
SHARE book”建築プレゼンの掟”
建築文化シナジーのサイトに”建築プレゼンの掟”の概要が掲載されています
建築家やデザイナーなどのプレゼンに焦点を当てた書籍。青木淳や中村拓志、平田晃久などが取り上げられているようです。
建築プレゼンの掟 (建築文化シナジー)
高橋 正明

建築文化シナジーのサイトに”建築プレゼンの掟”の概要が掲載されています
建築家やデザイナーなどのプレゼンに焦点を当てた書籍。青木淳や中村拓志、平田晃久などが取り上げられているようです。
建築プレゼンの掟 (建築文化シナジー)
高橋 正明

新建築のサイトに最新号(2008年6月号)の概要が掲載されています
特集は”教育を拓く空間”です。作品として、内藤廣らによる”メディジン市ベレン公園図書館 “や青木淳による”SIA青山ビルディング “。吉岡徳仁による”スワロフスキー 銀座”などを取り上げています。掲載作品のプレビュー画像つきです。
INAX REPORTのサイトで174号の内容を見ることができます
掲載さ入れている内容は、特集1″生き続ける建築―8 山田 守|Mamoru Yamada”、特集2″著書の解題―8 『見えがくれする都市』 槇 文彦”、槇 文彦と内藤 廣の対談も収録。特集3″デザインする街―8 “駅前の顔”をつくる〈名古屋駅地区〉”。中村好文が建築家の自邸を訪問する連載では松野 勉・相澤久美“foo”を訪問しています。(via dezain.net)

新建築社のサイトに、a+u最新号(2008年6月号)の目次が掲載されています
特集”ネクスト・ジーン20-台湾のアオディ集合住宅プロジェクト”です。プレビュー画像つき。

美術出版社のサイトに、美術手帖の最新号(2008年6月号)の目次が掲載されています
特集”京都アート探訪”です。ぽむ企画の平塚桂が”この夏、限定! 必見の文化財ガイド”という記事を書いていたりします。
美術手帖 2008年 06月号 [雑誌]
美術手帖編集部

この作品集”Jaime Hayon Works”の中身はゲシュタルテン出版のサイトで見ることができます。
Jaime Hayon Works
Jaime Hayon

新建築社のサイトに住宅特集の最新号(2008年6月号)の目次が掲載されています
特集”キッチン・水回りSELECTION 2008″です。掲載作品は堀部安嗣の”青葉台の家”、武井誠+鍋島千恵/TNAの”シックイの家”など。プレビュー画像つきです。

エル・デコのサイトに最新号(96号)の目次が掲載されています
特集”もうひとつの、北欧デザイン”です。その他ミラノ・サローネについての記事や建築家による住宅などを紹介する記事が掲載されています。
阿部仁史の書籍”Hitoshi Abe: A-slash”が発売されています(amazon)
概要などはこちらのページに掲載されています。ケン・タダシ・オオシマのエッセイなどを収録。
Hitoshi Abe: A-slash
Hitoshi Abe Gretchen Wilkins Ken Tadashi Oshima

ブルータスの最新号(640号)の概要がmagazineworldのサイトに掲載されています
特集”サッカーは地球を救う?”です。中田英寿と安藤忠雄の対談なども掲載されています。
田中純による”藤本壮介-原初的な未来の建築”のブックレビューが10+1のサイトにあります
田中純が執筆した”藤本壮介-原初的な未来の建築“のブックレビューが10+1のサイトに掲載されています。
ヨーロッパの建築を扱う雑誌A10のサイトに最新号(21号)の概要が掲載されています。
プレビュー画像が14枚掲載されています。

カーサブルータスの最新号(99号)の概要がmagazineworldのサイトに掲載されています
特集”なぜなに?家具の新マニュアル。”です。
Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2008年 06月号 [雑誌]
Amazonで詳しく見るby G-Tools

2Gのパオロ・メンデス・ダ・ロカ特集が発売されています(amazon)
desingboomには、パオロ・メンデス・ダ・ロカへのインタビュー動画や作品の写真が掲載されています。
2G Paolo Mendes Da Rocha (2G: International Architecture Review)
Guilherme Wisnik
TOTO COM-ETに、TOTO通信の最新号(2008年春号)のオンライン版があります
特集”余白の仕掛け”です。石上純也へのインタビューや北山恒と長谷川豪の対談。タカマスヨシコの”考えごとの家”などを収録。全てPDFで見ることができます。(via dezain.net)
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