書籍『ヒマラヤの寺院: ネパール・北インド・中国の宗教建築』がamazonで発売されています
書籍『ヒマラヤの寺院: ネパール・北インド・中国の宗教建築』がamazonで発売されています。
20余年の歳月をかけて実測したカトマンズ、パータン、バドガウンの約250寺院の図面を掲載。独特の美的感覚をもつネパールの寺院建築の全貌に迫る。
書籍『ヒマラヤの寺院: ネパール・北インド・中国の宗教建築』がamazonで発売されています
書籍『ヒマラヤの寺院: ネパール・北インド・中国の宗教建築』がamazonで発売されています。
20余年の歳月をかけて実測したカトマンズ、パータン、バドガウンの約250寺院の図面を掲載。独特の美的感覚をもつネパールの寺院建築の全貌に迫る。
El Croquisのスタジオ・ムンバイ特集号(157号)の電子書籍版がzinioで販売されています
El Croquisのスタジオ・ムンバイ特集号(157号)の電子書籍版がzinioで販売されています。中身のプレビューはEl Croquisのウェブサイトに掲載されています。価格は¥1,397です。(2012/1/20現在)
杉本博司の新しい書籍『アートの起源』がamazonで発売されています
アーティストの杉本博司の新しい書籍『アートの起源』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトでは中身を少し見ることができます。
「アートが今できることは、思い出すことかもしれない、人が人となったころの記憶を」
芸術の起源とは、人間の意識の起源である。そこにこそ、現代を生き抜くための手がかりがあるのではないか――。「科学」「建築」「歴史」「宗教」という四つのテーマに沿って繰り広げられる懐古的美術評論集。丸亀市猪熊弦一郎現代美術館での展示風景ほか作品図版多数、人類学者・中沢新一氏との白熱のトークセッションも収録!
アートの起源
杉本 博司
デイビッド・アジャイがアフリカの都市の状況を紹介している書籍『Adjaye Africa Architecture』がamazonで発売されています
デイビッド・アジャイがアフリカの都市の状況を紹介している書籍『Adjaye Africa Architecture』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が5枚と概要が掲載されています。
Adjaye Africa Architecture: A Photographic Survey of Metropolitan Architecture
David Adjaye Peter Allison
El CroquisのRCRアーキテクツ特集号(138号)の電子書籍版がzinioで販売されています
El CroquisのRCRアーキテクツの特集号(138号)の電子書籍版がzinioで販売されています。価格は1,397円。(2012/1/18時点) 英語で表示される場合は右上の国旗をクリックする事で日本語表記に変換する事ができます。
El Croquisのジョン・ポーソン特集号(最新号)の全ページのプレビュー画像をzinioのウェブサイトで見ることができます
El Croquisのジョン・ポーソンの特集号(最新号)の全ページのプレビュー画像をzinioのウェブサイトで見ることができます。zinioはEl Croquisの電子書籍版の販売サイトで価格は1,397円です。(2012/1/16現在) 英語版のサイトが表示される場合は右上の国旗マークをクリックする事で日本語版に変更する事ができます。
カーサブルータスの最新号(143号) 特集:最強・最新! 住宅案内 スマートライフ2012がamazonで発売されています
カーサブルータスの最新号(143号) 特集:最強・最新! 住宅案内 スマートライフ2012がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトで書籍の概要や中身のプレビュー画像を見ることができます。
谷尻誠の新しい書籍『1000%の建築』がamazonで予約受付中です
谷尻誠の新しい書籍『1000%の建築』がamazonで予約受付中です。
身近なものの見方をちょっと変えてみる。
建築家・谷尻誠は、いつもそんなふうに考えます。それはある意味「勘違い」。
しかし、勘違いすることで新しいものが見えてきて、建築の大きな可能性が広がります。
この本は、そんな谷尻さんの考え方や建築のおもしろさを、子どもにでも分かるような、やさしい語り口と楽しい絵で紹介します。
a+uの最新号(2012年1月号) 特集:オランダの建築 2000~2011がamazonで発売されています
a+uの最新号(2012年1月号) 特集:オランダの建築 2000~2011がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトには書籍の概要などが掲載されています。
中村竜治や永山祐子などが参加してパリで行われた建築展「KENCHIKU|ARCHITECTURE 2011」のDVD&カタログが販売されています
中村竜治や永山祐子などが参加してパリで行われた建築展「KENCHIKU|ARCHITECTURE 2011」のDVD&カタログが販売されています。公式ウェブサイトから購入する事ができます。インタビュー動画のサンプルはこちらで見ることができます。
「KENCHIKU|ARCHITECTURE 2011」展覧会会場で流した日仏建築家12組によるインタビュー映像をDVD(120分)に収めました。同12組の仕事を紹介するためのカタログ(フルカラー)とあわせて販売します。
東浩紀の新しい書籍『一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル』がamazonで発売されています
東浩紀の新しい書籍『一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル』がamazonで発売されています。
「一般意志」。フランスのみならず世界を代表する思想家J・J・ルソーが18世紀半ばに『社会契約論』の中で唱えた言葉です。しかしその意味するものの難解さから、これまで、さまざまな解釈がなされてきました。
東さんが本書で展開するのは、このルソーの唱えた「一般意志」は、21世紀のいまこそ実現し得るという大胆かつ斬新な論。ルソーの一般意志をあえてベタに読み込み、それを現代に適用するとはどういうことか、探求します。そして、「人々の無意識を現代の情報技術を駆使することで可視化し、それを政治に反映することこそが、一般意志の実現につながる」と述べるにいたるのです。
そしてそのアイデアは、いまやさまざまな局面で行き詰まっている、いまの民主主義、政治を突破する可能性に満ちています。
私たちの多くは「何か問題があれば、議論を尽くしたほうが民主主義的でうまくいく」と思っていないでしょうか? でもそれは本当のことなのでしょうか? 昨今の政治の機能不全を見ていると、私たちが信じてきた民主主義の形はすでに賞味期限を過ぎているような気さえします。
本書では情報技術を実装した新しい民主主義、政治の道を提示することで、日本の社会に新たな一石を投じるものなのです。
雑誌連載時から大きな反響を呼んだ注目書、待望の刊行です!!
山本理顕などによる新しい書籍『地域社会圏主義』がamazonで発売されています
山本理顕などによる新しい書籍『地域社会圏主義』がamazonで発売されています。
「地域社会圏」構想とは、1つの住宅に1家族が住むというモデルが、現在の硬直した日本の運営システムをつくり、それがいまや大きく破綻していると考える、建築家・山本理顕による問題提起。現在の私たちの生活のリアリティをすくいあげる新しい住宅空間モデルとその供給システムの構築をめざしています。これは家族の枠を超え、公と私を媒介する中間集団のあり方=新たな公共空間を考える試みでもあります。
高齢者や一人世帯がさらに増えていくすぐそこの未来、私たちは自身の生活とそれを受け止める器である住宅をどのようにイメージし、また獲得していくことができるのでしょうか。2010年春に刊行され、話題をよんだ『地域社会圏モデル』から大きく一歩踏み込み、山本理顕が建築的想像力をもって、2015年のリアルな居住像を提案していきます。
上野千鶴子(社会学)、金子勝(経済学)、平山洋介(建築学)との対談も収録。
地域社会圏主義
山本 理顕 金子 勝 平山 洋介 上野 千鶴子 仲 俊治 末光 弘和 松行 輝昌 鴨井 猛
日本の現代住宅建築を特集した書籍『Small Houses』のプレビュー画像です。書籍の中身が44ページ分見ることができます。
この書籍はamazonでも購入する事ができます。
Small Houses: Contemporary Japanese Dwellings
Claudia Hildner
西沢立衛の新しい書籍『続・建築について話してみよう』がamazonで発売されています
西沢立衛の新しい書籍『続・建築について話してみよう』がamazonで発売されています。
ギゴン・アンド・ゴヤーの新しい作品集『Gigon/Guyer Architects: Works and Projects 2001-2011』がamazonで予約受付中です
ギゴン・アンド・ゴヤーの新しい作品集『Gigon/Guyer Architects: Works and Projects 2001-2011』がamazonで予約受付中です。
Gigon/Guyer Architects: Works and Projects 2001-2011
Annette Gigon Mike Guyer
書籍『データで納得 子育て世代の安心・安全住宅』がamazonで発売されています
書籍『データで納得 子育て世代の安心・安全住宅』がamazonで発売されています。
家庭は安全、と思っていたら、2006年には家庭内事故死が交通事故を上回ってしまったという。しかし、高齢者を対象にしたバリアフリー関係の本は目にするが、幼児や子供の家庭内事故死を防止するための本はほとんど目に付かない。
この本は、現代の住居に潜むさまざまな危険を、この道の専門家がデータを提示しながら73のテーマで丁寧に解説する。一般の人はもちろん、住宅を設計・提供するプロにもぜひ一度は目を通して欲しい1冊。
データで納得 子育て世代の安心・安全住宅
住まいの安全を考える会
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