#伊藤孝仁の関連記事
- 2020.4.10Fritomito architectureによる、プリズミックギャラリーでの建築展「知りながらつくる展」が開催/
- 2019.11.02Sat塚本由晴の、辻琢磨・伊藤孝仁・能作文徳が聞き手を務めたインタビュー「地域の建築の当事者性」/
- 2019.6.12Wedフジワラボ・トミト設計共同体が、大阪・泉大津市の図書館設計プロポで受託候補者に//
- 2018.8.10Friトミトアーキテクチャの冨永美保と伊藤孝仁への、YGSAの学生によるインタビュー/
#能作文徳の関連記事
- 2019.11.28Thu仲俊治と能作文徳によるトークセッション「建築の新しい位置づけ」の内容/
- 2019.11.11Mon能作文徳・川島範久・上妻世海による座談会「建築の制作論的転回」/
- 2019.11.02Sat塚本由晴の、辻琢磨・伊藤孝仁・能作文徳が聞き手を務めたインタビュー「地域の建築の当事者性」/
- 2018.12.26Wed能作文徳建築設計事務所による、東京・目黒区の「ピアノのある長屋」の写真/
- 2018.12.26Wed能作文徳の、プリズミックギャラリーでの建築展「ワイルド・エコロジー」が開催/
- 2018.6.19Tue能作文徳と常山未央による、東京・品川の、使いながら改修を続けている自邸兼事務所「西大井のあな」の写真/
- 2018.1.17Wed成瀬友梨・西田司・伊藤暁・能作文徳・槇文彦が登壇し、塚本由晴・山名善之がモデレートする、ヴェネチア・ビエンナーレ帰国展のシンポが開催/
- 2017.8.01Tue
- 2016.10.12Wed
この日更新したその他の記事
369.12 「半麦ハット」でも知られる板坂留五が、東京・日本橋に完成させたスペース「TANNERAUM」について同世代の作家達との座談会形式で紹介するページを公開
531.51 アーティストの内藤礼に、茂木健一郎が話を聞いているインタビュー「認識できないものがある世界、そこにいる幸福」
アーティストの内藤礼に、茂木健一郎が話を聞いているインタビュー「認識できないものがある世界、そこにいる幸福」が、cinra.netに掲載されています。
636.17 長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・日本橋の、内装に築122年の蔵を解体し使用した店舗「ティーハウス ニューバランス」の写真
長坂常 / スキーマ建築計画が設計した、東京・日本橋の、内装に築122年の蔵を解体し使用した店舗「ティーハウス ニューバランス」の写真が30枚、fashionsnap.comに掲載されています。

ap job 【ap job更新】 河原泰建築研究室が、設計スタッフを募集中


河原泰建築研究室の、スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
河原泰建築研究室は設計スタッフを募集します。
河原の組織事務所やシンクタンクでの経験を元に、企画立案段階から建物の完成まで、まちづくりや建築に関わるすべてのフェーズにおいて総合的な分析をもとにクライアントや社会に対して提案を行っています。
ビルディングタイプの既成概念にとらわれず、これからの未来に向けた建築のあり方をゼロから考えるため、出来上がった建物は美術館ような寺院となったり、宇宙基地のような公園施設となったりしますが、決して奇をてらっているわけではなく、緻密で広範囲な分析から導かれるものなのです。
これからも住宅から大規模施設やまちづくりまで国内外にわたり、用途や場所を問わず、積極的に関わっていくために、熱意をもって参画したい人を募集いたします。
【働き方のイメージ】
多くのプロジェクトが企画段階から完成まで携わります。
リサーチ、フィジビリティスタディ、ファイナンシャル計画、事業計画書作成、基本計画、基本設計、実施設計、工事監理という流れになります。
設計スタッフは、河原と共にリサーチの補助と計画案検討、設計図面作成、現場監理を主に担います。
特に河原は建築のあり方として、自然(光や風、緑)との関わり方の検討は欠かせないと考えており、計画・設計段階ではあらゆる角度から検証を行います。
238.69 ヴァージル・アブローがアドヴァイザーを務めるエビアンのプロジェクト「Activate Movement」の主催するサスティナブルデザインのアワードのウィナーにダニエル・エルズナーが選出。5万ユーロの助成金で繊維産業の廃棄物をゼロにする学習プラットフォームを構築へ
ヴァージル・アブローがアドヴァイザーを務めるエビアンのプロジェクト「Activate Movement」の主催するサスティナブルデザインのアワードのウィナーにダニエル・エルズナー(Danielle Elsener)が選出されています。彼女には5万ユーロの助成金が贈られ、繊維産業の廃棄物をゼロにする学習プラットフォームを構築する計画だそう。リンク先に計画の動画も掲載されています。こちらのwallpaper*のサイトにも受賞を紹介する記事がアップされています。
477.38 ヘルツォーグ&ド・ムーロンが設立した財団がコンセプトと会場デザインを手掛けている、バーゼル美術館での写真展「The Incredible World of Photography」の会場写真
ヘルツォーグ&ド・ムーロンが設立した財団「Jacques Herzog und Pierre de Meuron Kabinett」がコンセプトと会場デザインを手掛けている、バーゼル美術館での写真展「The Incredible World of Photography」の会場写真が5枚、建築家の公式サイトに掲載されています。ルース・アンド・ピーター・ヘルツォーグが1970年代に開始した写真コレクション(有名写真家の作品も含まれるが多くがアマチュア写真家の作品)をキュレーションし、写真の歴史などを伝える展示になっているとの事。展覧会の公式ページはこちら。会期は2020年10月4日まで。
ルース・アンド・ピーター・ヘルツォーグの写真コレクションは、こちらのアーカイブページでも閲覧可能で、日本の古い写真も含まれています。
407.27 川俣正や椿昇らが登場する書籍『キュラトリアル・ターン:アーティストの変貌、創ることの変容』の、藤田直哉による書評
川俣正や椿昇らが登場する書籍『キュラトリアル・ターン:アーティストの変貌、創ることの変容』の、藤田直哉による書評が、建築討論に掲載されています。
1,278.53 藤野高志 / 生物建築舎が、群馬の1200m2の敷地に13棟の店舗併用住宅を建てる建築プロジェクト「林を彫刻する」の設計プロセスを解説している動画
藤野高志 / 生物建築舎が、群馬の1200m2の敷地に13棟の店舗併用住宅を建てる建築プロジェクト「林を彫刻する」の設計プロセスを解説している動画です。
GA HOUSES 169 PROJECT 2020 にて掲載された作品「林を彫刻する」の動画です。先日までGA ギャラリーで行われていた世界の住宅プロジェクト展でも展示させていただいたものです。ご覧になれなかった方は是非見てみてください。
- VUILDによる「屋久島地杉のパビリオン」
- 奥野八十八 / アトリエ・ブリコラージュによる、兵庫の住宅「竹林の家」
- 【ap job更新】 遠藤克彦建築研究所が、建築設計と一般事務の正社員を募集中
- 隈研吾のデザイン監修と鹿島建設の設計による、埼玉・所沢市の「角川武蔵野ミュージアム」の様子と、開館記念の隈研吾展の写真
- MVRDVのベルリンオフィス開設記念展「MVRDV Haus Berlin」の会場動画が公開。創設メンバーのヤコブ・ファン・ライスの解説も収録
- 建築家のステファン・アルのTEDでのトーク「都市の木をすべて切るとどうなるのか」の動画(日本語字幕付)
- 安田幸一の安田アトリエが建築設計を手掛けた、京都・嵐山の宿泊施設「MUNI KYOTO」がオープン
- 「三菱地所が建設用木材の生産から販売まで行う総合林業会社を設立」(BUILT)
- デパートメント・オブ・アーキテクチャーによる、タイの、敷地の歴史を参照した赤い切妻屋根を持ち、コモングラウンドと呼ばれる大きなパブリックスペースを持つ商業施設「The Commons Saladaeng」の写真と図面
- SeARCHが施工業者と開発したプレハブのモジュールシステムで大幅な工期短縮して完成した、ロッテルダムの学校「Het Epos School」の写真と図面
- ほか