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長谷川欣則+堀越ふみ江 / ウエノアトリエ UENOAによる、宮城・富谷市の事務所「SYNEGIC office / シネジック社屋」

1,647.47長谷川欣則+堀越ふみ江 / ウエノアトリエ UENOAによる、宮城・富谷市の事務所「SYNEGIC office / シネジック社屋」

architecture|feature
UENOA architects事務所図面あり堀越ふみ江宮城平井広行長谷川欣則
長谷川欣則+堀越ふみ江 / ウエノアトリエ UENOAによる、宮城・富谷市の事務所「SYNEGIC office / シネジック社屋」 photo©HIROYUKI HIRAI

長谷川欣則+堀越ふみ江 / ウエノアトリエ UENOAが設計した、宮城・富谷市の事務所「SYNEGIC office / シネジック社屋」です。

木造用ビスメーカーのシネジックの新社屋新築計画である。新社屋として、木造の可能性を広げる先進的な建築であり木造建築の普及に貢献するような提案が求められた。シネジックでは一般的なデスクワークに加え、実験や外部の研究者との協働などのものづくりの業務も行われている。そこで新社屋では社員同士の働き方が影響し合い、活発な対話や連帯感が生まれるような場と社内の雰囲気をつくりたいと考え、18mの大スパントラスによる大屋根の一体空間に多様な場が遍在する計画とした。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

長谷川欣則+堀越ふみ江 / ウエノアトリエ UENOAによる、宮城・富谷市の事務所「SYNEGIC office / シネジック社屋」 photo©HIROYUKI HIRAI
長谷川欣則+堀越ふみ江 / ウエノアトリエ UENOAによる、宮城・富谷市の事務所「SYNEGIC office / シネジック社屋」 photo©HIROYUKI HIRAI
長谷川欣則+堀越ふみ江 / ウエノアトリエ UENOAによる、宮城・富谷市の事務所「SYNEGIC office / シネジック社屋」 photo©HIROYUKI HIRAI
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長谷川欣則+堀越ふみ江 / ウエノアトリエ UENOAによる、宮城・富谷市の事務所「SYNEGIC office / シネジック社屋」 photo©HIROYUKI HIRAI
長谷川欣則+堀越ふみ江 / ウエノアトリエ UENOAによる、宮城・富谷市の事務所「SYNEGIC office / シネジック社屋」 photo©HIROYUKI HIRAI
長谷川欣則+堀越ふみ江 / ウエノアトリエ UENOAによる、宮城・富谷市の事務所「SYNEGIC office / シネジック社屋」 photo©ウエノアトリエ UENOA
長谷川欣則+堀越ふみ江 / ウエノアトリエ UENOAによる、宮城・富谷市の事務所「SYNEGIC office / シネジック社屋」 image©ウエノアトリエ UENOA
長谷川欣則+堀越ふみ江 / ウエノアトリエ UENOAによる、宮城・富谷市の事務所「SYNEGIC office / シネジック社屋」 image©ウエノアトリエ UENOA
長谷川欣則+堀越ふみ江 / ウエノアトリエ UENOAによる、宮城・富谷市の事務所「SYNEGIC office / シネジック社屋」 image©ウエノアトリエ UENOA
長谷川欣則+堀越ふみ江 / ウエノアトリエ UENOAによる、宮城・富谷市の事務所「SYNEGIC office / シネジック社屋」 image©ウエノアトリエ UENOA
長谷川欣則+堀越ふみ江 / ウエノアトリエ UENOAによる、宮城・富谷市の事務所「SYNEGIC office / シネジック社屋」 image©ウエノアトリエ UENOA
長谷川欣則+堀越ふみ江 / ウエノアトリエ UENOAによる、宮城・富谷市の事務所「SYNEGIC office / シネジック社屋」 image©ウエノアトリエ UENOA
長谷川欣則+堀越ふみ江 / ウエノアトリエ UENOAによる、宮城・富谷市の事務所「SYNEGIC office / シネジック社屋」施工中の写真。 photo©ウエノアトリエ UENOA
長谷川欣則+堀越ふみ江 / ウエノアトリエ UENOAによる、宮城・富谷市の事務所「SYNEGIC office / シネジック社屋」施工中の写真。 photo©ウエノアトリエ UENOA
長谷川欣則+堀越ふみ江 / ウエノアトリエ UENOAによる、宮城・富谷市の事務所「SYNEGIC office / シネジック社屋」 photo©ウエノアトリエ UENOA
長谷川欣則+堀越ふみ江 / ウエノアトリエ UENOAによる、宮城・富谷市の事務所「SYNEGIC office / シネジック社屋」施工中の写真。 photo©ウエノアトリエ UENOA
長谷川欣則+堀越ふみ江 / ウエノアトリエ UENOAによる、宮城・富谷市の事務所「SYNEGIC office / シネジック社屋」施工中の写真。 photo©ウエノアトリエ UENOA

以下、建築家によるテキストです。


【空間に参加する屋根架構】
木造用ビスメーカーのシネジックの新社屋新築計画である。新社屋として、木造の可能性を広げる先進的な建築であり木造建築の普及に貢献するような提案が求められた。シネジックでは一般的なデスクワークに加え、実験や外部の研究者との協働などのものづくりの業務も行われている。そこで新社屋では社員同士の働き方が影響し合い、活発な対話や連帯感が生まれるような場と社内の雰囲気をつくりたいと考え、18mの大スパントラスによる大屋根の一体空間に多様な場が遍在する計画とした。
一方で、木造建築においてはその特性上屋根に関連した架構部分が見所となり、記号としての“木”を見上げる空間体験となることが多い。ここでは木の架構を記号然として振る舞わせず、空間に参加させ、そこで行われる日常的な人の行為に関わらせたいと考えた。そこで屋根架構は時に壁として振る舞うように4隅を低くおさえ、そのなかに地形的で動きのある床を配置した。手が触れる程架構に近く覆われた場や空間の繋がりを感じるひらいた場など多様な場所性が与えられている。それらの間に動線を巻き付け、空間の緩急、視線の抜け、多層性に誘発されてくるくると移動しながら社内の情報が混ざり合う刺激のある社屋となることを目指している。

【CLTの新たな可能性と極点】
立体的な屋根形状は、105幅の住宅用集成材による平面トラスを三角形のCLTパネルで緊結することで形作られている。CLTパネルの採用で接合部の複雑な加工と特注を要する金物による接合を回避し、工場によるプレカットと現場でのビス接合という合理的な施工を可能にした。これにより壁や床に使われることが多く重い印象のCLTパネルを立体的な屋根に軽やかに用いることができ、CLTの新たな使い方を示す建築が実現できた。またCLTは1階の壁部分にも鉛直荷重を負担する区画壁として現しで用いている。CLT表面の風合いを大理石さながらに徹底管理した上、一般的なCLT金物ではなく意匠性、施工性を考慮したビス接合を試みている。現時点でのCLTの高コストに見合ったこれらの意欲的な工程を経て、モジュールがなく木質感をより強調する大きなCLT壁面を吹抜空間に実現できた。今後進展するCLTの将来に向け、今回の壁面における方法は1つの極点を実践したと考えている。 

■建築概要

SYNEGIC office / シネジック社屋
所在地:宮城県富谷市
用途:事務所
敷地面積:2407.30㎡
建築面積:633.75㎡
延床面積:834.81㎡(1階:512.31㎡ 2階:322.50㎡)
建蔽率:26.32%(許容80%) 
容積率:34.67%(許容200%)
階数 :地上2階
高さ:最高高さ11.22m、軒高8.22m、階高3.1m
構造 :木造(軸組工法・CLT) 一部鉄骨造
耐火種別:準耐火建築物(ロ準耐)
その他:林野庁 / JAS構造材個別実証事業
意匠:ウエノアトリエ UENOA/長谷川欣則・堀越ふみ江
構造:ホルツストラ/稲山正弘 + KMC/蒲池健
設備:ジーエヌ設備計画(機械)
   タクトコンフォート株式会社(電気)
外構:SfG landscape architects / 大野暁彦
家具:807 DESIGN / 濱名剛

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UENOA architects事務所図面あり堀越ふみ江宮城平井広行長谷川欣則
2020.02.07 Fri 17:37
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    元木大輔 / DDAAによる、東京・渋谷区のユトレヒトでのデザイン展「FRUITS BOWL」の会場写真

    1,244.99 元木大輔 / DDAAによる、東京・渋谷区のユトレヒトでのデザイン展「FRUITS BOWL」の会場写真

    日程
    2020年2月4日(火)
    –
    2月16日(日)
    design|exhibition|feature
    DDAAデザイン展元木大輔
    元木大輔 / DDAAによる、東京・渋谷区のユトレヒトでのデザイン展「FRUITS BOWL」の会場写真 photo©architecturephoto

    元木大輔 / DDAAによる、東京・渋谷区のユトレヒトでのデザイン展「FRUITS BOWL」の会場写真です。会期は2020年2月16日まで(※月曜日休)。展示の公式ページはこちら。

    建築家・元木大輔が代表をつとめるDDAAによる展覧会”FRUITS BOWL”を開催します。同名のZINEの販売のほか、会期中の2月8日にはフルーツサワーを出すイベントも。ぜひ足をお運びください。

    ある日箱買いしたみかんを置く場所がなかったので、事務所に転がっている素材を使って簡単に作っていたみかん用のトレイ。
    毎日少しづつ形を変えて記録していたら、100種類以上のフルーツボウルのようなものができたので、ZINEを作りました。
    Illustration: Haruna Kawai

    リリーステキストより

    会場には元木が制作した112ものバリエーションのフルーツボウルの写真が並べられているほか、実際に訪問者が触って、自分なりのフルーツボウルを制作できるキットも用意されています。

    実際に自分の手で形作ってみると、硬質スポンジ素材シート、ダブルクリップ、輪ゴムという限られた素材でも色々な創作が可能だということが実感できます。
    そして何度も繰り返していると、元木によって創作のルール設定されているからこそ、誰しもが簡単にフルーツボウルをデザインできるのだということも分かってきます(それは、度々目にする、サッカーが足しか使えないルールを設定したためにテクニックが発展したという視点を思い出させてくれます)。

    そして、壁面に展示された112枚の写真を眺めていると、それらが似たようなものでありながら全く違うものにも見えてきます。それは元木のデザインに対する解像度の高い視点を感じさせてくれると共に、鑑賞している自分の目も鍛えられているような感覚を覚えます。

    また、会場では、この展示に合わせて制作された小冊子と、自宅でフルーツボウルが制作できるキット(1000円+税)も販売されています。


    その他の会場写真は以下でどうぞ。

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    DDAAデザイン展元木大輔
    2020.02.07 Fri 16:58
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    成瀬・猪熊建築設計事務所による、東京・杉並区の住宅「OPEN CAVE」

    2,743.08 成瀬・猪熊建築設計事務所による、東京・杉並区の住宅「OPEN CAVE」

    architecture|feature
    住宅図面あり成瀬・猪熊建築設計事務所成瀬友梨東京猪熊純西川公朗
    成瀬・猪熊建築設計事務所による、東京・杉並区の住宅「OPEN CAVE」 photo©西川公朗

    成瀬・猪熊建築設計事務所が設計した、東京・杉並区の住宅「OPEN CAVE」です。

    この住宅は、杉並の住宅地に建つ2世帯住宅だ。クライアントからの要望は、それぞれの世帯は室内では接続をしないこと、母の家は1Fに設けること。2世帯が空間的に接続できない中で、環境的には隣家が非常に近いため、こうした距離感を感じさせずに空・庭・道路といった余白から光や風を取り入れ広がりのある住まいにすることが、今回の大きなテーマになると考えた。
    一方敷地は防火地域で、100m2を超えれば耐火建築物となり、法的に軸組をあらわしにすることが出来ない。木造の成り立ちをそのまま表現とすることは、ある種の正当性を獲得したように感じられる手段ではあるが、そうした手段を完全に禁じられた中で、今回はこれをポジティブに捉え、別の角度から建築の成り立ちに切り込む新しいテーマを見つけることにした。
    具体的には、壁・床・天井といった境界を、必ずしもスチレンボードの模型のように一定の厚みとせず、場所によって意図的にフカシをつくることで、内外を含む空間の隣接関係をより自由に調整し、繊細な敷地環境に応えていった。

    建築家によるテキストより
    • 残り20枚の写真と建築家によるテキスト
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    住宅図面あり成瀬・猪熊建築設計事務所成瀬友梨東京猪熊純西川公朗
    2020.02.07 Fri 06:49
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    2020.2.06Thu
    • 竹中工務店の設計・施工による、兵庫・神戸市の「竹中工務店深江竹友寮」
    • 吉田周一郎 / shushi architectsによる、徳島・神山町の、既存古民家を改修したサテライトオフィスの居住・宿泊施設「Sansan神山ラボOMOYA」
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    • ほか
    2020.2.08Sat
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    • ほか

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