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石川直樹”POLAR”

石川直樹 展”POLAR”が、SCAI THE BATHHOUSEで行われます

リンク先で、作品画像を3枚見ることができます。

非常に興味深い経験を持った作家です。
サイトによると、

2001年に七大陸の世界最高峰登頂の世界最年少記録を塗り替えた偉業などから、若き冒険家として語られることの方が多かった石川は、十代の後半から30才となった現在まで世界の辺境を旅し続けてきました。

book”沢田マンション超一級資料” book”DEROLL Commissions Series 1: box”

deroll.jpg
DEROLL Commissions Series 1: box
価格 700円

表参道の、アルスギャラリーで行われている”DEROLL Commissions Series 1: box”展のカタログ。
展覧会場で購入することができます。
ちなみに、展覧会は今日(11/4/2007)まで。

出品作家(石上純也、中村竜治、中山英之 、永山祐子、山口誠)の作品写真、ディレクターの岡田栄造のイントロダクションと山崎泰寛の解説文”建築家の器、箱の自由”が収録されています。

展覧会概要
dezeen(作品の写真などが掲載されています)

展覧会の感想がいろいろなところに書かれています。
藤崎圭一郎(ココカラハジマル)
ぽむ企画
FORM_Story of design

レビュー”五十嵐太郎「結婚式教会」の誕生” CAD & CG MAGAZINE 2007年 12月号

CAD & CG MAGAZINE (キャド アンド シージー マガジン) 2007年 12月号 [雑誌]
CAD & CG MAGAZINE (キャド アンド シージー マガジン) 2007年 12月号 [雑誌]
¥ 1,470 (税込)

特集”とにかくココがすごい!新・Excel&Word使いこなしガイド”です。
隈研吾へのインタビューと、石上純也と菊地宏の対談なども収録されています。
詳しい目次は、出版社のサイトでどうぞ。

淵上正幸”世界の建築家51人” book”建築日和 no.01 バブル建築へGO!”

建築日和 no.1 (1) (エクスナレッジムック)
建築日和 no.01 バブル建築へGO! (エクスナレッジムック)
¥ 1,680 (税込)

ぽむ企画が編集を手がけた雑誌です。
バブル建築を特集しています。

ぽむ企画の平塚桂が、自身の日記サイト(10/24/2007部分)に見どころを書いているので、少しだけ紹介させていただきたいと思います。

book”Andreas Gursky” a+t29 book”Brazil’s Modern Architecture” TOTO通信2007年秋号 book”Alvar & Aino Aalto: Design” 海外出版書評、今村創平”瑞々しい建築思考” PEN”現代アート入門”

Pen (ペン) 2007年 11/1号 [雑誌]
Pen (ペン) 2007年 11/1号 [雑誌]

PENのサイトに、2007 11/1号 No.209の目次が掲載されています

特集は、”現代アート入門”です。

加藤 泉、森村泰昌、ヤノベ ケンジ、エルネスト・ネト、やなぎ みわ、オラファー・エリアソン、フセイン・チャラヤン、ピピロッティ・リストらの作品の紹介をしているようです。

IDEA NO.325 花形装飾の博物誌

IDEAのサイトに、NO.325の目次とプレビュー画像が掲載されています

特集内容は、サイトによると

花形装飾活字とは西洋の活字版印刷で伝統的に使われてきた花や模様の形をした活字です。欧文タイポグラフィではしばしば,このような方形の装飾活字ユニットの組み合わせで複雑な模様や飾り窓を表現してきました。
本特集ではこの「印刷者の花」の歴史的名作の数々をとりあげ,その美しさと歴史的な意義に光を当てます。

という事です。

建築的視点で見ると、アルハンブラ宮殿を思い出させられます。

EL CROQUIS”SANAA1983-2004″

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