SHARE 建築家不動産代表の久山敦と、京都工芸繊維大学・笠原一人によるトークイベント『「建築家住宅」と「住宅遺産」ーその継承を考えるー』が大阪で開催
- 日程
- 2020年2月21日(金)
岡由雨子建築ディザイン株式会社の、設計スタッフ、BIMオペレーター、秘書・広報、設計アシスタント募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
横横浜馬車道に事務所を構え、現在は少人数で国内の共同住宅、テナントビル、ホテル等の設計・監理を主にしています。
弊所では一つひとつのプロジェクトに真摯に向き合い、大切に仕事をしています。
仕事の質の向上を目指し、様々な方法論を模索しながら、近年BIM設計にも取り組んでいます。一緒に建築を楽しみながら、そして丁寧に仕事をしてくださる方、ご応募をお待ちしています。
【主宰者経歴】
岡 由雨子
一級建築士
フランス室内建築士評議会 室内建築士 №1321
建築家協会会員 神奈川地域会広報委員1979年 パリ生まれ 鎌倉育ち
2004年 アカデミー・シャルパンティエ(フランス)
室内建築/デザイン修士課程修了
2004年 磯崎新アトリエ(-2009年)
2009年 株式会社O.A.D.設立
2015年 岡由雨子建築ディザイン株式会社 社名変更印象画家岡義実を父に持ち、フランスで生まれ、幼少期をフランスで過ごす。
その後教育を日本で受け、99年に再び単身渡仏。Académie Charpentierにて
Architecture d’intérieur / design修士課程を修了。
卒業後帰国し磯崎新アトリエにて中国、北米、スペインを中心にヴィラ、ホテル、美術館、福岡オリンピック構想等に携わり、09年に独立。【事務所特色】
OADではフランスがキーワードとなってスタートしたプロジェクトが多くあります。パリに協力事務所があり、プロジェクトによってはフランス室内建築士と協業をするなど、フランスを意識しながら仕事をする場面が少なからずあります。
フランスは日本の侘び寂びに通じる静けさを建築に持っているのでしょうか。
空間に真剣に向き合い、静かな時間を内包する建築をつくっていきたいと考えています。【職場環境】
事務所が入る馬車道大津ビルは横浜市認定歴史的建造物に指定されたアール・デコ様式のファサードを持つ建物です。向いには神奈川県立歴史博物館があり、古き良き時代の面影が残る街区に位置しています。
事務所は少人数精鋭を目指し、スタッフ一人ひとりをチームとして信頼しあえる仲間となる方かどうか熟慮しながら向かい合い、迎えたいと思います。
SAAD / 建築設計事務所の、実務経験者・新卒の設計スタッフ(正社員・業務委託契約)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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弊社は東京都の富ヶ谷に拠点を置く、若い設計事務所です。
現在の主な業務内容はホテルなど商業施設から別荘、住宅、その他店舗や展示スペースなどの設計。
インバウンドを中心に、多岐にわたる計画を行っており、現在様々なスケールのプロジェクトが進行中。事務所の雰囲気は、それぞれの能力やスキルを尊重しお互いが意見を言いやすく、
より高め合えるような環境を心がけています。設計事例、経歴等↓
http://s-a-a-d.com/
https://www.instagram.com/saad_architects/2019 Modern Living 248号掲載
2019 Dezeen Architecture Award Longlisted
2019 TAC International Architecture Award Second Prize
2019 TAC International Architecture Award Third Prize
2017 一般社団法人照明学会 照明普及賞受賞JIAC 建築家メンバー (https://www.jiac.com)
東京建築士会会員
JSA / アーキテクツ・スタジオ・ジャパン会員
秋吉浩気 / VUILDに、VUILDのヴィジョン・ビジネス的背景・プロジェクトの関わり方等を聞いている「地域分散型モノづくりがもたらす建築のおおらかさ」がAGCのウェブサイトに掲載されています。
長坂常 / スキーマ建築計画が設計した、東京・銀座の店舗「ブルーボトルコーヒー銀座カフェ」です。
白いタイルを使ったお店を作りました。我々で手がけてきたBLUE BOTTLE COFFEEでは今まで大半がモルタルだったので、今回白いタイルを床に使って初めて床の反射の効果を感じるお店を作りました。明らかに明るいお店で、そこにオーク材、かつヌメ革で統一されて生まれた全体感が明るく地下であることを忘れさせる銀座らしい品のあるお店ができました。
アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2020/1/27-2/2)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
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