『建築と日常』の最新号(第1号) の概要が公式サイトに掲載されています
『建築と日常』の最新号(第1号) の概要が公式サイトに掲載されています。作家の保坂和志と塚本由晴の対談や岡﨑乾二郎のインタビューなどが掲載されていて、一部をPDFで読むことができます。発売日は2010年5月17日(予定)だそう。
『建築と日常』の最新号(第1号) の概要が公式サイトに掲載されています
『建築と日常』の最新号(第1号) の概要が公式サイトに掲載されています。作家の保坂和志と塚本由晴の対談や岡﨑乾二郎のインタビューなどが掲載されていて、一部をPDFで読むことができます。発売日は2010年5月17日(予定)だそう。

新建築の最新号(2010年5月号)の概要がshinkenchiku.netに掲載されています
新建築の最新号(2010年5月号)の概要がshinkenchiku.netに掲載されています。特集”中国2010年上海万博”です。掲載作品として、妹島和世の”豊田市生涯学習センター逢妻交流館”と”葉山の小屋”、藤本壮介の”Tokyo Apartment”、坂茂の”植物学者の紙の家”などが掲載されています。
書籍『初めての建築設計 ステップ・バイ・ステップ』がamazonで発売されています
書籍『初めての建築設計 ステップ・バイ・ステップ』がamazonで発売されています。
建築専攻の学生のための、オーソドックスな設計方法の手引書。 設計課題を前にどこから手をつけたらいいのか、とまどう学生は多い。この本で紹介する方法を使えば、どんな設計課題でも、6つのステップを一歩一歩着実に進んで、だれでも個性的な成果物にたどりつける。実際にこの方法論で課題を設計した神戸芸術工科大学の学生の設計例を見せながら、この設計方法を具体的にやさしく手ほどきする。

a+uの最新号(2010年5月号)の目次がshinkenchiku.netに掲載されています
a+uの最新号(2010年5月号)の目次がshinkenchiku.netに掲載されています。特集”建築の新しい方向性:ニューヨークのサステイナビリティとテクノロジー”です。
書籍『西沢立衛建築設計事務所ディテール集』がamazonで発売されています
書籍『西沢立衛建築設計事務所ディテール集』がamazonで発売されています。出版社のサイトに書籍の概要が掲載されています。
あざやかで透明感のある色彩に溢れた、絵本のような「ディテール集」。本書では、空間やものの関係が際立つように、かわいらしく配色されたディテール図面を全編にわたり掲載。オールカラーの図面と写真で、西沢立衛の近作から最新プロジェクトまでの詳細を楽しみながら知ることができます。
ズントーやコールハースらのインタビュー書籍『現代建築家20人が語る いま、建築にできること』がamazonで発売されています
ズントーやコールハースらのインタビュー書籍『現代建築家20人が語る いま、建築にできること』がamazonで発売されています。
今をときめく世界の名建築家達が何を考え、何を思い建築物を建てるのか。
世界で名を馳せる建築家達にインタビューを行い彼らの代表作品を取り上げながら専門的な趣向のみではなく彼らの建築に対する思想・人となりが掘り起こされています。インタビュアーの巧みな質問により、彼らの心のうちが、容易に読み取ることが出来ます。
本編で、インタビューを受けた建築家は20人。いずれもその功績は建築史に燦然と輝くものばかり。それを象徴するように彼らの大半は建築界のノーベル賞と言われるプリツカー賞受賞なのです。
本書収録中の建築家の中には、1度はその名前を聞いたことがあるビッグネームばかりがずらりと並んでいます。。
北京オリンピック競技場「鳥の巣」プラダ・ブティック青山店を建てたヘルツォーク&ド・ムーロンやザハ・ハディドなどの今を牽引する若手はもちろんのことフランク・ゲーリー、オスカー・ニーマイヤーと言った泣く子も黙る大御所まで多岐にわたります。
その中でもコールハース、ヘルツォーク、ズントーなどあまり文章を残していない建築家もインタビューは必見です。本書収録の建築家、セシル・バルモンド、ギュンター・ベニッシュ、ピーター・アイゼンマン、ノーマン・フォスター、フランク・ゲーリー、マインハルト・フォン・ゲルカン&フォルクヴィン・マルク、ザハ・ハディド、ジャック・ヘルツォーク&ピエール・ド・ムーロン、フィリップ・ジョンソン、レム・コールハース、ダニエル・リベスキンド、グレッグ・リン、オスカー・ニーマイヤー、フライ・オットー、I.M.ペイ、ロバート・ヴェンチューリ&デニス・スコット・ブラウン、ピーター・ズントー

住宅特集の最新号(2010年5月号)の概要がshinkenchiku.netに掲載されています
住宅特集の最新号(2010年5月号)の概要がshinkenchiku.netに掲載されています。特集”素材の魅せ方”です。掲載作品のプレビュー写真を見ることができます。
El Croquisのサイトに最新号(149号)の概要が掲載されています
El Croquisのウェブサイトに最新号(149号)の概要が掲載されています。特集”COLLECTIVE EXPERIMENTS. SPANISH ARCHITECTS 2010. VOL II”です。掲載作品のプレビュー写真が21枚掲載。

美術手帖の最新号(2010年5月号)の概要が美術出版社のサイトに掲載されています
美術手帖の最新号(2010年5月号)の概要が美術出版社のサイトに掲載されています。特集”ティルマンス|エグルストン”と”写真のエロス”です。

香山壽夫の書籍『建築を愛する人の十二章』がamazonで発売されています
香山壽夫の書籍『建築を愛する人の十二章』がamazonで発売されています。出版社のサイトに書籍の概要などが掲載されています。
美しい都市も、美しい自然も、建築と共にある。
そして人生も自分も、建築から広がる。
「彩の国さいたま芸術劇場」等、環境と調和した建築群で知られる建築家が、
建築を見る楽しみ、作る喜びを、詩情あふれる文で伝える。
貝島桃代の書籍『建築からみた まち いえ たてもの のシナリオ』がamazonで発売されています
アトリエワンの貝島桃代の書籍『建築からみた まち いえ たてもの のシナリオ』がamazonで発売されています。出版社のサイトには目次などが掲載されています。
独特の視点で都市を読み解き、まちを縦横無尽に駆け抜ける貝島桃代初の単著。1999年から『10+1』に連載された「トーキョー・建築・ライナーノーツ」他、さまざまな媒体で書きためた約 30本の論考を収録。「都市」「アート」「家」というキーワードを手がかりに、「建築を通して考える」ことの可能性を浮かび上がらせる。アトリエ・ワンとしても活躍する彼女の、建築家としての勘と鋭い眼差しが光る一冊。
文庫版サイズ(フランス装)
建築からみた まち いえ たてもの のシナリオ
メディア・デザイン研究所 
書籍『CasaBRUTUS特別編集 21世紀・日本の名作住宅vol.1』がamazonで発売されています
書籍『CasaBRUTUS特別編集 21世紀・日本の名作住宅vol.1』がamazonで発売されています。出版社のサイトには書籍の概要が掲載されています。出版社のサイトに書籍の概要が掲載されています。
これまでにCasa BRUTUSが取材してきた傑作住宅群の中から、今の時代にも価値の高いものをさらに厳選し、「21世紀のベスト住宅」シリーズとして刊行していきます。今回のその第一弾として、2004年から2007年までに刊行された『住宅案内』特集、さらに2006年8月号『別荘』特集を加えた中からベストを選び、一冊にまとめます。

書籍『現代デザイン事典〈2010年版〉』がamazonで発売されています
書籍『現代デザイン事典〈2010年版〉』がamazonで発売されています。
デザイン諸分野に関する基礎知識と最新情報を把握できる実用事典。デザイン全領域を25分野に分類し、デザインの基本概念から情報、環境問題まで、キーワード800を収録。第一線で活躍中のクリエイターが体験を踏まえて執筆。カラー図版600点以上収録。
現代デザイン事典〈2010年版〉
伊東 順二 
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