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2019.11.24Sun
2019.11.23Sat
2019.11.25Mon
隈研吾に、自身の手によるアシックスのスニーカー・METARIDE AMUについて聞いているインタビュー「建築家・隈研吾の“最小の建築”ができるまで。隈氏とアシックスが開発を通じて都市の未来を見つめた。」が公開。試作品の写真やメーカー側のコメントも掲載。

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architecture|fashion
プロダクト隈研吾インタビュー
隈研吾に、自身の手によるアシックスのスニーカー・METARIDE AMUについて聞いているインタビュー「建築家・隈研吾の“最小の建築”ができるまで。隈氏とアシックスが開発を通じて都市の未来を見つめた。」が公開されています
www.asics.com

隈研吾に、自身の手によるアシックスのスニーカー・METARIDE AMUについて聞いているインタビュー「建築家・隈研吾の“最小の建築”ができるまで。隈氏とアシックスが開発を通じて都市の未来を見つめた。」が公開されています。試作品の写真やメーカー側のコメントも掲載されています。シューズの詳細写真はこちらに。
以下は同シューズを紹介する動画。

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プロダクト隈研吾インタビュー
2019.11.24 Sun 08:19
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    隈研吾による、2つのクリスマスツリー「木漏れ日」と「木組み」。隈がデザインした虎ノ門と銀座のホテルで公開。サステイナブルをテーマとし、小さな木のユニットを積み上げるデザインを考案。シーズン終了後は家具に転用される
  • 2024.10.27Sun
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    丹下健三と隈研吾のパリでの展覧会「丹下健三と隈研吾 東京大会の建築家たち」の会場の様子を収録した動画。2024年5月-6月に行われたもの
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    隈研吾とフェンディがコラボして制作したバッグが、オンラインで販売中。2024春夏メンズコレクションの一環としてリリースされたもの
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  • 2024.3.30Sat
    隈研吾とアシックスのコラボスニーカー「Archisite ORU」が公開。和紙の様な透け感のテキスタイル“ダイニーマ”をアッパーに用いる
  • 2024.3.30Sat
    隈研吾建築都市設計事務所による、クリスチャン・ディオールの新店舗が、麻布台ヒルズにオープン
  • 2024.3.29Fri
    隈研吾が、日本芸術院賞を受賞。スコットランドに完成させた「V&A Dundee」で評価される
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#プロダクトの関連記事

  • 2025.4.23Wed
    吉岡徳仁による「氷の椅子『Aqua Chair』」。ミラノデザインウィーク2025で発表された作品。“光”を素材とした“形を超える”存在を求め、透明な氷塊から放たれる“無垢な光を放つ”椅子を考案。自然が生み出す形のない“水”を主要素として作り上げる
  • 2025.3.14Fri
    浜田晶則建築設計事務所による「Floating wood」。“新しい民藝”も追求したテーブル。“画一的ではない質”と“量産”の両立を求め、デジタル技術で制作した脚と虫食いの木材を原料とする天板を組合わせるデザインを考案。廃棄後も想定して分解される素材を選択
  • 2024.11.15Fri
    河内尚子による、奈良市での展覧会「家具と空間」。“家具と空間”をテーマに実践的研究も行う建築家の展示。登録有形文化財の正木家住宅を会場とし、革・大理石・杉を用いて制作した家具を配置。訪問者に空間と家具が“相互に与える影響”についての考察を促す
  • 2024.11.06Wed
    隈研吾による、2つのクリスマスツリー「木漏れ日」と「木組み」。隈がデザインした虎ノ門と銀座のホテルで公開。サステイナブルをテーマとし、小さな木のユニットを積み上げるデザインを考案。シーズン終了後は家具に転用される
  • 2024.7.03Wed
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  • 2024.6.29Sat
    隈研吾とフェンディがコラボして制作したバッグが、オンラインで販売中。2024春夏メンズコレクションの一環としてリリースされたもの
  • 2024.5.08Wed
    大松俊紀アトリエによる「dusk」。建築家が継続的に探究するアルミ製椅子の一環。薄いアルミが浮いて見える状態を求め、4mm厚の二枚の板が“お互いを支え合う構造”の座面を考案。対比的な重量感のある脚と組合わせでも浮遊感を高める
  • 2024.4.24Wed
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、家具コレクション「TOPOS」。ギリシャ語で“場所”の意味の名を冠した屋外用の家具。海辺やプールサイドでの使用を想定して、地図の“等高線”をデザインに変換した製品を考案。耐用期間を超えた後の各部品のリサイクルも考慮してデザイン
  • 2024.4.10Wed
    安藤忠雄がブルガリとコラボした腕時計「セルペンティ トゥボガス 安藤忠雄 限定モデル」の写真が公開。それぞれの四季を異なる素材を用いて文字盤上にマルケトリで表現
  • 2024.3.30Sat
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    建築設計事務所 可児公一植美雪による、神奈川の、採光と通風の要望にヴォリュームの配置とフロアのレベル差で答えた住宅「HIYOSHI-K」の写真

    SHARE 建築設計事務所 可児公一植美雪による、神奈川の、採光と通風の要望にヴォリュームの配置とフロアのレベル差で答えた住宅「HIYOSHI-K」の写真

    architecture|remarkable
    住宅可児公一植美雪神奈川
    建築設計事務所 可児公一植美雪のサイトに、神奈川の、採光と通風の要望にヴォリュームの配置とフロアのレベル差で答えた住宅「HIYOSHI-K」の写真が掲載されています
    www.kaniue.com

    建築設計事務所 可児公一植美雪のウェブサイトに、神奈川の、採光と通風の要望にヴォリュームの配置とフロアのレベル差で答えた住宅「HIYOSHI-K」の写真が17枚掲載されています。

    敷地は周囲を住宅に囲まれた谷のような極端に細長い場所だった。そんな場所で求められたのは、明るく、風通しの良い家。セオリー通りに南にまとまった庭を取ると、庭に面さない奥の部屋は谷底のように暗くなってしまう。そこで、細長い敷地をあえて細長く分割し、東に光の落ちる庭を取った。そして、更に細長く、千切りをするように、東から、部屋、階段、スロープと建物のボリュームを縦に三分割した。そうする事で、全ての部屋はその庭に面する事ができ、庭からの光を享受できる。また、細長い敷地に対して、庭、部屋、階段、廊下をあえて細長くすることで、一般的なスケールの住宅には無い「長さ」や「距離」が感じられる、ちょっと遠い場所が生まれる。すぐ上とか、すぐ隣に見えている場所にすぐには行けない、近くて遠い、遠くて近い、そんな距離感が広さとはまた違う拡がりを与えてくれる。同時に、この住宅では表と裏を意識した。空が近く、木の床、高い天井で、温かく明るい表の空間。地面が近く、土間の床、低い天井で、静かな落ち着いた裏の空間。直方体のボリュームを床スラブと階段で斜めに立体的に分割した二つの世界を長いトンネルが繋いでいる。もう一つ、この表と裏は床の隙間の細長い窓で繋がっている。この窓には一般的なアルミサッシを使用した。現代の日本の住宅で欠かせなくなったアルミサッシは、特別な意味を持つに至ったと思う。それは内部と外部を間仕切る絶対的な境界。安価で施工も容易い絶対的な境界を、内部と外部、表と裏、水回りと床下に、ヒエラルキー無く多用する事で、無意識に刷り込まれた境界線を曖昧にする。表と裏の世界、ぼやけた境界、段々畑のようなスキップフロア、坂道のような階段、トンネルのようなスロープ、小さな箱に詰め込まれた様々な要素が谷を明るく照らしてくれる。家の中の至る所から子供の遊んでいる姿を見ることができる、文字通りの明るい家となった。

    kaniue.com
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    住宅可児公一植美雪神奈川
    2019.11.24 Sun 09:01
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    建築設計事務所 可児公一植美雪による、岡山の築約120年の古民家を、その面影を継承しつつ大胆に減築することで現代性を取り戻した住宅「YUKISHIMO-K」の写真

    SHARE 建築設計事務所 可児公一植美雪による、岡山の築約120年の古民家を、その面影を継承しつつ大胆に減築することで現代性を取り戻した住宅「YUKISHIMO-K」の写真

    architecture|remarkable
    住宅可児公一植美雪リノベーション岡山
    建築設計事務所 可児公一植美雪のサイトに、岡山の築約120年の古民家を、その面影を継承しつつ大胆に減築することで現代性を取り戻した住宅「YUKISHIMO-K」の写真が掲載されています
    www.kaniue.com

    建築設計事務所 可児公一植美雪のウェブサイトに、岡山の築約120年の古民家を、その面影を継承しつつ大胆に減築することで現代性を取り戻した住宅「YUKISHIMO-K」の写真が18枚掲載されています。

    敷地は岡山県の山間部。築120年を超える古民家の改修計画。施主は60代の夫婦、大きくて古いこの家を持て余していた。計画建物はこの地域には多く残る茅葺き屋根にトタンを被せて生き永らえてきた建物である。敷地内にはこの母屋の他に約30年前に建てられた住宅、土蔵、木小屋と呼ばれる倉庫が建っており、広い敷地にもかかわらずとても窮屈な状態だった。改修するにあたり、まずこの窮屈な敷地に余白を取り戻す事が必要だと考えた。また、同時に今の時代に先人の遺したこの家を改修する意味というものについて強く考えた。現状、この家は時代や家族の変化に伴い増改築が繰り返され、新築当時の潔さは無く、ぶよぶよと余計なものがまとわりついているように思えた。過去の新築当時の姿に似せて綺麗に取り繕っていくのではまた同じく余計なものがつき、根本的な解決にはならない。そこで私達は、長い年月をかけてまとわりついたものを取払い、新築当時の軸組まで戻す事とした。120年前からそこにあったこの家はもはや敷地の環境そのものであり、その環境の中に、今必要とされているボリュームを置いていく。また、古民家らしさとか木造らしさにとらわれ、細かく全体を統合していくのではなく、この強大なコンテクストの中においては、天井、壁、床が、それぞれの正しさを自分勝手に主張したとしても、ひとつの統一性が生まれるのではないかと考えている。古民家の廉価版ではなく、この場所そのものが今にふさわしい姿になる事を目指している。

    kaniue.com
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    住宅可児公一植美雪リノベーション岡山
    2019.11.24 Sun 08:50
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    建築設計事務所 可児公一植美雪による、神奈川の海の近くに建つ、高さ15mのヴォリュームと周囲に巻き付く頭頂部まで登れるスロープが特徴的な住宅「KUGENUMA-Y」の写真

    SHARE 建築設計事務所 可児公一植美雪による、神奈川の海の近くに建つ、高さ15mのヴォリュームと周囲に巻き付く頭頂部まで登れるスロープが特徴的な住宅「KUGENUMA-Y」の写真

    architecture|remarkable
    住宅可児公一植美雪神奈川
    建築設計事務所 可児公一植美雪のサイトに、神奈川の海の近くに建つ、高さ15mのヴォリュームと周囲に巻き付く頭頂部まで登れるスロープが特徴的な住宅「KUGENUMA-Y」の写真が掲載されています
    www.kaniue.com

    建築設計事務所 可児公一植美雪のウェブサイトに、神奈川の海の近くに建つ、高さ15mのヴォリュームと周囲に巻き付く頭頂部まで登れるスロープが特徴的な住宅「KUGENUMA-Y」の写真が15枚掲載されています。

    敷地は湘南の海の近く、5層高さ15mのRCラーメンフレームが6層長さ150mの鉄骨スロープを纏った、単純な構成の住宅。最初に施主から求められたのは高さが15mである事、そして何があってもその高さまで登れる事という2点だけだった。これには施主の大らかな生き方と、海の近くで生きてきた覚悟のようなものを感じた。この施主にとっての生きる事を具現化したような力強く、かつ軽やかで大らかな建築がふさわしいと考えた。同時に海に近いこの場所で、建築自身にも生き残っていける強かさが必要だとも感じた。15mのラーメンフレームには溶融亜鉛メッキの施された鉄骨のスロープが巻きつく。エレベーターでもなく、階段でもない単純な坂道であるこのスロープは、どんな時でも必ず各層を経て15mの高さまで届けてくれる。また、この単純な坂道は様々な別の意味でも捉えられる。外部に生み出す拡張空間は上層階でありながら、全ての開口部で掃き出し窓を可能とし、上層での複雑な内外の繋がりを生み出す。それは拡張する床であり、日射を遮る庇であり、安全のための手すりであり、地上からの視線を遮る目隠しとなる。また、天井高の高い1,2層、壁のない3層、トンネルのような4層、東屋のような5層、均質な5層のフレームの中の質の異なる空間に対して、均質な6層のスロープが少しずつずれながら絡みついてくる事で均質なルールの中に小さな歪みを生み出す。同時に、このスロープは住人が建物の隅々までを自分の目で見る事を可能としている。通常、高さ15mの建物の外壁は近くで見る事が出来ず、知らず知らず劣化し建物の寿命を縮めていくが、ここでは常に目線の高さにあり、日常的な確認ができる。メンテナンス工事の際には、高さのある建物は足場も高くなり大きなコストとなるが、ここではスロープが足場となる。住人の生きる事が同時に建築を生かす、そんな単純で複雑な建築を目指している。

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    住宅可児公一植美雪神奈川
    2019.11.24 Sun 08:38
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    2020年1月期のテレビドラマで、主人公が建築確認検査員役の「10の秘密」が放送

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    architecture|culture|tv
    法規
    2020年1月期のテレビドラマで、主人公が建築確認検査員役の「10の秘密」が放送されるそうです
    www.excite.co.jp

    2020年1月期のテレビドラマで、主人公が建築確認検査員役の「10の秘密」が放送されるそうです。

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    法規
    2019.11.24 Sun 08:24
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    隈研吾へのthe fashion postによるインタビュー

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    architecture|fashion
    隈研吾インタビュー
    隈研吾へのthe fashion postによるインタビューが公開されています
    fashionpost.jp

    隈研吾へのthe fashion postによるインタビューが公開されています。隈が手掛けたアシックスのスニーカーなどについて聞いています。

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    隈研吾インタビュー
    2019.11.24 Sun 08:14
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    具体美術協会の中心メンバーとして知られる「白髪一雄」の展覧会が、東京オペラシティアートギャラリーで開催

    SHARE 具体美術協会の中心メンバーとして知られる「白髪一雄」の展覧会が、東京オペラシティアートギャラリーで開催

    日程
    2020年1月11日(土)
    –
    3月22日(日)
    art|exhibition
    白髪一雄
    具体美術協会の中心メンバーとして知られる「白髪一雄」の展覧会が、東京オペラシティアートギャラリーで開催されます
    www.operacity.jp

    具体美術協会の中心メンバーとして知られる「白髪一雄」の展覧会が、東京オペラシティアートギャラリーで開催されます。会期は2020年1月11日~2020年3月22日。2013年にはニューヨークのグッゲンハイム美術館で具体美術協会の企画展が行われたりもしています。

    具体美術協会(1954-1972)の中心メンバーとして知られる画家・白髪一雄(1924-2008)。1955年頃より、天井から吊したロープにぶら下がり、床に広げたキャンバスに足で滑走して描く作品の制作により、未知の領域を切り拓きました。白髪の手法は、身体運動(アクション/パフォーマンス)と絵画をダイレクトに結びつけるラディカルさで当時から大きな注目を集めました。協会解散後も先鋭な制作原理を貫いた白髪の作品は、絵具の滴り、滲み、粘性や流動性、堅牢さといった、物質に根ざした油彩画の魅力を存分に湛えており、今日、改めて内外の高い評価を得ています。白髪の探求は、人間の資質をいかに伸ばすかという問題や、宗教的な精神性の問題など、独自の人間学的なアプローチを含んでおり、改めて様々な視点からの検証を待っています。本展は、東京で初の美術館での個展として、白髪一雄の活動を検証するものです。

    operacity.jp
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    白髪一雄
    2019.11.24 Sun 08:09
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    2019.11.23Sat
    • 乾久美子の設計で建設が進められている、広島の「宮島口旅客ターミナル」の現場の様子を伝えるニュース動画
    2019.11.25Mon
    • 【ap job更新】 建築分野の撮影で知られる太田拓実の「Takumi Ota Photography株式会社」が、スタッフを募集中
    • 古谷誠章 / STUDIO NASCAが2001年に完成させた「ZIG HOUSE」にて、NASCAの25周年記念展「NASCA since 1994」が開催
    • 建築出身のブランディングデザイナー西澤明洋が、「経営リテラシー」を身に着けるのに有用な書籍を連続ツイートで紹介
    • 白須寛規 / design SUによる、大阪の「並びの住宅」の写真
    • 朝日新聞が、隈研吾を「建築界のイチロー」というフレーズでその仕事を紹介
    • ほか

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