • 2025.1.29Wed
    竹山聖 / 設計組織アモルフによる、長野の「Villa-M in Karuizawa」。豊かな緑に恵まれた地域に建つ別荘。敷地の“道路の軸”と“地形の傾斜の軸”に着目し、其々に合せた二つの平面系を重ねる計画を考案。軸と呼応させ“未完結な形”とした屋根で建築に“余白と余韻”をもたらす
  • 2024.11.27Wed
    田中圭+藤沢和哉 / hut建築事務所による、長野・須坂市の「田中の家」。伝統的建造物群保存地区に建つ設計者の自邸。地域の過去の町並みの調査を設計の基礎とし、通りに切妻の妻面を向けた外観の建築を考案。建て込む中での最適な住環境も求めて“切欠・ずらし・入れ子”の操作を行う
  • 2024.11.15Fri
    SANAAによる、長野・飯田市での建築展「妹島和世+西沢立衛 / SANAA 小笠原資料館25周年特別企画展」が開催。設計者自身が1999年に完成させた建築を会場として実施。図面や模型に加えて、当時のエピソードを収録した動画も公開
  • 2024.11.13Wed
    田邉雄之建築設計事務所による、長野・茅野市の「ウキゴヤ / Hovering Cabin」。植栽家の為の“地域の立ち寄り場兼事務所”。ランドスケープとの新たな関係性を考慮し、一本足の様な基礎で浮遊させた“土地との縁を切り離す”建築を考案。小振りな基礎は凍結深度が深い敷地でのコスト削減も意図
  • 2024.10.12Sat
    藤森照信による、長野・茅野市の3つの茶室(空飛ぶ泥舟・高過庵・低過庵)を訪問して紹介している動画。2024年9月-10月に公開されたもの
  • 2024.10.08Tue
    塩入勇生+矢﨑亮大 / ARCHIDIVISIONによる、長野・安曇野市の「RE FORM」。設計者の実家の改修。家の象徴である“座敷”の扱いから議論を始め、一人ひとりに異なる意見がある“陣取り合戦”の様な状況に向合い設計。“各々が自らの陣を取り、また陣を渡してきた結果”としての空間が現れる
  • 2024.9.27Fri
    会田友朗 / アイダアトリエによる、長野の「コードマーク御代田」。里山環境を維持する為の活動拠点。人と自然の“共有の精神”を礎とする施設として、地域の風土資産を巡る道の“結び目”となる存在を志向。螺旋状に連なる“8つのフロア”から“多様な景観”を望める建築を考案
  • 2024.8.13Tue
    岩岡竜夫+森昌樹+横尾真による、長野の「松本三の丸スクエア」。 城下町の中心部での診療所付き戸建住宅の建替。用途に応じて“診療棟・住居棟・倉庫棟”の3つの建物に分け、相互隣接する配置として“街中のコア”となる“小広場”を創出。既存庭のランドスケープも継承して造る
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,709
    • Follow
    82,488
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    中山英之の、ギャラリー間での建築展「, and then」の予告動画

    SHARE 中山英之の、ギャラリー間での建築展「, and then」の予告動画

    architecture|video
    中山英之建築展

    中山英之の、ギャラリー間での建築展「, and then」の予告動画が公開されています。
    会期は2019年5月23日~8月4日。

    以下は展覧会公式の概要です。

    TOTOギャラリー・間では、建築家・中山英之氏の個展「, and then」を開催いたします。独自の繊細な作風で注目を集めている、中山氏の建築の魅力がどこから生まれてくるのか、建築模型や図面では伝えきれない研ぎ澄まされた感覚や思考、さらに作品がもつ魅力や質、完成後の時間の流れを映像で表現します。
    本展覧会ではギャラリー全体がミニシアターとなり、中山氏ではない5人の監督が今回のために撮り下ろした短編映画5作品を上映します。ロビーに見立てた展示室には、映画のメイキングや、撮影された建築を紹介するためのドローイング、模型なども置かれる予定です。
    建築は完成後、住まい手によってどのように使われ、どのような日常が繰り広げられているのか。中山氏は、建築家自身も知ることのできない「建築のそれから/, and then」が重要だと考えています。室内だけでなく、取り巻く周囲の環境も含めて、どのような時間が流れているのかをこれらの短編映画を通じて紹介します。
    客観的な視点で自身の建築と向きあうユニークな視点に裏打ちされた、中山氏の「思想」と「実験」を提示します。

    • SHARE
    中山英之建築展
    2019.04.18 Thu 17:38
    0
    permalink
    山田伸彦建築設計事務所による、埼玉・久喜市の「こどもの塔 保育園」
    photo©見学友宙

    SHARE 山田伸彦建築設計事務所による、埼玉・久喜市の「こどもの塔 保育園」

    architecture|feature
    埼玉山田伸彦見学友宙教育施設
    山田伸彦建築設計事務所による、埼玉・久喜市の「こどもの塔 保育園」 photo©見学友宙

    山田伸彦建築設計事務所が設計した、埼玉・久喜市の「こどもの塔 保育園」です。

    こどもの塔保育園は栗橋駅前からすぐの場所に建つ3歳児以下の小規模な保育園です。

    敷地が狭小で、要求を満たすために3階建てのコンクリート造の建築となりました。

    施主は1階を地域に開放することも考えられていたため、1階を地域交流センターと厨房、2階を保育園、3階を事務所(保育室)となっています。階によって用途が違うため内装の仕上げ材をそれぞれのプログラムに合うような仕上げを選定しています。

    • 残り19枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    埼玉山田伸彦見学友宙教育施設
    2019.04.18 Thu 11:13
    0
    permalink
    三木達郎+本橋良介 / MMAAAによる、東京・世田谷区の集合住宅「玉川台のアパートメント」の内覧会が開催
    image courtesy of MMAAA

    SHARE 三木達郎+本橋良介 / MMAAAによる、東京・世田谷区の集合住宅「玉川台のアパートメント」の内覧会が開催

    日程
    2019年4月20日(土)
    architecture|exhibition
    三木達郎集合住宅東京本橋良介
    三木達郎+本橋良介 / MMAAAによる、東京・世田谷区の集合住宅「玉川台のアパートメント」の内覧会が開催 image courtesy of MMAAA

    三木達郎+本橋良介 / MMAAAによる、東京・世田谷区の集合住宅「玉川台のアパートメント」の内覧会が開催されます

    三木達郎+本橋良介 / MMAAAが設計した、東京・世田谷区の集合住宅「玉川台のアパートメント」の内覧会が開催されます。開催日は2019年4月20日です。詳細はリンク先でどうぞ。

    この度、私共が設計・監理しました21戸からなる集合住宅が世田谷区玉川台に竣工いたします。
    つきましては 、事業主さまのご厚意により内覧会を開催する運びとな りましたので、ご案内申し上げます。
    ぜひご高覧いただき感想をいただければ幸いです。

    日時:2019年4月20日(土)10 : 00 ~ 17 : 00
    最寄駅:東急田園都市線用賀駅 南口から徒歩3分
        (敷地内に駐車場はございません 。お車でお越しの方は 、近 隣のコインパーキング等をご利用ください 。)

    意匠:MMAAA
    構造:ロウファットストラクチュア
    電気:泉設備設計
    機械:喬設備計画
    施工:SAS

    用途:共同住宅(21戸)
    構造:RC造
    階数:4階建
    敷地面積:359.12m2
    建築面積:202.28m2
    延床面積:562.40m2

    • SHARE
    三木達郎集合住宅東京本橋良介
    2019.04.18 Thu 10:51
    0
    permalink
    ペーター・メルクリとオレグ・クドリャシォフの作品をアレクサンドル・ブロツキーがキュレートした展覧会「PLANETARIUM」

    SHARE ペーター・メルクリとオレグ・クドリャシォフの作品をアレクサンドル・ブロツキーがキュレートした展覧会「PLANETARIUM」

    architecture|art
    アレクサンドル・ブロツキーオレグ・クドリャシォフペーター・メルクリ建築展

    ペーター・メルクリとオレグ・クドリャシォフ(Oleg Kudryashov)の作品をアレクサンドル・ブロツキー(Alexander Brodsky)がキュレートした展覧会「PLANETARIUM」がスイス連邦工科大学チューリッヒ校で2019年5月19日まで開催されています。オレグ・クドリャシォフはロシアの現代美術家です。日本にも屋外彫刻の作品があるようです。キュレートしたアレクサンドル・ブロツキーはロシアの建築家です。
    展覧会の公式ページはこちら。
    以下はインスタグラムに投稿された会場写真です。

    View this post on Instagram

    Opening tonight, 6pm! Planetarium by Alexander Brodsky including models and cigarettes by Peter Märkli! #alexanderbrodsky #petermärkli #planetarium #gtaexhibitions #ethz

    Fredi Fischli/Niels Olsenさん(@fredi_niels_official)がシェアした投稿 – 2019年 4月月16日午前2時02分PDT

    • SHARE
    アレクサンドル・ブロツキーオレグ・クドリャシォフペーター・メルクリ建築展
    2019.04.18 Thu 09:30
    0
    permalink
    火災に見舞われた「ノートルダム大聖堂」の前後の様子を比較して伝えるガーディアン誌制作の動画

    SHARE 火災に見舞われた「ノートルダム大聖堂」の前後の様子を比較して伝えるガーディアン誌制作の動画

    architecture|culture|video
    パリフランス宗教施設

    火災に見舞われた「ノートルダム大聖堂」の前後の様子を比較して伝えるガーディアン誌制作の動画です。

    • SHARE
    パリフランス宗教施設
    2019.04.18 Thu 09:09
    0
    permalink
    「ノートルダム大聖堂の尖塔再建、デザインを世界中から公募へ」(AFP BBnews)

    SHARE 「ノートルダム大聖堂の尖塔再建、デザインを世界中から公募へ」(AFP BBnews)

    architecture|culture|competition
    保存関連
    「ノートルダム大聖堂の尖塔再建、デザインを世界中から公募へ」という記事が、AFP BBnewsに掲載されています
    www.afpbb.com

    「ノートルダム大聖堂の尖塔再建、デザインを世界中から公募へ」という記事が、AFP BBnewsに掲載されています。
    大聖堂は、2019年4月15日夕方に火災に見舞われていました。
    以下はその様子を伝える動画です。

    • SHARE
    保存関連
    2019.04.18 Thu 09:06
    0
    permalink
    2019.4.17Wed
    • 山田誠一建築設計事務所による、静岡の住宅「富士南麓の家」
    • 長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・神宮前の新旗艦店「DESCENTE TOKYO」
    • 【ap job更新】 株式会社フォーアイズが、シニアアーキテクト・アーキテクト・外部スタッフを募集中
    • 【ap job更新】 上海で建築・内装の設計とコワーキングの運営を行う建築系デザインファーム「COLORFULL DESIGN」が、設計スタッフ・夏季インターン生を募集中
    • arbolによる、教育施設の廊下の為のインスタレーション「杜のオブジェ」
    2019.4.19Fri
    • 大松俊紀 / 大松俊紀アトリエによる、椅子「Shades of Michelangelo」
    • アトリエ・ワン(協力:東京工業大学塚本研究室)による、福岡・八女市の集合住宅「里山ながや・星野川」の写真
    • 青木淳による、国立西洋美術館でのル ・コルビュジエ展の解説テキスト

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,709
    • Follow
    82,488
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white