architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2020.2.27Thu
2020.2.26Wed
2020.2.28Fri
隈研吾による、韓国・慶州市の展示ホール「慶州国際博覧会記念館」の写真

SHARE 隈研吾による、韓国・慶州市の展示ホール「慶州国際博覧会記念館」の写真

architecture
パヴィリオン展示施設隈研吾韓国
隈研吾のウェブサイトに、韓国・慶州市の展示ホール「慶州国際博覧会記念館」の写真が掲載されています
kkaa.co.jp

隈研吾のウェブサイトに、韓国・慶州市の展示ホール「慶州国際博覧会記念館」の写真が9枚掲載されています。

大地と建築との中間的な存在形式を持つ、博覧会のパビリオン。博覧会後も保存され、恒久的に使われる建築は、通常のパビリオンのような仮設的な存在ではなく、大地と一体となった、永続性の感じられるものでなければならないと考え、大地と建築をつなごうと考えた。
大地を感じられる地元産の玄武岩で、地面と建築とを連続的に覆い、展示空間は、その石の面の裏に隠されている。
石と石の隙間から緑が顔をのぞかせ、石の壁が、大地の一部であり、生命線とつながっていることを感じさせる。緑は、さらに増殖し、建物を大地へと還っていくであろう。

kkaa.co.jp
  • SHARE
パヴィリオン展示施設隈研吾韓国
2020.02.27 Thu 07:43
0
permalink

#展示施設の関連記事

  • 2025.3.28Fri
    へザウィック・スタジオによる、韓国・ソウルの、コンベンションセンターの再設計。国内で有名な会議および展示の施設を再定義する計画。ファサードと在り方を対象とし、イベントの無い時でも人々を惹きつける文化的な目的地を志向。多様な活動を許容する“ディスプレイケース”の様な建築を考案
  • 2025.3.24Mon
    MVRDVによる、オランダ・ロッテルダムの「Portlantis」。街の港に位置するヴィジターセンター兼展示施設。港の役割を啓蒙する施設として、5つの展示空間を回転させ積層させる建築を考案。各階の外部空間を深紅の階段で繋いでパブリックな展望台としても機能させる
  • 2025.2.26Wed
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、中国・北京の国際展示会議センター。都市の産業拡大に応える為に計画。9つの展示ホールや会議場などが内包された施設を、モジュール式の複合屋根システムなどを導入して合理的に実現。外観はプリーツ状で深みのある銅色のファサードを特徴とする
  • 2024.7.10Wed
    水上和哉 / kvalitoによる、京都・大山崎町の「マクセル クセがあるスタジオ」。企業の為の展示やイベントを行う施設。回遊性と中心性を備えた空間として、“九間”のホールを中心に据えて“回廊”で囲む構成を考案。メッシュ製の展示壁を建具として設えて“状況に応じた変容”も可能にする
  • 2024.6.13Thu
    平田晃久建築設計事務所による、群馬・前橋市の「まえばしガレリア」。旧広場に建つ商業と居住の為の施設。街を盛り上げる“建築的な提案”との要望に、現地で感じた広場の“リアリティー”から着想して構想を開始。店舗と中庭からなる広場の上に“輪をなす住居群”が浮かぶ建築を造る
  • 2023.11.30Thu
    萬代基介による、東京・港区の「WALL_alternative」。古いビルの一室を改修した“オルタナティブスペース”。積み重なった塗装の剥離から計画を始め、壁や柱の研磨等で“自然が持つ不均質さ”をまとった空間を創出。既存の段差を削り出して岩の様な質感の“崖”も作る
  • 2023.7.06Thu
    空間構想による、香川・高松市の「四国村ミウゼアム『おやねさん』」。屋外博物館の入口に建つチケット売場等を備えた施設。場の“潜在的価値”の現前を目指し、周辺の“資源”を繋ぐ様に地形の改変と新築を行い関係性を“空間的に”調停。屋根は表と裏の環境と呼応して“有機的”形状を描く
  • 2023.6.10Sat
    ヘザウィック・スタジオによる、中国・上海の、展示ホール「West Bund Orbit」。川岸の新街区に計画。探索と体験の為の施設を目指し、伝統的な橋の形とも呼応する“リボン状の階段”を持つ建築を考案。外側は公共空間として開放され窓から内部の活動を表出
  • 2023.1.27Fri
    トラフ建築設計事務所による、北海道・白老町の「自然と科学のミュージアム 森の工舎」。 元廃校の体験型施設。“自然の不思議を発見する感動”を伝える場を目指し、知的好奇心をかき立てる様々な体験空間を設計。施主がこの地を拠点とした背景を伝える“太陽”と“水滴”に見立てた建築要素も考案
  • 2023.1.02Mon
    山根俊輔 / 山根製作所による、宮崎・延岡市の「waiwaiPLAYLAB」。デジタル技術を体験するスタジオ。“デジタルの雰囲気”を持つ公園的空間を目指し、各建築要素を仕上げの違いで明示して“デジタル”を表現。諸室整理で公園の様な大きく開かれたスペースも確保
  • view all
view all

#韓国の関連記事

  • 2025.3.28Fri
    へザウィック・スタジオによる、韓国・ソウルの、コンベンションセンターの再設計。国内で有名な会議および展示の施設を再定義する計画。ファサードと在り方を対象とし、イベントの無い時でも人々を惹きつける文化的な目的地を志向。多様な活動を許容する“ディスプレイケース”の様な建築を考案
  • 2024.8.02Fri
    へザウィック・スタジオによる、韓国・ソウルの商業施設「ハンファ・ギャラリア」。従来の百貨店の概念に挑戦もする計画。歴史的に“内向的”になる用途の傾向に対し、建物周辺や中間階に“公共スペース”を備える建築を考案。“波打つ砂時計”の様な形は地域のゲートウェイとしての存在感も意識
  • 2024.4.01Mon
    石上純也建築設計事務所による、韓国・大邱広域市寿城区の、橋設計コンペ「Suseongmot Lake Bridge(Skywalk) Development」の勝利案
  • 2024.2.19Mon
    長坂常 / スキーマ建築計画による、韓国・ソウルの店舗「RE;CODE CHEONGDAM FLAGSHIPSTORE」。アップサイクルで製品を作るブランドの旗艦店。アトリエも備えた“資源の循環”を表現する場として、店の自由度を残す“スケルトン”と“家具”で構成する空間を考案。什器自体も廃材等のアップサイクルでつくる
  • 2023.11.25Sat
    OMA / クリス・ヴァン・ドゥインによる、韓国の「弘益大学校ソウルキャンパス」。若者が集まるエリア“弘大”に隣接する敷地。地域の活気を取込む建築を目指し、周辺と繋がる小道を敷地全体に配置して諸機能を地下に収める構成を考案。光を取込む“滝の様な”中庭で内外のシークエンスも作り出す
  • 2023.10.16Mon
    ザハ・ハディド事務所による、ソウルの「第二世宗文化会館」コンペの最終候補提案。都市に埋め込まれた建築と公園が融合する施設。自然に包まれた内外の空間の“シークエンス”を特徴とし、公共広場や自然環境には国の伝統的庭園デザインの思想も反映。文化の中心となり活気のある集いの場を作る
  • 2023.5.28Sun
    デイビッド・チッパーフィールド事務所による、韓国・ソウルの、オフィスビル「K-Project」。IT企業の新社屋。建築の耐久性と将来への適応性を求め、“ハードウェア”と呼ぶ躯体の中に“ソフトウェア”と呼ぶ可変的な労働空間が展開する構成を考案。低層部は地域の都市構造も取り込み一般に開放
  • 2022.3.15Tue
    長坂常 / スキーマ建築計画による、韓国・済州島の店舗「KOLON SPORT SOTSOT REBIRTH」。この地域で取り組む“見えない開発”の一環として計画、魅力的な“雑居ビル”を目指して既存の区画を整理し開口部も新設、内装では入居店舗の理念を引継ぎ“海洋ゴミ”を使用し什器を制作
  • 2021.10.22Fri
    ヘルツォーグ&ド・ムーロンによる、韓国・ソウルの、社屋とアートスペースの複合施設「ST International HQ and SONGEUN Art Space」。敷地法規に沿って彫刻的な形態の可能性を追求し、周辺環境との関係性と訪問者の体験が重視された、アートと市民を結び付ける建築
  • 2021.10.17Sun
    /
    ヘルツォーグ&ド・ムーロンの設計で完成した、韓国・ソウルの現代アートセンター「ST International HQ and SONGEUN Art Space」の動画
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    蘆田暢人建築設計事務所による、静岡・熱海市の「熱海の塔状住居」
    photo©井上玄

    SHARE 蘆田暢人建築設計事務所による、静岡・熱海市の「熱海の塔状住居」

    architecture|feature
    住宅静岡熱海蘆田暢人井上玄
    蘆田暢人建築設計事務所による、静岡・熱海市の「熱海の塔状住居」 photo©井上玄

    蘆田暢人建築設計事務所が設計した、静岡・熱海市の「熱海の塔状住居」です。

    熱海の急傾斜地に計画されたこの住宅では、海へと広がる雄大なビューを最大限に獲得するため、クライアントからはリビングルームを4階レベルに設け、各室を下層階に配すること求められた。海から吹く風が強く、風による振動を防ぐためにRC造を採用することとしたが、必要な室ヴォリュームと求められた高さを確保するには、塔状の形状と最上階に大きなヴォリュームが必要であった。急傾斜地の敷地でのRC造の施工を考えると、最上階がキャンチレバーとして張り出す建物の形状は無理がある。支保工を建てることができないためである。そこで、求められた各階のヴォリュームをずらしながら積んでいくことで、一層下の階が支保工の土台となり、求められたヴォリュームと高さを確保することができた。ずらすことで生まれた空隙には、テラスや将来増築が可能なスペースを設けた。

    建築家によるテキストより
    • 残り22枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    住宅静岡熱海蘆田暢人井上玄
    2020.02.27 Thu 17:27
    0
    permalink
    成瀬・猪熊建築設計事務所が会場設計を手掛けた「2019年度グッドデザイン賞受賞展」
    photo©西川公朗

    SHARE 成瀬・猪熊建築設計事務所が会場設計を手掛けた「2019年度グッドデザイン賞受賞展」

    architecture|feature
    成瀬・猪熊建築設計事務所会場構成猪熊純成瀬友梨西川公朗
    成瀬・猪熊建築設計事務所が会場設計を手掛けた「2019年度グッドデザイン賞受賞展」 photo©西川公朗
    成瀬・猪熊建築設計事務所が会場設計を手掛けた「2019年度グッドデザイン賞受賞展」 photo©西川公朗

    成瀬・猪熊建築設計事務所が会場設計を手掛けた「2019年度グッドデザイン賞受賞展」です。
    (会期は2019年11月4日で終了しています)

    MUSEUMとしての受賞展

    この展示はグッドデザイン賞で入賞したデザインを、一同に展示するイベントです。私たちはこれを、ただの個別の展示とせず、社会の移り変わりとともに変化してきたデザインの歴史の中に位置づけることを試みました。

    メインとなるグッドデザイン賞BEST100の展示が行われるスペースは、通常は受付と休憩スペースを設けるだけですが、私たちはそれぞれの時代の作ってきた受賞作品を展示するギャラリーと、休憩しながら全集を閲覧できるブックラウンジを設けました。

    またBEST100展示そのものは、展示台に背面パネルを設え、配色をグレーとし、雑然としがちな多様な展示物を、一つ一つ美しく見せることを心がけました。
    歴史の先に見える、未来を作る手がかりとしてのデザイン展です。

    建築家によるテキストより
    • 残り18枚の写真を見る
    • SHARE
    成瀬・猪熊建築設計事務所会場構成猪熊純成瀬友梨西川公朗
    2020.02.27 Thu 13:41
    0
    permalink
    飯田善彦建築工房の設計で完成した、京都市の「龍谷大学深草キャンパス成就館」の見学会が開催
    photo©IIDA ARCHISHIP STUDIO

    SHARE 飯田善彦建築工房の設計で完成した、京都市の「龍谷大学深草キャンパス成就館」の見学会が開催

    日程
    2020年3月7日(土)
    architecture|exhibition
    京都教育施設飯田善彦
    飯田善彦建築工房の設計で完成した、京都市の「龍谷大学深草キャンパス成就館」の見学会が開催 photo©IIDA ARCHISHIP STUDIO

    飯田善彦建築工房の設計で完成した、京都市の「龍谷大学深草キャンパス成就館」の見学会が開催されます。開催日は2020年3月7日11:00~16:30です。

    この度、私どもで進めてきました龍谷大学深草キャンパス 成就館(文化系サークル活動拠点) が竣工致しました。和顔館(講義室+図書館+研究室)、専精館(体育館)に続く3つ目の建築になります。成就館は演劇・ブラスバンド・管弦楽に対応した350人規模の本格的なホール、様々な使い方が可能な150人規模の平土間のホール、和室、多目的なミーティングルーム、イベントスペース等と言った文化系サークルの活動の場のほか、誰でも利用可能なカフェレストランを持ち、大学教職員や学生だけでなく周辺住民にも開かれた建築となっています。

    4月からの運用前に見学会を開催する運びとなりましたのでお知らせ致します。
    是非お越しください。

    2020年2月飯田善彦建築工房

    建築家によるテキストより

    その他の写真と詳細は以下でどうぞ。

    • 残り6枚の写真を見る
    • SHARE
    京都教育施設飯田善彦
    2020.02.27 Thu 11:56
    0
    permalink
    ヨナ・フリードマン氏が亡くなりました

    SHARE ヨナ・フリードマン氏が亡くなりました

    architecture
    訃報ヨナ・フリードマン
    ヨナ・フリードマン氏が亡くなりました
    www.archdaily.com

    ヨナ・フリードマン氏が亡くなりました。96歳だったとの事。ドローイング作品で知られていました。リンク先のarchdailyにその画像も掲載されています。こちらの記事に日本語での氏の活動が紹介されています。近年はinstagramでもその作品等を公開していました。

    • SHARE
    訃報ヨナ・フリードマン
    2020.02.27 Thu 09:38
    0
    permalink
    田村直己 / ttt architectsによる、東京・港区の飲食店「赤坂のスナック」
    photo©田村直己

    SHARE 田村直己 / ttt architectsによる、東京・港区の飲食店「赤坂のスナック」

    architecture|feature
    ttt architects田村直己港区店舗東京
    田村直己 / ttt architectsによる、東京・港区の飲食店「赤坂のスナック」 photo©田村直己

    田村直己 / ttt architectsが設計した、東京・港区の飲食店「赤坂のスナック」です。

    東京の赤坂にある、20~30代限定会員制スナック「SNACK 3rd」の内装プロジェクト。

    前テナント(既存)に残された内装・家具を編集していくことで、スナックという店が持つ艶やかさ、会員制の店という秘密めいた空間、若い世代のポップさといった雰囲気をつくりだすことを試みている。

    まず、腰から下の壁面のパネル、床のカーペットは赤色とした。

    その他の壁面は全体の照度を暗めに調整するグレー、スイッチや照明の素材は壁面で映える真鍮のゴールドとしている。
    これらは「スナックのイメージ」で誰もが思い浮かびそうな色やマテリアルを注意深く選択し、各部分に採用した結果である。また、既存の家具は塗装したり、椅子とテーブルの部材を組合わせることでローテーブルにするなど分解・編集してできるだけ再利用し、家具のコストを削減している。

    そのように作られた店内はよく見る普通のスナックのようでありながら、不思議と空間のトーンが調整されている、あまり見たこともないような内装となった。

    「スナックのイメージ」から選び取った限られた色彩と既存内装・家具を編集し再利用することで生まれた店全体の統一感が、お客さん同士の心地よい一体感をつくりだせたらと思い計画したプロジェクトである。

    建築家によるテキストより
    • 残り11枚の写真を見る
    • SHARE
    ttt architects田村直己港区店舗東京
    2020.02.27 Thu 08:58
    0
    permalink
    2020.2.26Wed
    • 妹島和世・乾久美子・藤原徹平らが審査した「横浜国立大学西門等コンセプト・デザインコンペ」の結果と提案書が公開
    • 大阪の「寝屋川市第四中学校区小中一貫校」設計プロポで、梓・隈研吾・オオバ共同企業体が契約事業者に
    • 成瀬・猪熊建築設計事務所の内装設計による、福岡市の宿泊施設「ナインアワーズ中洲川端駅」
    • 日建設計の山梨知彦による、藤村龍至と小林正美がモデレーターを務めた国際文化会館での講演「建築デザインの可能性とみらい」の動画
    • ネリ&フーによる、中国・北京近くの、既存ビルを改修した文化施設「Junshan Cultural Center」の写真など
    • ほか
    2020.2.28Fri
    • 【ap job更新】 FLORIAN BUSCH ARCHITECTS(フロリアン ブッシュ アーキテクツ)が、設計スタッフを募集中
    • 隈研吾のデザイン監修と鹿島建設の設計・施工で進められている、埼玉・所沢市の「角川武蔵野ミュージアム」の外観写真
    • 住宅作家としても著名な泉幸甫が校長を務める、実務者を対象とした、実際に建てるための知識を学び、自分らしく生きる道を見つける場「家づくり学校」が第12期の受講生を募集中

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white