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2019.7.18Thu
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2019.7.19Fri
ヘルツォーグ&ド・ムーロンが計画を進めることになった、ドイツ・ミュンヘンの既存建物をオフィスへと改修・増築するプロジェクトの画像

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リノベーション事務所ドイツヘルツォーグ&ド・ムーロンミュンヘン
ヘルツォーク&ド・ムーロンが計画を進めることになった、ドイツ・ミュンヘンの既存建物をオフィスへと改修・増築するプロジェクトの画像がdesignboomに掲載されています
www.designboom.com

ヘルツォーグ&ド・ムーロンが計画を進めることになった、ドイツ・ミュンヘンの既存建物をオフィスへと改修・増築するプロジェクトの画像が4枚、designboomに掲載されています。

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リノベーション事務所ドイツヘルツォーグ&ド・ムーロンミュンヘン
2019.07.18 Thu 16:04
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#ミュンヘンの関連記事

  • 2022.2.09Wed
    デイビッド・チッパーフィルド・アーキテクツ・ベルリンによる、ドイツ・ミュンヘンの複合施設。中央駅近くに位置し都市構造を考慮して計画、地上階は街路空間と多様な用途が人々を魅了、上階では構造体の凹みにより緑豊かな公的屋外空間を形成し都市型オープンスペースをつくる
  • 2022.1.04Tue
    MVRDVによる、ドイツ・ミュンヘンの、既存ビル改修とタワー新築「Candid-Tor」。上部が結合する2つのタワーが地域のランドマークとなるべく構想、外観と量塊は既存建物を参照し関連を持たせ、塊がずれる事でタワー利用者が使用できる共有の屋上も生み出す
  • 2007.11.12Mon
    /
    コープヒンメルブラウ”BMW Welt”
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#ドイツの関連記事

  • 2024.12.16Mon
    MVRDVのファサードデザインによる、ドイツ・シュトゥットガルトの、ティファニーの店舗。商業施設の一角での計画。“客を惹きつける”と同時に“周囲に溶け込むような”存在を目指し、色調が段階的に変化する“陶器製ダイヤモンド”のスクリーンを考案。ブランドの遺産を参照して色や形と質感を決める
  • 2024.10.07Mon
    KAWAHARA KRAUSE ARCHITECTSによる、ドイツ・ハンブルクの「House SK」。モダニズムの建築家が手掛けた住宅の改修。明るく広々とした空間への転換を求め、既存の構成を踏襲しつつ“吹抜”の新設や“開口部”の拡大等を含む計画を考案。空間の繋がりが実寸以上の奥行と広がりを呼起す
  • 2023.12.02Sat
    MVRDVによる、ドイツ・ベルリンの「Atelier Gardens Haus 1」。映画スタジオの再開発の一環として施設の入口近くの既存ビルを改修。キャンパスの象徴を目指し、鮮やかな黄色と屋上まで続く外部階段を特徴とする建築を考案。持続可能性を考慮した建材と設備で建物の寿命も伸ばす
  • 2023.6.23Fri
    田根剛による、ドイツのヴィトラキャンパスに建設された「Tane Garden House」。展望台も備えた庭師の休憩小屋。キャンパスの記憶を紡いだ持続可能な建築を求め、石や木材等の“地上”の素材を可能な限り現地調達して建設。“有機素材”の使用は時を経た際の“味わい深い美しさ”も意図
  • 2023.5.14Sun
    MVRDVによる、ドイツ・ハノーバーの複合施設「Expo Pavilion 2.0」。2000年の万博の為に自身が設計したオランダ館を改修。“積み重ねられた風景”のコンセプトはそのままに、オフィス等の労働空間と飲食店等に更新。周りは約400戸の学生の為の集合住宅等で囲まれる
  • 2023.4.02Sun
    MVRDVによる、ドイツ・ハイルブロンの「Ipai」。AI技術開発の研究都市のマスタープラン。世界的拠点を目指す施主の想いに応える為、衛星写真にも写り“ブランディングツール”としても機能する“円形プラン”を考案。建物高さを統一して効率的な建設も意図
  • 2023.1.12Thu
    長坂常 / スキーマ建築計画による、ドイツ・ベルリンの店舗「Cowboy Bikes Berlin Store」。“eバイク”を販売するショップ。世界展開も見据えて、店前の“舗装素材”を内装床に用いる規則を考案。“碁盤目状”の電気配線で照明や自転車スタンド等を移動可能として空間に可変性も付与
  • 2022.9.25Sun
    MVRDVによる、ドイツ・ベルリンの「アトリエ・ガーデンズ」。映画スタジオの段階的な再開発。文化財等に指定される建物等を活用して、エコロジーで持続可能な施設とする設計を志向。最初に改修した建築ではカーテンを用いてフレキシブルな空間を構築
  • 2022.7.14Thu
    MVRDVによる、ドイツの、オフィス「ショッピファイ・ベルリン」。コロナ禍以降の在り方を考慮し計画。共同作業の場に加え企業の文化拠点を目指して、快適な議論の為にカーテンでの間仕切りが可能なラウンジ併設の会議室を考案。街を象徴する要素も取り入れ活気を取り込む
  • 2022.7.05Tue
    篠原一男による「から傘の家」が、ドイツ ヴァイル・アム・ラインの「ヴィトラ キャンパス」に移築完了。1961年に完成した日本の木造住宅を、スイスの家具メーカー“ヴィトラ”が継承。バックミンスター・フラーとジャン・プルーヴェの作品に続いて同敷地内に移設された歴史的建築物
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    塩田千春の森美術館での展覧会「魂がふるえる」の会場の様子と、塩田へのインタビューを収録した動画

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    art|video
    塩田千春インスタレーションインタビュー

    アーティストの塩田千春の森美術館での展覧会「魂がふるえる」の会場の様子と、塩田へのインタビューを収録した動画です。制作は中国の動画メディア・一条。

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    塩田千春インスタレーションインタビュー
    2019.07.18 Thu 15:27
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    多田正治アトリエ+ENDO SHOJIRO DESIGNによる、京都の、築約120年の京町家をリノベーションした宿泊施設「mugen plus」
    photo©松村康平

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    architecture|feature
    ENDO SHOJIRO DESIGN図面ありリノベーションコンバージョン宿泊施設京都多田正治遠藤正二郎松村康平
    多田正治アトリエ+ENDO SHOJIRO DESIGNによる、京都の、築約120年の京町家をリノベーションした宿泊施設「mugen plus」 photo©松村康平
    多田正治アトリエ+ENDO SHOJIRO DESIGNによる、京都の、築約120年の京町家をリノベーションした宿泊施設「mugen plus」 photo©松村康平

    多田正治アトリエ+ENDO SHOJIRO DESIGNによる、京都の、築約120年の京町家をリノベーションした宿泊施設「mugen plus」です。

    京都・西陣地区にある築約120年の京町家をリノベーションした。
    京都の宿「京旅籠むげん」の別邸として営業する一棟貸しのゲストハウスである。
    1~2名の大人だけの宿泊客を対象にした「京旅籠むげん」に対して、「mugen plus」では子どもを含めた家族連れが宿泊できる。

    京町家のリノベーションを考える上で、空間を高さ方向に豊かさにすることを試みた。
    床の高さが少しずつ異なる空間が連続することで、様々なすき間がうまれ視線の流れがつくられる。
    高さによる分断と視線による接続によって、京町家は新しい空間となる。

    80平米程の小さな宿泊施設の中に、様々なスケールの空間ともてなしのためのアイデアを用意した。
    日常であり非日常でもある京都の旅を楽しむための宿泊空間を目指した。

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    ENDO SHOJIRO DESIGN図面ありリノベーションコンバージョン宿泊施設京都多田正治遠藤正二郎松村康平
    2019.07.18 Thu 14:53
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    塩田千春の森美術館での展覧会「魂がふるえる」の会場動画

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    art|video
    塩田千春インスタレーション

    アーティストの塩田千春の森美術館での展覧会「魂がふるえる」の会場動画です。製作はInternet Museumです。先日こちらの展覧会が開館22日で、入場者数10万人を超えたことも公開されていました。

    以下は森美術館公式の展覧会概要。

    ベルリンを拠点にグローバルな活躍をする塩田千春は、記憶、不安、夢、沈黙など、かたちの無いものを表現したパフォーマンスやインスタレーションで知られています。個人的な体験を出発点にしながらも、その作品はアイデンティティ、境界、存在といった普遍的な概念を問うことで世界の幅広い人々を惹きつけてきました。なかでも黒や赤の糸を空間全体に張り巡らせたダイナミックなインスタレーションは、彼女の代表的なシリーズとなっています。

    本展は、塩田千春の過去最大規模の個展です。副題の「魂がふるえる」には、言葉にならない感情によって震えている心の動きを伝えたいという作家の思いが込められています。大型インスタレーションを中心に、立体作品、パフォーマンス映像、写真、ドローイング、舞台美術の関連資料などを加え、25年にわたる活動を網羅的に体験できる初めての機会になります。「不在のなかの存在」を一貫して追究してきた塩田の集大成となる本展を通して、生きることの意味や人生の旅路、魂の機微を実感していただけることでしょう。

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    塩田千春インスタレーション
    2019.07.18 Thu 14:04
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    UMA / design farmによるプロジェクトディレクション、dot architects+アトリエ縁と加藤正基による空き家改修で宿泊施設等が完成した、島根・邑南町日貫の地域再生の取り組み「日貫一日」(7/28にオープンハウスも開催)
    photo©Takumi Ota

    SHARE UMA / design farmによるプロジェクトディレクション、dot architects+アトリエ縁と加藤正基による空き家改修で宿泊施設等が完成した、島根・邑南町日貫の地域再生の取り組み「日貫一日」(7/28にオープンハウスも開催)

    architecture|exhibition|feature
    アトリエ縁dot architectsUMA / design farm地域活性清水徹加藤正基原田祐馬リノベーションコンバージョン宿泊施設コミュニティ施設島根家成俊勝赤代武志
    UMA / design farmによるプロジェクトディレクション、dot architects+アトリエ縁と加藤正基による空き家改修で宿泊施設等が完成した、島根・邑南町日貫の地域再生の取り組み「日貫一日」(7/28にオープンハウスも開催)dot architects+アトリエ縁による「安田邸」 photo©Takumi Ota
    UMA / design farmによるプロジェクトディレクション、dot architects+アトリエ縁と加藤正基による空き家改修で宿泊施設等が完成した、島根・邑南町日貫の地域再生の取り組み「日貫一日」(7/28にオープンハウスも開催)加藤正基による「一揖(いちゆう)」 photo©Takumi Ota

    UMA / design farmによるプロジェクトディレクション、dot architects+アトリエ縁と加藤正基による空き家改修で宿泊施設等が完成した、島根・邑南町日貫の地域再生の取り組み「日貫一日(ひぬいひとひ)」です。
    また2019年7月28日にはオープンハウスも開催され、その情報も併せて掲載します。施設の公式サイトはこちら。

    • 残り25枚の写真と建築家によるテキスト
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    アトリエ縁dot architectsUMA / design farm地域活性清水徹加藤正基原田祐馬リノベーションコンバージョン宿泊施設コミュニティ施設島根家成俊勝赤代武志
    2019.07.18 Thu 13:21
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    2019.7.17Wed
    • 「(仮称)豊田市博物館」設計プロポで、坂茂建築設計が設計者に特定
    • 【ap job更新】 株式会社 小黒将年建築設計事務所が、意匠設計スタッフ(正社員・パート・アルバイト)を募集中
    • 東京理科大学坂牛研究室による、山梨・富士吉田市の、短期居住用のスペース「Fujihimuro(Residence)」
    • 坂牛卓+O.F.D.A.による、山梨・富士吉田市のギャラリー「Fujihimuro(gallery)」
    • 槇文彦と谷口吉生の対談イベント「慶應建築の系譜」が開催
    2019.7.19Fri
    • 秀田佑美+秀田和則 / 秀田建築設計事務所による、奈良・奈良市の住宅「高畑の家」
    • 原研哉が、日本のお勧めスポットを紹介するサイト「低空飛行」が公開
    • 岸和郎がnoteのアカウントを開設して記事の公開を開始
    • 山田紗子建築設計事務所による、東京・世田谷区の自宅兼事務所「daita2019」の動画

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