SHARE 門脇耕三 / アソシエイツ+明治大学構法計画研究室が2018年に完成させた、東京・世田谷区の住宅「門脇邸」の写真と図面
門脇耕三 / アソシエイツ+明治大学構法計画研究室が2018年に完成させた、東京・世田谷区の住宅「門脇邸」の写真と図面がLIXILのウェブサイトに掲載されています。
門脇耕三 / アソシエイツ+明治大学構法計画研究室が2018年に完成させた、東京・世田谷区の住宅「門脇邸」の写真と図面がLIXILのウェブサイトに掲載されています。
妹島和世建築設計事務所が2018年に完成させた、大阪の「大阪芸術大学 アートサイエンス学科棟」です。
撮影したのは、東京を拠点とするフランス人写真家・映像作家のビンセント・エシテです。
Atelier Tsuyoshi Tane Architectsの建築設計による、青森・弘前市の「弘前れんが倉庫美術館」です。設計統括は、NTT ファシリティーズとNTT ファシリティーズ東北が担いました。2020年4月11日の開館予定。施設の公式サイトはこちら。
2018年5月の着工以来、弘前れんが倉庫美術館の開館に向け、吉野町煉瓦倉庫の改修工事をすすめておりましたが、2020年2月28日に竣工しましたのでお知らせいたします。
本事業は、青森県弘前市が吉野町煉瓦倉庫を芸術文化創造の拠点として整備するPFI事業で、弘前市初の公立美術館となります。
建築設計は田根剛氏が手がけ、築100年におよぶ煉瓦倉庫の耐震性能を高めつつ、残せるものは可能な限り残し「記憶の継承」と「風景の再生」をコンセプトに改修しました。その建築空間を最大限に生かし、国内外の先進的なアートを紹介するとともに、弘前そして東北地域の歴史、文化と向き合う同時代の作品を収集し、展示します。施設内には大小5つの展示室のほかスタジオやライブラリー等も備え、地域の人々が集い、創造するコミュニティの場としても機能します。
現代アートを通して、地域と世界を結び、多様なヴィジョンと豊かな感性に触れ、過去から現在、そして未来へと繋がる新たな創造性を喚起するクリエイティブ・ハブ(文化創造の拠点)を目指します。
元木大輔へのインタビュー「元木大輔に聞く、変化と更新を組み込む建築」が、popupsociety.comに掲載されています。
町秋人建築設計事務所が設計した、静岡・袋井市の、コンビニにも採用されるプレファブ工法で新築したカフェ「This Is Café 袋井店」です。お店のウェブサイトはこちら。
この建物はコンビニにも採用されているプレファブ工法にて新築したカフェである。
現場効率やコストに優れ、あらゆることが「規格化」されている工法である。一般的な概念とは別に、その工法はある意味清々しいものであり、
それらを無理にコントロールしようとせずに受け入れることからはじまった。
そもそも規格化されている工業製品にとっては、その存在や成り立ち自体が自然な状態とも言える。
自然素材と既製品(工業製品)という分け方をするのでなく素材自体を注意深く観察し
それぞれに適したおさめ方や構成を与えられるかにかかっている。場所は新しくオープンした体育館敷地内にあり、体育館施設全体の統括企業の建物をベースに
要望を伝え、設計を進めた。内部はカフェのオーナーが自ら現場監督をする分離発注にて工事を行った。それぞれの構法にはそれぞれの異なる空間の方向性があるが、軽量鉄骨造の良さとはなんだろうか?
物理的には勿論、感覚的にも軽やかさと自由さ、そして分かりやすさを感じるところだ。
それは現場組立という作業優先で考えられているが故に
パーツ自体の「独立性」が高いからだと言える。
西和人一級建築士事務所が設計した、石川・金沢市の「上荒屋の住宅」です。
30代夫婦と小学校・保育園へ通う2人の子、計4人が住む専用住宅です。
家族の最たる要望は、常に家族皆の声や行動が感じられる、オープンで開かれた住宅。外部環境からはなるべくクローズドしながらも、様々な楽しい場が家全体に広がる明るく健やかな環境。
この住宅は、そんな楽しげな要望に懸命に答えた30坪ほどの小さな住宅です。
立地は古くからある清閑な住宅街に位置しています。
建物構成としては、外観はこの地の奥ゆかしさ呼応するよう無理に装飾することなくシンプルな構えをしつらえ、その反面、一歩足を踏み込むと、木陰にいるような気持ちのよい内部空間が形成されるよう計画を行いました。
ペーパレススタジオジャパン株式会社の、BIMモデル品質管理・BIMプロジェクト管理の社員募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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ペーパレススタジオジャパン(東証一部上場:パイプドHDグループ)は建築業務のIT化および効率化を推進する会社です。導入コンサルティング事業、建築プロジェクトサポート、プラットフォーム事業、教育事業、受託事業などを通じて、多角的にBIMの普及に努めています。
建築家・青木淳の都営交通考察 番外編〜停留場のベンチについて の第1回「東京さくらトラム(都電荒川線)とそのベンチについて」が公開されています。
古澤大輔 / リライト_D+日本大学理工学部古澤研究室が2019年に完成させた、東京の住宅「古澤邸」の写真と図面がLIXILのウェブサイトに掲載されています。
村山徹+加藤亜矢子 / ムトカ建築事務所が2019年に完成させた、東京の住宅の改修「楕円の天井の家」の写真と図面がLIXILのウェブサイトに掲載されています。
増田信吾+大坪克亘が2018年に完成させた、東京の住宅「街の家」の写真と図面が、LIXILのサイトに掲載されています。
『新型コロナウイルス感染症制御における「換気」に関して(会長緊急談話)』というPDFが、日本建築学会のウェブサイトで公開されています。
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