SHARE マツダグミ一級建築士事務所による福岡の「ARKCUBE」
photo©FAKE.
マツダグミ一級建築士事務所が設計した「ARKCUBE」です。
以下、建築家によるテキストです。
福岡市中央区にあるテナントビル。
各テナントをひとつの箱として計画しそれぞれの箱を積み上げて全体を構成している。
photo©FAKE.
マツダグミ一級建築士事務所が設計した「ARKCUBE」です。
以下、建築家によるテキストです。
福岡市中央区にあるテナントビル。
各テナントをひとつの箱として計画しそれぞれの箱を積み上げて全体を構成している。
藤本壮介による今年のサーペンタイン・パビリオンの完成した写真がdezeenに掲載されています
藤本壮介が設計した今年のサーペンタイン・パビリオンの完成した写真が11枚、dezeenに掲載されています。
西田司+海野太一 / オンデザインによる神奈川の集合住宅「テラス・ハウス」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
西田司+海野太一 / オンデザインが設計した神奈川の集合住宅「テラス・ハウス」の写真が23枚、japan-architects.comに掲載されています
佐藤卓と中村勇吾に「デザインあ」について聞いているインタビュー「デザインあ:30年後に花咲くデザインマインドの種」がpingmagに掲載されています
佐藤卓と中村勇吾に「デザインあ」について聞いているインタビュー「デザインあ:30年後に花咲くデザインマインドの種」がpingmagに掲載されています。
「三好市交流拠点施設基本設計プロポーザルコンペ」の結果と画像が公開されています
「三好市交流拠点施設基本設計プロポーザルコンペ」の結果と画像が公開されています。
京都の堀川再生地区(仮称)プロポーザルの結果が公開されています
京都の堀川再生地区(仮称)マスターアーキテクト業務委託プロポーザルの結果が公開されています。
京都府及び京都府住宅供給公社では、堀川団地(京都市上京区)6棟の再生整備事業の実施に当たり、「アートと交流」をテーマに、賑わい・暮らし・まちづくりの拠点となり、堀川通りの「新しい顔」となるよう、複数の設計者との外観デザインの調整等を行うマスターアーキテクト業務を公募型プロポーザル方式により選考していたところです。厳正な審査を行った結果、以下のとおり委託候補者等を特定し、委託候補者を契約の相手方として決定しましたのでお知らせします。
第1回京都建築賞の結果が公開されています。
NHKクローズアップ現代が、住宅のリノベーションを特集した番組を放送します
NHKクローズアップ現代が、住宅のリノベーションを特集した番組「あなたの家が生まれ変わる~住宅リノベーション最前線~」を放送します。放送日は2013年6月4日。
戦後一貫して増え続けてきた住宅。築年数を経るにつれ空き家が増加し、その数は770万戸に上っている。こうした中古のマンションや戸建て住宅を活用するため、「リノベーション」という手法に注目が集まっている。古くなった内装などを直すリフォームとは違い、風呂場や台所、時には壁まで取り払い、スケルトンと呼ばれる状態にしてから内装や間取りを作り直し、現代のライフスタイルや社会的なニーズにあった住まいになるよう機能を向上させる。建物の構造をそのまま生かしてコストを抑え、新築よりも割安な住宅を供給できる。しかし一方で、耐震性の向上など安全性をどう確保するか課題も出てきている。住まいのあり方を変えようとしているリノベーション、その可能性と課題を探る。
成瀬・猪熊建築設計事務所のウェブサイトに名古屋のシェアハウス「LT城西」の写真などが掲載されています
成瀬・猪熊建築設計事務所のウェブサイトに名古屋のシェアハウス「LT城西」の写真などが17枚掲載されています。
この建築は、シェアハウスという新しい住まい方のための、究極の空間です。リノベーションが主流のシェアハウスですが、この建築は新築であることを最大限に活かして、他人同士が集まって住むことに相応しい空間を作りました。
3640mmという木造に合理的なスパンを基準にしながらも、個室を立体的に散在させることにより、残った共用部は3次元的に展開する豊かな空間となります。メインのダイニングエリア、窓際の明るいキッチン、落ち着いたソファエリア、2Fのラグスペース。共用部であっても、それぞれが思い思いに過ごせるような空間作りを心掛けています。
この空間から、たくさんの楽しい出会いが生まれることを願っています。
入居をご希望の方は下記からお問い合わせください。
http://d-flat-nagoya.com
メールマガジンでも最新の更新情報を配信中