ジャン・ヌーベルが中国国立美術館の設計コンペに勝利しています
ジャン・ヌーベルが中国国立美術館の設計コンペに勝利しています。
ジャン・ヌーベルが中国国立美術館の設計コンペに勝利しています
ジャン・ヌーベルが中国国立美術館の設計コンペに勝利しています。
ヘルツォーク&ド・ムーロンやザハなどが最終候補に残っているメルボルンの駅デザインコンペの画像が公式サイトで公開されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンやザハ・ハディドなどが最終候補に残っているメルボルンの駅デザインコンペの画像が公式サイトで公開されています。
以下は、ヘルツォーク&ド・ムーロンとザハの提案の動画。
フランク・ゲーリーによる中国国立美術館設計コンペの応募案がdezeenに掲載されています
フランク・ゲーリーによる中国国立美術館設計コンペの応募案がdezeenに掲載されています。このコンペにはジャン・ヌーベルが勝利したようです。
坂茂がパリ郊外セガン島の「シテ・ミュージカル」設計コンペに勝利しています
坂茂がパリ郊外セガン島の「シテ・ミュージカル」設計コンペに勝利しています。リンク先のウェブサイトに提案の画像や模型写真などが掲載されています。
MVRDVによるスイス・エメンの集合住宅設計コンペの勝利案の画像がdezeenに掲載されています
MVRDVによるスイス・エメンの集合住宅設計コンペの勝利案の画像が15枚、dezeenに掲載されています。
京都デザイン賞2013が応募作品を募集しています。但し、出品料がかかるようです。
京都には1200年の歴史が培った魅力的なデザインが多数存在しています。それらは現代においても引用され、新たな作品や商品開発に繋がっています。Kyoto Design Award 2013「京都デザイン賞」では、京都の伝統と文化を守りながら、新たなデザイン手法を用いて、新しい京都のデザインの創出を図る作品を募集します。
来年(2014)のヴェネチア・ビエンナーレ建築展指名コンペの参加者と提案の概要が公開されています
来年(2014)のヴェネチア・ビエンナーレ建築展指名コンペの参加者と提案の概要が公開されています。結果はすでに発表されていて、AMOの太田佳代子がコミッショナーに選ばれ「現代建築の倉」をテーマに行われます。
ハビエル・モスケラ・ゴンザレスによるメキシコ・チャプルテペックの文化センターコンペの勝利案がarchdailyに掲載されています
ハビエル・モスケラ・ゴンザレスによるメキシコ・チャプルテペックの文化センターコンペの勝利案がarchdailyに掲載されています。
SDレビュー2013の応募作品を募集しています。「締切:2013年6月28日(金)当日17時までに必着(宅急便・郵便等にて送付のこと、持込み不可)」との事。
OMAによるストックホルムの高層ビル設計コンペの勝利案の画像がdezeenに掲載されています
OMAによるストックホルムの高層ビル設計コンペの勝利案の画像が9枚、dezeenに掲載されています。
JIA東海住宅建築賞の一次審査結果が公開されています。
新居千秋が最優秀賞に選ばれた「芸術文化創造センターデザインプロポーザル」の画像や、第三次審査まで残っていたSANAAなどの提案の画像が小田原市のウェブサイトに掲載されています
新居千秋が最優秀賞に選ばれた「芸術文化創造センターデザインプロポーザル」の画像や第三次審査までに残っていたSANAAなどの提案の画像が小田原市のウェブサイトに掲載されています。
建築新人戦2013が参加者を募集しています。審査員は、竹山聖(審査委員長・京都大学)、妹島和世(妹島和世建築設計事務所)、五十嵐淳(五十嵐淳建築設計事務所)、末廣香織(NKSアーキテクツ)、陶器浩一(滋賀県立大学)、前田茂樹(大阪工業大学)。
建築新人戦は、やがて卒業設計に立ち向かう建築学生が、所属する大学・学校で取り組んだ課題設計作品を対象に実施するコンテストです。
今後活躍が期待されるルーキー発掘の場であると同時に、他学校の学生やその課題作品との対決や交流を通して、自らの構想や技量、そして自身が身を置く教育環境のレベルを問い直す場になります。
乾久美子らのチームとシーラカンスアンドアソシエイツが釜石の学校施設プロポーザルで最優秀賞に選ばれています
乾久美子らのチームとシーラカンスアンドアソシエイツが釜石の学校施設プロポーザルで最優秀賞に選ばれています。唐丹地区の最優秀者に「乾久美子建築設計事務所・東京建設コンサルタント設計共同体」が、鵜住居地区の最優秀者に「株式会社シーラカンスアンドアソシエイツ」が選ばれています。各最優秀者の提案の画像や、第二次審査に残っていた、千葉学、手塚建築設計事務所らの提案の画像も掲載されています。
長野県・木島平村で「木島平村役場・村民会館設計公募型プロポーザル」が開催されます
長野県・木島平村で「木島平村役場・村民会館設計公募型プロポーザル」が開催されます。
木島平村では老朽化する役場、村民会館の整備に向け、役場周辺整備検討委員会を設置し、村民ワークショップを含む検討委員会を重ね、「役場周辺整備基本構想」を策定しました。構想では、村の中心、村の顔としての「木島平らしさ溢れるビレッジセンター」を基本理念に施設設備の5つの基本方針を示し、次世代まで受け継がれる村役場と村民会館及びその周辺地区を整備することとしました。
このような経緯から、設計者の選定にあたっては、基本構想を十分理解し、その方向性に沿った計画を作成できる設計者、また、計画作成・基本設計・実施設計の過程において、村民や行政と一体となって多面的に練り上げる能力のある設計者を選ぶことが重要だと考えています。
このことをふまえ、公共施設の設計業務等を委ねるに相応しい、適正を備えた設計者を選定するため公募型プロポーザルを実施します。
次の書類を熟読の上、応募してください。
「三好市交流拠点施設基本設計プロポーザルコンペ」の結果と画像が公開されています
「三好市交流拠点施設基本設計プロポーザルコンペ」の結果と画像が公開されています。
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