SHARE 青木淳が、都電荒川線の停留場のベンチを設計してその過程を紹介する連載の第3回目「モックアップでの検証」
青木淳が、都電荒川線の停留場のベンチを設計してその過程を紹介する連載の第3回目「モックアップでの検証」が公開されています。青木が第二回で模型で検証していたベンチのモックアップ写真等が紹介されています。
青木淳が、都電荒川線の停留場のベンチを設計してその過程を紹介する連載の第3回目「モックアップでの検証」が公開されています。青木が第二回で模型で検証していたベンチのモックアップ写真等が紹介されています。
藤原・室 建築設計事務所が設計した、大阪の住宅「帝塚山の家」です。
クライアントは敷地探しの段階から弊社にお越しいただきました。
いくつかの候補地を一緒に回り、最終的に間口3.74m奥行16.31mの細長い形状のこの敷地に決められました。計画にあたって、ご要望の一つに、写真や絵本、置物などを飾る場所を希望されました。 一方で敷地は比較的小さく、必要な居室をコンパクトにまとめなければいけない上、 複数階になるため階段スペースも必要となります。
また、住宅密集地のため外の景色もあまり望めません。そこで、上記の問題を一挙に解決する方法として、棚にも、居場所にもなり、家の中の景色にもなる「棚階段」というものを検討しました。
ケネス・フランプトンによる、2020年4月1日に公開講座として収録された、コルビュジエに関する講義の動画です。
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