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2020.2.25Tue
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2020.2.26Wed
X+Livingによる、インドの階段井戸を想起させる空間を持つ、中国・重慶市の書店「Chongqing Zhongshuge Bookstore」の写真など

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architecture
X+Living図面あり店舗中国
X+Livingによる、インドの階段井戸を想起させる空間を持つ、中国・重慶市の書店「Chongqing Zhongshuge Bookstore」の写真などがarchdailyに掲載されています
www.archdaily.com

X+Livingが設計した、インドの階段井戸を想起させる空間を持つ、中国・重慶市の書店「Chongqing Zhongshuge Bookstore」の写真と図面が15枚、archdailyに掲載されています。

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X+Living図面あり店舗中国
2020.02.25 Tue 07:54
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    ネリ&フーによる、香港の店舗「Piaget Flagship Boutique」。時計と宝飾品のブランドの旗艦店。施主の技術の表現に加えて“場所自体への応答”も意図し、貿易や工業などの“地域の歴史や特質”を参照する設計を志向。濃い青の特注タイルをブロンズで縁取った外観の建築を考案
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  • 2025.7.31Thu
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  • 2025.7.30Wed
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  • 2025.7.10Thu
    ネリ&フーによる、中国・上海の飲食店「ザ・インプリント / ブルーボトルコーヒー コロンビア・サークル・カフェ」。既存建物を転用した活気ある複合施設内での計画。“暮らし”の本質を再考させる存在を目指し、“家庭らしさ”を暗示する空間を志向。家の“原型的な屋根”を“不在の形態”として表現した天井を考案
  • 2025.7.09Wed
    OMA / クリス・ヴァン・ドゥインによる、中国の「JOMOO本社」。高層ビル群と森林に覆われた丘陵に挟まれた敷地。“二重性”のある環境の受容を意図し、基壇とタワーを融合させた“連続的で彫刻的な形態”の建築を考案。国の都市拡張を担ってきたタワーの類型の再解釈も意図
  • 2025.7.07Mon
    ネリ&フーによる、上海の店舗「インサイド / アウトサイド」。系列の2つのブランドの店舗を隣接して計画。“人間の根源的な空間”を探求し、より“原始的な存在の状態への回帰”を呼び起こす空間を志向。製品と呼応する“木造の小屋”と商品を輝かせる“洞窟の住居”を考案
  • 2025.7.02Wed
    小大建築設計事務所による、中国・広州の店舗「THE NORTH FACE URBAN EXPLORATION」。アウトドアブランドの“都市生活者向け”ラインの為に計画。製品コンセプトの体現を求め、テントの膜素材を用いた“都市のシェルター”を中央に据える空間を考案。都市の無骨さの表現も意図して“黒皮鉄”も用いる
  • 2025.7.02Wed
    ネリ&フーによる、中国の「ザ・ヤード 大連文化センター」。既存6棟を転用した劇場等を内包する複合施設。全体を統一する“建築言語”を求め、コールテン鋼を始めとした“最小限で無加工”の素材を用いる計画を考案。元々の棟配置を活かして“静かな思索の中庭”も作り出す
  • 2025.6.09Mon
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#店舗の関連記事

  • 2025.8.14Thu
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    ネリ&フーによる、香港の店舗「Piaget Flagship Boutique」。時計と宝飾品のブランドの旗艦店。施主の技術の表現に加えて“場所自体への応答”も意図し、貿易や工業などの“地域の歴史や特質”を参照する設計を志向。濃い青の特注タイルをブロンズで縁取った外観の建築を考案
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  • 2025.7.24Thu
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  • 2025.7.23Wed
    itoto architectsによる、愛知・蒲郡市の「UMICAN & LIGHTHOUSE COFFEE」。海辺のショッピングモールの一角に計画。風景と触れ合い“穏やかな時間を共有”する場を求め、海との繋がりを“最大限に引き出す”計画を志向。四方を“縁側”で包んだ“内外の境界を曖昧”にする建築を考案
  • 2025.7.15Tue
    青木淳のファサードデザインによる「ティファニー 銀座」がオープン。ブランドカラーの“ティファニーブルー”で覆われた高さ66mの建築。内装デザインはピーター・マリノが手掛ける。店内にはドナルド・ジャッドを始めとする様々なアート作品50以上も展示
  • 2025.7.15Tue
    奈良祐希 / EARTHENによる、石川・金沢市の店舗「FIL D’OR」。フランス料理とワインを提供する店。“金の糸”という意味の店名を起点に、背景にある“繋がりを大切にする哲学”や“金沢の風土”を想起させる場を志向。“約3万本の糸”を吊るした“土の洞窟”の様な空間を考案
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    コールハースとAMOディレクターのサミール・バンタルらによる、グッゲンハイム美術館で始まった“田舎”をテーマにした建築展「Countryside, The Future」の会場写真
    Photo: David Heald © Solomon R. Guggenheim Foundation.

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    architecture|feature
    サミール・バンタル会場構成レム・コールハース建築展
    コールハースとAMOディレクターのサミール・バンタルらによる、グッゲンハイム美術館で始まった“田舎”をテーマにした建築展「Countryside, The Future」の会場写真Installation View: Countryside, The Future, February 20–August 14, 2020. Photo: David Heald © Solomon R. Guggenheim Foundation.

    OMAのレム・コールハースとAMOディレクターのサミール・バンタルらによる、アメリカ・ニューヨークのグッゲンハイム美術館で始まった“田舎”をテーマにした建築展「Countryside, The Future」の会場写真です。会期は2020年8月14日まで。展示の公式ページはこちら。

    This exhibition is an attempt at rectification, and its content is drawn from a large consortium of collaborators representing diverse global geographies and a broad range of expertise. A unique exhibition for the Guggenheim Museum, Countryside, The Future contests the assumption that ever-increasing urbanization is inevitable, exploring radical changes in the rural, remote, and wild territories collectively identified here as “countryside,” or the 98% of the Earth’s surface not occupied by cities.

    A central thesis of the exhibition is that our current form of urban life has necessitated the organization, abstraction, and automation of the countryside at an unprecedented scale. Data storage, fulfillment centers, genetic engineering, artificial intelligence, robotic automation, economic innovation, worker migration, and the private purchase of land for ecological preservation are in many cases more actively explored and experimented with in the countryside than the city.

    The impact of global warming on specific countryside conditions underlies much of the show. In Siberia, the thawing of permafrost is dramatically transforming the landscape and releasing increasing amounts of methane with potentially catastrophic consequences.

    リリーステキストより
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    サミール・バンタル会場構成レム・コールハース建築展
    2020.02.25 Tue 17:36
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    長谷川欣則+堀越ふみ江 / ウエノアトリエ UENOAによる、埼玉・東松山市の住宅「QUARTER house」
    photo©太田拓実

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    architecture|feature
    UENOA architects住宅図面あり堀越ふみ江埼玉長谷川欣則太田拓実
    長谷川欣則+堀越ふみ江 / ウエノアトリエ UENOAによる、埼玉・東松山市の住宅「QUARTER house」 photo©太田拓実

    長谷川欣則+堀越ふみ江 / ウエノアトリエ UENOAが設計した、埼玉・東松山市の住宅「QUARTER house」です。

    夫婦と2人の子どものための埼玉県に建つ住宅である。

    ヴィンテージの家具屋を営む建主からの要望は、家具のショールームを兼ねた大きなリビング空間であった。そこで、1階に可能な限り天井の高いワンルーム空間を 設け、2階に4人家族が暮らすために必要な個室を集めた。

    建築家によるテキストより
    • 残り29枚の写真と建築家によるテキスト
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    UENOA architects住宅図面あり堀越ふみ江埼玉長谷川欣則太田拓実
    2020.02.25 Tue 16:09
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    玉上貴人が20年以上前の設計事務所勤務時代、先輩から出題されたという立体クイズ

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    architecture|culture
    玉上貴人

    玉上貴人が20年以上前の設計事務所勤務時代、先輩から出題されたという立体クイズがfacebook上で小さな話題になっており、興味深かったのでご紹介します。
    玉上によれば「設計事務所勤務時代に先輩から出題されたのですが、その先輩も以前勤めていた会社の先輩から出題されたと言っていました。20年以上前の話しです」との事で、制作者は不明のようです(ご存知の方はご連絡ください。こちらで改めてご紹介させていただきます)。

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    玉上貴人
    2020.02.25 Tue 14:12
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    タトアーキテクツ / 島田陽建築設計事務所が2017年に完成させた、大阪の「高槻の住居」の写真など

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    architecture
    住宅図面あり大阪島田陽
    タトアーキテクツ / 島田陽建築設計事務所が2017年に完成させた、大阪の「高槻の住居」の写真と図面がdesignboomに掲載されています
    www.designboom.com

    タトアーキテクツ / 島田陽建築設計事務所が2017年に完成させた、大阪の「高槻の住居」の写真と図面が12枚、designboomに掲載されています。島田のサイトにも写真が多数掲載されています。

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    住宅図面あり大阪島田陽
    2020.02.25 Tue 07:33
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    2020.2.23Sun
    • 慶應SFC時代の佐藤雅彦研究室での、佐藤雅彦とのやり取りを当時の学生が回顧して執筆されている「佐藤先生に教わったこと」
    • 蘆田暢人建築設計事務所による、新潟・南魚沼市の、築約50年の温泉旅館の改修「ryugon」
    • 最も注目を集めたトピックス [期間:2020/2/17-2/23]
    2020.2.27Thu
    • 妹島和世・乾久美子・藤原徹平らが審査した「横浜国立大学西門等コンセプト・デザインコンペ」の結果と提案書が公開
    • 大阪の「寝屋川市第四中学校区小中一貫校」設計プロポで、梓・隈研吾・オオバ共同企業体が契約事業者に
    • 成瀬・猪熊建築設計事務所の内装設計による、福岡市の宿泊施設「ナインアワーズ中洲川端駅」
    • 日建設計の山梨知彦による、藤村龍至と小林正美がモデレーターを務めた国際文化会館での講演「建築デザインの可能性とみらい」の動画
    • ネリ&フーによる、中国・北京近くの、既存ビルを改修した文化施設「Junshan Cultural Center」の写真など
    • ほか

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