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隈研吾による論考「建築は、ひどい目にあってはじめて変わることができる――建築家・隈研吾がコロナ禍に考えたこと」

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architecture|culture
隈研吾論考復興支援
隈研吾による論考「建築は、ひどい目にあってはじめて変わることができる――建築家・隈研吾がコロナ禍に考えたこと」が、bookbang.jpに掲載されています
www.bookbang.jp

隈研吾による論考「建築は、ひどい目にあってはじめて変わることができる――建築家・隈研吾がコロナ禍に考えたこと」が、bookbang.jpに掲載されています。

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隈研吾論考復興支援
2020.07.17 Fri 17:44
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#復興支援の関連記事

  • 2024.7.13Sat
    坂茂が代表を務めるボランタリー・アーキテクツ・ネットワークによる、石川・珠洲市での仮設住宅建設の様子を伝える動画
  • 2024.1.07Sun
    「北川啓介教授が能登半島地震の被災地へ屋内用インスタントハウスを届けました」(名古屋工業大学)
  • 2023.7.16Sun
    ノーマン・フォスターへのインタビュー「災害にどう対処するか」の動画。2023年7月に公開されたもの
  • 2022.9.28Wed
    稲垣淳哉+佐野哲史+永井拓生+堀英祐 / Eurekaによる、福井・吉田郡の住宅「Silver water cabin」。過去に豪雪等を経験した地域に計画。災害への“レジリエンス”を主題として、地面と距離をとる高基礎の建築と雪を切り離し地域の植生も考慮した外構を考案。内外で色彩を連続させ繋がりと生活の彩りも作る
  • 2022.7.14Thu
    MVRDVによる、ドイツの、オフィス「ショッピファイ・ベルリン」。コロナ禍以降の在り方を考慮し計画。共同作業の場に加え企業の文化拠点を目指して、快適な議論の為にカーテンでの間仕切りが可能なラウンジ併設の会議室を考案。街を象徴する要素も取り入れ活気を取り込む
  • 2022.7.12Tue
    妹島和世と原研哉が2022年3月に行った対話「コロナ禍におけるMUSEUM(箱物施設)の存在意義とは」の動画
  • 2022.6.10Fri
    長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・渋谷区の、ブルーボトルコーヒーの仮設店舗。コロナ禍に期間限定で開かれた間接接客を行う店舗。非対面状態で温もりの伝達を目指して、開閉で半透明アクリルから光が漏れる“蜂の巣”の様な木製什器を考案。技術連携でのスムーズな体験も想定
  • 2022.5.08Sun
    MVRDVによるリサーチプロジェクト「未来のフッゲライ」。世界最古のソーシャルハウジング“フッゲライ”の500周年を記念し開発、世界各地に新たなフッゲライを創造する為のもので、施設の分析から8つの構成要素を定義し3つのモデルケースも提示
  • 2022.4.29Fri
    //
    隈研吾建築都市設計事務所による、宮城の、復興の象徴となる人道橋「中橋」の写真
  • 2022.1.13Thu
    山村健+ナタリア サンツ・ラヴィーニャ / YSLA Architectsによる、東京・新宿区の集合住宅「Light House」。ホテルとしての建設中にコロナ禍の影響で居住施設へ変更された建築で、計画当初の非日常的な空間構成を逆手にとり、ポストコロナ時代に期待される新たな日常的空間の創出を目指す
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#隈研吾の関連記事

  • 2025.5.15Thu
    隈研吾建築都市設計事務所による、大阪・関西万博の「ポルトガルパビリオン」。“海、青の対話”をテーマとした施設。“海洋の動きのダイナミズム”の表現を意図し、ロープとリサイクルネットを主要素材とする建築を考案。ファサードには広場に向けたパフォーマンス用のステージも組み込まれる
  • 2025.5.13Tue
    隈研吾に、万博のパビリオン建築について聞いているインタビュー。建築への不要論や炎上し易さにも言及
  • 2025.4.19Sat
    隈研吾による講演「Return to Nature」の動画。ハーバード大学の主催で2025年4月に行われたもの
  • 2024.11.06Wed
    隈研吾による、2つのクリスマスツリー「木漏れ日」と「木組み」。隈がデザインした虎ノ門と銀座のホテルで公開。サステイナブルをテーマとし、小さな木のユニットを積み上げるデザインを考案。シーズン終了後は家具に転用される
  • 2024.10.27Sun
    日建設計が最優秀者に選定された、鎌倉市の新庁舎等基本設計プロポーザルの、最終プレゼンの動画。石本建築事務所 横浜事務所、内藤廣・松田平田設計共同企業体、隈研吾建築都市設計事務所・梓設計共同体のプレゼン動画も公開
  • 2024.8.03Sat
    丹下健三と隈研吾のパリでの展覧会「丹下健三と隈研吾 東京大会の建築家たち」の会場の様子を収録した動画。2024年5月-6月に行われたもの
  • 2024.6.29Sat
    隈研吾とフェンディがコラボして制作したバッグが、オンラインで販売中。2024春夏メンズコレクションの一環としてリリースされたもの
  • 2024.5.13Mon
    隈研吾が出演したテレビ番組「情熱大陸」が、期間限定で無料オンライン配信中
  • 2024.5.09Thu
    隈研吾を、テレビ番組「情熱大陸」が特集。予告動画が公開中
  • 2024.3.30Sat
    隈研吾とアシックスのコラボスニーカー「Archisite ORU」が公開。和紙の様な透け感のテキスタイル“ダイニーマ”をアッパーに用いる
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    ICADA / 岩元真明+千種成顕による、広島・福山市の、アトリエ付き住宅「節穴の家」
    photo©表恒匡

    SHARE ICADA / 岩元真明+千種成顕による、広島・福山市の、アトリエ付き住宅「節穴の家」

    architecture|feature
    住宅広島アトリエ表恒匡岩元真明千種成顕図面あり建材(外装・屋根)建材(外装・壁)建材(内装・その他)建材(外装・建具)荒木美香ICADA
    ICADA / 岩元真明+千種成顕による、広島・福山市の、アトリエ付き住宅「節穴の家」 photo©表恒匡
    ICADA / 岩元真明+千種成顕による、広島・福山市の、アトリエ付き住宅「節穴の家」 photo©表恒匡
    ICADA / 岩元真明+千種成顕による、広島・福山市の、アトリエ付き住宅「節穴の家」 photo©表恒匡

    ICADA / 岩元真明+千種成顕が設計した、広島・福山市の、アトリエ付き住宅(離れ)「節穴の家」です。

    瀬戸内海を見渡す高台にある小さな住宅である。

    施主は画家とその妻であり、生活と創作の場に多様性を求めて木造平屋の「離れ」の建設を思い立った。施主の希望を積み重ねると「離れ」の必要面積は30坪をこえたが、予算は800万円である。
    この風変わりな条件から、大きな空間を最小限の材料でつくり、徹底的にローコストな住宅をめざすというコンセプトが生まれた。

    平面計画・構造・温熱環境・内装などの側面に関して原理に立ち戻り、麻ロープの引張材、節穴だらけの薄板、布製の外壁といった型破りの材料が見いだされた。1960年代後半、イタリアの芸術家たちは一般的な画材を放棄し、生のままの工業製品や自然素材を用いた「アルテ・ポーヴェラ(貧しい芸術)」によって物と空間の本質に迫った。

    同様に、この「貧しい建築」は批評的な視座を提供し、現代における豊かさの意味を問い直す試みである。

    建築家によるテキストより
    • 残り18枚の写真と建築家によるテキスト
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    住宅広島アトリエ表恒匡岩元真明千種成顕図面あり建材(外装・屋根)建材(外装・壁)建材(内装・その他)建材(外装・建具)荒木美香ICADA
    2020.07.17 Fri 15:35
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    平川フミオ+トプノワ・マリナ / 24d-studioによる、兵庫・神戸市の、築35年の木造住居兼事務所の改修「House of Many Arches(アーチだらけの家)」
    photo©杉野圭

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    architecture|feature
    建材(内装・照明)24d-studiotmsd萬田隆構造設計事務所トプノワ・マリナ平川フミオ建材(外装・建具)建材(内装・浴室)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・天井)建材(内装・壁)建材(内装・床)図面あり杉野圭店舗兼住宅
    平川フミオ+トプノワ・マリナ / 24d-studioによる、兵庫・神戸市の、築35年の木造住居兼事務所の改修「House of Many Arches(アーチだらけの家)」 photo©杉野圭
    平川フミオ+トプノワ・マリナ / 24d-studioによる、兵庫・神戸市の、築35年の木造住居兼事務所の改修「House of Many Arches(アーチだらけの家)」 photo©杉野圭
    平川フミオ+トプノワ・マリナ / 24d-studioによる、兵庫・神戸市の、築35年の木造住居兼事務所の改修「House of Many Arches(アーチだらけの家)」 photo©杉野圭

    平川フミオ+トプノワ・マリナ / 24d-studioによる、兵庫・神戸市の、築35年の木造住居兼事務所の改修「House of Many Arches(アーチだらけの家)」です。

    House of Many Arches (アーチだらけの家)は神戸市にある築35年の木造住居兼事務所の改修計画。もともとは賃貸アパートを含む事務所兼住居として建てられたこの建物は、阪神・淡路大震災後に住居と事務所だけにの職住融合住宅に改築した。その後、建主の事情により業務を解散する運びとなり空家となってしまい、24d-studioは今後の職住融合住宅の在り方を再定義する方向性をとり更新することを図った。

    建築家によるテキストより

    調査の結果で耐震補強は勿論のこと、断熱、採光、通風などの環境設備面で不備があり、部屋の区分化が息苦しい雰囲気を与えた。開放的で快適な職住融合の生活スタイルに合わせるため、プロジェクトの課題はレイアウト全体を再構成して広々としたワークスペース、最大限の採光と通風を与え、耐震補強と断熱性能をアップグレードすることであった。

    プロジェクトの重要なエレメントはアーチ開口耐力壁の導入となった。各アーチ開口部は計画的に配分されており、構造的な補強を可能にしつつ各部屋に空間的流動性を提供した。壁は一般的に各部屋の分割するものとして認識されているが、アーチ開口壁ではスペースが互いに溢れあうように仕組んだ。日常タスクの機能に応じて各部屋の収縮と拡張、スペース同士の折衝が発生する。

    建築家によるテキストより
    • 残り26枚の写真と建築家によるテキスト
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    建材(内装・照明)24d-studiotmsd萬田隆構造設計事務所トプノワ・マリナ平川フミオ建材(外装・建具)建材(内装・浴室)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・天井)建材(内装・壁)建材(内装・床)図面あり杉野圭店舗兼住宅
    2020.07.17 Fri 08:43
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    『西浦教授が語る「新型コロナ」に強い街づくり』(東洋経済ONLINE)

    SHARE 『西浦教授が語る「新型コロナ」に強い街づくり』(東洋経済ONLINE)

    architecture|culture
    まちづくり復興支援
    『西浦教授が語る「新型コロナ」に強い街づくり』という記事が、東洋経済ONLINEに掲載されています
    toyokeizai.net

    『西浦教授が語る「新型コロナ」に強い街づくり』という記事が、東洋経済ONLINEに掲載されています。

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    まちづくり復興支援
    2020.07.17 Fri 07:24
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    2020.7.16Thu
    • 代官山 蔦屋書店にて、書籍『“山”と“谷”を楽しむ建築家の人生』の選書フェア「建築家が人生の山と谷をともに歩んだ1冊」が開催
    • 建築家・栗田祥弘とクライアントが5年の歳月をかけて完成させた、南青山のピカソのセラミック作品を展示する“家のような”美術館「ヨックモックミュージアム」のレポート
    • 長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・六本木の店舗「DESCENTE BLANC 六本木」
    • 長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・港区の、カレッタ汐留内にあるソロワーキングスペース「Think Lab 汐留」
    • 東日本旅客鉄道 JR東日本建築設計 隈研吾による「高輪ゲートウェイ駅」のVR動画
    2020.7.18Sat
    • 毛綱毅曠の建築展「没後20年毛綱毅曠の建築脳」が、北海道立釧路芸術館で開催
    • フエルテスペネード・アルキテクトスによる、スペイン・ミラフローレスの、集落の慣習に沿って建てられた既存建物を、そのルールを踏襲しつつも現代的な価値観を持ち込んだ住宅の改修の写真と図面

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