SHARE ぽむ企画の構成・本編イラストによる連載「発注者目線の仕事術」の12回目「あくまで経営者目線で 建物の価値を伝える」
ぽむ企画の構成・本編イラストによる連載「発注者目線の仕事術」の12回目「あくまで経営者目線で 建物の価値を伝える」が山下PMCのサイトに掲載されています
ぽむ企画の構成・本編イラストによる連載「発注者目線の仕事術」の12回目「あくまで経営者目線で 建物の価値を伝える」が山下PMCのサイトに掲載されています。
既存の施設を経営資源として再編するには、その価値を客観的に見極める作業が必要となる。施設に掛かるコストやその効果を数値化するには、幅広い建築の知識が必要となり、経営戦略の専門家にとっては難しい作業だ。逆に建築技術者が経営の知識を学べば、それまで培った経験知がアドバンテージとなる。つまり建築技術者こそが、施設のコストや効果を的確に把握し、それを経営者に分かりやすく伝えるのに、最も適した立場にいる





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