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2020.1.21Tue
2020.1.20Mon
2020.1.22Wed
安藤忠雄の設計で2020年3月に開館する中国の美術館「He Art Museum」の現場写真など

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architecture|art
美術館・博物館安藤忠雄中国
安藤忠雄の設計で2020年3月に開館する中国の美術館「He Art Museum」の現場写真などがarchdailyに掲載されています
www.archdaily.com

安藤忠雄の設計で2020年3月に開館する中国の美術館「He Art Museum」の現場写真などが19枚、archdailyに掲載されています。

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美術館・博物館安藤忠雄中国
2020.01.21 Tue 07:00
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#安藤忠雄の関連記事

  • 2025.3.22Sat
    安藤忠雄による大阪での展覧会「青春」の様子を伝えるニュース番組の動画。安藤のコメントも収録。2025年3月に公開されたもの
  • 2025.2.03Mon
    安藤忠雄建築研究所による、香川の「直島新美術館」の新しいパースが公開。開館は、2025年5月31日に決定。開館記念として、国内外のアーティスト12組の展覧会を開催
  • 2024.10.06Sun
    安藤忠雄の活動を特集したテレビ番組の動画。安藤が改修を手掛けた、京都の「湯川秀樹博士旧宅(京都大学下鴨休影荘)」について紹介する内容。2024年10月に放送されたもの
  • 2024.4.10Wed
    安藤忠雄がブルガリとコラボした腕時計「セルペンティ トゥボガス 安藤忠雄 限定モデル」の写真が公開。それぞれの四季を異なる素材を用いて文字盤上にマルケトリで表現
  • 2024.4.02Tue
    安藤忠雄が設計して、熊本県に寄贈した「こども本の森 熊本」が、2024年4月8日に開館
  • 2024.2.24Sat
    安藤忠雄が出演している動画「停滞するニッポンの今と未来を語る」。テレビ番組「賢者の選択」の為に収録され2024年2月に公開されたもの
  • 2024.1.14Sun
    安藤忠雄による、1981年竣工の「小篠邸」の現在の様子を伝える動画。メキシコの建築家が訪問し収録して公開したもの
  • 2023.11.22Wed
    安藤忠雄による、オーストラリア・メルボルンの「MPavilion 10」。建築家が招聘されパヴィリオンを造る企画の10番目の作品。人々の記憶に永遠に残る存在を求め、古代からの秩序をもたらす手段“原初の幾何学形態”を用いた建築を考案。人間の想像の原点となる“余白”を生み出す
  • 2023.10.15Sun
    安藤忠雄による講義の動画「The architecture and life of Tadao Ando」。GREAT MINDSの制作で2023年8月に公開されたもの(日本語)
  • 2023.9.05Tue
    安藤忠雄の設計で、香川・直島に「直島新美術館(仮称)」が建設。島で10番目となる安藤による建築。アジア地域の作家の作品を収集し展示する施設。2025年春の開館を予定
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#中国の関連記事

  • 2025.5.02Fri
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、中国・深センの「深セン科学技術博物館」。地域の新技術開発の創造力を紹介する施設。都市に向かう“堅固な球体”の様な外観と、壮大なアトリウムを中心とする内部空間の建築を考案。特殊表面処理技術を用いて青から様々なグレーに変化するファサードも実現
  • 2025.4.07Mon
    MVRDVによる、中国・成都の商業施設「LuLa Light Mall」。緑豊かな湖と高層ビル群の狭間の敷地。地域の温暖な気候を活かす建築を目指し、箱を緩やかに積み重ねて屋外テラス等の外部空間を生み出す構成を考案。従来のモールの閉鎖的な形式から離れ“内外一体”の体験を提供
  • 2025.3.26Wed
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、中国・広州の「グレーターベイエリア・スポーツセンター」。竣工に向け最終段階のスポーツセンター。スタジアム・アリーナ・水泳場からなる施設として、伝統的な帆船をや扇を参照した流線形と層状を特徴とする建築を考案。デジタル技術での日射遮蔽や自然換気の最適化も実施
  • 2025.3.21Fri
    リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国・成都の「鹿野苑石刻芸術博物館」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2002年に完成。仏教彫刻などを収蔵する施設として、荒いコンクリートの量塊を“ヴォイド”で分割する建築を考案。自然と人工のランドスケープの融合も意図
  • 2025.3.19Wed
    リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国・成都の「時計博物館、建川博物館群」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2007年に完成。文化大革命時代の時計を展示する施設として、正方形・円・十字の形の展示ホールを備えた建築を考案。日時計を想起させる円形の中庭で時間の感受も促す
  • 2025.3.17Mon
    リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国・成都の「水井坊博物館」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2013年に完成。酒文化を伝える施設として、酒造遺構を取り囲むように新たな建築を配置する構成を考案。様々な素材を用いて歴史を追体験する“没入型の旅”を提供
  • 2025.3.14Fri
    リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国の、オフィスビル「ノバルティス(上海)- ブロックC6」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2014年に完成。国の古典建築の現代的解釈と言えるベランダを備え、必然と偶発の出会いを生み出す柔軟な構成の建築を考案。伝統家屋を参照したルーバーで日照も調整
  • 2025.3.13Thu
    リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国・麗水の「Songyang Culture Neighborhood」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2020年に完成。地域の精神的中心地の再生として、既存建物を活かしつつ周囲の小道とも繋がる“鉄製の回廊”等を挿入する計画を考案。人口と自然の環境の対話も意図
  • 2025.3.12Wed
    リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国の「蘇州御窯金煉瓦博物館」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2016年に完成。後期帝国時代を想起させる建築で、歴史的建築の床に用いられた特殊な煉瓦の製造過程を展示。物語的な体験を生み出す為にも煉瓦を用いる
  • 2025.3.11Tue
    リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国・ルージョウの「The Renovation of Tianbao Cave District of Erlang Town」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2021年に完成。地域の遺産保全と酒造文化を伝える為の施設として、緑豊かな崖の風景の中に様々な用途の建築を分散配置。数千年を遡る伝統的な東屋も再解釈して造る
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    宇野友明による、愛知・名古屋市の住宅「扇町の家」
    photo©Benhosking

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    architecture|feature
    住宅図面あり愛知名古屋宇野友明
    宇野友明による、愛知・名古屋市の住宅「扇町の家」外観 正面。 photo©Benhosking

    宇野友明が設計した、愛知・名古屋市の住宅「扇町の家」です。

    この住宅は病を抱えた母親のためにその息子さんが出資して二人で住むために建てた住宅です。母親の状態からそれなりの条件や制約はあったものの、多大な信頼と理解をいただき完成度の高いものとなりました。この家で最も配慮をしたのは、プライベートと社会との関わり方であす。結局、私は玄関と裏の勝手口以外は壁にもいっさい窓のない家を提案しました。その代わり32個のフィックスと開閉可能な5つの大きな窓を天井に設置することを提案しました。構造は板倉構造の防火仕様です。外壁も厚さ30mmの杉板にし、間に断熱材も入れました。したがって壁はログハウスに匹敵する材積があるため、かなり高断熱の仕様になっています。素材や仕上げの選択も可能な限り自然の素材で作り、あらゆる面で癒しを目的とした建築を目指しました。母親のために作った家ではありましたが、当初慣れない空間のためにかなりのストレスはあったように聞きましたが、今はとても快適に過ごしていると聞いて安堵しています。

    建築家によるテキストより
    • 残り20枚の写真と建築家によるテキスト
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    住宅図面あり愛知名古屋宇野友明
    2020.01.21 Tue 15:55
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    アルヴァ・アアルトとその妻の展覧会「アイノとアルヴァ 二人のアアルト 建築・デザイン・生活革命」の会場写真

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    architecture|exhibition
    アルヴァ・アアルト建築展
    アルヴァ・アアルトとその妻の展覧会「アイノとアルヴァ 二人のアアルト 建築・デザイン・生活革命」の会場写真が、野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています
    kenchiku-blog.blogspot.com

    アルヴァ・アアルトとその妻の展覧会「アイノとアルヴァ 二人のアアルト 建築・デザイン・生活革命」の会場写真が10枚、野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています。東京・江東区のギャラリーエークワッドにて2020年2月27日まで開催中。
    以下は展覧会公式の概要。

    世界的建築家のアルヴァ・アアルトとその妻、アイノ・アアルトが1920年から1930年にかけて追及した、小さくとも豊かに生活するための、住宅デザインに焦点をあてます。アアルト夫妻は「日常の暮らしにこそデザインが必要である」という思想から建築設計だけでなく、家具、グラスウェアなど現在も使われ続ける名品を多く残しました。また、機能的で衛生面を重視したキッチン設計はアイノ・アアルトが行動力学を追求した効率的なデザインのさきがけとなりました。会場には、1930年にアアルト夫妻が展示した最小限住宅展の再現や、自邸の一部をMITの協力のもとAR(拡張現実)で再現する空間構成としています。

    kenchiku-blog.blogspot.com
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    アルヴァ・アアルト建築展
    2020.01.21 Tue 11:46
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    SANAAが設計を進めている「新香川県立体育館」の基本設計概要が公開

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    architecture|remarkable
    香川西澤立衛妹島和世スポーツ施設
    SANAAが設計を進めている「新香川県立体育館」の基本設計概要が公開されています(PDF)
    www.pref.kagawa.lg.jp

    SANAAが設計を進めている「新香川県立体育館」の基本設計概要が公開されています。11枚のPDFにパースや平面図が掲載されています。2018年6月に発表されたプロポの提案書はこちらで閲覧可能です。

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    香川西澤立衛妹島和世スポーツ施設
    2020.01.21 Tue 09:32
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    オラファー・エリアソンの、チューリッヒ美術館で始まった展覧会「Olafur Eliasson: Symbiotic Seeing」の会場動画

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    art|exhibition|video
    オラファー・エリアソン

    アーティストのオラファー・エリアソンの、チューリッヒ美術館で始まった展覧会「Olafur Eliasson: Symbiotic Seeing」の会場動画です。会期は2020年3月22日まで。

    The Kunsthaus in Zürich, Switzerland, just opened a major solo exhibition by Danish-Icelandic artist Olafur Eliasson. Eliasson’s show is titled “Symbiotic Seeing”. It presents many of his new works. At the center of “Symbiotic Seeing” is a large scale installation of the same name. Olafur Eliasson created the work exclusively for the Kunsthaus Zurich. It “addresses a key issue of our age: the relationship and interplay between human and non-human actors on Earth.
    In ‘Symbiotic seeing’, Eliasson tackles themes such as coexistence and symbiosis and aims to bring about a fundamental shift of perspective. The exhibition invites us not only to reflect on climate change – as a consequence of human action – but also to comprehend the human being as part of a larger system. The socially and environmentally committed artist, who was appointed Goodwill Ambassador for climate action and the Sustainable Development Goals by the UN in September 2019, proposes an idea of the world based on coexistence and collaboration rather than competition.
    Eliasson’s art translates complex theoretical deliberations into spatial works that not only appeal to people rationally but also touch them emotionally and move them physically.
    He has been working for over twenty years with an interdisciplinary team that includes craftspeople, architects, media specialists and cooks. He is known for space-filling works, light works and sculptures that prompt audiences to reflect on themselves and the world as they experience them.”(excerpt from the info text).

    Curated by Mirjam Varadinis, the exhibition runs until March 22, 2020.

    youtube.com
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    オラファー・エリアソン
    2020.01.21 Tue 07:41
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    オラファー・エリアソンの東京都現代美術家での展覧会「ときに川は橋となる」の展示内容の概要が公開

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    art|exhibition
    オラファー・エリアソン
    オラファー・エリアソンの東京都現代美術家での展覧会「ときに川は橋となる」の展示内容の概要が公開されています
    www.mot-art-museum.jp

    アーティストのオラファー・エリアソンの東京都現代美術家での展覧会「ときに川は橋となる」の展示内容の概要が公開されています。会期は2020年3月14日~6月14日。展覧会初日にはエリアソンの講演会も企画されています。

    東京都現代美術館は、アイスランド系デンマーク人アーティスト、オラファー・エリアソンの個展を開催します。
    本展覧会「オラファー・エリアソン ときに川は橋となる」は、日本で10年ぶりの大規模な個展です。

    私はベルリンの太陽の光を日本に持ってきました。私の手の中にあるのは小さな発電所なのです――。

    オラファー・エリアソンは、電力にアクセスできない地域に住む人びとに届けられる携帯用のソーラーライト「リトルサン」で周囲を明るく照らし出し、そう語ります(2019年4月、東京都現代美術館にて)。

    オラファー・エリアソン:アートをエコロジーの視点で見直すこと (2019年4月23日) ダイジェスト版 約8分

    オラファー・エリアソン(1967年生まれ)はアートを介したサステナブルな世界の実現に向けた試みで、国際的に高い評価を得てきました。本展覧会は、エリアソンの再生可能エネルギーへの関心と気候変動への働きかけを軸に構成されます。それは展覧会のタイトルにも反映されています。エリアソンは言います。「〈ときに川は橋となる〉というのは、まだ明確になっていないことや目に見えないものが、たしかに見えるようになるという物事の見方の根本的なシフトを意味しています。地球環境の急激かつ不可逆的な変化に直面している私たちは、今すぐ、生きるためのシステムをデザインし直し、未来を再設計しなくてはなりません。そのためには、あらゆるものに対する私たちの眼差しを根本的に再考する必要があります。私たちはこれまでずっと、過去に基づいて現在を構築してきました。私たちは今、未来が求めるものにしたがって現在を形づくらなければなりません。伝統的な進歩史観を考え直すためのきっかけになること、それがこうした視点のシフトの可能性なのです。」

    オラファー・エリアソンは1990年代初めから、写真、彫刻、ドローイング、インスタレーション、デザイン、建築など、多岐にわたる表現活動を展開してきました。本展は、エリアソンの代表作を含む、多くが国内初公開となる作品の数々で構成されています。植物や木を用いたインスタレーション、光と幾何学に対する長年の関心が反映された彫刻、写真のシリーズ、ドローイングと水彩画、公共空間への介入をめぐる作品等が展示されます。

    エリアソンは、幼少期に多くの時間を過ごしたアイスランドの自然現象を、長年にわたり撮影してきました。《溶ける氷河のシリーズ 1999/2019》(2019年)は、過去20年間の氷河の後退を鑑賞者に体感させます。また、私たちと自然との複雑な関係をめぐる思考が反映されたエリアソンのインスタレーションは、光、水、霧などの自然現象をしばしば用いることによって、周りの世界を知覚し、世界をともに制作する方法について、私たちひとりひとりの気づきをうながします。さらに、本展覧会では、最初期の代表作として、暗闇の中に虹が現れる《ビューティー》(1993年)をご紹介します。アトリウムの吹き抜け空間と展示室に隣接するサンクンガーデンでは、大規模なインスタレーションが本展のために制作されます。

    スタジオ・オラファー・エリアソンの活動は美術作品の制作に限定されません。スタジオでは日々、実験とリサーチ、コラボレーションによって、さまざまなアイデアやプロジェクトが開発されています。本展覧会では、サステナブルな生分解性の新素材やリサイクルの技術に関する近年のリサーチの一部をご紹介します。

    展覧会カタログには、本展キュレーターの長谷川祐子による論考と、エリアソンと哲学者のティモシー・モートンとの対談が収録されます(2020年4月中旬刊行予定)。

    mot-art-museum.jp
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    オラファー・エリアソン
    2020.01.21 Tue 07:13
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    アトリエ・ワンが設計した「MUJI みんなみの里」「MUJI 四日市」「MUJI 山科」の写真

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    architecture
    店舗貝島桃代塚本由晴
    アトリエ・ワンのウェブサイトに「MUJI みんなみの里」「MUJI 四日市」「MUJI 山科」の写真が掲載されています
    www.bow-wow.jp

    アトリエ・ワンのウェブサイトに「MUJI みんなみの里」「MUJI 四日市」「MUJI 山科」の写真が掲載されています。

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    店舗貝島桃代塚本由晴
    2020.01.21 Tue 07:05
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    妹島和世へのインタビュー『「人それぞれ、思い思いに使えるものを」建築家・妹島和世が考えるデザインの役割』

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    architecture
    妹島和世インタビュー
    妹島和世へのインタビュー『「人それぞれ、思い思いに使えるものを」建築家・妹島和世が考えるデザインの役割』が、fashionpost.jpに掲載されています
    fashionpost.jp

    妹島和世へのインタビュー『「人それぞれ、思い思いに使えるものを」建築家・妹島和世が考えるデザインの役割』が、fashionpost.jpに掲載されています。

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    妹島和世インタビュー
    2020.01.21 Tue 06:55
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    隈研吾の建築展が、東京国立近代美術館で東京オリンピック期間に重なる2020年7月に開催

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    日程
    2020年7月17日(金)
    –
    10月25日(日)
    architecture|exhibition
    隈研吾建築展
    隈研吾の建築展が、東京国立近代美術館で東京オリンピック期間に重なる2020年7月に開催されます
    www.momat.go.jp

    隈研吾の建築展が、東京国立近代美術館で東京オリンピック期間に重なる2020年7月に開催されます。会期は2020年7月17日~10月25日。(*休館日:月曜日(7月27日、8月3日、8月10日、8月31日、9月21日は開館)、
    8月11日[火]、9月23日[水])

    2020年東京オリンピック・パラリンピックのメイン会場となる《国立競技場》の設計に参画するなど、現代日本を代表する建築家のひとり、隈研吾(1954-)の大規模な個展です。2018年に開館した《V&Aダンディー》(スコットランド)が米TIME誌の「2019年世界で最も素晴らしい場所100」に選ばれたことに象徴されるように、彼の建築は、人が集まる場所として、世界中の人々を魅了しています。
    本展はそんな隈の建築の特徴を、模型や写真によって紹介するだけでなく、先端的な技術を用いたいくつもの映像によって実感できるようにします。展覧会オリジナルとなるこれらの映像の制作には、瀧本幹也など国内外のアーティストが参加。また、識者の協力を得て、隈ならではの東京の未来像を提案する一室が設けられる予定です。

    momat.go.jp
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    隈研吾建築展
    2020.01.21 Tue 06:49
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    2020.1.20Mon
    • 【ap job更新】 株式会社 藤木隆男建築研究所が、設計スタッフを募集中
    • 大野友資 / DOMINO ARCHITECTS+山本基揮 / 山本基揮建築設計による、東京・渋谷の、高層ビル 渋谷スクランブルスクエア内の施設「SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)」
    • 最も注目を集めたトピックス [期間:2020/1/3-1/19]
    2020.1.22Wed
    • コールハースとの協同などで建築業界でも知られるキュレーターのハンス・ウルリッヒ・オブリストのインタビュー「美術館、そしてキュレーターの役割について」(日本語)
    • 【ap job更新】 ローマ・東京を拠点とする「株式会社TEAM IWAKIRI JAPAN」が、設計スタッフ(経験者)を募集中
    • 宇野友明による、愛知・日進市の住宅「竹ノ山の家3」
    • 【ap job更新】 株式会社佐々木設計事務所が、設計スタッフ(新卒・中途)を募集中
    • 宇野友明による、愛知・長久手市の住宅「三ヶ峯の家」
    • ほか

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