
谷尻誠によるミラノサローネでの東芝のインスタレーション”Lucèste”
新建築、最新号(2010年4月号)
吉岡徳仁がモローゾのためにデザインした椅子”Memory”
アニッシュ・カプーアによるオリンピックのランドマークタワー
バルボーザ&ギマランイスによる”ヴォーダホン・ヘッドクォーター”

#谷尻誠の関連記事
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2020.7.16Thu代官山 蔦屋書店にて、書籍『“山”と“谷”を楽しむ建築家の人生』の選書フェア「建築家が人生の山と谷をともに歩んだ1冊」が開催
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2020.5.10Sunサポーズ・荒木信雄・後藤周平らが手掛けた先進的な企業のオフィス事例を特集した雑誌『confort 174号 特集:オフィスデザインが働き方を変える』
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2020.1.28Tue谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEのウェブサイトがリニューアル/
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2019.9.30Mon谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEによる、静岡・浜松の、高床の家 の写真とインタビュー記事「建売と建築家住宅の間」/
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2019.1.13Sun谷尻誠・吉田愛によるサポーズのディレクションで、三菱地所がコンパクトオフィスビルシリーズ「CIRCLES」を展開//
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2019.1.13Sun谷尻誠と吉田愛に、ウェブ制作会社カヤックの事務所を設計する際に考えていたことを聞いたインタビュー//
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2019.1.08Tue谷尻誠に事務所体制や働き方の考え方等を聞いている、聞き手の浅子佳英の実直な質問も印象的なインタビュー//
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2018.9.11Tue谷尻誠へのインタビュー記事「できそこないがエリートと戦うには思考しかなかった」//
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2018.8.08Wed谷尻誠へのインタビュー『「スーパー素人建築家」谷尻誠の仕事術』//
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2018.7.26Thu谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEが、山口の「複合図書館設計」プロポで委託候補者に/
#インスタレーションの関連記事
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2025.10.28TueAMO / デイヴィッド・ジャーノッテンによる、ニューヨークの「バイラオ・マーサー」。香水ブランドのポップアップ。企業指針“エネルギーは全て”から着想し、製品に込められた“感覚的実験”を“交流の為の物理的な環境”へと変換する計画を志向。様々なゾーンに分割しつつもカーテンで一体感を創出
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2025.6.20Friマ・ヤンソン / MADによる、インスタレーション「チャイニーズ・ペーパー・アンブレラ」。ヴェネツィア・ビエンナーレの中国館の屋外での計画。建築と自然の共存への省察を促す存在を求め、伝統的な“油紙傘”から着想を得て“古代の桐油の技術”と“現代のセンシング技術”を組合わせた作品を考案
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2025.5.01ThuAMOのキュレーションとデザインによる、大阪・関西万博での展示「海岸線から、私たちは前進する」。カタール館の内部で公開。同国と海岸線の関係を提示する為に、海の複雑な層の重なりを表現する“深い青のカーテン”で囲まれたメイン空間を考案。中心のシネマスペースは“伝統的な冬のキャンプ”に着想を得る
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2025.4.14MonOMA / 重松象平による、ルイ・ヴィトンのインスタレーション。大阪・関西万博のフランス館の中での計画。“愛の讃歌”というテーマの中で、ブランドの伝統的な匠の技を体験できる空間を志向。製品のトランクを用いて積層や構成で展示スペースやオブジェを作り出す
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2025.2.19WedMVRDVによる、タイ・バンコクでのインスタレーション「Mega Mat」。国のプラスチック廃棄を主題として制作。地域固有の敷物“スア”も参照して、処理方法の現状を色のグラデーションで表現する作品を考案。会期中は街の休憩場所としても機能し、終了後にはアップサイクルされる
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2025.1.29Wed坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、東京・銀座の、大型店舗内のディスプレイ「TDS New Balance FW24」。新製品の発表の為に計画。ブランドが掲げる”ジェンダーニュートラル”の強調を求め、サイズ違いで陳列した際の“丈の変化”に沿う“傾いた什器”を考案。このシーズンの製品から着想して“虹色”の仕上げとする
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2025.1.14Tueマ・ヤンソン / MADによる、中国・広東省の「The Never Hut」。歴史ある村で行われる芸術祭での計画。かつての小学校の遊び場を敷地とし、集合的記憶に敬意を表しながら周囲に“新たな生命と目的”を与える存在を志向。地域の遺構や地形も参照した“円盤状”の建築を考案
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2024.6.24Mon辻琢磨建築企画事務所による「青と赤の流動」。“動き”を建築として捉える思考でつくられた作品。場所・時期・主催が異なる3つの展示を、既存の“青と赤に塗装された資材”を転用して構成。写真家の伊丹豪との協働で“動きとしての建築”の記録方法も模索
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2023.12.15Fri湯浅良介による建築展「BLINK」。品川区の“same gallery”で開催。空間そのものを対象とした展示を求め、複数の鏡を用いて“光と影”と“反射と遮断”をギャラリーに導入するインスタレーションを考案。鏡は作家の松尾慎二と共同で制作
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2023.7.27Thu藤本壮介による、ドイツでの建築展「Primitive Future」。現地のアワード受賞を記念して開催。自身の建築哲学を表現する、12個のワイヤー製のオブジェによるインスタレーションを制作。視点により見え方が変わる“立体的なドローイング”が空間に様々なシーンを描く
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SHARE 新建築、最新号(2010年4月号)
新建築の最新号(2010年4月号)の概要がshinkenchiku.netに掲載されています
新建築の最新号(2010年4月号)の概要がshinkenchiku.netに掲載されています。特集”東京2010″と”子どもの学ぶ空間”です。掲載作品のプレビュー写真を見ることができます。
アニッシュ・カプーアによるオリンピックのランドマークタワーの画像がdezeenに掲載されています
アーティストのアニッシュ・カプーアがデザインしたロンドンオリンピックのランドマークタワーの画像が5枚、dezeenに掲載されています。構造はセシル・バルモンドと共同しているとの事。
バルボーザ&ギマランイスによる”ヴォーダホン・ヘッドクォーター”の写真などがArchDailyに掲載されています
バルボーザ&ギマランイスが設計したポルトガル・ポルトの”ヴォーダホン・ヘッドクォーター”の写真と図面が74枚、ArchDailyに掲載されています。
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