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2019.9.13Fri
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阿野太一の撮影による「瀬戸現代美術展2019」
photo©阿野太一 / 写真提供 瀬戸現代美術展2019

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阿野太一
阿野太一の撮影による「瀬戸現代美術展2019」 photo©阿野太一 / 写真提供 瀬戸現代美術展2019
阿野太一の撮影による「瀬戸現代美術展2019」 photo©阿野太一 / 写真提供 瀬戸現代美術展2019

阿野太一の撮影による「瀬戸現代美術展2019」です。会期は2019年10月14日まで。展覧会の公式サイトはこちら。

「せともの(瀬戸物)」という言葉とともに古くから窯業の街として知られてきた愛知県瀬戸市。この街には近年、陶芸家に限らず多くのアーティストたちが移り住んできています。
その背景にあるのは窯業関連の工房や倉庫をアトリエとして転用できたことですが、この変化は同時に「ものづくりの街」という伝統の持続でもあります。その「変化と持続」とはどのようなものか、瀬戸ゆかりのアーティストによる作品を通じて探っていこうという展覧会です。

会場となる瀬戸サイトは、日本で唯一の国立陶磁器試験所として瀬戸を中心とする陶磁器業界の発展に深く関わってきた旧名古屋工業技術試験所瀬戸分室。この瀬戸の歴史を象徴するとも言える場所で、街の過去と未来をつなごうとする時、どのような風景が広がって見えるでしょうか。

公式概要より

以下の写真はクリックで拡大します

阿野太一の撮影による「瀬戸現代美術展2019」安藤正子の作品。 photo©阿野太一 / 写真提供 瀬戸現代美術展2019
阿野太一の撮影による「瀬戸現代美術展2019」安藤正子の作品。 photo©阿野太一 / 写真提供 瀬戸現代美術展2019
阿野太一の撮影による「瀬戸現代美術展2019」阿野太一の作品。 photo©阿野太一 / 写真提供 瀬戸現代美術展2019
阿野太一の撮影による「瀬戸現代美術展2019」磯部由香子の作品。 photo©阿野太一 / 写真提供 瀬戸現代美術展2019
阿野太一の撮影による「瀬戸現代美術展2019」井出創太郎の作品。 photo©阿野太一 / 写真提供 瀬戸現代美術展2019
阿野太一の撮影による「瀬戸現代美術展2019」植松ゆりかの作品。 photo©阿野太一 / 写真提供 瀬戸現代美術展2019
阿野太一の撮影による「瀬戸現代美術展2019」城戸保の作品。 photo©阿野太一 / 写真提供 瀬戸現代美術展2019
阿野太一の撮影による「瀬戸現代美術展2019」小杉滋樹の作品。 photo©阿野太一 / 写真提供 瀬戸現代美術展2019
阿野太一の撮影による「瀬戸現代美術展2019」後藤あこの作品。 photo©阿野太一 / 写真提供 瀬戸現代美術展2019
阿野太一の撮影による「瀬戸現代美術展2019」近藤佳那子の作品。 photo©阿野太一 / 写真提供 瀬戸現代美術展2019
阿野太一の撮影による「瀬戸現代美術展2019」栗木義夫の作品。 photo©阿野太一 / 写真提供 瀬戸現代美術展2019
阿野太一の撮影による「瀬戸現代美術展2019」栗木清美の作品。 photo©阿野太一 / 写真提供 瀬戸現代美術展2019
阿野太一の撮影による「瀬戸現代美術展2019」栗本百合子の作品。 photo©阿野太一 / 写真提供 瀬戸現代美術展2019
阿野太一の撮影による「瀬戸現代美術展2019」瀬川麻衣子の作品。 photo©阿野太一 / 写真提供 瀬戸現代美術展2019
阿野太一の撮影による「瀬戸現代美術展2019」設楽陸の作品。 photo©阿野太一 / 写真提供 瀬戸現代美術展2019
阿野太一の撮影による「瀬戸現代美術展2019」設楽知昭の作品。 photo©阿野太一 / 写真提供 瀬戸現代美術展2019
阿野太一の撮影による「瀬戸現代美術展2019」鈴木一太郎の作品。 photo©阿野太一 / 写真提供 瀬戸現代美術展2019
阿野太一の撮影による「瀬戸現代美術展2019」鈴木優作の作品。 photo©阿野太一 / 写真提供 瀬戸現代美術展2019
阿野太一の撮影による「瀬戸現代美術展2019」鷹野健の作品。 photo©阿野太一 / 写真提供 瀬戸現代美術展2019
阿野太一の撮影による「瀬戸現代美術展2019」塚本南波の作品。 photo©阿野太一 / 写真提供 瀬戸現代美術展2019
阿野太一の撮影による「瀬戸現代美術展2019」永田圭の作品。 photo©阿野太一 / 写真提供 瀬戸現代美術展2019
阿野太一の撮影による「瀬戸現代美術展2019」ザ-ニュースペーパーズの作品。 photo©阿野太一 / 写真提供 瀬戸現代美術展2019
阿野太一の撮影による「瀬戸現代美術展2019」箱山朋美の作品。 photo©阿野太一 / 写真提供 瀬戸現代美術展2019
阿野太一の撮影による「瀬戸現代美術展2019」葉栗里の作品。 photo©阿野太一 / 写真提供 瀬戸現代美術展2019
阿野太一の撮影による「瀬戸現代美術展2019」文谷有佳里の作品。 photo©阿野太一 / 写真提供 瀬戸現代美術展2019
阿野太一の撮影による「瀬戸現代美術展2019」花木彰太の作品。 photo©阿野太一 / 写真提供 瀬戸現代美術展2019
阿野太一の撮影による「瀬戸現代美術展2019」古畑大気の作品。 photo©阿野太一 / 写真提供 瀬戸現代美術展2019
阿野太一の撮影による「瀬戸現代美術展2019」真塩かおりの作品。 photo©阿野太一 / 写真提供 瀬戸現代美術展2019
阿野太一の撮影による「瀬戸現代美術展2019」横野明日香の作品。 photo©阿野太一 / 写真提供 瀬戸現代美術展2019

以下、作家のプロフィール等です。


※作家名 英語表記(生まれ年)経歴
「作品タイトル」制作年/素材/サイズ

安藤正子 Masako Ando(1976~)2001愛知県立芸術大学大学院美術研究科油画専攻修了
「Sons and Daughters」2019/陶土、釉薬

阿野太一 Daici Ano(1974~)1999北海道大学大学院工学研究科都市環境工学修了
「瀬戸・2019」/2019/写真(スライドショー)/
サイズ可変(本展示では1200mmx700mmのOLEDディスプレイを使用)約45分・繰り返し

磯部由香子 Yukako Isobe(1988~) 2013名古屋造形大学大学院造形研究科修士課程修了
展示風景/キャンバス、油彩

井出創太郎 Sotaro Ide (1966~)1991愛知県立芸術大学大学院美術研究科絵画油画専攻修了
「piacer d'amor bush<系譜の山/噴火口>」2019/エッチング緑青石膏刷り/石膏、インク、緑青/
インスタレーションサイズ

植松ゆりか Yurika Uematsu(1989~)2017愛知県立窯業高等技術専門校卒業
「Alpha and Omega」2019/ミクストメディア/サイズ可変

城戸保 Tamotsu Kido(1974~)2002愛知県立芸術大学大学院美術研修科修了
展示風景/全てc-print

小杉滋樹 Shigeki Kosugi (1979~) 2006名古屋造形芸術大学彫刻コ-ス研究生修了
展示風景/キャンバス、油彩

後藤あこ Ako Goto(1989~)2014愛知県立芸術大学美術研究科博士前期課程彫刻領域修了
「room202」/2019/瀬戸土、木材など

近藤佳那子 Kanako Kondo(1987~)2014愛知県立芸術大学美術研究科博士課程前期油画・版画領域修了
「おままごと/Pretend play」2019/キャンバス、油彩/1940×2590mm

栗木義夫 Yoshio Kuriki (1950~)1981愛知県立芸術大学大学院彫刻専攻修了
「蝉の声」2019/ミクストメディア/滞在制作

栗木清美 Kiyomi Kuriki(1966~)1992愛知県立芸術大学大学院美術研究科絵画油画専攻修了
「one summer」2017-2019/キャンバス、油彩/サイズ可変

栗本百合子 Yuriko Kurimoto(1950~2017)
「windows」(未発表作品)/1988/1800×900mm/インスタレーションサイズ

瀬川麻衣子 Maiko Segawa(1981~)2005愛知県立芸術大学大学院美術研究科油画専攻修了
展示風景/和紙、顔料

設楽知昭 Tomoaki Shitara(1955~)1980愛知県立芸術大学大学院美術研究科修了
「アイロンとシャツ」/2019/キャンバス、シルバーポイント、油彩、パステル/1333×970mm

設楽陸 Riku Shitara(1985~)2008名古屋造形芸術大学美術学科総合造形コース卒業
展示風景

鈴木一太郎 Ichitaro Suzuki(1988〜)2014愛知県立芸術大学大学院美術研科博士前期課程彫刻領域修了
「イメージの花」/2019/ミクストメディア/300×255×80mm

鈴木優作 Yusaku Suzuki(1991~)2014名古屋造形大学陶芸コース卒業
「encounter」/2016-2019/陶器/サイズ可変

鷹野健 Takeshi Takano(1980~ )2005愛知県立芸術大学美術研究科油画専攻修了
「日本の部屋」/2019/インク、アクリル樹脂、フィルム、椅子/2600×2800×4800mm

塚本南波 Minami Tsukamoto(1983~)2012愛知県立芸術大学大学院美術研究科博士前期課程彫刻領域修了
「ふねと研究とつくえ」/2019/木材、研究室の机、綿布/2180×3085×1470mm

永田圭 Kei Nagata(1978~) 2005 愛知県立芸術大学大学院美術研修科修了
「飽和」/2019/天然ゴム/φ1800mm

ザ ニュースペーパーズ THE NEWSPAPERS(2005~)メンバー:青木一将、谷薫、永田圭、清水太一
「AB load」/2019/映像/5分30秒

箱山朋実 Tomomi Hakoyama(1990~)2016愛知県立芸術大学大学院美術研究科博士前期課程油画・版画領
域修了
「遠くの煙」/2019/紙、木炭、パステル/1300×1000mm

葉栗里 Sato Haguri(1989〜)2013愛知県立芸術大学大学院美術研究科博士前期課程彫刻領域修了
「quiet place」/2019/楠、アクリル絵具/1550×1000×500mm

文谷有佳里 Yukari Bunya(1985~)2010東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了
「なにもない風景を眺める」/2016-2017/パネルにケント紙、ボールペン、カーボン紙、鉛筆

花木彰太 Shota Hanaki(1988~)2013愛知県立芸術大学大学院美術研究科博士課程前期美術専攻油画・版
画領域修了
「corner plane (Seto)」/2019/アクリル絵具、MDF、アルミ /インスタレーションサイズ

古畑大気 Taiki Furuhata(1987~)2014愛知県立芸術大学美術研究科博士前期課程油画・版画領域修了
「city」/2018-2019/キャンバス、油彩/インスタレーションサイズ

真塩かおり Kaoli Mashio 2011国立デュッセルドルフ美術アカデミー卒業
「The Hottest and the Coldest」/2019

横野明日香 Asuka Yokono(1987~)2013愛知県立芸術大学大学院美術研究科博士前期課程油画・版画領域
修了
「草千里ヶ浜の習作」/2019/キャンバス、油彩/1620×1940mm

■展覧会概要

瀬戸現代美術展2019
■会期
2019年9月7日(土)~10月14日(月・祝)
11:00~17:00
休館日:火曜・水曜

■アーティストトーク
9月29日(日)15:00~

■会場
旧産業技術総合研究所中部センター瀬戸サイト〒489-0884 愛知県瀬戸市西茨町110
主催:瀬戸現代美術展2109Barrack実行委員会
企画:Art Space & Cafe Barrack
共催:瀬戸市
助成:(公財)瀬戸信用金庫地域振興協力基金
協力:瀬戸市新世紀工芸館、小山登美夫ギャラリー、栗本百合子アーカイブ
後援:名古屋鉄道株式会社
写真撮影者クレジット:瀬戸市現代美術展2019

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2019.09.13 Fri 07:36
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    無印良品の家が、平屋建ての「陽の家」を公開(追記:デザイン監修は原研哉)
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    無印良品の家が、平屋建ての「陽の家」を公開(追記:デザイン監修は原研哉) photo courtesy of MUJI HOUSE

    無印良品の家が、平屋建ての「陽の家」を公開しています。5年ぶりの新商品との事。
    2019年9月16日追記。デザイン監修を原研哉がおこなったそうです。原のコメントも紹介される記者会見の動画がこちらにあります。

    少子高齢化や、働き方改革など、私たちの暮らしに大きな変化をもたらす時代の変革の中で、平屋に対するニーズは年々高まってきています。当社モデルハウスへ来場されたお客様に実施しているアンケートでも平屋をラインナップしてほしいという声は多くあり、幅広い世代の方々のために、そして住む場所の選択肢が広く、多様な「暮らしのかたち」に対応できる家として、平屋建て商品「陽の家」は開発されました。
    住宅が密集する都市部では、2階、3階とフロアを重ねて居住スペースを拡張させていきます。そのため、いままでの無印良品の家では、吹抜けをつくり、間仕切り壁をできるだけ取り払いながら、広さや奥行きを感じる立体的なつながりをつくってきました。「陽の家」ではこれまでの無印良品の家のコンセプトを踏襲しつつ、平屋だからこそ得られる庭とのつながりを重視し、フラットで快適な居住スペースを持つ商品としています。

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    【ap job更新】 既存ストックの再生に特化した「再生建築研究所」が、設計監理実務経験者・設計アシスタントを募集中

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    既存ストックの再生に特化した再生建築研究所が「設計監理実務経験者」「設計アシスタント」を募集しています。

    「建築の不可能を可能に」

    再生建築研究所は、新築と改修を再生建築として等価に扱いながら、豊富な法知識と経験によって既存ストックを再生させ、新築では創ることの出来ない価値を生み出す、設計監理・再生コンサルティングを行う新しいタイプの設計事務所です。(2019年度在籍スタッフ数15名)

    2018年夏、表参道にあるミナガワビレッジの企画・設計・監理を手掛け、都心の緑豊かな複合施設(オフィス兼用住宅)へと再生させ、本社機能を移転し、施設運営も自社で行っています。(住宅建築賞2019受賞、新建築2018年8月号 他掲載多数)
    http://minagawa-v.com/
    https://note.mu/remgoto/n/n208fc0338c88

    業務拡大によるプロジェクト数の増加のため、昨年度の採用により中途新卒含め社員数を15名(事務・運営含む)とし、設計業務と並行して会社組織の整備を急ピッチですすめています。来年度から週休2日制にするべく、それに対応できるチーム作りを目標に掲げております。(九州でのプロジェクト数も増加しているため、九州勤務希望の方も募集致します)

    一般的な設計事務所では経験できない、既存ストックを再生させるための技術やノウハウを習得し、将来はパートナーとしてプロジェクトを持って独立したり、社会人博士として研究活動につなげていくことも可能です。社内では定期的にデザインや再生建築に関する勉強会を開いており、担当以外のプロジェクトのデザインについて議論したり、再生建築特有の法解釈などのノウハウを習得することが出来ます。また、ミナガワビレッジにオフィスがある利点を活かし、共用部にて定期的に開催されるイベントや異業種勉強会、社内食堂への参加もできます。ぜひ、ご自身のスキルアップや人脈も作りながら、会社とともに飛躍していただけましたら幸いです。

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    御手洗龍による、プリズミックギャラリーでの建築展「New Nature」の会場写真
    photo©japan-architects.com

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    プリズミックギャラリー建築展御手洗龍
    御手洗龍による、プリズミックギャラリーでの建築展「New Nature」の会場写真 photo©japan-architects.com
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    御手洗龍による、プリズミックギャラリーでの建築展「New Nature」の会場写真が10枚、japan-architects.comに掲載されています。
    以下は展覧会公式の概要です。

    住宅から公共まで様々なプロジェクトが進行する中、本展覧会を通し、今考えていることを切り取ってかたちにしてみました。自然と人工が融和し、さらにそれ自身が生きた新しい環境をつくり出していく、そんな建築をめざします。そこに生き生きとした場をつくり出す新しい幾何学を発見していきます。

    【展覧会概要】
    会期|2019.9.7(土)~ 2019.10.26(土)
    開廊時間|平日10:00 ~ 18:00
         土日祝13:00 ~ 18:00
    入場料無料

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