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2019.7.18Thu
2019.7.17Wed
2019.7.19Fri
塩田千春の森美術館での展覧会「魂がふるえる」の会場の様子と、塩田へのインタビューを収録した動画

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塩田千春インスタレーションインタビュー

アーティストの塩田千春の森美術館での展覧会「魂がふるえる」の会場の様子と、塩田へのインタビューを収録した動画です。制作は中国の動画メディア・一条。

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塩田千春インスタレーションインタビュー
2019.07.18 Thu 15:27
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#インスタレーションの関連記事

  • 2025.5.01Thu
    AMOのキュレーションとデザインによる、大阪・関西万博での展示「海岸線から、私たちは前進する」。カタール館の内部で公開。同国と海岸線の関係を提示する為に、海の複雑な層の重なりを表現する“深い青のカーテン”で囲まれたメイン空間を考案。中心のシネマスペースは“伝統的な冬のキャンプ”に着想を得る
  • 2025.4.14Mon
    OMA / 重松象平による、ルイ・ヴィトンのインスタレーション。大阪・関西万博のフランス館の中での計画。“愛の讃歌”というテーマの中で、ブランドの伝統的な匠の技を体験できる空間を志向。製品のトランクを用いて積層や構成で展示スペースやオブジェを作り出す
  • 2025.2.19Wed
    MVRDVによる、タイ・バンコクでのインスタレーション「Mega Mat」。国のプラスチック廃棄を主題として制作。地域固有の敷物“スア”も参照して、処理方法の現状を色のグラデーションで表現する作品を考案。会期中は街の休憩場所としても機能し、終了後にはアップサイクルされる
  • 2025.1.29Wed
    坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、東京・銀座の、大型店舗内のディスプレイ「TDS New Balance FW24」。新製品の発表の為に計画。ブランドが掲げる”ジェンダーニュートラル”の強調を求め、サイズ違いで陳列した際の“丈の変化”に沿う“傾いた什器”を考案。このシーズンの製品から着想して“虹色”の仕上げとする
  • 2025.1.14Tue
    マ・ヤンソン / MADによる、中国・広東省の「The Never Hut」。歴史ある村で行われる芸術祭での計画。かつての小学校の遊び場を敷地とし、集合的記憶に敬意を表しながら周囲に“新たな生命と目的”を与える存在を志向。地域の遺構や地形も参照した“円盤状”の建築を考案
  • 2024.6.24Mon
    辻琢磨建築企画事務所による「青と赤の流動」。“動き”を建築として捉える思考でつくられた作品。場所・時期・主催が異なる3つの展示を、既存の“青と赤に塗装された資材”を転用して構成。写真家の伊丹豪との協働で“動きとしての建築”の記録方法も模索
  • 2023.12.15Fri
    湯浅良介による建築展「BLINK」。品川区の“same gallery”で開催。空間そのものを対象とした展示を求め、複数の鏡を用いて“光と影”と“反射と遮断”をギャラリーに導入するインスタレーションを考案。鏡は作家の松尾慎二と共同で制作
  • 2023.7.27Thu
    藤本壮介による、ドイツでの建築展「Primitive Future」。現地のアワード受賞を記念して開催。自身の建築哲学を表現する、12個のワイヤー製のオブジェによるインスタレーションを制作。視点により見え方が変わる“立体的なドローイング”が空間に様々なシーンを描く
  • 2023.6.29Thu
    MADによる、中国・アランヤでの、演劇祭の為の会場構成「The City of Time」。300時間限定の芸術家の滞在制作の為の空間。現代都市にない“精神のねぐら”を意図して、多種多様な作品やパフォーマンス等を許容する空間を考案。作家同士の協同や作品の限界超越の促進も意図
  • 2023.5.13Sat
    妹島和世が監修を務めたイベント「PRADA MODE 東京」の会場写真。西沢立衛による仮設パヴィリオン等が会場内に設置。妹島が館長を務める東京都庭園美術館を会場に開催
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#インタビューの関連記事

  • 2025.5.07Wed
    奥山信一と貝島桃代が、「篠原一男 空間に永遠を刻む」展を解説している動画。2025年5月に公開されたもの
  • 2025.5.03Sat
    SANAAの妹島和世と西沢立衛へのインタビュー動画。王立英国建築家協会が制作して2025年5月に公開されたもの。日本語で視聴可能
  • 2025.4.13Sun
    長坂常へのインタビュー動画。2025年4月に公開されたもの
  • 2025.4.06Sun
    田根剛へのインタビュー動画。田根がデザインアーキテクトを務める、新しい帝国ホテルについて聞く。2025年4月に公開されたもの
  • 2025.3.22Sat
    安藤忠雄による大阪での展覧会「青春」の様子を伝えるニュース番組の動画。安藤のコメントも収録。2025年3月に公開されたもの
  • 2025.2.01Sat
    吉村靖孝が、自身の展覧会「マンガアーキテクチャ――建築家の不在」を解説している動画。2025年2月に公開されたもの
  • 2025.1.26Sun
    西田司・藤村龍至・宇野常寛(評論家)による鼎談「東京開発の10年から都市の未来が見えてくる」の動画。2025年1月に公開されたもの
  • 2025.1.12Sun
    吉村靖孝の建築展「マンガアーキテクチャ――建築家の不在」の予告動画。吉村によるコメントも収録。TOTOギャラリー・間で開催
  • 2025.1.11Sat
    藤本壮介へのインタビュー動画。大阪・関西万博の会場デザインを中心に語る内容。北海道のニュース番組の制作で2025年1月に公開されたもの
  • 2025.1.04Sat
    坂茂へのインタビュー動画「私は建築家に失望しています」。国内外の代表作品も紹介。ルイジアナ美術館の制作で2025年1月に公開されたもの
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    ヘルツォーグ&ド・ムーロンが計画を進めることになった、ドイツ・ミュンヘンの既存建物をオフィスへと改修・増築するプロジェクトの画像

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    architecture
    リノベーション事務所ドイツヘルツォーグ&ド・ムーロンミュンヘン
    ヘルツォーク&ド・ムーロンが計画を進めることになった、ドイツ・ミュンヘンの既存建物をオフィスへと改修・増築するプロジェクトの画像がdesignboomに掲載されています
    www.designboom.com

    ヘルツォーグ&ド・ムーロンが計画を進めることになった、ドイツ・ミュンヘンの既存建物をオフィスへと改修・増築するプロジェクトの画像が4枚、designboomに掲載されています。

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    リノベーション事務所ドイツヘルツォーグ&ド・ムーロンミュンヘン
    2019.07.18 Thu 16:04
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    多田正治アトリエ+ENDO SHOJIRO DESIGNによる、京都の、築約120年の京町家をリノベーションした宿泊施設「mugen plus」
    photo©松村康平

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    architecture|feature
    ENDO SHOJIRO DESIGN図面ありリノベーションコンバージョン宿泊施設京都多田正治遠藤正二郎松村康平
    多田正治アトリエ+ENDO SHOJIRO DESIGNによる、京都の、築約120年の京町家をリノベーションした宿泊施設「mugen plus」 photo©松村康平
    多田正治アトリエ+ENDO SHOJIRO DESIGNによる、京都の、築約120年の京町家をリノベーションした宿泊施設「mugen plus」 photo©松村康平

    多田正治アトリエ+ENDO SHOJIRO DESIGNによる、京都の、築約120年の京町家をリノベーションした宿泊施設「mugen plus」です。

    京都・西陣地区にある築約120年の京町家をリノベーションした。
    京都の宿「京旅籠むげん」の別邸として営業する一棟貸しのゲストハウスである。
    1~2名の大人だけの宿泊客を対象にした「京旅籠むげん」に対して、「mugen plus」では子どもを含めた家族連れが宿泊できる。

    京町家のリノベーションを考える上で、空間を高さ方向に豊かさにすることを試みた。
    床の高さが少しずつ異なる空間が連続することで、様々なすき間がうまれ視線の流れがつくられる。
    高さによる分断と視線による接続によって、京町家は新しい空間となる。

    80平米程の小さな宿泊施設の中に、様々なスケールの空間ともてなしのためのアイデアを用意した。
    日常であり非日常でもある京都の旅を楽しむための宿泊空間を目指した。

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    ENDO SHOJIRO DESIGN図面ありリノベーションコンバージョン宿泊施設京都多田正治遠藤正二郎松村康平
    2019.07.18 Thu 14:53
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    塩田千春の森美術館での展覧会「魂がふるえる」の会場動画

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    art|video
    塩田千春インスタレーション

    アーティストの塩田千春の森美術館での展覧会「魂がふるえる」の会場動画です。製作はInternet Museumです。先日こちらの展覧会が開館22日で、入場者数10万人を超えたことも公開されていました。

    以下は森美術館公式の展覧会概要。

    ベルリンを拠点にグローバルな活躍をする塩田千春は、記憶、不安、夢、沈黙など、かたちの無いものを表現したパフォーマンスやインスタレーションで知られています。個人的な体験を出発点にしながらも、その作品はアイデンティティ、境界、存在といった普遍的な概念を問うことで世界の幅広い人々を惹きつけてきました。なかでも黒や赤の糸を空間全体に張り巡らせたダイナミックなインスタレーションは、彼女の代表的なシリーズとなっています。

    本展は、塩田千春の過去最大規模の個展です。副題の「魂がふるえる」には、言葉にならない感情によって震えている心の動きを伝えたいという作家の思いが込められています。大型インスタレーションを中心に、立体作品、パフォーマンス映像、写真、ドローイング、舞台美術の関連資料などを加え、25年にわたる活動を網羅的に体験できる初めての機会になります。「不在のなかの存在」を一貫して追究してきた塩田の集大成となる本展を通して、生きることの意味や人生の旅路、魂の機微を実感していただけることでしょう。

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    塩田千春インスタレーション
    2019.07.18 Thu 14:04
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    UMA / design farmによるプロジェクトディレクション、dot architects+アトリエ縁と加藤正基による空き家改修で宿泊施設等が完成した、島根・邑南町日貫の地域再生の取り組み「日貫一日」(7/28にオープンハウスも開催)
    photo©Takumi Ota

    SHARE UMA / design farmによるプロジェクトディレクション、dot architects+アトリエ縁と加藤正基による空き家改修で宿泊施設等が完成した、島根・邑南町日貫の地域再生の取り組み「日貫一日」(7/28にオープンハウスも開催)

    architecture|exhibition|feature
    アトリエ縁dot architectsUMA / design farm地域活性清水徹加藤正基原田祐馬リノベーションコンバージョン宿泊施設コミュニティ施設島根家成俊勝赤代武志
    UMA / design farmによるプロジェクトディレクション、dot architects+アトリエ縁と加藤正基による空き家改修で宿泊施設等が完成した、島根・邑南町日貫の地域再生の取り組み「日貫一日」(7/28にオープンハウスも開催)dot architects+アトリエ縁による「安田邸」 photo©Takumi Ota
    UMA / design farmによるプロジェクトディレクション、dot architects+アトリエ縁と加藤正基による空き家改修で宿泊施設等が完成した、島根・邑南町日貫の地域再生の取り組み「日貫一日」(7/28にオープンハウスも開催)加藤正基による「一揖(いちゆう)」 photo©Takumi Ota

    UMA / design farmによるプロジェクトディレクション、dot architects+アトリエ縁と加藤正基による空き家改修で宿泊施設等が完成した、島根・邑南町日貫の地域再生の取り組み「日貫一日(ひぬいひとひ)」です。
    また2019年7月28日にはオープンハウスも開催され、その情報も併せて掲載します。施設の公式サイトはこちら。

    • 残り25枚の写真と建築家によるテキスト
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    アトリエ縁dot architectsUMA / design farm地域活性清水徹加藤正基原田祐馬リノベーションコンバージョン宿泊施設コミュニティ施設島根家成俊勝赤代武志
    2019.07.18 Thu 13:21
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    2019.7.17Wed
    • 「(仮称)豊田市博物館」設計プロポで、坂茂建築設計が設計者に特定
    • 【ap job更新】 株式会社 小黒将年建築設計事務所が、意匠設計スタッフ(正社員・パート・アルバイト)を募集中
    • 東京理科大学坂牛研究室による、山梨・富士吉田市の、短期居住用のスペース「Fujihimuro(Residence)」
    • 坂牛卓+O.F.D.A.による、山梨・富士吉田市のギャラリー「Fujihimuro(gallery)」
    • 槇文彦と谷口吉生の対談イベント「慶應建築の系譜」が開催
    2019.7.19Fri
    • 秀田佑美+秀田和則 / 秀田建築設計事務所による、奈良・奈良市の住宅「高畑の家」
    • 原研哉が、日本のお勧めスポットを紹介するサイト「低空飛行」が公開
    • 岸和郎がnoteのアカウントを開設して記事の公開を開始
    • 山田紗子建築設計事務所による、東京・世田谷区の自宅兼事務所「daita2019」の動画

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