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神戸を拠点とする4つの設計事務所が、自身の仕事場を公開するイベント「オープンアトリエ KOBE」を開催します。開催日は2019年5月25日・26日。
オープンアトリエ KOBE…
港町KOBEには、たくさんの新しいものを受け入れる寛大さとそれらを柔軟に変化させ、そこらしいものに仕立てていく文化があります。
そんなKOBEでものづくりをしている建築家のアトリエをオープンアトリエKOBEとして公開します。
ぜひ、そのものづくりの一端を覗いてみてください。
何か新しいものができる瞬間にあなたもワクワクするかもしれません。
詳細は以下でどうぞ。
スキーマ・noiz・吉村靖孝研・ドミノ・ノウサクジュンペイ・塚越宮下によるデザインのデジタルデータをダウンロードし誰でも利用できるようにするプロジェクト「ARCH-ABLE」のローンチイベントが開催されます。砂山太一がモデレーターを務め各事務所の代表者が登壇するイベントです。開催日は2019年5月31日。場所は、六本木一丁目のTechshop Tokyoです。
建築家の生みだしたデザインのデジタルデータをアーカイブし、CCライセンスの下に公開しようとするプロジェクトARCH-ABLEのデーターベース公開に伴いイベントを開催します。
昨年末リトルトーキョーで開催されたキックオフイベントでは、建築家がデジタルファブリケーションを使ってデザインをし、そのデータを公開することの意義として「ワークフローの刷新」、「ジネラティブデザインの実現」「アドホックな公共性の実現」「ヴァナキュラリティの再考」といった視点が示されました。これらは、既存の設計・生産・消費という分離が再編成されることによって生まれた論点だと言うことができます。そしてその境界が再編された時、建築家が担うべき役割とは何か、また既存の市場を介さずデータを流通させるからこそ提供できる価値とは何かといった課題が浮かびあがりました。
そこで今回は、参加建築家が公開する作品を紹介すると共に、それらを介して設計・生産・消費という分離の再編が加速するこれからの時代、建築家の担う役割とは何か、データという形だからこそ提供できる価値とは何かについて公開討論をおこないます。
( 日 時 )
日時 : 2019年5月31日(金) 18:00~20:00
場所 : Techshop Tokyo MAP※ 定員 50名 入場無料
参加希望の方は下記サイトよりご登録下さい
https://arch-able.peatix.com/view( 参 加 者 )
モデレーター :
砂山太一/ sunayama studio登 壇 者 :
長坂常 / スキーマ建築計画
酒井康介/ノイズ
吉村靖孝 / 早稲田大学 吉村靖孝研究室
大野友資 / ドミノアーキテクツ
能作淳平 / ノウサクジュンペイアーキテクツ
塚越智之+ 宮下淳平 / 塚越宮下設計
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