OMAがマイアミのココナッツ・グローブ・ウォーターフロント再開発コンペに勝利しています
OMAがマイアミのココナッツ・グローブ・ウォーターフロント再開発コンペに勝利しています。リンク先に勝利案の模型写真が掲載されています。その他にも最終候補に残っていた、ジャン・ヌーベルらの模型写真も掲載されています。OMAの重松象平が担当していたプロジェクトのようです。
OMAがマイアミのココナッツ・グローブ・ウォーターフロント再開発コンペに勝利しています
OMAがマイアミのココナッツ・グローブ・ウォーターフロント再開発コンペに勝利しています。リンク先に勝利案の模型写真が掲載されています。その他にも最終候補に残っていた、ジャン・ヌーベルらの模型写真も掲載されています。OMAの重松象平が担当していたプロジェクトのようです。
奈良の「GoodJob!センター」建築設計プロポーザルが応募者を募集しています
奈良の「GoodJob!センター」建築設計プロポーザルが応募者を募集しています。応募条件は一級建築士であること。募集締め切りは、2014年1月15日(水)必着との事。
私たちはこれまで、「アート×デザイン」をキーワードに、障害のある人の社会参加と仕事づくりを進めてきました。そこで感じてきたことは、障害のある人の存在や表現は、現代社会に対してこれまでとは違った新しい価値観を示し、新しい文化をつくっていく力になるのではないかということです。価値観の多様化と感情生活の繊細化が進み、一人ひとりが自分の感覚でモノやサービスを選択する時代となった今、障害のある人たちのアートが、社会的なイノベーションへとつながる可能性があります。
そこで私たちは、「アート×デザインによるソーシャルイノベーション」をテーマに、奈良県香芝市において新しい活動拠点「企業と福祉をつなぐGood Job!センター」を構想しています。企業と福祉施設、地域の産業と障害のある人の表現など、異分野の協働から生まれるモノづくりが、イノベーションへとつながる仕組みづくりのためのプラットフォームとなることをめざします。
つきましては、本プロジェクトの主旨をご理解いただき、「企業と福祉をつなぐGood Job!センター」構想の実現のためにともに活動していただける建築設計者を募集します。みなさまのご応募、お待ちしております。
TSUTAYAなどを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブが立体アート作品案を募集するコンペを開催しています
TSUTAYAなどを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブが立体アート作品案を募集するコンペを開催しています。作品案応募必着が2013年12月20日で、その後に制作期間が設けられています。企画・制作費50万円程度が支援されるそうです。審査員は北川フラムなど。
新進気鋭のアーティスト、クリエイターから立体アート作品案を募集し、入選者の作品をCCCの本社オフィス(コミュニティのフロア)に1年間展示する公募プログラムです。受賞者には、賞金を授与するほか、制作費を支給します。様々な分野の方からの幅広い企画をお待ちしております。審査員には、北川フラム氏をはじめ、各界から審査員を迎えます。
CCCのオフィスを1年間彩る、斬新かつ実験的な作品の提案をお待ちしています!
藤本壮介が滋賀の浮気保育園園舎設計コンペで最優秀に選ばれています
藤本壮介が滋賀の浮気保育園園舎設計コンペで最優秀に選ばれています。リンク先に藤本による提案の画像やプレゼンテーションボード(PDF)などが掲載されています。
藤本壮介やスノヘッタらがトルコ・チャナッカレのアンテナ・タワー設計国際コンペで最終候補に選ばれたそうです
藤本壮介やスノヘッタら8組がトルコ・チャナッカレのアンテナ・タワー設計国際コンペで最終候補に選ばれたそうです。リンク先にコンペの概要が掲載されています。
阿部仁史アトリエが仙台の卸町コミュニティプラザ設計プロポーザルで事業候補者に選ばれています
阿部仁史アトリエが仙台の卸町コミュニティプラザ設計プロポーザルで事業候補者に選ばれています。
「35歳以下の若手建築家による建築の展覧会(2014)」が出展者を募集しています。出展者決定の審査をするのは石上純也です。過去に、「U-30 Under 30 Architects Exhibition(30歳以下の若手建築家による建築の展覧会)」として企画されていた展覧会が、年齢制限や審査の仕組みなどを変更して行う展覧会だそうです。
詳細は以下でどうぞ。
アーキテクチュラル・レビューが主催して、ピーター・クックらが審査したアワード「2013 AR+D Awards for Emerging Architecture」の受賞作品が公開されています
アーキテクチュラル・レビューが主催して、ピーター・クックらが審査したアワード「2013 AR+D Awards for Emerging Architecture」の受賞作品が公開されています。日本人からは中村拓志&NAP建築設計事務所の「狭山湖畔霊園 管理休憩棟」が「Highly Commended」として紹介されています。
リンハオ・アーキテクツ+KUUによるシンガポールの「ガーデンフードパビリオン」がPresident’s Design Award 2013を受賞しています
リンハオ・アーキテクツ+KUUによるシンガポールの「ガーデンフードパビリオン」がPresident’s Design Award 2013を受賞しています。リンク先に写真が掲載されています。アーキテクチャーフォトでもこの建築を特集しています。
SANAAによるストックホルムのノーベル財団本部設計コンペの応募案がdesignboomに掲載されています
SANAAによるストックホルムのノーベル財団本部設計コンペの応募案の画像が4枚、designboomに掲載されています。なお、この提案は最終選考には進めませんでした。チッパーフィールドなど3組が最終候補に選ばれ、その中から、最終的な設計者が選ばれるとのことです。
岐阜県北方町新庁舎建築設計プロポーザルでC+A・武藤圭太郎建築設計共同体が最優秀者に選ばれています
岐阜県北方町新庁舎建築設計プロポーザルでC+A・武藤圭太郎建築設計共同体が最優秀者に選ばれています。リンク先に結果と、提案のPDFが掲載されています。最優秀賞に選ばれた提案のPDFの直接リンクはこちら。
釜石市民ホール及び釜石情報交流センター設計プロポーザルの参加者を募集しています
釜石市民ホール及び釜石情報交流センター設計プロポーザルの参加者を募集しています。審査委員長は伊東豊雄です。ホールの設計実績がない場合でも記載の条件を満たせば応募可能とのこと。
第一回吉田桂二賞の募集概要が公開されています。
設 立 趣 旨
日本の風土に根ざした木造建築の保存と創造を展開し続けている吉田桂二の精神を継承する意志のもとに賞を創設する。賞 の 内 容
原則として毎年建築物を一点選定し、賞状及び記念品を贈呈する。吉田桂二賞1点 記念品は吉田桂二、最新作の絵画とする。事 務 局
風土社 協力:rengoDMS/連合設計社市谷建築事務所
事務局長/山下武秀(風土社代表取締役)
副事務局長/戎居連太(rengoDMS/連合設計社市谷建築事務所代表取締役)対 象 作 品
下記5項目の資質を有すること。(自薦、他薦を問わない)
1.景観創造に資する木造建築であること。
2.然るべき造形言語を有すること。
3.環境保全を指向していること。
4.少なくとも100年を目ざした長命な建築であること。
5.新築・改修・規模の大小は問わず、1年以上経過していること。選 考 委 員
座長
平良敬一(建築評論家、建築思潮研究所相談役)
内田祥哉(建築家、東京大学名誉教授、工学院大学特任教授)
三井所清典(建築家、芝浦工業大学名誉教授、日本建築士会連合会会長)
益子義弘(建築家、東京藝術大学名誉教授)
横内敏人(建築家、京都造形芸術大学教授)
吉田桂二(建築家、東京藝術大学客員教授)日 程
応募受付 2014年2月1日
応募締切 2014年3月末日
審査日程 一次審査:4月 二次審査:5月
受賞者発表 2014年6月末日提 出 物
写真、図面、コメントなどをA2 ボード縦使い2枚にまとめ事務局まで提出。(他薦の場合は事前に事務局まで連絡。通知を受け当時者が提出物を準備する)
宮崎県日向市・新庁舎設計提案競技の1次審査通過者が発表されています
宮崎県日向市・新庁舎設計提案競技の1次審査通過者が発表されています。なお、公開プレゼンテーション及びヒアリング審査が2013年12月17日に行われるそうです。
クリスト&ガンテンバインがケルンのヴァルラフ・リヒャルツ美術館設計コンペに勝利しています
スイスの設計事務所クリスト&ガンテンバインがケルンのヴァルラフ・リヒャルツ美術館設計コンペに勝利しています。リンク先に勝利案の画像などが掲載されています。
メールマガジンでも最新の更新情報を配信中