OMAがフランス・ボルドーのジャン・ジャック・ボスク橋の設計コンペで勝利しています
OMAがフランス・ボルドーのジャン・ジャック・ボスク橋の設計コンペで勝利しています。リンク先に提案の画像が9枚掲載されています。
OMAがフランス・ボルドーのジャン・ジャック・ボスク橋の設計コンペで勝利しています
OMAがフランス・ボルドーのジャン・ジャック・ボスク橋の設計コンペで勝利しています。リンク先に提案の画像が9枚掲載されています。
現代美術作家の会田誠が新潟市主催の「第8回安吾賞」を受賞しています。
第8回安吾賞は、美術家の会田誠さんに決まりました。
今年度の選考委員会において、会田さんの生き方は、「反骨と飽くなき挑戦者魂の安吾精神を発揮する」「日本人に大いなる勇気と元気を与え」「明日への指針を指し示すことで現代の世相に喝を入れる」(安吾賞宣言文より)とする賞の趣旨にふさわしいとして選ばれたものです。
新潟市ゆかりの作家である坂口安吾は、文学をはじめ多くの分野において何事にも一生懸命に挑み続ける人でした。
2006年、坂口安吾生誕百年を記念して、安吾の精神を具現しさまざまな分野で挑戦し続けることにより、日本人に勇気と元気を与えた個人または団体を表彰する「安吾賞」を創設しました。
内藤廣が最優秀者に選ばれた「日向市新庁舎設計プロポーザル」の提案の画像がPDF形式で4枚公開されています。
>1枚目「課題1:防災の拠点施設となる安全・安心な庁舎」
>2枚目「課題2:環境負荷の低減を考慮した地球環境に優しい庁舎」
>3枚目「課題3:市のシンボルとして市民に親しまれる庁舎」
>4枚目「課題4:ライフサイクルコストの低減が図られた庁舎」
内藤廣が「日向市新庁舎建設設計プロポーザル」で最優秀者に選ばれています
内藤廣が「日向市新庁舎建設設計プロポーザル」で最優秀者に選ばれています。
OMA、BIG、オーレ・シェーレンがドイツ・ベルリンのアクセル・シュプリンガー社キャンパス設計コンペの最終候補に選ばれています
OMA、BIG、オーレ・シェーレンがドイツ・ベルリンのアクセル・シュプリンガー社キャンパス設計コンペの最終候補に選ばれています。リンク先にそれぞれの提案の画像が9枚掲載されています。
内藤廣が新富山県立近代美術館(仮称)設計プロポーザルで最優秀者に選ばれています
内藤廣が新富山県立近代美術館(仮称)設計プロポーザルで最優秀者に選ばれています。
OMAがマイアミのココナッツ・グローブ・ウォーターフロント再開発コンペに勝利しています
OMAがマイアミのココナッツ・グローブ・ウォーターフロント再開発コンペに勝利しています。リンク先に勝利案の模型写真が掲載されています。その他にも最終候補に残っていた、ジャン・ヌーベルらの模型写真も掲載されています。OMAの重松象平が担当していたプロジェクトのようです。
奈良の「GoodJob!センター」建築設計プロポーザルが応募者を募集しています
奈良の「GoodJob!センター」建築設計プロポーザルが応募者を募集しています。応募条件は一級建築士であること。募集締め切りは、2014年1月15日(水)必着との事。
私たちはこれまで、「アート×デザイン」をキーワードに、障害のある人の社会参加と仕事づくりを進めてきました。そこで感じてきたことは、障害のある人の存在や表現は、現代社会に対してこれまでとは違った新しい価値観を示し、新しい文化をつくっていく力になるのではないかということです。価値観の多様化と感情生活の繊細化が進み、一人ひとりが自分の感覚でモノやサービスを選択する時代となった今、障害のある人たちのアートが、社会的なイノベーションへとつながる可能性があります。
そこで私たちは、「アート×デザインによるソーシャルイノベーション」をテーマに、奈良県香芝市において新しい活動拠点「企業と福祉をつなぐGood Job!センター」を構想しています。企業と福祉施設、地域の産業と障害のある人の表現など、異分野の協働から生まれるモノづくりが、イノベーションへとつながる仕組みづくりのためのプラットフォームとなることをめざします。
つきましては、本プロジェクトの主旨をご理解いただき、「企業と福祉をつなぐGood Job!センター」構想の実現のためにともに活動していただける建築設計者を募集します。みなさまのご応募、お待ちしております。
TSUTAYAなどを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブが立体アート作品案を募集するコンペを開催しています
TSUTAYAなどを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブが立体アート作品案を募集するコンペを開催しています。作品案応募必着が2013年12月20日で、その後に制作期間が設けられています。企画・制作費50万円程度が支援されるそうです。審査員は北川フラムなど。
新進気鋭のアーティスト、クリエイターから立体アート作品案を募集し、入選者の作品をCCCの本社オフィス(コミュニティのフロア)に1年間展示する公募プログラムです。受賞者には、賞金を授与するほか、制作費を支給します。様々な分野の方からの幅広い企画をお待ちしております。審査員には、北川フラム氏をはじめ、各界から審査員を迎えます。
CCCのオフィスを1年間彩る、斬新かつ実験的な作品の提案をお待ちしています!
藤本壮介が滋賀の浮気保育園園舎設計コンペで最優秀に選ばれています
藤本壮介が滋賀の浮気保育園園舎設計コンペで最優秀に選ばれています。リンク先に藤本による提案の画像やプレゼンテーションボード(PDF)などが掲載されています。
藤本壮介やスノヘッタらがトルコ・チャナッカレのアンテナ・タワー設計国際コンペで最終候補に選ばれたそうです
藤本壮介やスノヘッタら8組がトルコ・チャナッカレのアンテナ・タワー設計国際コンペで最終候補に選ばれたそうです。リンク先にコンペの概要が掲載されています。
阿部仁史アトリエが仙台の卸町コミュニティプラザ設計プロポーザルで事業候補者に選ばれています
阿部仁史アトリエが仙台の卸町コミュニティプラザ設計プロポーザルで事業候補者に選ばれています。
「35歳以下の若手建築家による建築の展覧会(2014)」が出展者を募集しています。出展者決定の審査をするのは石上純也です。過去に、「U-30 Under 30 Architects Exhibition(30歳以下の若手建築家による建築の展覧会)」として企画されていた展覧会が、年齢制限や審査の仕組みなどを変更して行う展覧会だそうです。
詳細は以下でどうぞ。
アーキテクチュラル・レビューが主催して、ピーター・クックらが審査したアワード「2013 AR+D Awards for Emerging Architecture」の受賞作品が公開されています
アーキテクチュラル・レビューが主催して、ピーター・クックらが審査したアワード「2013 AR+D Awards for Emerging Architecture」の受賞作品が公開されています。日本人からは中村拓志&NAP建築設計事務所の「狭山湖畔霊園 管理休憩棟」が「Highly Commended」として紹介されています。
リンハオ・アーキテクツ+KUUによるシンガポールの「ガーデンフードパビリオン」がPresident’s Design Award 2013を受賞しています
リンハオ・アーキテクツ+KUUによるシンガポールの「ガーデンフードパビリオン」がPresident’s Design Award 2013を受賞しています。リンク先に写真が掲載されています。アーキテクチャーフォトでもこの建築を特集しています。
SANAAによるストックホルムのノーベル財団本部設計コンペの応募案がdesignboomに掲載されています
SANAAによるストックホルムのノーベル財団本部設計コンペの応募案の画像が4枚、designboomに掲載されています。なお、この提案は最終選考には進めませんでした。チッパーフィールドなど3組が最終候補に選ばれ、その中から、最終的な設計者が選ばれるとのことです。
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