せんだいデザインリーグ2015卒業設計日本一決定戦で日本一に選ばれた作品の写真などが、建設通信新聞ブログに掲載されています
せんだいデザインリーグ2015卒業設計日本一決定戦で日本一に選ばれた作品の写真などが、建設通信新聞ブログに掲載されています。
せんだいデザインリーグ2015卒業設計日本一決定戦で日本一に選ばれた作品の写真などが、建設通信新聞ブログに掲載されています
せんだいデザインリーグ2015卒業設計日本一決定戦で日本一に選ばれた作品の写真などが、建設通信新聞ブログに掲載されています。
隈研吾や原田真宏が審査するコンペ「南三陸町 復興の橋 デザインコンペ」が開催されます
隈研吾や原田真宏が審査するコンペ「南三陸町 復興の橋 デザインコンペ」が開催されます。
志津川湾に面した宮城県南三陸町志津川地区。
三陸沿岸らしいリアス式海岸の風景が広がるこの地区は、2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震に伴う津波で壊滅的な被害を受けました。
現在、隈研吾建築都市設計事務所による「襞をもったまち」「ウォーカブルなまち」をテーマとしたグランドデザインをベースとして、この津波被害からの復興途上にあります。
地区の中心を流れる八幡川の両岸、観光業、商業、水産業等の「なりわい」を行うエリア(左岸)と復興祈念公園やネイチャーセンター等の緑が広がるエリア(右岸)は橋で結ばれ、まちを形成しています。
この両岸を結ぶ橋のうち、河口付近にかかる人道橋が今回のコンペの対象です。
周囲の景観に配慮し、街全体に回遊性を発生させる、復興の橋を提案して下さい。
最優秀賞案は、そのアイデアをもとに実現の可能性があります。奮って御参加下さい。
バウハウス財団が、新しいバウハウス博物館の設計コンペを開催するそうです
バウハウス財団が、新しいバウハウス博物館の設計コンペを開催するそうです。dezeenが伝えています。詳細が公開されるのは来週とのこと。
今年のミース・ファン・デル・ローエ・アワードの最終候補5作品が発表されています
今年(2015年)のミース・ファン・デル・ローエ・アワードの最終候補5作品が発表されています。アーキテクチャーフォトでも特集記事として紹介した、BIGによる「デンマーク国立海洋博物館」も選ばれています。
MVRDVによるパリのショッピングモール設計コンペの勝利案の画像がdezeenに掲載されています
MVRDVによるパリのショッピングモール設計コンペの勝利案の画像が3枚、dezeenに掲載されています。
シーラカンスK&Hの「山鹿市立山鹿小学校」が2014年度JIA日本建築大賞に選ばれています(PDF)
シーラカンスK&Hの「山鹿市立山鹿小学校」が2014年度JIA日本建築大賞に選ばれています。JIA優秀建築賞には、NAP建築設計事務所の「狭山の森礼拝堂」、團紀彦建築設計事務所の「Omotesando Keyaki bldg.」、竹中工務店の「資生堂銀座ビル」、シーラカンスアンドアソシエイツの「高志の国文学館」が選ばれています。
ユネスコが主催した、アフガニスタン・バーミヤーンの文化センター設計コンペの勝利案の画像などがarchdailyに掲載されています
ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)が主催した、アフガニスタン・バーミヤーンの文化センター設計コンペの勝利案の画像などがarchdailyに掲載されています。
隈研吾・新居千秋・香山壽夫らが、大分の「竹田市文化会館(仮称)プロポーザル」の最終候補に選ばれています
隈研吾・新居千秋・香山壽夫らが、大分の「竹田市文化会館(仮称)プロポーザル」の最終候補に選ばれています。2015年3月7日には公開プレゼンテーションも開催されます。
青木淳・SANAA・隈研吾・山本理顕・日建設計による滋賀県立近代美術館の新館増築プロポの提案書が公開されています。
2015年2月27日に行われる「二次審査公開プレゼンテーション」に先駆けて公開されたものです。すべてPDFです。
詳細はこちらのページより。
■青木淳建築計画事務所
http://www.pref.shiga.lg.jp/c/kemmin-s/2015newmuseum/files/1web.pdf
■隈研吾建築都市設計事務所
http://www.pref.shiga.lg.jp/c/kemmin-s/2015newmuseum/files/3web.pdf
■山本理顕設計工場
http://www.pref.shiga.lg.jp/c/kemmin-s/2015newmuseum/files/6web.pdf
■SANAA事務所
http://www.pref.shiga.lg.jp/c/kemmin-s/2015newmuseum/files/7web.pdf
■日建設計 大阪オフィス
http://www.pref.shiga.lg.jp/c/kemmin-s/2015newmuseum/files/12web.pdf
ピーター・ズントーの「テルメ・ヴァルス」に隣接するホテルの設計コンペに、モーフォシスが勝利したそうです
ピーター・ズントーの「テルメ・ヴァルス」に隣接するホテルの設計コンペに、モーフォシスが勝利したそうです。archdailyが伝えています。スティーブン・ホールらを抑えて勝利したとの事です。
東京建築士会が新しいアワード「これからの建築士賞」を設立しています
東京建築士会が新しいアワード「これからの建築士賞」を設立しています。第一回の審査員は吉良森子・倉方俊輔・中村勉です。
これからの建築士賞について
「建築士」は日本の都市と建築にかかわる重要な職能資格であり、設計監理、施工、行政、教育、まちづくり、発注者など幅広い業務に携わりながら、未来につながる社会の実現のため努力してきました。近年では防災、環境、高齢化と人口減少、歴史文化の喪失など多くの課題の中で、その専門的な知見を生かしながら、魅力的な社会、街並み、建築空間の実現を目指して活動しています。
なかでも最近は他の建築関係の会とも連携し、それぞれの地域をベースにした協働も盛んになってきており、これらの新たな活動が大きな波となって地域社会の未来に力となる事も期待されています。多様な分野における建築士ならではの新しい動きに光を当て、顕彰し、支援するとともに広く世の中に伝えようとするのが「これからの建築士賞」の目的です。
古谷誠章らが審査する福岡の「福智町立図書館・歴史資料館」設計プロポーザルが参加者を募集しています
古谷誠章らが審査する福岡の「福智町立図書館・歴史資料館」設計プロポーザルが参加者を募集しています。
誰もが気軽に立ち寄れる親しみのある「文化と情報の発信施設」として、福智町立図書館・歴史資料館を整備します。
赤池支所を大規模改修し新しい施設へと生まれ変わらせるため、新しい発想力と優れた企画力、確かな技術力を持ち、福智町立図書館・歴史資料館の設計への意欲と情熱にあふれる設計者を選定するプロポーザルを、下記のとおり実施します。
青木淳・隈研吾・山本理顕・SANAA・日建設計が参加する、滋賀の新生美術館設計プロポの、二次審査公開プレゼンテーションが開催されます
青木淳・隈研吾・山本理顕・SANAA・日建設計が参加する、滋賀の新生美術館設計プロポの、二次審査公開プレゼンテーションが開催されます。開催日は、2015年2月27日。場所は大津市の「ピアザ淡海2階 ピアザホール」。入場無料。事前申込制。
平成31年度までの開館に向けて整備を進めている新生美術館の設計者を選ぶプロポーザルについて、第一次審査(書類審査)で選定された5者から、1者を特定する第二次審査を行います。
新しい美術館に対する5者のプレゼンテーションと、選定委員会委員によるヒアリングの傍聴を希望される方を以下のとおり募集します。
京都市が、市美術館の新館建設などの計画を発表していて、2015年度に公募型プロポーザルを開催するそうです
京都市が、市美術館の新館建設などの計画を発表していて、2015年度に公募型プロポーザルを開催するそうです。建設通信新聞が伝えています。
岸和郎が審査委員長を務める「第3回京都建築賞」の募集概要が公開されています
岸和郎が審査委員長を務める「第3回京都建築賞」の募集概要が公開されています。
スノヘッタによる、パリの新聞社「ルモンド」の新しい本社設計コンペの勝利案の画像がdesignboomに掲載されています
スノヘッタによる、パリの新聞社「ルモンド」の新しい本社設計コンペの勝利案の画像が5枚、designboomに掲載されています。
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