SHARE 磯崎新について近しい関係者の発言を多数交えて考察するNY TIMESの記事「建築界のレジェンド 磯崎 新という謎」(日本語)
磯崎新について近しい関係者の発言を多数交えて考察する記事「建築界のレジェンド 磯崎 新という謎」が、The New York Times Style Magazineに掲載されています。日本語で読める記事です。
磯崎新について近しい関係者の発言を多数交えて考察する記事「建築界のレジェンド 磯崎 新という謎」が、The New York Times Style Magazineに掲載されています。日本語で読める記事です。
増田友也が1982年に完成させた徳島の「鳴門市文化会館」を、鳴門市が耐震改修して存続する方針を発表したとのことです。こちらのページに建設当時のエピソードを紹介するニュース記事があります。
中西正佳建築設計事務所が改修を手掛けた、京都市のシェアハウス「ひふみsteps」です。
京都・西院にて50年前に下宿付き住居として建てられ、10年前にシェアハウスとして運営され始めました。
この度、大規模な改装を行い、新たな一歩を踏み出しました。
今回の計画では、可能な限り間仕切りを取り払い、本体周りの増築部分を撤去することで民家のように部屋同士、内部と外部が連続的に緩やかにつながる空間を作りました。多様な活動があふれる広場のようなオープンエンドの場所です。住人の多様な活動を受け止め、なおかつ、程よい距離感を保ちながら暮らすことのできるよう、一体の空間でありつつ、それぞれの空間に特色をつくり出しています。そのため、目線の高さ、視線の抜け、雁行型のプラン、家具のしつらえ、回遊性等を工夫しました。
中西正佳建築設計事務所が設計した、大阪・高槻市の住宅「オセロハウス」です。
大阪、京都のほぼ中央に位置し、ベッドタウンとして栄える大阪・高槻。各敷地の周囲をコンクリートブロック塀が囲む、都市部における典型的な住宅地です。このような閉鎖的な住宅地において、塀を設けず1階と2階の機能を組み換え、平面的かつデザイン的な配慮を行うことで、まちに背を向けるのではなく、まちと住まい手が、お互いに享受し合う住まいを目指しました。
noizの豊田啓介へのインタビュー『建築家・豊田啓介が語る「未来都市」の可能性』が、hillslife.jpに掲載されています。
宮本佳明建築設計事務所の、設計スタッフ緊急募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
【緊急募集します!】
設計スタッフ3~5名いろいろな興味深いプロジェクトが動き始めています。
深くコンセプトを掘り下げて、着実にでも軽やかにモノづくりに携わる仲間を募集します。□勤務地
兵庫県宝塚市(「ゼンカイ」ハウス )、建築現場の所在地□応募資格
実務経験の有無は問いません□業務内容
図面作成、現場監理、設計スタディ、調査、プレゼン資料の作成□担当いただく主なプロジェクト
・常泉寺新位牌堂(長野県中川村、延床面積227㎡、実施設計完了、2020年末竣工予定)
・上郡町立認定こども園(兵庫県上郡町、延床面積1533㎡、実施設計中、2021年春竣工予定)
・個人住宅(兵庫県芦屋市、延床面積255㎡、基本設計中、2021年冬竣工予定)
・北九州市立埋蔵文化財センター移転改修工事(八幡市民会館のコンヴァージョン)(福岡県北九州市、延床面積約7000㎡、まもなく基本設計開始、2022年竣工予定)
・大学を中心とした複合研究トレーニング施設(大阪府、延床面積約9800㎡、まもなく基本設計開始、2023年竣工予定)
・大学複合教育研究センター施設(大阪府、延床面積約8500㎡、基本計画中、2024年竣工予定)
・その他、国内外の展覧会や小住宅、寺院、樹木葬墓地など
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