
SHARE 陶芸家 ルーシー・リーの展覧会が、東京都庭園美術館で開催。入場チケットをプレゼント。国内では約10年ぶりの回顧展。80年代の草月会館での展示以降、デザイナーや建築家からも支持される作家。“旧朝香宮邸”も会場となり一部作品を除き写真撮影が可能
- 日程
- 2026年7月4日(土)–9月13日(日)

陶芸家 ルーシー・リーの展覧会が、東京都庭園美術館で開催されます。
アーキテクチャーフォトでは、入場チケットを抽選でプレゼントいたします。国内では約10年ぶりの回顧展です。1980年代の草月会館での展示以降、デザイナーや建築家からも支持される作家です。また、“旧朝香宮邸”も会場となり一部作品を除き写真撮影が可能となります。
会期は、2026年7月4日~9月13日まで。展覧会の公式ページはこちら。入場チケットプレゼント企画の応募締切は、2026年6月26日(金)13時まで(お申込みにはGoogleアカウントが必要になります)。こちらのフォームからご応募ください。厳正な抽選を行い当選された方にはメールにてご連絡いたします(メール送付を当選発表にかえさせていただきます)。
20世紀を代表するイギリスの陶芸家、ルーシー・リー(1902-1995)。オーストリアのウィーンで生まれたルーシー・リーは、ウィーン工芸美術学校で轆轤(ろくろ)を用いた制作に魅了され、陶芸の道へと進みました。作家としての地位を確立しながらも、1938年に戦争で亡命を余儀なくされると、作陶の場をイギリスのロンドンへ移します。ろくろから生み出される優雅なフォルム、象嵌や掻き落とし技法による独創的な文様、そして釉薬によって生み出される豊かな色彩など、彼女の作品がもつ繊細さと凛とした佇まいは、多くの人々を魅了し続けています。
国内では約10年ぶりの回顧展となる本展では、ウィーンで出会ったヨーゼフ・ホフマンや、ロンドン時代に知り合ったバーナード・リーチ、ハンス・コパーなど、リーと交流のあった作家たちの作品をあわせて展示し、日本を中心とした東洋のやきものとの関係性も見直します。制作初期から円熟期まで、リーが出会った場所、もの、人、時代背景を交えながら作品を紐解くことで、その造形の源泉や作品に表された信念に迫る展覧会です。
以下に、詳細な情報を掲載します。
展示内容の一部
※画像のダウンロードや無断使用と転載等は禁止とさせていただきます
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みどころ
1.国内の貴重なルーシー・リー作品が集結
日本においてルーシー・リーの作品は、1989年に草月会館の展覧会で本格的に紹介され、2010年、2015年の大規模な展覧会を経て、広く親しまれています。本展では、国立工芸館(金沢)に寄託された井内コレクションをはじめとして、国内のルーシー・リーの作品が一堂に会します。日本では約10年ぶりとなる回顧展の機会をお見逃しなく!2.ルーシー・リーが交流した関連作家の作品も展示
ウィーンで出会ったヨーゼフ・ホフマンや、イギリスで知り合ったバーナード・リーチ、ハンス・コパー、濱田庄司など、リーと交流のあった作家たちの作品もご紹介。洋の東西が入り混じる背景のもと制作されたルーシー・リーの作品を、彼女が生きた時代や出会った人から紐解きます。3.東京都庭園美術館ならではの展示空間で、ルーシー・リーの造形世界にひたる
東京都庭園美術館の本館は、1933年に朝香宮家の自邸として竣工したアール・デコ建築です。うつわ本来の魅力を引き出す邸宅空間で、ルーシー・リーの繊細かつ優美な造形世界と、旧朝香宮邸の建築との対話をお楽しみください。
写真撮影について
会期中は一部作品をのぞき、写真撮影をお楽しみいただけます。
撮影の際は以下の諸注意を必ずご確認いただき、館内スタッフの指示に従ってください。1.まわりの方へのご配慮をお願いします。
2.フラッシュ・レフ板・三脚・自撮り棒・望遠レンズのご使用はご遠慮ください。
3.安全確保のため、撮影をお断りするお声掛けをする場合がございます。
4.動画の撮影はご遠慮ください。
5.撮影機器の落下や展示品に触れてしまう恐れがあるため、展示品の真上からの撮影や身を乗り出しての撮影はご遠慮ください。
6.撮影は非営利目的の個人利用に限ります。商業撮影は、事前申請が必要です。
7.SNS等での写真の公表にあたって、写り込んだほかの来館者の肖像権に触れる場合があります。当館では責任を負いかねますのでご了承ください。
8.ポートレートを目的とした撮影はご遠慮ください。
9.その他、作品や建物に危険が及ぶ行為は禁止しています。
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■展覧会概要
展覧会名:ルーシー・リー展―東西をつなぐ優美のうつわ―
英文タイトル:Lucie Rie: Elegant Vessels Fusing East and West
会期:2026年7月4日(土)~9月13日(日)
会場:東京都庭園美術館(本館+新館)
開館時間:10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで)
※8月7日、14日、21日、28日(金)は夜間特別開館のため21:00まで開館(入館は閉館の30分前まで)
休館日:毎週月曜日 ※ただし7月20日(月)は開館、7月21日(火)は休館
観覧料:一般=1,400円(1,120円)/大学生(専修・各種専門学校含む)=1,120円(890円)/高校生、65歳以上=700円(560円)
※本展は日時指定予約制です。
※中学生以下は無料
※( )内は団体料金。団体は20名以上(事前申請が必要)
※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその介護者2名は無料(ミライロID含む)
※教育活動として教師が引率する都内の小・中・高校生および教師は無料(事前申請が必要)
※第3水曜日(シルバーデー)は65歳以上の方は無料
※7月29日(水)・8月5日(水)はフラットデー開催日のため通常よりも入場者数を制限します。
主催:東京都庭園美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、東京新聞
企画協力:国立工芸館
特別協力:井内コレクション、京都国立近代美術館
協賛:DNP大日本印刷

