SHARE カンパーナ兄弟による、ブラジル・サンパウロの、ブロックのパターンが印象的な、イソップの店舗の写真
カンパーナ兄弟による、ブラジル・サンパウロの、ブロックのパターンが印象的な、イソップの店舗の写真がdezeenに掲載されています
カンパーナ兄弟による、ブラジル・サンパウロの、ブロックのパターンが印象的な、イソップの店舗の写真が8枚、dezeenに掲載されています。
カンパーナ兄弟による、ブラジル・サンパウロの、ブロックのパターンが印象的な、イソップの店舗の写真がdezeenに掲載されています
カンパーナ兄弟による、ブラジル・サンパウロの、ブロックのパターンが印象的な、イソップの店舗の写真が8枚、dezeenに掲載されています。
ジャン・ヌーベルを特集した約15分のドキュメンタリー動画「Jean Nouvel: Reflections」です。マット・ティローノーアーが制作したものです。
フランシス・ケレによる、アフリカ・ブルキナファソの議会施設の提案の画像がdesignboomに掲載されています
フランシス・ケレによる、アフリカ・ブルキナファソの議会施設の提案の画像が4枚、designboomに掲載されています。フランシス・ケレはブルキナファソ出身の建築家で、過去にヴィトラでのアフリカデザインの展覧会の会場構成を手掛けたりしています。アガ・カーン建築賞を受賞した事もあるようです。過去に、TEDに彼が出演した際の動画(日本語字幕付)はこちら。
建築家の中山英之が、エルメスのファッションショーに出演しています
建築家の中山英之が、エルメスのファッションショーに出演しています。過去には石上純也が ヨウジヤマモトのショーに出演したこともありました。ソースはこちらに。中山は、メゾンエルメスでの「クリスチャン・ボヌフォワ展」の会場構成や、新宿伊勢丹・エルメスの仮店舗とモバイルブティックを手掛けているなどの経歴があります。石上純也は、当時、ヨウジヤマモトのニューヨーク店舗を手掛けたりしていました。
スウェーデンにある、イケア・ミュージアムで行われているデザイン展「Form Us With Love」の会場写真がdezeenに掲載されています
スウェーデンにある、イケア・ミュージアムで行われているデザイン展「Form Us With Love」の会場写真が10枚、dezeenに掲載されています。
ルイス・バラガンが設計した、メキシコの住宅「ヒラルディ邸」の現在の様子を伝える動画です。ヒラルディ邸は1977年に完成、世界遺産にも登録されています。開口部を開ける際の光の動きや、水面に反射する光の様子などが紹介されていて見ごたえがあります。
※アーキテクチャーフォトによる『リノベーションプラス』の書評についての解説テキストはこちら
自分が楽しいと思うことの先に「仕事」がある。先に「建築」があるのではない。
出版業について、ほとんどなにも知らない。が、ひとりで出版社を立ち上げ、企画を立て、インタビューに人を訪ね、文字を起こし、編集し、自腹を切って印刷し、流通に乗せ、営業にまわる、しかもそれで生計を立てる、ということが大変なことくらい、さすがに想像がつくというもの。だから、ひとり出版社「ユウブックス」の記念すべき出版第1作『リノベーションプラス 拡張する建築家の職能』の見本が刷り上がった翌日、キャリーバックを引き引き、本を届けに私の仕事場にやってきてくれた「発行人」の矢野優美子さんに、出版のこと、そこに至る経緯を、根掘り葉掘り、聞いてみたくてたまらなかったのは、いたしかたがないことだった。
初対面ではなかった。最初にお会いしたのは、私がまだまだ新米の部類だったとき、いちはやく、特集号を出しましょうと言ってくれた「建築文化」編集長・富重隆昭さんの下で彼女が働かれていたときのことで、つまり1999年、もう20年近くも前のことだ。その後、「ディテール」の編集にまわり、そこでも何回かお会いしたこともあったはずだが、3年前、彰国社を辞められたという。「ふと、このままいけば、『ディテール』の編集長になって、ずっと建築の納まりを相手にしていく人生、それはちがうな、と感じて。まわりの人たちが止めるのもかまわず、ともかく辞めてしまったんです。」
frontofficetokyoによる、東京の住宅「Oyamadai House」の写真がdezeenに掲載されています
frontofficetokyoが設計した、東京の住宅「Oyamadai House」の写真と図面が12枚、dezeenに掲載されています。
アンディー・マーティンによる、ロンドンの、曲面の盛り下がってくる天井が特徴的なレストランの写真がdezeenに掲載されています
アンディー・マーティンが設計した、ロンドンの、曲面の盛り下がってくる天井が特徴的なレストランの写真が7枚、dezeenに掲載されています。
オディール・グジーによる、パリの、ホワイトの空洞ブロックを使用したファサードが爽やかな印象の集合住宅の写真がdezeenに掲載されています
オディール・グジー(Odile Guzy)が設計した、パリの、ホワイトの空洞ブロックを使用したファサードが爽やかな印象の集合住宅の写真が10枚、dezeenに掲載されています。
建築家の木下道郎に、自邸「ドッグハウス」について聞いているインタビューが、WEB版建築討論に掲載されています
建築家の木下道郎に、自邸「ドッグハウス」について聞いているインタビューが、WEB版建築討論に掲載されています。
all photos©長谷川健太
TANK+POINTによる、東京・外苑前の、ブリヂストンサイクルのコンセプトショップ「RATIO &C(レシオ・アンドシー)」です。
自転車のあるライフスタイルを提案する新しい形のコンセプトショップのリニューアル。
<カフェ・物販・シティバイクの販売スペース>がゆるやかに混在した空間となっている。
エントランスに設けたスロープは、道の延長として歩道から店内への引き込みと同時に、自転車をそのまま駐輪できるスタンドも設えている。また、空間の軸となる長いカウンターは、スロープ下ではハイカウンター、スロープ上ではデスクとして機能し、連続しながらも使い方に合わせて異なる場所を生み出している。店内什器は木材や金属パイプなど素材をそのまま生かした造作とし、自転車のシンプルな素材感や美しさとマッチする空間を目指した。
all photos©下村康典
山崎壮一建築設計事務所が設計した、兵庫の住宅「芦屋の家」です。
兵庫県芦屋市に建つ木造2階建ての住宅。敷地は駅からほど近い住宅地にある。東と南に接道する角地で、街区も比較的ゆったりとしているため、街中でありながら空間の広がりが感じられる。しかし目の前の道路は交通量が多く、社員寮や店舗、住宅の建ち並ぶ風景はやや煩雑な印象があった。
建主からは開放性が高く広がりのある空間を求められた。角地であること、建主の要望、を考えればできるだけ開かれた住宅としたい。一方で、周辺環境・プライバシーを考慮すれば一定のコントロールが必要である。そこで、主空間を置いた2階を高い「腰壁」で囲い、その上を水平連続窓とする構成にした。
アトリエ・ワンのサイトに、ギリシャ・アンティパロスの住宅「ツリー・ハウス」の写真が掲載されています
アトリエ・ワンのウェブサイトに、ギリシャ・アンティパロスの住宅「ツリー・ハウス」の写真が8枚掲載されています。
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