SHARE 藤森照信による茶室「空飛ぶ泥舟」があいちトリエンナーレ2013の期間中、白川公園で公開
藤森照信による茶室「空飛ぶ泥舟」があいちトリエンナーレ2013の期間中、白川公園で公開されます
藤森照信による茶室「空飛ぶ泥舟」があいちトリエンナーレ2013の期間中、白川公園で公開されます。期間は、2013年8月10日~10月27日。
藤森照信による茶室「空飛ぶ泥舟」があいちトリエンナーレ2013の期間中、白川公園で公開されます
藤森照信による茶室「空飛ぶ泥舟」があいちトリエンナーレ2013の期間中、白川公園で公開されます。期間は、2013年8月10日~10月27日。
ヨコミゾ マコトの展覧会「白い闇」がオカムラデザインスペースRで開催されます
ヨコミゾ マコトの展覧会「白い闇」がオカムラデザインスペースRで開催されます。開催期間は、2013年7月23日(火)~8月9日(金)。
ODS-Rで試みられるのは、建築家にとっても、おそらく一般の人々にとっても、このような日常とは真逆に位置する、「無限に広がる境界のない空間」の創出です。広大な宇宙のように無限に広がる空間をつくってみたい。たとえ、物理的には不可能であっても、人の感性と想像力によってそれを可能にしたい。この不可能を可能にするために、ヨコミゾ氏と、嗅覚のアーティストUeda氏が協働します。ヨコミゾ氏の説明によれば、「形によって空間と時間をデザインする建築家と、形がないもので空間と時間をデザインする嗅覚のアーティストとのコラボレーション」です。
白いだけのまったく何もない空間。静かで豊かな空間ですが、そこは、視覚によって意味を読み取れるものが何も存在せず、それがゆえに自ずと嗅覚と聴覚が研ぎ澄まされます。嗅覚がかすかに捉える何か。匂いは日常世界に溢れていますが、私たちは、「ああ、これは何々の匂いだ」と単純に理解して済ませる傾向があります。実は、未解明の部分が多い領域であって、嗅覚は視覚や聴覚に比べると原始的かつ直感的で、記憶に直結する感覚だとも言われています。その嗅覚に刺激を与えて、人のもつ無限の感性と想像力を活性化させることが、今回の企画展の狙いです。
坂茂によるスイス・チューリッヒのリートベルグ美術館のサマーパヴィリオンの写真などが美術館の公式ウェブサイトに掲載されています
坂茂によるスイス・チューリッヒのリートベルグ美術館のサマーパヴィリオンの写真などが美術館の公式ウェブサイトに掲載されています。ページの美術館外観写真のサムネイルをクリックするとウインドウが開きます。写真右側をクリックしていくとパヴィリオンの写真を見る事ができます。
以下は、建設プロセスなどの動画です。
ハビエル・モスケラ・ゴンザレスによるメキシコ・チャプルテペックの文化センターコンペの勝利案がarchdailyに掲載されています
ハビエル・モスケラ・ゴンザレスによるメキシコ・チャプルテペックの文化センターコンペの勝利案がarchdailyに掲載されています。
SDレビュー2013の応募作品を募集しています。「締切:2013年6月28日(金)当日17時までに必着(宅急便・郵便等にて送付のこと、持込み不可)」との事。
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