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「文化会館、美術館及び周辺整備基本計画策定準備業務の入札の実施について」(奈良県)

「文化会館、美術館及び周辺整備基本計画策定準備業務の入札の実施について」が奈良県のウェブサイトに掲載されています

「文化会館、美術館及び周辺整備基本計画策定準備業務の入札の実施について」が奈良県のウェブサイトに掲載されています。

文化会館、美術館及び周辺整備基本計画策定準備業務にかかる一般競争入札を執行するので公告します。

『京都堀川「西陣アート&クラフトセンター(仮称)」整備運営計画に係るプロポーザルの公募について』(京都府)

『京都堀川「西陣アート&クラフトセンター(仮称)」整備運営計画に係るプロポーザルの公募について』が京都府のウェブサイトに掲載されています

『京都堀川「西陣アート&クラフトセンター(仮称)」整備運営計画に係るプロポーザルの公募について』が京都府のウェブサイトに掲載されています。

築60年を超え、老朽化だけでなく耐震性能上の問題も抱える堀川団地(京都市上京区)各棟は、住民・商店主・通行人の安心・安全を確保するために、ハード的再生を図ることが喫緊の課題となっています。そのため、京都府は、地域の住民・商店街や有識者とともに、堀川団地まちづくり協議会や堀川団地再生・事業推進委員会等の場で協議を進めてきました。

一方で、堀川団地近隣の西陣をはじめとする伝統産業は、生活習慣の変化や経済成長の鈍化など様々な要因により、苦境に立たされている現状にあります。堀川団地は、伝統産業の拠点・西陣の南東に位置し、京都の国内外の来客のメイン・ゲートウェイである京都駅から見て、西陣の玄関口と言える立地にあることを考えると、堀川団地の再生と伝統産業の再生を結び付けることは、極めて有意義であると考えております。

堀川団地に新しい魅力を創出する上では、西陣と世界、また、伝統産業の素材・技術とアート等新しい要素をつなぐ玄関口(ゲートウェイ)、さらには交流・情報発信の中心点(ハブ)となる役割を与えることが重要です。このため、西陣に最も近い上長者町団地に、新しい伝統産業振興を行う拠点として、「西陣アート&クラフトセンター(仮称)」を新設し、その機能を与えることとします。なお、当該施設は西陣織をはじめとする伝統産業分野やアートなど、幅広い交流・振興拠点として活用していくものであり、名称についても今後精査していきます。

グッゲンハイム美術館ヘルシンキの最終候補6作品が決定・公開

グッゲンハイム美術館ヘルシンキの最終候補6作品が決定・公開されています

グッゲンハイム美術館ヘルシンキの最終候補6作品が決定・公開されています。プレゼンテーションのシートをPDFで見る事ができます。 designboomによれば、AGPS architecture、asif khan、fake industries architectural agonism、haas cook zemmrich STUDIO2050、moreau kusunoki architectes、SMAR architecture studioの6組が最終候補に残った建築家だそうですが、それぞれがどの案を作成したかは公開されていないようです。このコンペには、世界中から、1715案が集まっており、塚本由晴を含む11人が審査をしていました。

伊東豊雄・布野修司らが審査する、滋賀県立近代美術館の新館増築プロポの応募案が匿名で公開

伊東豊雄・布野修司らが審査する、滋賀県立近代美術館の新館増築プロポの応募案が匿名で公開されています

伊東豊雄・布野修司らが審査する、滋賀県立近代美術館の新館増築プロポの応募案が匿名で公開されています。13の提案をPDFで見る事ができます。

新生美術館の設計者選定プロポーザル(滋賀県立近代美術館増築その他工事設計業務に係る公募型プロポーザル)において、各設計者から参加表明書とともに提出があった提案資料(様式6 新しい美術館に対する考え方)を公開します。

増田信吾+大坪克亘が、architectural review誌の、2014年新進建築家アワードのウィナーに選ばれています

増田信吾+大坪克亘が、architectural review誌の、2014年新進建築家アワードのウィナーに選ばれています

増田信吾+大坪克亘が、architectural review誌の、2014年新進建築家アワードのウィナーに選ばれています。審査員にはスティーブン・ホールらが名を連ねています

「新宮市文化複合施設建築設計者選定公募型プロポーザルの実施について」(和歌山県新宮市)

「新宮市文化複合施設建築設計者選定公募型プロポーザルの実施について」が和歌山県新宮市のウェブサイトに掲載されています

「新宮市文化複合施設建築設計者選定公募型プロポーザルの実施について」が和歌山県新宮市のウェブサイトに掲載されています。

市では、「ホール」「図書館」「熊野学センター」の3つの機能を持った文化複合施設の建設計画を進めています。
ついては、新宮市文化複合施設基本設計及び実施設計等業務を委託するにあたり、設計者の提案内容及び能力・適正などを総合的に判断し、本業務に最も適した設計者を選定するため、新宮市文化複合施設設計者選定公募型プロポーザルを実施します。
下記実施要領により募集しますので、期日までに提出ください。

隈研吾らの審査によるLIXIL国際大学建築コンペで最優秀に選ばれた、次世代サステナブル住宅が竣工

隈研吾らの審査によるLIXIL国際大学建築コンペで最優秀に選ばれた、次世代サステナブル住宅が竣工したそうです

隈研吾らの審査によるLIXIL国際大学建築コンペで最優秀に選ばれた、次世代サステナブル住宅が竣工したそうです。最優秀に選ばれたのは、カリフォルニア大学バークレー校のチームだそうで、 北海道大樹町で実物が建設され竣工したそうです。リンク先に写真が一枚。こちらのページには、コンペ審査時の計画案の画像やコンセプトが掲載されています。

2014年度JIA優秀建築選作品リストが公開 ブタペストの国立美術館設計指名コンペに、SANAA・ヌーベル・チッパーフィールド・スノヘッタらがリストアップ

ブタペストの国立美術館設計指名コンペに、SANAA・ヌーベル・チッパーフィールド・スノヘッタらがリストアップされています

ブタペストの国立美術館設計指名コンペに、SANAA・ヌーベル・チッパーフィールド・スノヘッタら7組がリストアップされています。

宮城の気仙沼図書館・(仮称)気仙沼児童センター設計プロポーザルで、岡田新一設計事務所が最優秀者に

宮城の気仙沼図書館・(仮称)気仙沼児童センター設計プロポーザルで、岡田新一設計事務所が最優秀者に選ばれています

宮城の気仙沼図書館・(仮称)気仙沼児童センター設計プロポーザルで、岡田新一設計事務所が最優秀者に選ばれています。提案の画像はこちらのPDFで見る事ができます

SANAA、隈研吾、ヘルツォーク、ピアノら12組がオーストラリアの「ニューサウスウェールズ州立美術館」増築・改装コンペの候補者に

SANAA、隈研吾、ヘルツォーク、ピアノら12組がオーストラリアの「ニューサウスウェールズ州立美術館」増築・改装コンペの候補者に選ばれています

SANAA、隈研吾、ヘルツォーク、ピアノら12組がオーストラリアの「ニューサウスウェールズ州立美術館」増築・改装コンペの候補者に選ばれています。リンク先のdesignboomにリストなどが掲載されています。

グッゲンハイム美術館ヘルシンキ設計コンペの応募作品のイメージを閲覧できるウェブページが公開

グッゲンハイム美術館ヘルシンキ設計コンペの応募作品のイメージを閲覧できるウェブページが公開されています

グッゲンハイム美術館ヘルシンキ設計コンペの応募作品のイメージを閲覧できるウェブページが公開されています。膨大な数の提案の画像が掲載されており、世界中から注目が集まっていた事がうかがえます。

伊東豊雄・布野修司らが審査する、滋賀県立近代美術館の新館増築コンペが10月末に公告

伊東豊雄・布野修司らが審査する、滋賀県立近代美術館の新館増築コンペが10月末に公告されるそうです

伊東豊雄・布野修司らが審査する、滋賀県立近代美術館の新館増築コンペが10月末に公告されるそうです。建設通信新聞が伝えています。

OSPAがコンペで勝利した、バスケットコートとサッカー場が積層している、ブラジルのスポーツ施設の画像

OSPAがコンペで勝利した、バスケットコートとサッカー場が積層している、ブラジルのスポーツ施設の画像がdezeenに掲載されています

OSPAがコンペで勝利した、バスケットコートとサッカー場が積層している、ブラジルのスポーツ施設の画像が5枚、dezeenに掲載されています。

OMAのチームがコンペで勝利したアメリカのコミュニティ施設や庭園の機能を持った巨大な橋の提案の画像

OMAのチームがコンペで勝利したアメリカのコミュニティ施設や庭園の機能を持った巨大な橋の提案の画像がdezeenに掲載されています

OMAのチームがコンペで勝利したアメリカのコミュニティ施設や庭園の機能を持った巨大な橋の提案の画像が18枚、dezeenに掲載されています。

森創太+蜷川結 / nmstudioによる札幌市資料館リノベーションアイデアコンペティションの最優秀作品「create creation」

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森創太+蜷川結 / nmstudioによる札幌市資料館リノベーションアイデアコンペティションの最優秀作品「create creation」です。審査には、青木淳などが参加していました。こちらのページでは講評などを読む事ができます

2014年に開催される札幌国際芸術祭のプログラムとして行われた、札幌市資料館をリノベーションするコンペ。
札幌の中心に位置し歴史的建造物である資料館を、市民が創造性を発揮できる拠点として活用する設計と用途が求められた。

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